はじめまして。株式会社オマタ、代表取締役の小俣友里です。


この度、祖父の代から続く父の会社を受け継ぎ、代表取締役に就任いたしました。

私は、山梨県大月市で生まれ育ち、武蔵野美術大学を卒業。
ジュエリーの企画や販売の会社を経て、2010年、独立。
都内で、ジュエリーデザイナー・専門番組のコメンテーター等、
ジュエリーに関わるお仕事をさせていただいておりました。


会社も第7期を迎えるまでに成長、小規模ながらも、事業は軌道に乗りはじめました。

そんな私が、現在のお仕事をリセットし、地元である山梨県大月市に帰郷、
株式会社オマタを受け継いだ理由


それが今回のクラウドファンディングを立ち上げた理由でもあります。

きっかけは、長く続くコロナ禍では、よくある話なのかもしれません。
2020年春、山梨で一人暮らしをしていた父が急逝しました。
急性心筋梗塞、69歳でした。
当時はまだ、未知のウイルスに日本中が震撼していたころで、
本当に寂しい最期になってしまいました。


誰に対しても愛情深く、その優しさのせいでお金にも苦労した父。
そんな父が、生前に失敗してしまった事業があります。


それは、山梨が誇る名水【霊峰富士のお清め水】の販売。


商標を取得するほど力を入れておりましたが、
当時は世の中に殆ど出回らず、事業は失敗に終わりました。
珍しく肩を落とし、いつまでもいつまでも落ち込んでいたような気もしますが、
家族も、そこまで気に留めてはいませんでした。

時は流れ、父の死後、遺品整理をしていた時に、
神棚の奥にそっと捧げられた【お清め水】を見つけました。


手に取った瞬間、父と繋がったような錯覚に陥り、
父の果たせなかった思いが、なぜか自身のことのように、
体の奥にひたひたと染みてゆきました。初めての感覚でした。

“神聖なお水だから、毎日飲むだけで守ってくれるよ。
自分の心を清めるのはもちろん、神様にも捧げてね。”

父の声も、ふわりと降りてきました。
その後、何をしていても【お清め水】のことが気になり、
父のメッセージが、頭から離れずにいました。

父が作った【お清め水】について調べてみると、
とても貴重なミネラルウォーターということがわかりました。
その源水は、富士山麓の町「富士吉田」で採水されたミネラルウォーター。
そして美しい水が流れる山梨県は、日本随一の宝石の町。
霊峰富士が育む豊かな自然と、地元愛に溢れた人々の昔ながらの営み。
今まで自分が培ってきたジュエリーの仕事のひとつひとつが、
この【お清め水】とつながり、
次第に、父が果たせなかった夢を実現させることが、
この知られざる名水を通じて、地元山梨の魅力を伝えることが、
私の本当の使命なのかもしれないと思うようになりました。
それは間もなく確信へと変わり、ついに、地元山梨に帰る事を決断しました。


先日、無事株式会社オマタを受け継ぎ、
【お清め水】を販売するスタートラインに立ちました。
しかしながら、荒れ果てた実家と事務所を前に、課題は想像以上に山積み。
それでも、どうしてもこの【お清め水】の魅力を、地元の自然美を、全国に広めたい!!

やりたいこと、やらなければならないこと、そのひとつひとつを実現してゆくため、
このクラウドファンディングに、チャレンジしたいと思います。

十数年の時を経て、父が果たせなかった想いを、もう1度カタチに。
山梨の知られざる名水【お清め水】復活させます!

どうぞ、皆さまのお力添えをお願いいたします。



ここまで読んでくださった方、興味を持って下さり、ありがとうございます。
改めまして、私自身と、【お清め水】について、
もう少し詳しい経緯をお話させて下さい。



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●私のこと

まずは、私自身のことについて、お話しします。
私の故郷は、【お清め水】の採水地「富士吉田」にもほど近い、
美しい自然に囲まれた山梨県大月市真木地区。

JR中央線大月駅から車で15分ほどの山と川に囲まれた長閑な里に生まれ、機織り機の音を聞いて育ちました。

その地に祖父が創設した小俣機料株式会社は、機織り機を販売する会社で、
8人兄弟の三男の父が跡を取りました。


幼い頃は父に連れられて、機織り機の修理にもしばしば同行しました。
父の黒ずんだ手と、機械油の独特な匂いは今でも覚えています。


順調だった機織り産業も徐々に衰退し、両親は贈答品、ギフトの会社に転換。
『心からの贈り物は美しい…』のキャッチフレーズで有名な、
シャディの代理店をはじめました。

一方、山梨県はジュエリーの生産量日本一で、
例えば、昇仙峡は水晶の産地としても知られています。


武田信玄の金山も点在しており、私の生まれ育った真木地区は、金の採掘が行われてていたことから、「黄金の里」とも呼ばれております。


そんな環境で育った私は、地元の高校卒業後、
母と同じ武蔵野美術大学、油絵科へ進学。
自然な流れで宝石へ興味を持ち、 卒業後は、山梨のアクセサリー会社へ就職。


働きながらジュエリーの専門学校へ通い、資格を取得して転職。
ジュエリーコーディネーター、アドバイザー、カウンセラー、
デザイナーとして実績を積み、2010年に独立しました。

オーダーメイドのデザインの他、ジュエリーのリメイクにも力を入れてきました。
世代を超えて親から子へ受け継がれる宝石の魅力と、
ひとつの石を通じて行き交う人と人との愛に、大きな可能性を感じていました。


また、ジュエリー専門のショッピングチャンネルのコメンテーターとして、

テレビ番組やラジオにも出演。


国内・海外での講演会や、接客やマナーの講師、

ジュエリー×タロット占いのイベントにもご招待いただくなど、
宝石を媒介として、幅広いお仕事に携わって参りました。


2019年には娘を出産し、ママ業と両立。多くの方に支えていただきながら、
自身の夢を形にしてきました。

そんな私の心境の変化は、冒頭にお話したとおり。

でも、決断は簡単ではありませんでした。

親族だけでの葬儀を終え、実家で遺品整理と会社を閉じる片付けをしている時、
神棚に『お清め水』を見つけました。


贈答品販売が厳しくなってきた頃、父が思い立って手掛けたものの、
後に咽頭にがんを患い、声を失ったことが痛手となり、
販売半ばとなってしまった、ミネラルウォーターです。

【お清め水】が頭から離れずにいる中、様々な思いが頭を巡りました。

“祖父と父との思い出の詰まった大切な会社、
本当にこのまま畳んでしまって良いの?”

“後悔しない…?”

一方で、今の仕事を手放す勇気もなく、
兄妹との話し合いでも、山梨の家には誰も住まないし、
敷地内の店舗ごと売却という選択に舵を取りつつありました。

もやもやとした葛藤が続いたある日、
亡くなった方と話ができる特別な能力を持ったアクアカンパニーの郷家由佳さんと再会しました。

http://aquacompany32.com/profile/


由佳さんを通して、改めて父の想いを知り、涙が止まりませんでした。

中途半端ではダメだ!

山梨に帰ろう。

帰郷して、【お清め水】を復活させること、
会社を受け継ぐことを決断しました。

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●【お清め水】について

2009年に父が企画・販売した【お清め水】。
商標を取得するほど力を入れ、
まさに人生をかけた最後の挑戦だったのだと思います。


【お清め水】の採水地は、山梨県富士吉田市。

1929年から続くミネラルウォーターのパイオニア『富士ミネラルウォーター』

と同じ鉱水を使用しています。

富士吉田市は、世界文化遺産に登録された、「富士山」の麓にあります。

周囲に高い山のない独立峰の富士山は、1年間を通して莫大な水をしたためる為、

「水の山」とも呼ばれています。

しかし、富士山の表面には川が流れていません。

その雪解け水は、地下深く染み込み、豊かな土壌でゆっくりと育まれてゆきます。

たっぷりとバナジウムを含むお水は、

ほのかに甘みを感じる日本人の為の最高級のお水。



神の山、霊峰富士山の火山岩によって40年という長い年月をかけて
濾過され、大地のエネルギーをたっぷりと吸収しています。

神様の祈りをまとった、まさに『飲むお守り』です。

神棚と仏壇、神事をとにかく大切にしていた父が、
この名水を「お清め水」と命名した理由も、今なら理解ができます。

そして、この素晴らしいお水を、世の中に広めたかったに違いないと、
皆に元気になってもらいたかったに違いないと、確信しています。


コロナで不安や哀しみが満ち溢れる今こそ、心と体を潤し、清め正し、
自分の内なる声や、見えない世界と繋がる事のできるお水が、
きっと多くの方の助けになると、私も信じています。

心身の浄化にうってつけの このお水は、
神棚へのお供え、お祝い、お見舞いや、プレゼントにも最適。
また、日々の飲料水、お料理にはもちろん、日本のウイスキーや焼酎との相性も抜群です。

まさに山梨県が誇る、知られざる名水なのです。

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●【お清め水】復活に当たって

今回、【富士ミネラルウォーター】さんご協力のもと、
【お清め水】の復活を許可いただくことができました。
南社長とご縁を繋いで下さったのは、衆議院議員の堀内詔子先生。
感謝してもしきれません。

【お清め水】復活に当たり、パッケージデザインを一新したいと考えています。

父がそうしていたように、神棚や仏様にそのままお供えできるよう、
お守りのような優しさと、高級感、気品ある親しみやすさをイメージしました。

ラベルは3パターン。

《お清め水》お清め水の名前の通り、飲むだけで心と体を潤いで満たしてくれる真の『御守り』になります。

《ありがとう水》ありがとうの言霊をお水と一緒に体に取り入れて、どんな時も心穏やかに、万物に感謝を伝えるお水です。普段なかなか口に出せない気持ちを、お水に託して。

《開運水》神の山、富士山への畏敬の念を込めて、神々しさも感じるラベルに仕上げました。
毎日の始まりにも相応しい縁起の良いお水です。

※運勢/効能は確約するものではありません。

沢山の方の手に届くよう、

個別販売のほか、

ビニールバッグ入り(3柄3本セット)

ダンボール箱入り(3柄ランダム24本セット)

もご用意させて頂きます。

毎日の飲料用としてはもちろん、還暦、長寿のお祝い、快気祝い、出産祝い。

元気に、笑顔になってほしい大切な方へ贈る特別なお水として、
沢山の方に選んで頂きたいと思っています。

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●父と娘の想いを重ねて~


【お清め水】復活とは言え、
新たに販売するからには、父が企画した【お清め水】に、
私ならではのアイデアを付け足して販売したいと思いました。

山梨県は、言わずと知れた水晶の産地。
そして、私の生まれた真木は本沢鉱山と呼ばれる金鉱山に、桜の名所としても有明なお伊勢山に守られ、
山岳写真家の白旗士郎氏の石碑が立ち、
富士山が最も美しく見える場所として認めています。


灯台下暗しとはこの事。
この美しい土地そのものを閉じ込めたジュエリーにしよう!

黄金の里、美しい富士山、清らかな水の流れ、
多くのアーティストも移り住む真木の里をジュエリーにしたら…

風の時代に相応しい素敵な水晶ボールのチャームになりました。


浄化作用を持つ水晶と金運を高める24金の金箔入りの水晶ボールは、
心を込めて一つひとつ丁寧に手作りし、
富士山の麓、1900年以上の歴史を持つ富士浅間神社で、
お水と一緒に祈祷してもらい、エネルギーを更に高めます。


完成したら、お清めのお水にそっと添えて、お届けしたいと思います。

自分と、大切な方に贈る特別なお水。
何より、いつも誰にでも優しく、不器用だった父の思いをカタチにして未来へ繋げたい。

父の【お清め水】に、娘の私の思いを乗せ、
新たな【お清め水】を作ります。


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●地元「山梨県大月市真木」のご紹介

ここで、素晴らしい私の地元について、ご紹介します。
私の生まれ育った『真木の里』は、名湯と黄金の里とも呼ばれる美しい山峡。

 

その地層は、戦国期に武田信玄公が甲斐の金塊を産出した金脈に連なり、
泉脈も併せ持つ特別な場所。
その他にもたくさんの緑と美しい川、自然溢れるのどかな場所で、
近年は陶芸、ガラス作家の方やアルピニストの野口健さんも移住し、世間的にも注目されております。


月が大きく美しく見える事からその名がついた大月市は、
近年は登山客も増えており、「桃太郎発祥の地」としてプロモーションに力を入れております。

https://otsuki-kanko.info/category/content-page/view/190



コロナ禍で田舎への移住やに拠点生活を考える方々にもおすすめの場所。

「真木温泉」「橋倉鉱泉」などがある、〝名湯の里〟でもあります。

「お清め水」復活の過程では、大月市真木を中心に大月市、
ひいては山梨県の魅力を全国に発信して、少しでも街の活性化に繋げて行きたいと考えています。


《山梨県の日本一》

山梨県は実は、日本一に輝いているものがとても多く、
もっともっと知ってもらいたい魅力がたくさんあります!

◯富士山

言わずとも知れた富士山の標高は3,776mで日本一です!


◯ミネラルウォーター

富士山や南アルプスの雪解け水が様々な場所で湧出する山梨県は、
国内総出荷額の38.8%にも達しており日本一の出荷額となってます!


◯ジュエリー

古くから水晶の産地として知られる山梨県は、
宝石の研磨や加工を中心とするジュエリー産業も盛んです。
ジュエリーの出荷額は229億円で日本一です!
製造事業所数も全国の41.1%を占めております。


◯ワイン

ブドウ収穫量日本一の山梨県は、日本ワインの生産量も、年間5,189klで日本一です。
山梨のワインはクオリティも高く世界的にも評価されております。


◯ブドウ・桃・スモモ

フルーツの年間収穫量は、ブドウ、桃、スモモが2位以下を
大きく引き離して日本一になっております。
また、ブドウは世帯当たりの年間支出量も日本一を誇っております。


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●【お清め水】復活への道のり

「お清め水」復活のため、父の会社を受け継いだものの、
自宅と店舗は、雨漏りにより老朽化し、目の前には、残された什器や、
使い物にならない贈答品の在庫とゴミの山。
やることも、山積みです。

正直、販売だけなら、東京にいても出来ると思います。
けれど、そうではなくて、父が残した実家と店舗、
この地で、この場所で【お清め水】を復活・販売することにこそ、
意味があると思っています。

全てをリセットして、一から、この場所で、会社を再開させたいと思っております。

まずは、自宅と店舗の大掃除からはじめています。

お店も自宅もコストを抑えるため、DIYでリフォームし、地域の人たち、お年寄りや子連れママも来店しやすい、アットホームなカフェサロンにして、【お清め水】と宝石のリフォーム事業もしたいと思います。

この地で、事業を再開することは、生まれ育った特別な場所への恩返しであり、
地元の活性化にも繋がると信じています。


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●「株式会社オマタ」 のミッション

祖父の代から続く株式会社オマタを受け継ぎ、代表取締役に就任した私は、
以下のミッションを掲げました。

①「地元に再び活気と笑顔を」
全国の田舎町の課題である若者の田舎離れ、高齢化、子供の減少を少しでも解消するために、全国から人を呼び寄せるきっかけを作り、
地元を巻き込んだ地域活性を自社の価値観とします。

②「笑顔と元気を与えられる商品を届ける」
地元の素晴らしい商品を魅力的にバージョンアップさせ、贈る人も贈られる人も笑顔にする商品開発を目指します。


まずは、『お清め水』を全国の皆様にお届けし、
地元山梨の名水を知っていただくきっかけにしたいと思っています。
皆様のご協力をどうぞよろしくお願いします。


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●支援金の用途

ひとりで走り始めた【お清め水】復活企画。
支援金は、地域の拠り所とするための、店舗の清掃・改装費、
販売用付属品の材料費、広告・宣伝費に使用いたします。
なお、一部はCAMPFIRE手数料に使用させていただきます。


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●最後に。

順調だった今までの仕事をリセットし、東京から帰郷した私の挑戦。

新たな肩書き:株式会社オマタ 代表取締役兼シングルマザー

飲料水の販売という、全く新しい事業への挑戦ですが、
今まで自分が培ってきた、宝石を通じた人と人とのつながりや、
想いを次の世代へ受け継ぐことの大切さなどは、何も揺るがず、
むしろ、ジュエリーコーディネーターの仕事を経験してきた私だからこそ、
この名水を伝え、沢山の人に普及できると信じています。

自身に与えられた使命を掲げ、走り出したこの企画。
2歳の娘とともに、どこまでできるか見守って頂けたら嬉しいです。

父の作った【お清め水】に、新たなパワーを宿した、【お清め水】。

そして、地元である山梨県大月市のファンになって頂けたら幸いです。

長文をお読みいただき、本当にありがとうございました。


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■特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名:株式会社オマタ
 ●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:小俣友里
 ●事業者の住所/所在地:〒401-0016山梨県大月市大月町真木2198-1
 ●事業者の電話番号:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
 ●送料:送料込み(離島などは別途送料を頂く場合があります)
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

 ●当プロジェクトから発信される情報は全てオーナーの経験を通して得たものであり、利用者の問題が解決したり効能を保証するものではありません。

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