はじめまして!

皆様はじめまして!現役プロボクサーの星野真生(ほしのまお)と申します。

僕のプロジェクトに目を通していただき、ありがとうございます!

僕は23歳で一度ボクシングの世界から身を退き、30歳のときにプロに再起しました。

もしかしたらご存知かもしれませんが、プロボクサーが現役でいる年齢は、長くても”30歳くらい”です。

もちろん、チャンピオンであったり、ある程度上位のランキングに入っていたりすれば、30歳を超えても現役を続ける選手はいますが、、、、

僕のように、あまり大きな結果を残していない選手は、次の人生を考えて、20代で引退する場合がほとんどです。


しかも、、、、、、!!


僕の場合、一度目の現役生活では【3勝9敗】という、勝ちよりも負けの方が3倍も多い戦績でしたから、30歳で復帰すると言った際には、

「そろそろ目を覚まして、生活を考えな。」

と、失笑をも含む(批判にも似た)お言葉をたくさん頂きました。

そのくらい、ここまでの道のりは簡単なものではなかったです。


▼「あの人にもできるなら、ボク・わたしにも絶対できる!」を体現する。

どんなに批判を浴びたとしても、僕には叶えたい夢がありました。

それは、

【3勝9敗】という、勝ちよりも負けの方が3倍も多かったプロボクシングの世界に再起をし、

たくさんの人から無理だと笑われながらも挑戦を続ける僕の姿に影響を受け、

「あの人でもできるなら、ボク・わたしにも絶対できる!」

と、子供たちに勇気や希望を与えられる人間になることです。

その夢を叶えるために、このクラウドファンディングを立ち上げ、子供たちが僕の試合を見に来ることのできる仕組みを作りました。

この、

【子供たちの「ボク・わたしにも絶対できる!」を体現する】

という目的を果たすために、このクラウドファンディングでは、

「子供たち」

「子供たちに僕の試合のチケットを届けたい人」

とをマッチングします。

あなたがご支援いただくことによって、僕を力づけるだけでなく、たくさんの子供たちに僕の試合のチケットを届けることができます。

実際にチケットを届けさせていただくのは、リターンの中に掲載させていただいている、こちらの子供コミュニティです。

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◯『ベストキッド東京』様
紹介ページはこちら

◯『Small School MIRAI』様
Facebookページはこちら

◯『こどもの未来探求学習』様
紹介ページはこちら

◯『あだち子ども食堂たべるば』様
紹介ページはこちら

◯『NPO法人若者メンタルサポート協会』様
紹介ページはこちら

◯『一般社団法人チョイふる』様
紹介ページはこちら

※子供コミュニティは、このクラウドファンディング期間中にさらに増えていく予定です。

======================

事情を抱えた子供たちの未来のために、ボクシングという文字通り命を懸けた僕のチャレンジに、ぜひご支援いただけると幸いです。

※今回のクラウドファンディングは、チケットを届けさせていただく各子供コミュニティと、共同で起案しております。


▼本当になりたかった大人の姿を目の当たりにした僕は。

突然ですが、あなたは身に覚えはありませんか?

・・・・・・・・


小さな頃は、恥ずかしくて人には言えないくらい大きな夢を持っていたのに、いつしか「そんなの無理」と自分で自分の想いにフタをし、

さらには、そんな夢があったことすら忘れるくらい日常の波に流され、

ついには、夢や理想を叶えて幸せに暮らす人々を目にしては、「あの人だからできたんでしょ」と、その人を否定することで自分の人生をなんとか肯定しようとする。

何を隠そう、僕の人生はずっとそんな感じでした。

プロ野球選手になる夢も、世界チャンピオンになる夢も叶わず、それどころか、大切な人や仲間が見ている試合でいつもボコボコに殴られていた僕は、

「叶わなかったら恥ずかしいから、もうこれ以上大きなことは言わないようにしよう」

と、いつもそんなことを考えていました。

僕はそんな人間だったので、周りでうまくいっている人が悔しくて悔しくて、その人の足りないところを必死に探すことでしか、自分自身の人生を肯定する術はありませんでした。


そんな僕にも、あるとき転機が訪れます。

それは、子供の頃に思い描いた、

”本当になりたかった大人の姿”

を、実際に目の当たりにしたことでした。


▼「子供たち」に僕の姿と生き様を見せたい。

その一人が、キングコングの西野亮廣さんです。

今回のプロジェクトは、僕の大好きな西野さんが実際におこなったクラウドファンディングを参考にさせていただいています。

https://cf.fany.lol/projects/1189

西野さんと僕の影響力は、まったく比較対象にはなりえないですが、それでも僕は僕のできることで、西野さんのように、たくさんの子供たちに前を向く勇気を与えたく、

プロボクサーとして文字通り”命を懸けて”、このプロジェクトに挑戦します。

先ほどと重複にはなりますが、このプロジェクトの具体的な説明と、僕がこれをやる理由は、以下の通りです。

皆様からのご支援によって、僕が僕の試合のチケットを自ら購入し、それを子供たちに届けます。

その試合で、ボクシングというスポーツの価値であったり、悔しい思いばかりしてきた僕のストーリーを見せることにより、

劣等感やコンプレックスを抱えた子供たちに、また前を向く勇気を与えたい。

そう僕は思っています。

そのための仕組みを、このクラウドファンディングで創りました。

僕の試合のチケットを届けさせていただく子供コミュニティは以下の通りです。

======================

◯『ベストキッド東京』様
紹介ページはこちら

◯『Small School MIRAI』様
Facebookページはこちら

◯『こどもの未来探求学習』様
紹介ページはこちら

◯『あだち子ども食堂たべるば』様
紹介ページはこちら

◯『NPO法人若者メンタルサポート協会』様
紹介ページはこちら

◯『一般社団法人チョイふる』様
紹介ページはこちら

※子供コミュニティは、このクラウドファンディング期間中にさらに増えていく予定です。

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▼もしもボクシングがこの世から無くなっても誰も困らない。

突然ですが、ここで一つだけご質問させてください!
(ここから少しだけ、ボクシング界の現状をお伝えするので、スルーしていただいても大丈夫です!)

あなたは、現在世界チャンピオンである日本人ボクサーの名前を、たった一人でも知っているでしょうか?

一人は知っているという方は、三人は知っていますか?

・・・・・・・・・・・


もしかしたら、一人目の時点で「知らない」と思った方も多いのではないでしょうか?

これがいったい何を表しているのか。

それは、いかにボクシングが、一般的な馴染みの少ないスポーツであるかということ。

つまり、簡単に言い換えれば、

「ボクシングはほとんどの人にとって必要のないスポーツである」

ということです。

なので、プロ野球などのメジャーなスポーツとは違い、多くの選手は、なかなかチケットをたくさん売るということができません。

結果として、試合で頂くファイトマネーの額も少なく、実際問題として、日本チャンピオンになっても、そのほとんどの選手が、アルバイトで生計を立てているほどです。

たとえ日本で一番強くなったとしても、それがほとんどの人にとって価値のあるものではない。

だからボクシングは、なかなか食べていくことのできない仕事なのだと思います。

(くれぐれも、ボクシングなんて必要ないと言っているわけではありません。僕はボクシングが本当に大好きですし、自分の人生を救ってくれたボクシングに心から感謝しています)。

だけど、ボクシングは本来、もっともっとたくさんの人の背中を後押しできる、ものすごく大きな価値を持った仕事だと僕は思ってます。

だからこそ僕は、

「命を懸けるボクサーが、その価値に見合った恩恵を受ける世界を創りたい」

そして、

「ボクシングの試合(数分間)を、ただの勝ち負けで終わらせるのではなく、見ている人の心を灯すストーリーの詰まった数分間にしたい」

と強く思いました。

少なくとも僕は、

======================

・誰の目にも触れないところで体を鍛え上げ、
・アルバイトでお金を稼いだと思ったら、そのお金でご飯は食べられず(体重を落とすため)、
・試合が終わって減量から解放されたのもつかの間、また次の試合に向けて孤独にトレーニングを重ねていく、

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そんな選手が5万と存在していることを、一人のプロボクサーとして知っています。

けど、いくらそういった素晴らしい事実があったとしても、人に知ってもらえなければ、それは、

「存在していないのと同じこと」

です。

本当は救える命があるかもしれないほど、プロボクサーの姿は人に力を与えられるはずなのに、それがほとんどの人に知られることすらないなんて、僕はすごく悲しいです。


▼だから僕は、子供たちのために戦いたい。

だから僕は、ボクシングの価値を伝えていくために、プロボクサーとして再起しました。

中でも、最もその価値を伝えたいのは、

「子供たち」

です。

これからたくさんのことを経験し、たくさんの選択肢の中から自分の人生を歩んでいく将来ある子供たちに、プロボクサーの持つ本当の価値を届けたいと思いました。

そして、プロ野球選手の背中にいつも勇気をもらっていたあの頃の僕のように、

「あの人でもできるなら、ボク・わたしにも絶対できる!」

と、子供たちに感じてもらいたいです。

↑↑少年野球時代の僕です!↑↑


もちろん、大人の方にも僕の試合には来ていただきたいです。

ただ、子供たちは、自分でチケットを買って会場に行くということができないため、皆様からの温かいご支援によって、チケットを届けられる仕組みを創りました。

子供たちの心に勇気や希望を宿すために、ぜひご賛同いただけると嬉しいです。

僕は、試合に来て頂く方々に最高の勇姿を見せるために、命を懸けて戦います。

ぜひご支援よろしくお願いします!


▼子供コミュニティへチケットを届ける流れについて

子供コミュニティへチケットを届けさせていただく際の手順は以下の通りです。

======================

①リターンの一覧の中から、僕の試合のチケットを届けたいコミュニティを選択します。

②備考欄にお名前を記入します。
→こちらに記入して頂いたお名前を、「〇〇さんより」という感じで、リターンの欄に記載させていただきます(ニックネームでも構いません)。

③子供コミュニティからから、「お礼をしたい」などの要望がありましたら、お繋ぎさせていただきます。

→→チケットを届ける際は、僕が実際に子供コミュニティへと出向き、誠心誠意、支援してくださった方・企業様のことをお伝えさせていただきます。

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▼その他のリターンについて

◯クラウドファンディング限定先行販売

◯子供1名にチケットを届けられる権

◯僕の講演会を主催する権

◯僕の仲間のサービスを受ける権

◯スポンサーになれる権

◯決起会&打ち上げを開催できる権

etc...

などをご用意しています。

詳しくは、リターンの欄でご覧ください。


▼頂いた支援金の使い道や行き先について

頂いた支援金は、

◯子供たちのチケットの購入費

◯遠方の子供たちの会場までの交通費

◯僕へのただただ支援(主に遠方の子供たちの交通費として使わせていただきます)

◯リターン制作費

◯リターン運営費

◯手数料

などに使わせていただきます。

※子供コミュニティへ届けるチケット代は、一律3,000円で計算しています。


▼ご支援のほぼ全ては、子供たちに僕の試合を見せるために。

ご支援いただいたお金の大半は、子供たちへの支援に使わせていただくので、今回のクラウドファンディングでの僕への実入りはほとんどありません。

試合をして頂くファイトマネーも、子供コミュニティへに支援として贈らさせていただきます。

僕にとってのボクシングとは、お金を稼ぐ手段ではなく、僕のように劣等感を抱えた子供たちに、もう一度前を向くキッカケを与えるためのものです。

だから、今回のクラウドファンディングでは、たくさんの子供たちを僕の試合に招き、僕の戦う姿やストーリーによって、僕自身が小さい頃に与えてもらった

「ボク・わたしにも絶対できる!」

という感情を、どうしても、子供たちに抱かせてあげたいんです。

子供たちのために、僕にあと一試合だけ、命を懸けて、試合をやらせてください。

あなたのご支援によって、僕が命を懸けて戦うその環境が整います。

ぜひご支援をよろしくお願いします。


▼〜最後のメッセージ〜
「だから、僕の共犯者になってください。」

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

最後に、僕からのメッセージを伝えさせてください。

僕があのとき、プロボクサーへの復帰を決意できたのは、子供の頃に思い描いていた夢を思い出し、自分の人生にもう一度可能性を感じたからです。

その、子供の頃に思い描いた夢とは、「身長が小さくてもできるよ!」と、いつもそのプレーで僕に勇気を与えてくれていた、

背中でメッセージを伝えられるプロ野球選手になることでした。

結果的に、プロ野球選手になることはできなかったけど、

30歳を超えた僕の心の奥底にはたしかに、その想いがまだわずかに残っていました。

だから僕はこの挑戦をし、過去の僕と同じように、

劣等感やコンプレックスを抱えて夢を諦めそうになっている子供たちに、このメッセージを届けたいです。

あなたのご支援によって、たくさんの子供たちの前で僕が命を懸けて戦う環境ができ、

それを見た子供たちに、勇気や希望を与えることができます。

======================

「きっとできるよ!」というメッセージを、
命を懸けて、背中で、拳で。

======================

あの時、体が小さくて自信を失っていた僕に、もう一度バットを振る勇気をくれたテレビの向こうのプロ野球選手のように、

今度は僕が、コンプレックスや劣等感を抱えている子供たちに、ボクシングというスポーツを使って、文字通り命を懸けて、このメッセージを届けたい。

そして、他人の夢を冷やかす側の人間になるのではなく、

「『ボク・わたしにも絶対できる!』という素直な気持ちをずっと持ち続ける大人になってね!」

と、僕の試合を通じて、子供たちに伝えたいです。

僕もそんな、人を応援できる大人に、あなたと一緒になりたいです。


本当は殴られるのは怖いけど、、、


ボクシングは僕にとって”目的”ではなく”手段”だから、もう一度再起することを決めました。

最後になりますが、今の僕の正直な想いを一言だけ言わせてください。

子供たちの「ボク・わたしにも絶対できる!」という光を、大人たちが消すことなく、全力で応援していける世界にしたいです。

もし、この想いに共感していただけたのなら、僕の共犯者になってください。

ぜひ応援よろしくお願いします。


▼P.S
〜たくさんの子供や若者の命に寄り添う団体【NPO法人若者メンタルサポート協会】代表・岡田沙織さんのラジオ番組に出演させていただきました。〜

【NPO法人若者メンタルサポート協会】代表で、メディアにも多数出演されている岡田沙織さんのラジオ番組に出演させていただき、

クラウドファンディングへの想いや、この挑戦の背景にある僕の過去などについて、語らせていただきました!

岡田さんの抱える、虐待などのさまざまな家庭環境によって居場所のなくなった子供たちにも、僕の試合のチケットを届けさせていただきます。

僕の生きてきたストーリーや戦う姿によって、こういった子供たちに勇気や希望を与えるために、僕は命を懸けて挑戦していきますので、

重ね重ねになってしまいますが、ぜひご支援のほど、よろしくお願いいたします!

【NPO法人若者メンタルサポート協会】とは?


▼P.P.S
〜現役時代から現在まで、全国の子供たちに夢を与え続ける元東洋太平洋チャンピオン・坂本博之さんにご挨拶に伺いました。〜

坂本博之さんは、元々は養護施設出身の方で、プロボクサーになってからも、たくさんの子供たちにその戦う姿で勇気を与え続けてきた偉大なチャンピオンです。

引退した現在も、ジム経営をされながら、全国の養護施設などでボクシングセッションをしたり、講演会などをされています。

僕は、この坂本博之さんという方に自分の想いをお伝えしたく、勇気を振り絞ってジムにお伺いしました。

でも正直、ものすごく怖さがありました。

僕はプロボクサーとして何も実績を残していないので、

「そんな夢みたいなこと言ってないで練習しろ」

と、突き返されるんじゃないかと思ったからです。

だけど、結果は真逆でした。

坂本さんは、こんな僕を快く受け入れてくれて、一切の否定をすることなく、

「行動を起こしたことが素晴らしい!」

と言ってくださいました。

そして、

「たとえどんな結果になっても、それがあったから今の自分があると胸を張れる人生を生きてね」

と、声をかけてくれました。

僕も、こんな器の大きな人になりたいと思ったし、必ずこの挑戦を成功させて、坂本さんに胸を張ってまた会いに行きたいです。

そして、

「これだけの子供たちが僕の試合に来てくれます。だから、坂本さんの子供たちへの想いも、僕の拳に乗せて試合をさせてください。」

と、伝えに行きたいです。

そのためには、たくさんの子供たちが僕の試合に来てくれることを、現段階から証明する必要があります。

僕の小さな力と、皆さんの大きな力を合わせ、このプロジェクトによって、たくさんの子供たちに勇気を与える試合を僕にさせてください。

最後になりますが、ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。


■ 特定商取引法に関する記載
 ◯販売事業者名:星野 真生
  
 ◯ 事業者の住所/所在地:〒154-1106 東京都世田谷区弦巻2-9-18 駒沢オリンピックマンション202
  
 ◯ 事業者の電話番号:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
 ◯送料:送料込み
 ◯対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ◯ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
 ◯その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

■試合の実施スケジュールについて

現時点ではまだ試合は決まっていませんが、目安として、2023年の春頃を予定しております。

チケットを届けさせていただく子供コミュニティ、また、チケットを買ってくださった方に合わせる形で組めるよう、尽力いたします。

通常、プロボクサーが試合をしたいと思っても、その決定権はジム側にあるため、選手が決めることはできません。

ただ、今回は、皆様からのご支援によって、これだけの人が僕の応援に来てくれるということを、試合が決定する前から証明することができます。

そのような証明があれば、選手側にも少なからず決定権が生まれると思いますし、その試合をすることで、試合を主催するジム側にも、選手側にも、さらには社会にとってもより良い影響が生まれるのなら、試合ができないわけがないと僕は自負しています。

だから僕はこの挑戦を自信をもっておこいます。

必ず、最高の試合をしますので、ぜひご支援をよろしくお願いいたします。

  • 2022/03/11 00:38

    皆さま、こんばんは。ご無沙汰しております!先月終了しましたクラウドファンディングは、無事目標を達成で終えることができました。ご支援頂いた方、本当にありがとうございました!そして、皆さまに謝らなければいけないことがあります。当初は、後楽園ホールでの試合を予定していましたが、この会場を押さえるのが...

  • 2022/02/05 01:05

    先日、目標金額&目標支援者数を達成しました!!本当に、ありがとうございます!※とはいえ、まだクラウドファンディングは終わっていないので、1人でも多くの方のご支援を頂けるよう、残り数日も全力で駆け抜けていきます!正直、目標を達成した瞬間は、嬉しさよりも、気が引き締まる思いでいっぱいでした...

  • 2022/01/26 20:51

    こんばんは!クラウドファンディングを開始して約2ヶ月。いよいよ終盤戦に突入してきまして、残りあと10日ほどとなりました。ここまでたくさんのご支援を頂き、現在90万円近くまできました。本当に、ありがとうございます!!━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼だけど、このままでは、僕は口先だけの裏切...

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