☆はじめに・ご挨拶

私達、ドッグシェルターレスキューネットワーク(以下DSRN )は、保護されても、さまざまな理由から一般家庭に譲渡することが出来ない犬達に、生涯安心して暮らせる場所を作ってあげるために活動をしています。 

代表北岡はJKC(一般社団法人ジャパンケネルクラブ) のドックトレーナーとして、北岡ドッグスクールを運営し仕事をこなす傍ら、保護犬の中でも主に一般家庭への譲渡が出来ない(終生預り)犬や特にお世話の難しい犬達をボランティアで預かってきました。 

その経験から、終生預りの犬達を狭い場所に閉じ込めておくのではなく、犬らしく過ごし、自由に走れる場所を作ってあげたいと思い、ドッグシェルターを持つ団体として、DSRN を設立することになりました。 

私達はまた、ボーダーコリーレスキューネットワーク(BCRN)というボーダーコリー単犬種レスキュー団体に所属しているボランティア仲間でもあります。


前回の挑戦は下記の通りです。





☆このプロジェクトで実現したいこと

昨年11月、『さまざまな理由から一般家庭に譲渡することが出来ない犬達が、生涯安心して暮らせるシェルターの設立』を目指してクラウドファンディングに挑戦させていただきました。
たくさんの皆さまの暖かいご支援を頂き、お陰さまで今年の暑い夏を犬達はなんとか乗り越えることが出来ました。本当にありがとうございました。
しかし、残念ながら犬達を置いておけるきちんとした施設を作ってやることは出来ませんでした。

そのため、この1年間は次から次へとたくさんの問題が持ち上がり対応に四苦八苦する毎日でした。

だんだんと表面化してくる問題。

昨年、北陸は大雪でした。
あちこち道路の除雪が出来ず、街の交通機能はマヒ状態で、車が自宅から出られませんでした。
そのうえ、保護犬達が居る所は民家からは離れているため、除雪が行われること自体がない状態でした。
結局2日間犬達の所には行くことが出来ず、行けたのは3日目の昼でした。
これから先、自然災害などで頻繁にこのような状況になるのではないかという不安。

保護犬達も年々歳をとり、介護が必要となることもあります。
そうなると施設への通いではケアの限界があります。
将来必ず、常に目の届くところでの見守りが必要になるであろう事。

現在、保護犬が別々に暮らしていることにより掛かる経費・光熱費などが
想定以上に多くなってきている事。

何より、シェルター設立予定のドッグラン跡地に施設を作る場合、接道通路が狭く大きなトラックが通れない為に、仮設道路工事が必要で費用がかなり高額となり、その費用を捻出することは非常に難しい事。

このような諸々の問題を解決するには、どうすれば一番良いのか…
ずっと模索してきました。
そして出した結論は…

自宅を売却し、自宅敷地内に施設を設置できる場所に移る!!

運よく、古いけど犬達を室内飼育できる別棟建屋と庭のある家が見つかり、購入することができました。
しかし、別棟の和風住宅を室内犬舎へ改築、庭で自由に運動させるため外構フェンス設置、庭木を伐採し老犬の足にも優しい人工芝を引くなどの、改築費用が足りません。
私の力不足です。そこでまた皆さんのお力をお借りできたらと思い、再度クラウドファンディングに挑戦させて頂く事にしました。

『一般家庭に譲渡することが出来ない犬達が、生涯安心して暮らせるシェルターを作ってあげたい!!』

その思いは消えることなく、いえそれ以上に私たちのプロジェクトに多くの方々が賛同して頂けたことで、このシェルターが本当に必要なのだと確信いたしました。
やらねばならない。
今度こそ、居場所を失った保護犬たちのためのシェルターを完成させて、保護犬たちに安心して暮らせる終の棲家を作ります。どうか皆さまお力をお貸しください。



☆プロジェクトを立ち上げた背景

昨年6月、石川県内灘にある2000坪のドッグラン跡地において、チップという保護犬を長年預かってくださっていた管理人さんが突然亡くなりました。 最近はめっきり足腰が弱くなりました。チップもすっかりシニアになりました

チップは犬の自閉症と診断された保護犬です。
このドッグラン跡地は、問題を抱えたチップにとって、ようやくたどり着いた安住の地だったのです。
チップような犬にとって、環境が変わることはとても大きな問題です。
なんとかここに住み続けさせてやれないだろうか。
代表北岡が、各方面に働きかけをした結果、幸いにもそのドッグラン跡地をそのまま貸して
いただけることとなりました。
チップのような犬はほかにもたくさんいる…ならば私たちが

ここに、問題を抱えた犬達の居場所となるシェルターを作ろう!!

これがこのプロジェクトの始まりでした。

そして昨年11月、資金を募るため初めてクラウドファンディングに挑戦させていただきました。
たくさんの皆さまの暖かいご支援を頂き、お陰さまでこの1年、乗り越えることが出来ました。
しかしながら、計画したような設備のある施設を作ってやることは出来ないままでした。
色々悩みに悩んだ末、
先に記したような様々な問題を解決するために、あのドッグラン跡地から出る決意をしました。
そして別の場所に、シェルターを設置する土地と建物を自己資金にて購入しました。
しかし、土地家屋の購入で資金が底をついてしまいシェルターの改築費用が足りません。

そこで、また皆様のお力をお借りしたく、再チャレンジさせて頂く事となりました。
今度こそシェルターを完成させて、犬達の安住の地となる居場所を作ってあげたいと思っています。      皆様どうぞご支援・応援よろしく願い致します。


☆これまでの活動

咬みなどの問題により、家庭での飼育が難しい犬達を保護しています。
一般譲渡が難しく終生預かりとなる可能性が高い犬達の為に、狭い檻に閉じ込めっぱなしにはせず、
ある程度の自由と犬らしい普通の生活が送れるようなシェルター施設の設立を目指して活動しています。

チップ(推定14~15歳)
クロ(推定8~10歳)
今年、新たに
バン(3歳)
が加わりました。

シェルターが完成し施設の準備が整ったら、
現在は、各家庭に預けられている保護犬たちと、BCRNからジィ、リーオ、ウェンディー含めみんな一緒に暮らせるようにする計画です。


☆資金の使い道

①室内を畳張からクッションフロアに張り替え 33万円
②壁の補修と壁紙の張り替え         21万円

③二重内窓の取り付け(耐寒・騒音対策)   43万円
④外構フェンス・門の設置          60万円
⑤庭の整地と人工芝の設置          30万円
⑥CAMPFIER手数料                                    43万円

※①~③は室内犬舎改築の内訳です。
※All-in方式でさせていただきます。
 目標額に到達しない場合でも、自己借入等によりプロジェクトを完遂します。

 

門扉取り付けと外構フェンス設置



庭木の伐採と整地、人工芝設置


【室内犬舎予定の別棟和室】 壁の補修と張り替え、床をクッションフロアに張り替え


☆実施スケジュール


★2021年12月 15日   改築工事着工

★2022年01月 25日   クラウドファンディング終了

★2022年1月末      改築工事完了

★2022年02月 上旬    リターン発送


※本格的に積雪が始まる前に改築工事を完了させて、犬達を安全に移動する為に
 クラウドファンディング終了を待たずに工事を始めます。   


☆リターンのご紹介

★3,000円 : お礼と設置後の報告メール  



★10,000円 : お礼と設置後の報告メール +ステッカーシール1枚(DSRNロゴ)
         サイズ:80㎜×80㎜ 

★30,000円 : お礼と設置後の報告メール +ステッカーシール1枚(3匹のわんこ)
         サイズ:110㎜×50㎜ 
 


★50,000円 : お礼と設置後の報告メール +ステッカーシール1枚(ドラレコ録画中)
         サイズ:100㎜×87㎜
 


★100,000円 : お礼と設置後の報告メール  + Tシャツ1枚
         ロゴはバックプリントになっています
         サイズはM,L,LLからお選びいただけます
           


☆最後に

私は、チップとの出会いにより人生が180度変わったといえます。
訓練士の資格までとり、ここまで犬と深い付き合いになるなんて…

チップとの出会いからから13年
ドッグラン跡地の管理人さんが亡くなる前「犬達をお願いします」と託されたあの日から、
何が何でも天寿全うまで世話を続けていくと決めました。

紆余曲折あり、ドッグラン跡地にシェルターを作ることはかなわなかったけれど、
縁あって、自宅にシェルターを設立することとなりました。
最初はどうすればよいのか、たくさん考え悩みましたが、一緒に悩み考えてくれる仲間や、
頑張ってとエールを送ってくださる皆さんに助けられながらの1年間でした。

これから、また新たなる挑戦です。

新天地でのシェルターの設立をどうか応援してください。
人と暮らすとこが難しい犬達に生涯安心して暮らせる場所を作ってあげる為に、
皆様、再度お力を貸してください。よろしくお願いします。


DSRN代表 北岡さおり


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください