はじめに・ご挨拶

いつ見えなくなっても怖くない、そんな世界にしませんか?

一般社団法人日本視覚障がい者美容協会と申します。

名前がめちゃくちゃ長いのでJBB(Japan Beauty Blind)と覚えて下さい。

目が見えない人や見えにくい人が違和感なく社会に混ざれるよう身嗜みやおしゃれのお手伝いをしています。

あなたは突然目が見えなくなることを想像できますか?その時あなたは家族の顔も、自分の姿も、鏡も見えなくなります。ある日突然そんな状況が訪れた人たちがいます。

もしその時あなたは今の仕事を続けることは可能でしょうか?現在視覚障がい者が選べる仕事は非常に限られていて、まだまだ理解が進んでいるとは言い難い現状があります。

また視覚障がい者は目が見えないのだから、おしゃれや身嗜みは必要無いという固定観念も存在しています。


解決したい社会課題

視覚障がい者の中には、生まれた時から全盲のため色を見たことがない先天的な全盲の人や、病気や怪我で途中から見えなくなった中途の全盲(中途失明)の人もいます。

また弱視の人は程度の違いが人それぞれで、視野の欠損や色の見え方も様々です。

見えなくなったらどんな生活になってしまうのか?

視覚障がい者の中でも中途の弱視や全盲の方が多くそれまでの生活が一変します。

ネットで情報を得ようとしても画像が多いため理解しづらかったり、物理ボタンのないスマートフォンは使いにくかったりします。

同じ障害を持った人と情報交換したくても出会うためのハードルが高く孤立することもあります。

お買い物するときも商品や店員が見えないことやコロナ禍でセルフレジを使う場面も多く非常に不便を強いられます。

 そして、なにより一番重大な問題が仕事の選択肢が少ないことです。

視力が落ちていく中で、いつまで今の仕事を続けられるのかと不安を抱えている方も少なくありません。


このプロジェクトで実現したいこと

針を使わない手芸技術をブランド化して、自分達で仕事の選択肢を作り出したい!!

視覚障がい者が選べる仕事の選択肢はとても少ないのは知られていますが、実は仕事の選択肢が少ないだけではなく、視覚障がい者を受け入れてくれる料理教室やスポーツジムなど習い事をするのも一苦労、一件一件断られながら探すのも辛いものです。

教える側も視覚障がい者に教えたことがないから、他の生徒さんと同じペースで進めることが難しいからなどの不安から断ってしまうケースが多いのです。

そこで針を使わない手芸でもあるクラフトバンドワークを一つの視覚障がい者の仕事の選択肢にして、自立したやり甲斐を感じる仕事にしたいとJBBの3名の白杖ガール達が立ち上がりました!

教えて下さる先生はもちろん視覚障がい者に教えるのは初めてですが、見えない人にどの様に伝えたらよいか悪戦苦闘しながらもご協力していただき、視覚障がい者の研ぎ澄まされた指先の感覚で編み上げる作品に可能性を確信しております。

月に一度練習を重ねブランドを立ち上げて、将来的には全国の視覚障がい者に技術を伝え、制作をお願いできるシステムを作ります!

全ての人が仕事を諦めない世界の実現に向けて取り組んでいます!

月に一度の練習会

作った作品達

引き受けてくれた先生からの応援メッセージ

私自身、細かな作業が好きで色んな手芸を楽しんできました。思えば、その情報の多くはインターネットや書籍を見て得たものでした。今回、JBBの佐藤代表理事からクラフトバンドの講座開催の依頼を受け、視覚障がい者はその情報を得ることが非常に難しいのだと気付かされました。また、やってみたい事を習うことも困難な現状であるとお聞きしました。今回のプロジェクトが可能性を広げる一つになることを願います。

⁡クオーレ代表 竹森悦子


資金の使い道

JBBの3名の白杖ガール達が受講する10回分の受講料、受講にかかる材料費、交通費、場所のレンタル費のご支援を何卒宜しくお願いいたします。

※「本プロジェクトはクオーレ様と共同起案にて実施しています。」

受講料(3名分):7,500円✖️10回=75,000円(税込) 

材料費(3名分):4,500円✖️10回=45,000円(税込) 

交通費費(3名分):6,000円✖️10回=60,000円(税込)

場所レンタル費:1回約5,000円✖️10回=約50,000円(税込) 

このプロジェクトページに使用した写真撮影費:3,3000円(税込) 

ライティング費 : 10,000円(税込) 

プラットフォーム手数料:27,000円 (9%)

合計金額 : 300,000円


実施スケジュール

▪️10月24日 : AM11:00〜12:00JBBのVoicy生ライブ配信で進捗をお知らせ!

参加URL : https://voicy.jp/channel/1071/


▪️11月7日 : PM15:00〜17:00JR大塚駅近郊で視覚障がい者の方に向けた、クラフトバンドを知ってもらう交流会兼体験会(予約制)お知らせはJBBの無料メールマガジンで!


▪️11月27日 : PM15:00〜17:00JR大塚駅近郊で視覚障がい者の方に向けた、クラフトバンドを知ってもらう交流会兼体験会(予約制)お知らせはJBBの無料メールマガジンで!


▪️12月10日 : プロジェクト終了


▪️2022年: 1月下旬より順次リターン発送

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

リターン

▪️お礼のメール 1,500円

活動に共感、賛同していただき応援がしたい!という方におすすめです!
お礼のメールをお送りいたします。

▪️点字のお手紙 5,000円

JBBの白杖ガール、あやの、モエカ、ゆっこから感謝の気持ちを込めた点字のお手紙をお届けいたします。

▪️四角の小物入れ 5,500円 限定30個

白杖ガールが心を込めてお作りいたします。ちょっとした小物もカゴに入れるだけでおしゃれになります。

▪️ハート形の小物入れ 7,000円 限定30個

白杖ガールが心を込めてお作りいたします。ハートの形が可愛いです。アクセサリーやお菓子などを入れてもおしゃれに見えます!ご自身でリボンを通してアレンジしてもイメージが変わります。

▪️「A once in chance」の突撃インタビュー 20,000円 限定6名様

JBBのVoicy月曜日のコーナー「A once in chance」の白杖ガールがあなたをオンラインで突撃インタビューいたします!
それはまるで有名人になった気分であなたのニュースを深掘りさせていただきます。

▪️クラフトバンドワークにご参加 30,000円 限定3名様

月に一度開催しているクラフトバンドワーク(約3時間)に1回ご参加いただけます!
ご希望があれば一緒に籠作りや、最寄り駅から会場までの間で視覚障がい者の誘導もご体験いただけます。

▪️スペシャルなカゴバッグ 100,000円
白杖ガールが貴方のためだけに完全オーダーメイドで限定1名様に心を込めてお作りいたします。
白杖ガール初の超大作になるかも?
まだまだ練習中で多少の歪みなどあるかもしれませんが、発売前の今しか手に入らない超レア作品ですので、応援いただけると嬉しいです!
お色や柄などは事前にご相談させていただきます。
クラフトバンドは紙ですが、とても丈夫で長くお使いいただけます。

団体の自己紹介

私たち(JBB)は埼玉県上尾市に拠点を置く団体です。メンバーには白杖ガールを含む視覚障がい者と晴眼者(見える人)の女性だけで構成されています。

見える人見えない人が対等な立場で活動する団体は、世間でもかなり珍しいと思います。そしていつも、障害という限界に囚われない斬新なアイデアで、視覚障がい者の可能性を発掘しています。

「目が見えないからおしゃれは必要ない」と言う社会の固定観念にとらわれず、美容の力で社会に貢献し、世界中全ての人がおしゃれや仕事を諦めない世界を作り上げることを目指しています。
是非JBBのホームページをご覧下さい↓
https://www.japan-beauty-blind.com/

主な活動

ボイスメディア「Voicy」を通じて「音で読めるファッション雑誌」を配信し視覚障がい者の毎日の生活とお買い物を応援!

視覚障がい者にとって取り入れることが難しかったファッション雑誌の画像の部分を私達の声でお届けし、画像を声で伝えることを社会の文化に!

各曜日新コーナーも続々と開設、視覚障がい者男性が障がい者の立場で忙しいワーママ達に配信する「見えない男のモテ料理」や視覚障がい者のアナウンサーを当たり前にしたい、インターン生達が視覚障がい者の立場で一般企業や個人に突撃インタビューして障害への理解を広げる「A once in chance」など!

視覚障がい者が積極的に社会に参加出来るよう活動しております。

Voicy×JBB「音で読めるファッション雑誌」チャンネルはこちらフォローいただけると嬉しいです↓
https://voicy.jp/channel/1071/

週間配信スケジュール

月曜日: 3名の白杖ガールがお届けする〜「A once in chance」

火曜日: 20〜30代向けファッション雑誌★

水曜日: プロカメラマンが写真を読む

木曜日: ほんとーのゼロから始めるスペイン語 

金曜日: 見えない男のモテ料理

土曜日: 40〜60代向けファッション雑誌★

日曜日 : 全盲ハッピーマンlife 

最後に

現在、視覚障がい者の仕事の多くはマッサージといわれています。子供の頃に抱いていた「ネイリストになりたい」「保母さんになりたい」と言う夢を諦めなければならない現実を目の当たりにする人がいます。

「目が見えないと、就けない仕事がある」と言われたときの気持ちは計り知れません。

特にこのコロナ禍において、現在リモートワークが増え、社員の出社率が減っています。そのため企業の中でのマッサージの仕事も大幅に減っているのです。

この活動を通じて、視覚障がいに対する社会の理解が広がり、お互いを知ることで固定観念を打ち砕きたいと考えています。

そして誰もが仕事を諦めなくていい世界を実現したいと考えています。そのために私たちへのご支援をお願いいたします。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください