「日本一ちっちゃな村」の公園改革に立ち上がった7人の小学生と3人の造園屋さん。この小さな村にこどもたちの「夢の公園」を作るため、こどもたちが設計図をつくりました。それはこども同士、こどもも大人も、みんなが一緒に遊びたくなる魔法にかかる公園。ちっちゃな村のでっかい夢を、みなさんどうか応援してください!

プロジェクト本文

▼日本一ちっちゃな村の公園改革のために立ち上がった
           7人の小学生「こども公園部長」たち!

今、日本一ちっちゃな村の小学生7人が
人影まばらな村の公園を、
日本一こどもでいっぱいの公園、
日本一友だちづくりができちゃう公園に、
作り変えようと本気で取り組んでいます。

はじめまして。「舟橋村・園むすびプロジェクト」代表の金岡造園・金岡伸夫と申します。

2018年春、「日本一ちっちゃな村」舟橋村に、日本一ちっちゃな村ならではの、
新しいコンセプトの公園が誕生します。

日本一ちっちゃな村の、今は何もない公園。
ここでしかできない遊びをこどもたちが考え、こどもたちの手で作ります。
公園のルールだって、こどもたちで決めます。
作ったら終わりじゃなくて、公園をどう使っていくかもこどもたちで考えていきます。

7人のこどもたちが「日本一たのしい!」と自慢できる公園を作ろう!
                           と立ち上がりました。
しかし、小さな村なので、すぐに大きな予算をかけて立派な公園設備や遊具を
作れるわけではありません。
そこで、彼ら小学生の想いを全力で応援しようと、
私たち造園業者&有志のチーム「園むすびプロジェクト」が立ち上がりました。

こどもたちの自由な発想で描いた公園の「設計図」をひとつずつ実現していきます。
小学生が主役の、日本一ちっちゃな村の、大きな未来に続く、小さくて大きな一歩。
「遊びに来た人がいつの間にか仲良しになっちゃう公園」を作るため、
                「一人じゃ遊べない遊具」を作ります!

みなさん、この遊具づくりのための資金を、ご支援いただけないでしょうか?

 

 ▼「日本一ちっちゃな村」は、日本一「こどもだらけの村」。

いきなりですが皆さん、「日本一ちっちゃな村」がどこにあるのか、ご存知でしょうか?

『どこかの山奥に人知れずひっそりと・・・』と思った方もおられるかもしれませんが、
実は北陸地方・富山県の中心に広がる、富山平野のど真ん中にあります。
それがわたしたちの故郷「舟橋村」です。

 

面積が3.47平方キロメートルのこの「日本で最も面積の小さな自治体」には
約3,000人の村民が住んでいます。

『地方の小さな村といえば・・・過疎化と高齢化が深刻では?』

と想像するかもしれませんが、実は全くの「逆」なんです。
舟橋村は平成元年から人口がほぼ倍増していて、村民の平均年齢は41.5歳。
さらに人口に占める15歳未満人口の割合が21.8%と、
2010年の国勢調査で「日本一、年少人口割合が高い自治体」だとわかりました。 

「日本一小さくて、人口が倍増していて、日本一こどもだらけの村」!?

どうでしょうか?皆さん、少し「舟橋村」に興味を持っていただけましたか?

 

▼初代「こども公園部長」たちの「公園改革」スタート!

そんな舟橋村では今、こどもたちが遊べる公園をリニューアルしています。

今年、平成29年6月、「オレンジパークふはなし」(京坪川河川公園)を拡張し
「何もないただの広場」を作りました。

ここを「日本一たのしい公園にしたい!」と集まったのが、村の小学生、
アサヒ、カザト、ガクマル、キオト、ハルト、ユウイチロウ、ユウセイの7人。

彼らが初代「こども公園部長」となって、
「日本一こどもたち目線の公園づくり」がスタートしました。

 

▼日本一ちっちゃな村「でしかできない」「だからできる」公園づくり。

舟橋村にはこどもがいっぱいいるのに
ほとんど使ってもらえない、キレイな公園。
小学生たちに聞いてみました「どうして?」

公園に行っても誰もいない!
一人で遊んだって、つまんない!
本当は…水遊びがしたい! 虫捕りや魚釣りがしたい! 思いっきり泥遊びがしたい!

だから、この「舟橋村・園むすびプロジェクト」では、こども公園部長たちに、

この公園でしかできない遊びを考えてもらいました。
この公園でしかできない遊具づくりに参加してもらいました。
この公園でしかできない公園のルールづくりをしてもらいました。

公園を作ったら終わり、ではありません。
この公園だからできる使いこなし方を、こども公園部長たちで考えてもらいます。

日本一 こどもでいっぱいの公園!
日本一 友だちができちゃう公園!
日本一 友だちを連れて行きたくなる公園!

こどもたちが胸を張って自慢できる公園づくりを、こどもたちといっしょに、
今も、これからもずっと、本気で取り組んでいきます。



↑こども公園部長のアイデアをまとめた未来予想図

▼「縁」をむすぶ「園」の遊具は、一味違います!

「園むすび(縁結び)」という大人が考えた言葉を、
こども公園部長たちはこう言い換えてくれました。

「この公園に来たら、一緒に遊びたくなって、
        いつの間にか仲良しになっちゃう公園ってどう?」

2018年春の完成に向けて、こども公園部長たちがまず実現したいのは「水遊び場」。
彼らが考えた水遊び場には、大きな土管があって、芝生の山に囲まれ、まるで隠れ家のようです。
切り株の階段を登ると、ポンプがあって、水を汲み上げることができます。
汲み上げた水は、石や丸太の川に流れ込み、じゃぶじゃぶ池と泥んこスロープにつながっていきます。

 
↑上から見た水遊び遊具イメージ図

この水遊び遊具の特徴は、
 自分ではない誰かが、ポンプで水を汲み上げてくれなければ遊ぶことができない
という点です。

蛇口をひねったら水が出てきたり、ミストや噴水が自然に出ている水遊び場とは違い、
公園に遊びに来たこども同士が自然と一緒に遊ぶことができる、
一緒に遊ばなければ楽しくない遊具、なんです。 

もちろん、一緒に遊ぶのはこども同士じゃなくても、
こどもとおとうさんおかあさん、孫とおじいちゃんおばあちゃんでもいいんです。
おとうさんも、おかあさんも、おじいちゃんも、おばあちゃんも、昔はみんな、こどもでした。
そして、いくつになっても必ず、「こどものじぶん」が残っているはず。
こどもたちは、こども同士で遊ぶことと同じくらい、異世代の友だちとの遊びを求めています。
30歳のこども、60歳のこども、100歳のこどもと遊ぶことを、楽しみにしています。

0歳から100歳までの「こども」がいっしょに遊べる公園。
「縁」をむすぶ「園」。

それが、こども公園部長たちが目指す「日本一たのしい公園」です。

 
↑水遊び遊具完成イメージ

▼集まった資金の使い道

新しい公園のシンボルとなる‟一緒に遊ばなければ楽しくない遊具(=水遊び遊具)”を作る為の材料費・施工費として大切に活用させていただきます。

・水遊び遊具材料費:60万円
・施工費:20万円
・諸経費:20万円

 
↑予定している工事実施イメージです。子どもたちと造園屋さんたちが協力して作り上げます!

▼『舟橋村 園むすびプロジェクト』推進メンバー

・金岡伸夫〔(有)金岡造園〕
・橋本匡史〔(株)福田園〕
・柴崎英樹〔(株)柴崎農園〕
・島田 大〔舟橋村学童保育室〕
・廣瀬美歩〔舟橋村生活環境課〕
・吉田智美〔舟橋村生活環境課〕
・加藤美希〔舟橋村生活環境課〕

▼舟橋村長からの応援メッセージ

みなさんこんにちは。舟橋村長の金森でございます。
日本一小さな村・舟橋村で現在進めております「子育て共助のまちづくり」モデル事業は、
「舟橋村でならもう一人子どもが産みたい」と思える村づくりを推進するものであり、
このプロジェクトはその一環であります。

7人の「こども公園部長」たちは、自分たちが思い描く公園づくりに向けて
自分たちの力で歩み始めたばかりであり、
村といたしましても、たくさんの方々の応援のもと、
この子どもたちの熱い想いを形にしたいと考えております。

ご高覧いただいております皆様には、子どもたちの夢の実現のため、
ぜひご理解ご協力のほどお願いいたします。

▼『舟橋村の、あの公園に行こう!』な場所に。

・他にはない遊具や仕掛けがある公園
・遊びに来たら、友だちができちゃう公園
・誰かを笑顔にして、自分も笑顔になる公園
・こどもも、おとなも、安心して遊べる、遊ばせられる公園

3,000人の舟橋村民はもちろん、遊びに来た人はみんな‟ともだち”になっちゃう、
そんな「日本一たのしい公園」にしたいと思っています。

こども公園部長たちといっしょに、日本一たのしい!と自慢できる公園を、本気で作ります!
皆さんの温かい応援を、よろしくお願い致します! 

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