はじめまして
PCWokinawa です
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初めてのプロジェクト

これからの社会指針となる概念として注目される「ウェルビーイング」。これは、人が身体的にも精神的にも社会的にも良い状態、つまり「幸福」な状態であることを表す言葉です。ハーバード大学、スタンフォード大学、ベンシルベニア大学、慶応義塾大学など世界中の研究機関でその学術的研究が進められています。

また、人がウェルビーイングであることは「企業の業績向上」や「子供たちの健やかな成長」「高齢者や障害者の生きがいある暮らし」など広範な分野に寄与することが最新の研究により明らかになっています。もちろん、地域政策を策定する上でも、ウェルビーイングに関する知見は欠かせないものとなります。

沖縄ウェルビーイング推進協議会(PCW沖縄:Promotion Council for Well-Being in Okinawa)は、ここ沖縄の地を世界に先立つウェルビーイング先進都市としていくことを目指し、様々な取り組みを行ってまいります。活動へのご賛同・ご協力のほど宜しくお願いいたします。

はじめに

こんにちは。沖縄ウェルビーイング推進協議会(一般社団法人として登記申請中)です。私たちは、沖縄県を世界に先立つウェルビーイング先進都市とすることを目指し、2021年に発足しました。

沖縄ウェルビーイング推進協議会(略称PCW 沖縄)
Promotion Council for Well-Being in Okinawa
https://wellbeing.okinawa/

5月27日 那覇市内で行った記者会見の様子(左から 島田由香理事、安里享英代表理事、矢澤祐史理事)

今回、「第一回沖縄ウェルビーイングカンファレンス」の開催へ向けたクラウドファンディングを立ち上げました。

沖縄をウェルビーイングな島に。
そして、沖縄から日本をウェルビーイングな国に。

ご協力いただいた皆さまのウェルビーイングも上がるようなリターンをご用意しておりますので、どうか、お力添えのほどよろしくお願いいたします!


▼政府発表の骨太の方針2021にウェルビーイングのKPIを設定する旨が発表

https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/cabinet/2021/2021_basicpolicies_ja.pdf

令和3年6月18日に閣議決定された「経済財政運営と改革の基本方針2021(通称 骨太の方針)」において、「ウェルビーイングのKPIを設定する」旨が発表されました。

EBPMの推進の観点から、エビデンスによって効果が裏付けられた政策やエビデンスを構築するためのデータ収集等に予算を重点化するとともに、行政機関及び民間が保有するデータを活用し、政策効果をデータで検証する仕組みの構築に向け、本年年央までに経済・財政一体改革エビデンス整備プラン(仮称)を策定する。政策評価等の基盤であるデータ活用を加速するため、全ての基幹統計をデータベース型で原則公表するよう、データ公表様式の標準化方針を策定する。感染症等の社会経済のリアルタイムデータを迅速に収集し、分析能力を向上させ、きめ細やかな政策立案につなげる。こうした取組の一環として、政府の各種の基本計画等について、Well-being に関するKPIを設定する。

また、同日発表された「成長戦略実行計画案」では、序文にて『今後、本実行計画を断固たる意思を持って実行に移すこととする。』としたうえで、以下の三点が柱に据えられました。

【 デジタル / ウェルビーイング / サスティナビリティ】

まさに、2021年は日本におけるウェルビーイング元年。そして、具体的な行動から社会実装を行うことが2022年からの私たちに必要な動きであると考えています。


▼那覇市 令和3年度施政方針においてウェルビーイングを採用

また、沖縄県那覇市は、日本の地方公共団体の中ではいち早く施政方針に「ウェルビーイング」を採用しています。

“近年、身体的・精神的・社会的にも満たされた状態を表す「ウェルビーイング(Well-being)」という概念が注目されています。物質的な豊かさだけではなく、心の豊かさが重要視される今の時代に求められている大切な概念であると感じております。「協働によるまちづくり」の本質は、人とのつながりや地域の絆を感じることで喜びを見出し、自発的な活動により自らの役割と意義を認識する中で、心の豊かさを満たすことにあるのではないでしょうか。そのプロセスは、まさにウェルビーイングを高めるものであり、今後の市政運営にあたっても、強く留意してまいります。(..中略..)生活や地域を取り巻く環境は大きく変わりました。この変化を「協働によるまちづくり」を深化させていく(..中略..)物理的な距離が求められる今、心の距離はしっかり縮め、「協働によるまちづくり」に邁進してまいります。”

(— 那覇市施政方針「豊かに紡ぐ協働の絆」より抜粋引用)

私たちPCW沖縄の活動についても、沖縄県内のメディア各社の反響が大きく、県民のウェルビーイングに対する期待が伺えます。

▼メディア掲載記事(抜粋)

琉球新報|業績アップの経営者セミナー実施へ 「沖縄ウェルビーイング推進協」創設
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1330076.html

琉球朝日放送|沖縄ウェルビーイング推進協議会 発足式
https://www.qab.co.jp/news/20210528137737.html

沖縄タイムス|「幸福」で経済成長を ウェルビーイング推進協 啓発図る
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/842320


歴史的・文化的な側面や その観光価値から、日本中の注目を集めやすい沖縄。

「幸せ」「長寿」「助け合い」など、元来沖縄が大切に育んできたコンセプトとの相性もいい「ウェルビーイング」にいち早く取り組んでいくことで、沖縄に住む人・関わる人だけでなく、日本全体へとウェルビーイングを波及させていけるのではないかと考えています。


▼PCW沖縄について

沖縄ウェルビーイング推進協議会(PCW沖縄)は各業界でウェルビーイングの研究や推進に取り組んでいる専門家らと、沖縄県の経営者、自治体が協力することで様々な取り組みを展開し、個々の「幸せ」が最優先され尊重される社会の実現を目指しています。

また、理事である矢澤祐史や島田由香は、アメリカ心理学会会長も務めたマーティン・セリグマン博士(ペンシルベニア大学)をはじめ、昨年亡くなられた幸福研究の権威 エド・ディーナー博士(イリノイ大学)、『ハーバードの人生を変える授業』著者であるタル・ベン・シャハー博士ら世界的大家とも連携しながら、日本のウェルビーイングを高める活動を行なってきております。

2018年4月ウェルビーイングをテーマに1000名以上の方が集まりました(東京都渋谷区 開催|YeeY Inc. 提供)

これまでの活動を通じた学びや繋がり、コミュニティの力を合わせながら、今よりもさらにウェルビーイングな沖縄の実現。ひいては、日本社会全体のウェルビーイングを目指し、活動してまいります。

国内外のウェルビーイング研究者/活動家が一同に介した2019年のカンファレンス(東京都港区 開催|YeeY Inc. 提供)

『ハーバードの人生を変える授業』著者 タル・ベン・シャハー博士を招いたワークショップ(東京都港区 開催|YeeY Inc. 提供)


▼第一回沖縄ウェルビーイングカンファレンス

今回の「第一回沖縄ウェルビーイングカンファレンス」では、ウェルビーイングについて活動する各界のリーダーや研究者を招き、先進的な事例や取り組みについて学ぶとともに、沖縄をウェルビーイングな島にするための具体的なアクションを磨き上げていきます。

公式サイト:https://wellbeing.okinawa/conference220313/

開催概要:2021年3月13日
時間:  12:00-18:10(開場11:30)
会場:  琉球新報ホール(オンライン)
チケット:無料

▼タイムテーブル(敬称略/正式な肩書はHPをご覧ください)

「パブリックセクターが担うウェルビーイング」
脇雅昭(総務省 神奈川県理事(未来戦略担当))

「パブリックセクターが担う沖縄のウェルビーイング」
松本哲治氏(沖縄県浦添市市⻑)
東修平氏(大阪府四條畷市市⻑)
安里享英(シンバホールディングス株式会社 代表取締役社⻑)
脇雅昭(総務省 神奈川県理事(未来戦略担当))
吉弘拓生(地域活性化センター 新事業企画室⻑)

「人と企業のウェルビーイング」
島田由香(ユニリーバジャパンホールディングス取締役人事総務本部⻑)
源田泰之(ソフトバンク株式会社人事本部 本部⻑)

「幸福のデータサイエンス」
矢野和男(株式会社日立製作所 フェロー)

「企業が牽引する沖縄のウェルビーイング」 
安里享英(シンバホールディングス株式会社 代表取締役社⻑)
島田由香(ユニリーバジャパンホールディングス取締役人事総務本部⻑)
矢野和男(株式会社日立製作所 フェロー)                                                

「ウェルビーイングとソーシャルアクション」
髙橋ゆき(株式会社ベアーズ取締役副社⻑)
矢澤祐史(GIVENESS INTERNATIONAL 代表)
池田親生(竹あかり総合プロデュースCHIKAKEN 共同代表)
川嶋舟(東京農業大学農学部准教授)

「ウェルビーイングを科学する」
前野隆司(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授)


▼カンファレンス開催へ向けた意気込み

生まれ育った沖縄の地で、このような機会づくりに貢献できることを心から光栄に感じております。

新たな社会指針として注⽬されるウェルビーイング。「幸せ」「長寿」「助け合い」といった、元来沖縄が大切に育んできたコンセプトとの相性も良く、私たちには「ウェルビーイング先進地域」になるための素養があると考えています。

このカンファレンスが、多くの方の「実践」に繋がっていくことを願うとともに、しっかりとしたサポートができるよう、一層励んで参る所存です。どうぞよろしくお願いいたします!

- 安里 享英


「日本はウェルビーイングの分野で世界の模範となることができる」これは、ウェルビーイング研究の第一人者であるマーティン・セリグマン博士が授けてくださった言葉です。

全ての人が自分のウェルビーイングを意識したら本当に人生が変わります。みんなでお互いのウェルビーイングをケアしあったら、本当に素敵な社会が紡がれます。

ここ沖縄を起点に、今よりもっともっといい日本を、みんなでワクワクしながら創っていきましょう!

- 島田由香



私自身がウェルビーイングであること、そして、大切な人をウェルビーイングにしていくことは、私が人生で一番大切にしていることの1つです。「ウェルビーイング」は何も特別なことではありません。私たち1人ひとりが、ウェルビーイングな社会を創っていく活動家。

大好きな仲間たちと、大好きな沖縄の地でお話しする機会をいただけること、本当に幸せに感じています。当日、みなさまの想いや言葉に触れられることを、心待ちにしています!

- 髙橋ゆき


セリグマン博士やディーナー博士、その他 数々の偉大な先人たちが繋いできたバトン。ウェルビーイングのメカニズムが解明されつつある今、この時代を生きる私たちが担うのは、「社会への実装」だと考えています。

沖縄という地域が代々紡いできた幸せに生きるコンセプト。これをウェルビーイング研究と掛け合わせ、昇華させ、世界中がモデルにしたくなるようなレベルへ高めていきましょう。沖縄から日本を、世界をウェルビーイングに!

- 矢澤祐史


世界中で "祭り" や "灯り" を起点に活動する中、繋がりや想い・愛といった目に見えない「何か」に大きく心を動かされる場面を数多く経験してきました。

数年前、ウェルビーイングという言葉に出会い、私たちが体感してきた「何か」には学者さんが認めるような「確かな効果」があることを知りました。ウェルビーイングは特別なことじゃない。私たちの中にある大事なもの。だからこそ、みんながウェルビーイングになる技術を身につけられたなら、今よりもっと幸せで最高な世界になるんじゃないかと、わくわくしています。沖縄で会いましょう!

- 池田親生


▼資金の使い道

・会場利用料 20万円
・イベント運営費 30万円
・WEB/パンフレット制作費 30万円
・映像/写真撮影、記録映像制作費 30万円
・クラウドファンディング手数料 (9%)

こちらの金額を上回った分については、会場/舞台の演出や、沖縄ウェルビーイング推進協議会の活動・広報、また、第二回カンファレンスの資金として活用させていただきます。


▼実施スケジュール

・2月中旬 カンファレンス公式サイトオープン
・3月初旬 クラウドファンディングオープン
・3月13日 カンファレンス開催!
・3月20日 クラウドファンディング終了
・3月下旬 随時リターンの発送/実施をいたします。
リターンによって異なりますので、詳細はご確認ください。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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