プロデビューから4連敗。
勝ちよりも3倍の負けで引退(3勝9敗)。
開始1分半でのKO負け経験あり。
引退してから9年間のブランク。
「そんな夢ばっか見てないで現実を見た方がいいよ。笑」

・・・・・・・・・


このプロジェクトは、

こんな散々な経験をし、言われ放題言われてきた僕でも、また立ち上がれるということを背中で証明するための挑戦

です。

そのために僕は、負け続けたボクシングの世界に再起をし、もう一度リングに上がります。

一番その姿を見せたいのは「子供たち」。

==============

「あの兄ちゃんにもできるなら、ボク・わたしにもきっとできる!」

==============

事情を抱えた約150人の子供たちが、僕の姿を見てそう思えるように、そして、子供たちの心からの笑顔を創るために、

皆さんと一緒にこのプロジェクトを成功させたいです。

ぜひ、ご支援よろしくお願いします!


追記:対戦相手が決定しました!!

このプロジェクトを始めた時は、まだ僕の対戦相手は決まっていませんでしたが、ついに決定しました。

元日本ミニマム級チャンピオンの、金光佑治さんです。

これまでずっと、僕の活動をSNSで見ていただいて、オファーした際、「ぜひ!」と、僕のオファーを快諾してくださいました!

「子供たちに勇気を与える」ために、これ以上ない相手です。

文字通り命を懸けて、僕はこの挑戦をしていきますので、皆様ぜひご支援のほどよろしくお願い致します!


【追加リターン決定】カンボジアの子供たちと日本の子供たちの架け橋を作ります!

カンボジアで孤児院を運営し、24人の子供たちの親として活動しながら、カンボジアの農家さん約700ほどと提携し、安心安全な商品を加工・製造ししている【株式会社Number9】の代表・後藤勇太さんのご協力のもと、

カンボジアの子供たちと日本の子供たちの想いを繋ぐリターンができました。

カンボジアで生産されたドライマンゴーに、孤児院の子供たちがデザインしたラベルを貼り、それを2袋購入していただけます。

※デザインはこれからカンボジアの孤児院の子供たちが作成します!


2袋のうち、1袋はご支援様の元に、もう1袋は、HEARTSにご招待する子供たちへ、ご支援者様のお名前とともにお届けさせていただきます。

このリターンによって、カンボジアの孤児院の子供たちと、日本の子供たちの架け橋を作ります。

==============

◯カンボジアの子供たち

「自分たちを応援してくれる人はこんなにたくさんいるんだ!」
「自分も夢を持って頑張りたい!」
「いつか日本の友達にも会いに行きたい!」


◯HEARTSに招待する日本の子供たち

「自分たちが生きている環境はこんなに恵まれてたんだ!」
「カンボジアの子供たちのために自分も何かをやりたい!」
「あの子たちも頑張ってるから、ボク・わたしも頑張ろう!」

==============

ドライマンゴーを通じ、こうして両国の子供たちが心を通わせることができて、お互いに勇気を与え合うことができると考えました。

そして、このクラウドファンディングが終わったら、子供たち同士で手紙を交換し合ったり、テレビ電話でお互いの夢を語り合ったり、また、プレゼント交換をしたりなどの場も作っていきます。

そのための資金としても、こちらのリターンの支援金を使わせていただきます。

このリターンによって、カンボジアの孤児院の子供たちと日本の子供たちの架け橋を作ることができます。

そして、この架け橋を通じて、

「子供たちに勇気を与えたい」

という僕の夢を、皆さんとともに、もっともっと大きな形で実現させることができます。

僕はボクサーとして、このプロジェクトに命を懸けて挑戦していきます。

そんな僕の活動に、ぜひお力を貸してください。

ぜひご支援のほど、よろしくお願いいたします!


【株式会社Number9】
所在地:〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内2-17-2 セイワパレス丸の内駅前1404
TEL:050-3623-5057
株式会社Number9のホームページはこちら


【ドライマンゴーについて】


【お届けについて】

※お会いできる方は直接お渡し、遠方の方は、記載していただいたご住所へ配送致します(送料はこちらで負担致します)。ラベルのデザイン完成後、10月もしくは11月頃から順次お届けしていきます。


はじめに・ご挨拶

皆さま、こんにちは。

元プロボクサーの星野真生(ほしのまお)と申します!

来年2023年1月21日(土)、僕は自ら、新宿FACEという有名な格闘技の会場を貸し切り、

【HEARTS】

という名のイベントを開催します!

このイベント(以下HEARTS)には、

==============

・片親・両親のいない子供たち
・自殺さえも志願した子供たち
・弱い心に打ち勝って強くなることを願う子供たち

==============

など、すでに、約150名の子供たちが観戦に来ることが決まっています。

なぜ決まってるのかというと、以前おこなったクラウドファンディングで、たくさんの方が支援をしてくださり、

その方々からのご支援金で、子供たちにチケットをプレゼントする準備ができたからです。


↓↓前回のクラウドファンディング↓↓



たくさんの応援メッセージも頂き、無事達成することができました!

こちらが、支援金額100万円&支援者数100人を達成した前回のクラウドファンディングです。
プロボクシング生活最後の試合を子供たちにプレゼントしたい


このクラウドファンディングによって、僕の試合にご招待することができたのは、

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◯あたち子ども食堂たべるば

◯FFC

◯一般社団法人チョイふる

◯こどもの未来探求学習

◯Small School MIRAI

◯ベスト・キッド東京

◯NPO法人若者メンタルサポート協会

==============

このコミュニティに所属する子供たちです。

ここに所属する子供たちは、

==============

両親がいなかったり、
自ら命を絶とうとしてなんとか思いとどまった中学生だったり、
弱い自分を変えるために格闘技を習っている子だったり、

==============

さまざまな背景があります。


「勝ちよりも負けの方が3倍も多かったけど、諦めなければ夢は叶ったよ!」

僕は、この子供たちをHEARTSにご招待し、新宿FACEでボクシングの試合をします。

勝ちよりも負けの方が3倍も多かった世界にもう一度挑戦する僕の姿によって、

この先どんなことがあっても、諦めない心を持ち、

本当に叶えたかったことを一生懸命やり抜く人になってもらいたい。

そして、

「あの兄ちゃんができたのなら、ボク・わたしもきっと夢は叶う!」

そんな勇気を子供たちに抱いてもらいたいです。


これが、僕の初めての自主イベント【HEARTS】を開催する目的です。

そして、HEARTSを成功させるために、このクラウドファンディングを立ち上げました。


出場者も決定してきています!

HEARTSは、僕の試合でだけではなく、さまざまな方にご参加いただき、

「子供たちのために」

という主旨でおこなっていきます。

僕はボクシングの試合をしますが、その他にも、子供たちを楽しませたり、背中を見せてくれる方々が集まってくれています。

現時点で決まっている出場者やパフォーマーについて、ご紹介させていただきます。


YouTuber【ゆたぼん】

不登校生youtuberとして有名な”ゆたぼん”です。

彼に対しては様々な意見がありますが、

「自分のように学校に行っていない子たちに、学校に行かなくても幸せになれるということを伝えたい」

と言っているのを見て、僕は素直に尊敬の念を抱きました。

ゆたぼんはボクシング経験もあるので、HEARTSに来る子供たちにその戦う姿で勇気を与えてほしいと思い、今回オファーを出させていただきました。

試合後はリングの上で、メディアの前ではなかなかできない話を、ゆたぼんの口から話をしてもらう予定です。

ぜひお楽しみに!


K-1ファイター【菊崎義史】さん

菊崎さんは、HEARTSにご招待させていただく【ベスト・キッド東京】で出会い、そこから意気投合して、今回の出場をオファーさせていただきました。

菊崎さんは僕と同様、一度引退してから再起した人で、そのブランクはなんと8年です。

「初代GRACHANキックフェザー級王者」にまで昇り詰めた菊崎さんの8年ぶりのプロ復帰ということで、熱い試合を見せてくれこと間違いなしです。

山にこもって生活していたこともある、そんな野性味あふれる菊崎さんの試合もぜひ、楽しみにしていてください!


アニキリゾートライフメンバー【宮崎 愛伎代】さん・【加藤光洋】さん

宮崎さんと加藤さんとは、バリのアニキのオンラインサロン「アニキリゾートライフ」で知り合い、

それをキッカケに僕のことを応援してくれて、今回出演していただけることになりました。

今回はこのお二人で、カラオケでも配信された楽曲「希望の扉」を、リングの上で披露していただきます。

僕の大好きな本当に素敵な方々なので、このイベントに参加してくださったことに心から感謝しています。

そのメロディと歌声で、会場を暖かい雰囲気に包んでくれると思いますので、ぜひ楽しみにしていてください!


※まもなく決定⇒漫才コンビ【まぼろしのアレ】

※他の出場者は今後決定していきます。


スペシャルな方からの協賛も頂いています。

今回の僕の挑戦には、すでにたくさんの方からの協賛のお声も頂いています。


バリのアニキ

「神様はバリにいる」のモデルにもなった、バリのアニキです!

アニキには知り合いを通じて出会わせていただき、オンラインでのやり取りの中で、応援していただけるようになりました。

アニキから頂いた言葉ですごく嬉しかったものがあります。それは、

「強く優しい男に憧れる、当たり前の日本を取り戻しに頑張ろうなぁー!」

という言葉でした。

どれだけ豊かになっても、日本人の美しい精神を忘れてはいけないというその熱さがカッコいいなと思いましたし、

僕自身はすごく不器用だけど、それでも必ず背中で伝えられるものが必ずあるはずと、アニキの言葉で自信を取り戻しました。

アニキとの素晴らしいご縁に感謝致します!


【元日本&東洋太平洋ライト級チャンピオン・世界同級1位】坂本博之さん

僕に、自主イベントを開くキッカケを与えてくれた、元日本・東洋太平洋ライト級チャンピオンで、現在は、SRSボクシングジムの会長を務める坂本博之さんです。

もともとは、一方的にテレビで見るだけの立場でしたが、今回の挑戦を機に、勇気を出して連絡を取り、ジムにお伺いして、僕の挑戦を直接伝えさせていただきました。

坂本さんは僕のその気持を快く受け入れてくれて、それからずっと応援してくださっています。

僕も坂本さんのように、子供たちに勇気を与えられる男に、必ずなります!


【元日本&東洋太平洋スーパーバンタム級チャンピオン・夢先生】福島学さん

福島さんは、アジアの頂点にまで昇り詰めた偉大な選手であるにもかかわらず、

プロボクサーとして全く実績のない僕を最初から応援してくれ、可能性を信じてくれました。

トレーニングも親身になって見て頂き、僕のこの活動に、大変大きな力を貸してくださっています!

また、福島さんは、日本サッカー協会が主催する”夢先生”の講師として、全国の子供たちに対し、

夢や目標を持つことの素晴らしさ、それに向かって努力することの大切さ、フェアプレーや助け合いの精神などを伝えています。


【株式会社あおばホリスティック代表】大島洋幸さん

僕が0歳のころから、大人になった今でも変わらず可愛がっていただいている、足立区で整骨院を経営する大島洋幸さんです。

前回のクラウドファンディングでは、同じ足立区にある子ども食堂「たべるば」さんの子供たち15人分のチケットを買ってくださり、

社会貢献や地域の活性化にものすごく力を入れられている、僕の心から尊敬する経営者です。

大島先生には、僕が物心がつく前からお世話になっております。

いつも本当にありがとうございます!


【株式会社おおきに代表取締役】野寄聖銃さん

前回のクラウドファンディングで、僕とは全く面識がないにもかかわらずスポンサー権を購入して頂いた、大阪で会社を経営されている野寄聖銃さんです。

野寄さんは、小比類巻貴之さん主催の格闘技イベント「EXECUTIVE FIGHT〜武士道 艶〜2021」でも、上記の画像のように、スポンサーとして協賛されていました。

また、野寄さんは【株式会社おおきに】の代表取締役として、

無添加美容品、アロマ関連ハーブティー等、健康関連雑貨の販売アパレル、ギフト商材の取り扱い

など、幅広い事業を展開されている、僕のスポンサー様です。

試合用のパンツに、野寄さんの会社の企業名を掲載させていただきます!


【NPO法人若者メンタルサポート協会代表】小杉沙織さん

去年の11月、小杉沙織さんが渋谷クロスFMでパーソナリティを務めるラジオ番組に出演させていただきました。

また、前回のクラウドファンディングでのたくさんの方からのご支援により、小杉沙織さんが代表を務める【NPO法人若者メンタルサポート協会】の子供たちも、HEARTSにご招待させていただくことができました!


【株式会社E-START代表取締役】荒井勇さん

荒井さんは僕と同じ31歳で、現在は、

退職・転職支援、オーダースーツ、不動産賃貸仲介

など、幅広い事業を展開されている経営者です。

前回のクラウドファンディングでは、僕のスポンサーになるリターンを購入して頂きましたので、

パンツに荒井さんの企業名を掲載させていただきます!

本当に素敵な方で、荒井さんからは、事業家として大切なことをたくさん学ばせていただいています。

ファッションセンスも抜群にカッコいいです^^


【写真家】篠田リエさん

僕がプロボクサーに再起することになったのは、この篠田リエさんとの出会いが全ての始まりでした。

そこから、一時期は専属カメラマンとして写真を撮って頂き、僕の活動を今でも応援してくださっています。

その世界観が本当に本当に素晴らしく、現在はたくさんの熱狂的なファンを抱える素敵な写真家さんです。

リエさん自身もクラウドファンディングを成功させ、5月には、東京の三軒茶屋にて、自身初の個展の開催を予定しています!

その素晴らしさはInstagramでも体感できると思いますので、ぜひご覧ください!

参考:篠田リエさんのInstagramはこちら


HEARTSのドキュメンタリームービーも作成します!

【HEARTS】は、来年の1月21日にイベントを開催するだけでなく、

そこまでのストーリー(子供たちと関わっている風景や試合当日の様子など)を、ドキュメンタリームービーとして残します。

そのドキュメンタリーのエンドロールに、ご支援者様のお名前を掲載してお届けするリターンもご用意しています。

今回は、2児の母であり、ビデオグラファーとして活躍される【Satomiさん】という方に、ドキュンタリームービーの撮影をご依頼させていただきました!

本当に素敵な映像を撮られる方なので、今からその完成品が楽しみです!

参考:SatomiさんのInstagramはこちら


開催は決定しましたが、このままでは子供たちに勇気を与えることはできません。

↑↑高校3年生(18歳)の時の僕です!


このクラウドファンディングでは、来年1月21日の試合までの約半年間、

試合にご招待する子供コミュニティに何度も通い、子供たちと深く関わっていきます。


なぜこんなことをやる必要があるのか?

それは、自分で言うのも変ですが、たとえ僕がリングの戦う姿を見せたとしても、

それだけで子供たちの心を動かすことなど絶対にできないと思うからです。

知らない人の殴り合いを見てもおもしろくもなんともないし、おそらく、

==============

「痛そう」
「すごいなぁ」
「がんばってるなぁ」

==============

と感じて終わり。。。

仮に勇気を与えられたとしても、その”一瞬だけ”だと僕は思うんです。

でも逆に、子供たちと深く関わって、強い絆で結ばれた状態で試合を見せたらどうでしょうか。

子供たちはまた違った感情で、僕の試合を見ることができるはずです。

「いつも一緒に遊んでたあの兄ちゃんが戦ってる!」

子供たちがそんな思いを抱いた状態で、命を懸けて戦う僕の姿を見ることができれば、

事情を抱えた子供たちの胸に、熱くなるものを与えられると思いました。

だから僕は、1月21日までの試合までの間、

何度も何度も各子供コミュニティに訪問したいと思っています。

そして、1月の試合では、絆を深めた子供たちの想いも乗せてリングに上がり、共に戦いたいです。


勤めていた会社も辞め、覚悟を決めました。

このクラウドファンディングでは、主に、そのための活動費を募ります。

試合までの約半年間、HEARTSにご招待する7つの子供コミュニティへ頻繁に出向き、僕と関わった子供たちに、僕の背中を見せていきたいです。

週5日出勤していた会社も辞め、この活動に専念できるように、覚悟を決めました。

その分収入は減りますが、皆さまからのご支援で、無限の可能性を持つ子供たちに、挑戦する勇気を与えるための活動費を募りたいです。

皆さまからのご支援でこの活動ができるようになれば、

親の愛情を知らない子も、一度は命を絶とうとした子も、強くなりたいけど自信がないという子も、

きっと、だんだんと僕のことを受け入れてくれて、

「僕が夢を叶える瞬間を見せるから、一緒に夢を叶えようね!」

と声をかけたとき、

「うん!ボク・わたしにも絶対できる!」

と、心から実感させてあげられるんじゃないかと思いました。

なぜなら、何の根拠もない夢に向かって走る僕の姿を、

間近で、そして現在進行形で、子供たちに見せることができるからです。

==============
「結果」ではなく「過程を」見せる。
「応援」ではなく「一緒に」走る。
==============

それが真の子供支援だと僕は思うからです。

来年の1月21日、新宿FACEにご招待する子供たちに心からの感動と勇気を与えるために、

この半年間の僕の活動に、ぜひご支援いただけたら嬉しいです。

よろしくお願いします。


試合までのスケジュール

==============

◯5月〜1月:各子供コミュニティへ通う

<訪問日程>
月曜日⇒あだち子ども食堂たべるば
火曜日⇒Small School MIRAI
水曜日⇒こどもの未来探求所
土曜日⇒一般社団法人チョイふる
曜日未定⇒FCC、ベスト・キッド東京、NPO法人若者メンタルサポート協会
その他⇒アルバイト
※毎週、もしくは隔週で訪問し、子供たちと関わっていきます。

◯7月末:クラウドファンディング終了

◯1月21日:新宿FACEにてHEARTS開催

==============

このようなイメージです。

こちらの活動を行うための費用を、このクラウドファンディングで募ります。


資金の使い道について

上記でも記載したように、皆さまからのご支援で集まった資金は、

主に、試合までの間で子供たちと絆を深めるための僕の活動費に充てさせていただきます。

また、HEARTSの開催のための以下の費用としても使わせていただきます。

==============

◯僕の活動費

◯HEARTS開催費

◯今後もHEARTSを開催してくための余剰活動資金

◯リターン作成費

◯CAMPFIRE手数料

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リターンのご紹介

今回のクラウドファンディングでご用意させていただいたリターンはこちらです。

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◯ただただ支援権

◯チケット購入権

◯オンライチケット購入権

◯レフェリー目線での試合観戦権

◯HEARTSの運営スタッフになれる権

◯「ソーレ」のフルーツサンド購入権

◯「ソーレ」のフルーツサンドを子供たちに届けられる権

◯子供をリングに上げられる権

◯僕の試合でセコンドに付ける権

◯HEARTSのスポンサーになれる権

==============

たくさんの方々が、今回の僕のクラウドファンディングのリターンに関わってくださいました。

皆さまのご支援が僕に挑戦する勇気をくれ、

僕が抱いたその勇気によって、子供たちの背中を押すことができます。

ぜひご支援のほど、よろしくお願いします!


メディアにも多数取り上げられたフルーツサンド&カフェ【ソーレ】様にもお力を貸していただきました!

「ソーレ」は今年の4月、愛知県春日井市で、食品ロス削減で農家さんを応援するフルーツサンド&カフェとしてオープンしました。

ソーレは、本来は廃棄されるはずの規格外フルーツを使って商品を作っており、

”美味しいで環境問題と向き合える”

をテーマにし、環境問題のことを前面に押し付けるのではなく、

カフェで楽しく話ができたり、美味しく食べたりすることで自然と環境問題に目を向けていける、そんな素敵なお店です。

ソーレの皆さんには僕は本当にお世話になっています。

ソーレは開業時にクラウドファンディングをおこなったのですが、

開始一週間で目標金額を達成したり、
Twitterでバズったり(約9,200リツート)
中京テレビの取材がきたりと、

地元はもちろん、今や全国からお客さんが来る人気店となっています。

今回は、ソーレにもご協力いただき、

・HEARTSにご招待する子供たちにフルーツサンドをお届けできる権
・テイクアウト、イートインで使えるお買物券【6,000円分】がもらえる権

をリターンに入れさせていただきました!

皆様からご支援いただいた資金で、ソーレのフルーツサンドを購入し、それをHEARTSにご招待する子供たちに提供させていただきます。

皆さまのご支援がフードロスの改善に繋がり、僕の活動への支援にも繋がって、それが結果的に、子供たちの笑顔にも繋がります。

ぜひご支援よろしくお願いたします。

勝川フルーツサンド専門店【ソーレ】
所在地:〒486-0931 愛知県春日井市松新町4-8-5
TEL:050-5539-1640
※お店までの交通費はご支援者様のご負担となります。

ソーレの活動実績:愛知県春日井に「食品ロス削減で農家さんを応援するフルーツサンドカフェ」をオープン

※このプロジェクトは、ソーレと共同で起案することに合意を得ています。

※フルーツサンドは、
・バナナ
・いちご
・ミックス
・その他、今後販売予定の新作
の中からこちらで選ばせていただきます。

※来年の1月21日のイベント当日に、愛知県から東京まで輸送します。


HEARTSを今後も続く一大イベントにし、子供たちに勇気を与え続けます。

今回の第一回を皮切りに、僕はHEARTSをこれからも続く一大イベントにしていきます。

支援を集めてハイ終わり。そんな寂しいものには僕は絶対にしたくはないです。


そんなHEARTSの主役はもちろん「子供たち」

やっぱり僕は、子供たちから、

「将来あんな大人になりたい!」

と思ってもらうことが大人の一番の仕事だと思うから、

HEARTSをそれが実現できるイベントにしていきます。


「身長が小さくたって大丈夫。こんなオレでもなれたから_。」

毎日白球を追いかけていた野球少年の頃、体が小さくて劣等感を抱えていた僕が「カッコいい!」と憧れた大人は、

「口先」ではなく「背中で」語ってくれる人でした。


「身長が小さくたって大丈夫。こんなオレでもなれたから_。」


直接言われたわけではないけれど、テレビの向こうの体の小さなプロ野球選手は、

その「プレー」で、その「姿で」、その「笑顔で」、僕に勇気をくれました。

だから、今度は僕がそれを与える立場になって、

==============

「負け続けたこんな僕でもできたから、〇〇くん・〇〇ちゃんも絶対できるよ!」

==============

という想いを、戦うその「姿」で、その「背中」で、今を生きる子供たちに返したいです。

HEARTSの開催の背景には、そんな僕の想いが詰まっています。

そして、今回の第一回の開催を皮切りに、HEARTSを今後も続く一大イベントにして、子供たちが

「自分もきっとできる!」

と感じることのできる場所を創り続けます。


まずは2023年1月21日、第一回の開催を成功させ、子供たちに勇気を与えられる場所を、

そして、大人が子供たちから憧れられる舞台を創り続けていきたいです。

皆さまぜひ、ご支援よろしくお願いします。



<HEARTS詳細>
会場名:新宿FACE
会場住所:〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1丁目20−1
日程:2023年1月21日
時間:未定(遅くても16時には終了予定です)
アクセス:
JR山手線・丸の内線 新宿駅東口より徒歩10分
小田急線・京王線 新宿駅東口より徒歩15分
西武新宿線 西武新宿駅より徒歩2分


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


<フルーツサンドの寄贈元について>

【ソーレ】
所在地:〒486-0931 愛知県春日井市松新町4-8-5
TEL:050-5539-1640

※本プロジェクトを共に起案することに関して、合意を得ています。


<フルーツサンドの寄贈先について>

・あたち子ども食堂たべるば
・FFC
・一般社団法人チョイふる
・こどもの未来探求学習
・Small School MIRAI
・ベスト・キッド東京
・NPO法人若者メンタルサポート協会

※1月21日に新宿FACEで行われるHEARTSの会場で、この7つの子供コミュニティの子供たちに、フルーツサンドを1人1つずつ提供させていただきます。

また、全てのコミュニティに、フルーツサンドを提供させていただくことの合意を得ています。


■特定商取引法に関する記載
●販売事業者名:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
●事業者の住所/所在地:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
●事業者の電話番号:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください