【ADHDの社会課題解決】世界の発達障害者の課題をテクノロジーで解決する

現在の支援総額
¥464,884
パトロン数
44人
募集終了まで残り
16日

現在87%/ 目標金額530,000円

テクノロジーを活用した社会課題の解決を行なっています。 世界の発達障害者へのプロトタイプを当てたり、インタビューを行うことで、プロダクトに活かします。 今回はADHDの方へのインタビューと検証のためのプロジェクトです。

▼はじめにご挨拶

初めまして。
Yoshua Kishiと申します。

個人への連絡先はこちら: https://www.facebook.com/yoshiaki.kishi.14

ADHDという発達障害を持った日本人です。今回の目的はADHDの生きづらさを解決する第一歩です。
HoloAshという、テクノロジーを通じた社会課題解決型の事業をやっています。

 

▼ADHDと生活

僕にはADHDという発達障害があります。ADHDの人ならわかってもらえることもあります。「それは怠けでしょ」「面倒臭がりなだけでしょ」「落ち着きがないだけでしょ」と言われるのです。

私生活

生活面でいえば、僕の場合、片付けの仕方がわかりません。その片付けの仕方もわからないし、どうして片付けるべきかもわからないので片付けることができませんでした。また、財布を忘れたり鍵を忘れたりすることもしばしばで、鍵を開けてもらったことはなんどもあります。

仕事

仕事の面では、納得のいかないことややるべきことを後回しにして、やりたいことを優先してしまいます。なので、期日通りにやるべきことが終わらないこともあります。そのほかにも、アポイントが重複してしまい、迷惑をかけてしまうこともあります。

会社の中では、厄介者として知られていました。

 

▼このプロジェクトで実現したいこと 

現在、そんな方々に向けたハードウェアの開発をしています。ホログラム型のパーソナルアシスタントが発達障害者の支援をしてくれるものです。

今回のクラウドファンディングはその挑戦への第一歩です。

こちらのプロジェクトで実現したいのは大きく3つです。
1. 世界のADHDの課題(=生きづらさ)を解決すること
2. プロトタイプを海外のユーザーに当てて、実際のフィードバックをもらうこと
3. 世界の発達障害への向き合い方を日本の方にも知ってもらうこと

 

まずは、世界中のADHDの共通項と最も解決すべき課題への選択を行うためのインタビューと発達障害先進国のアメリカの指導や、実施している施策からヒントをもらい、プロトタイプに活かしていこうと思っています。

 

現状進めているプロダクトの概要は「ホログラムによるパーソナルアシスタント」です。

ホログラムとは3D立体映像のことで、みなさんがご存知のところでいくと「スターウォーズ」「タイムマシン」「イヴの時間」「サイコパス」といったSFで出てくる世界です。

実際には実現可能なテクノロジーで、今実験段階ですが、私のFBの動画にいくつか試作などをあげていたりしますので、併せてみてもらえればと思います。

https://www.facebook.com/yoshiaki.kishi.14

 

▼プロジェクトをやろうと思った理由

僕は、自分自身の課題、みんなが持っている課題 = ADHDの生きづらさを解消していきたいと思っています。


少し全体的な話をしますが、多層化と分散化が進む世界の中で、発達障害者(アノマリー)の存在が今後はますます大事になってきます。どうしても、発達障害という異常値をどうしても排除する方向に向かい、私たちは生きづらさを感じることも多くあります。
その社会課題のなかで、自分自身の課題でもあるADHD生きづらさを解決するのが今回の目的です。
発達障害者は、天から送られた才能という文脈で、Gifted(授けられた人)とも呼ばれています。解決としては、これまで投薬や高田馬場にある、「発達障害Bar」も1つの取り組みとしてはあります。コミュニティは「仲間との共感」や「一般の方への認知」において必要なプロジェクトです。その一方で、僕のやっている生活レベルでの課題解決の必要性も感じています。
世界中で発達障害は存在しており、その才能を育み社会適応を促していければと思っています。

自分自身がADHD(多少アスペルガーも併発)であり、「忘れ物」「スケジュール立て」「掃除の仕方」「感情理解」など、悩むことが多くありましたし、今も難しい事が多くあります。
人の「当たり前」が当たり前にできないので、世間からするとダメな人、できないやつ、というレッテルを貼られることもありました。
この課題を解決すべくプロジェクトを進めています。

▼ADHDとは

ADHDは、発達障害の1つで、主に脳の前頭前野の障害や小脳の障害とも考えられています。脳の前頭前野は「モチベーション」「反応抑制」「Working Memory」「類推」などの機能を担っています。

・反応抑制とは、簡単に説明すると衝動を抑えるのが苦手、というもので、行動が早い反面、衝動的に行動を起こしがちになります。

・Working Memoryとは、作業記憶のことで、「短期での記憶力」が弱い状態にあります。

・類推は、行動の分解や未来予測は比較的苦手です。

このことから、ADHDは「衝動性が高い」「注意散漫」「多動的」と言われることが多く、現状の社会システムにおいて、厄介なやつと捉えられることもしばしばあります。

 

▼これまでの活動


・明治大学のプロジェクト
社会インパクト評価の計測に関わる
・Gifted Academy
ADHD向けの社会適応について講義
・株式会社Walnut
人間の「継続」「行動変容」への科学的アプローチと実験
・HoloAsh
発達障害者向けのプロダクト開発

ブログはこちら

https://medium.com/@YoshuaDilhamKishi/

▼資金の使い道


* 海外視察とインタビュー(15万円)
* プロトタイプ製作費用(33万円)
 ー 素材費用:
  *アクリル板:5,000円程度
  *基盤等の素材: 4.5万程度
      *3DCG製作環境:28万

*Campfireへの手数料:約5万

最低金額はプロトタイプの制作と海外視察のインタビューに充てます。これによって、得られた知見を元にプロダクトをブラッシュアップしていく形となります。

  

▼リターンについて


・感謝状
・発達障害の研究レポート
・発達障害の研究レポート詳細
・テクノロジーについてのレポート

 

▼メンバーについて

メンバーは3人で、エンジニア2名と私の3人です。
今後はエンジニアの採用を拡大し、プロダクト開発に人を充てていきます。

▼岸慶紀について

1990年生まれ。ADHD起業家。「 人間の意思継続」をテーマとした動画メディア『Lily』を立ち上げ、月間再生数300万を超える分散型動画メディアに成長させる。

・発達障害の研究レポート 人間の意思継続」をテーマとした動画メディア『Lily』を立ち上げ、月間再生数300万を超える分散型動画メディアに成長させました。
アプローチは「共感コミュニティ」×「ブランド愛」。
クオリティの高い動画と共感コミュニティによるアプローチで、日夜どうしたら継続できるのかを研究。
数ある有名分散型動画メディアのコンサルティングも行なっていました。

2017年に土日で研究していたホログラムと自身のADHDなどの発達障害の課題解決における着想を得てHoloAshを創業。

個人への連絡先はこちら: https://www.facebook.com/yoshiaki.kishi.14