はじめに

初めまして!「佐渡あるもんで山」のページへ訪れて下さりありがとうございます。
共同代表の原田雅代(なりよ)と申します。
私たちは新潟県の日本海にある離島「佐渡島」で、地域に残る暮らしの文化や、手仕事技術を承継し、現代人が失いつつある「生きる力」を育むための「体験型 手仕事コミュニティ」の形成と運営を実践する団体として、2022年の4月に一般社団法人を設立しました。

【 一般社団法人 佐渡あるもんで山 公式ホームページ 】
https://www.almonde-mountain-sado.com
【あるもんで山フェイスブックページ】
www.facebook.com/almonde.sado/
【インスタグラム】
www.instagram.com/almonde.sado/
【Twitter】
https://twitter.com/almondesado/

自然と調和した民間土木による環境整備や、古来の知恵を反映した新しいエネルギーシステムの構築、島に残る互助文化や山の健康食の体験やワーク、島の貴重な古材を活用した古材建築技術研究などを活動の軸として、「自然と人と経済が共生する、体験参加型コミュニティ(=村)」の構築を目指しています。

それぞれの活動のプロセスを、「体験ワーク」「共有・協働ネットワーク」という形で提供することで、『時代の変容に揺るがされない生きる力」をそれぞれに育み合い、人が集まることで発生するクリエイティブな可能性が循環する社会の形成モデルを、島から、日本のみならず、世界に向けて発信してゆきたい。

そんな「参加体験型のコミュニティ」「コミュニティ・ネットワーク」を、作りたい!
あるもんで山のツールを「素の自分への回帰(リトリート)に向かうための手段」として、全国津々浦々、世界各国からの、たくさんの方々に活用して頂きたい!
という願いを基に、活動を展開しております。
マルシェでの種の交換会

佐渡あるもんで山の所在地。地図を動かして佐渡島を楽しんで下さい!

【 なぜ、手仕事なのか 】

手仕事には、心や体に及ぼすポジティブな「影響」があります。
「手先に集中し、感覚を研ぎ澄ます事で味わえる静寂」
「汗をかき、身体の新陳代謝を促す事で味わえる爽快感」
「教える、教えられるという相互のコミュニケーションにより、発生する文化交流」
などなど。
「便利」にあふれた暮らしに慣れてしまった現代の私たちにとって、「生きたもの」と向き合う時間はとても貴重な時間となってしまっていると感じています。
私たちは手仕事を、「生きている実感を取り戻すための時間」として提供したいのです。

【なぜ、リトリートなのか?】

世界は今、戦争までもが勃発し、コロナ禍に始まったパンデミックの脅威や気候変動からなる自然災害などにより、さまざまな分野においての「混迷」が発生しており、社会構造やワークスタイルの急速な変化によって、私たち一人ひとりがさまざまなシーンで「生き方の変容」を考えさせられる時代になっています。

先行きが不透明であることの曖昧さから生まれる「不安」や「生き辛さ」を抱いている人々が増えているということが、各所研究調査の結果にも現れており、それら「曖昧さ」を解消するための「新しい生き方の軸」を体験によって示唆し、体験者の人生に反映させてゆくためのリトリート(自分回帰)のお手伝いを提供する事が、私たちの役目であると考えて活動しています。

【なぜコミュニティなのか?】

手仕事は、実は、どこにでもあるものであって。だけど、今や、なかなか目に触れる機会が少なくなってきていて。
一昔前までは当たり前に営んでいた、身近なもので作る暮らしをの手仕事風景を「サスティナブルな最先端技術」として、再び現代に浮上させたい。
そのためには、日本津々浦々の手仕事が交流できる環境を作り、賑わい、仕事として成り立つ環境を生み出し、継続させてゆくことが重要であり、あえて「つながっている」という意識を持った「コミュニティ」を形成したいのです。

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混迷した時代を生きるすべての人に向けて、
私たちが提供できること。

①「生きる力を呼び覚ますワークプログラム」
必要な人が、必要な時に、いつでも体験できる「ひと・もの・プロセス」が循環する「保養のための手仕事リトリートワークメニュー」を提供すること。
(森林整備・庭仕事や大工建築、資源の健康食品、保存食、服飾工芸、焼物、焚火、自然食、ボディワーク、など)

②「健康的な滞在が可能な宿泊・スペース」
豊かな自然はもちろんのこと、電線のない景色や、オフグリット形式による天然のエネルギー源、感覚に心地よい自然素材に徹底して作った滞在スペース、プライベートを確保できる静かな空間など、自己研鑽利用にも、ご家族でのご旅行にも、健康的に滞在できる場所とツールを提供する計画です。
(宿泊は2023年8月の開業予定です。)

      

③ 「山林の多面的機能を革新的に活用する雛形の島」として、林業 x 建築 x 土木』や『地域文化 x 多様性』『森林 x エネルギー』について「リアル(現場) x デジタル(SNS等)」で世界と交流する、ネットワークを作ること。

素(もと)の自分を発見し「今ここ」に還る場所

私たちが目指す環境は、「自然と技術が調和する日本のシェルター的コミュニティ」です。
都会であっても、田舎であっても、先行き不透明な時代であることは変わりなく。
土台が不安定であれば、生きた心地を感じることはできません。
そんな時代がいつまで続くのかはわかりませんが、自分の軸を思い出し、新たな土台を見つけることが、今は大切な様に感じています。
あるもんで山はそんな「自分軸」や「土台」を見つける、きっかけを提供する山です。

今回初めてのクラウドファンディングとなりますが、

このプロジェクトは、沢山の方々とのご縁によって、様々な形での協働が発生し、” 形 ”となってゆく「プロセス」から「コミュニティ形成事業」という「ソーシャルビジネス」が成り立つ。
そんなビジネスが溢れている国になってほしい!という想いを込めて、発信させて頂きます!


目標はコミュニティの基盤整備。
目標金額は【 440万円 】です。

私たちの「進化」を応援してください!
ワーク体験のリターンもご用意しております!
たくさんのご支援&ご参加を、
お待ちしております!

私たち一社のプロセスについては文末に記載してありますので、最後まで読み進めて頂けると嬉しいです!

【 ご支援頂きたいこと 】

その1『 水源地の整備工事にご支援ください!』

私たちの活動の場である「あるもんで山(敷地/6町歩)」には、水道がありません。
が!!
頂上付近の整地中に、わずかに長らく土が湿っている箇所を見つけ、削ってみた所、岩間から清水が湧出しているのを発見しました!
夏の晴れ間続きで1分間に2リットル!


あるもんで山のコンセプトは「いまここにあるものでつくる、手仕事、ムラ」です。
私たちはこの水源を、コミュニティの共同代表である親方指導による「石積みワークショップ」を開いて整備し、山の水源地として山内の水をまかないます。

水源は水沢の頂上にあり、水沢を下り沿う形で溜池を3箇所(今回は頂上部のみ)に作り、水溜めと流れを生み出します。
今後、施設第一弾として、この池の近くに「山資源研究所」「宿泊施設」を建築する計画です。
水の流れを利用した、手作りによる、超小型水力発電での「山エネルギー」の自給自足も計画しています。
現在、山に電気はありませんので「足りない位がちょうどいい」を発見できる山であり続けられる環境を維持します。

頼りになる親方チーム

の2 『 林道と山道の補修整備にご支援ください!』

あるもんで山には、海から陸、田園風景、佐渡の山並み、そして、島の暮らしの営み、を一望できる眺望があります。
私たちは、コミュニティ運営のための資金を生み出す事業として、コミュニティ内の手仕事を活かした宿泊プランによる、宿泊施設の建築を計画しており、この度、宿泊施設の建築に国からの補助金が採択されました。
当初は、この眺望にたどり着ける道がなかったのですが、親方(76歳)が「この山で社会に貢献できるなら俺がやる!」と、完全ボランティア状態で道を開いてくれました。
しかし頂上付近は、強固な岩盤層でできていて、道を付けるのに2ヶ月以上がかかりました。
最小限の掘削で道を作るのには山際掘削技法が効率的なのですが、頂上際は山の勾配が強く、一方が崖である事から、利用者の方々には危険度が高すぎるということになり、別の方向性を考えてみる事になりました。

そこで!

私たちは、今後の計画作業が安全に、円滑に、なるべく早く、安く、進めることができる様に、そして、子どもも大人も障がいのある方も、安心して、気持ちよく、山を訪れる事ができる入口を作ろうと考え、昔々にこの山が、村の共同薪採り山として使われていた頃の「馬搬道(切った木材を荷馬車で運んだ道)」を新たな入口として再生するための整備を計画。

すると!

この話を聞いた個人の方数名から「スタートダッシュに使ってください!」と、サポート資金を頂く事ができ、新たな入口に再生するための林道整備が叶い、昨年初冬に無事開通しました。

しかし!

この山の裏手一帯は、見事な赤土地帯となっており、雨が降ると酷くぬかるんでしまう箇所がいくつもあります。
今後、山の整備や建築工事を行う際にも、トラックが埋まる事間違いなし!という状況です。
(すでに埋まりながら、修繕しながら、やっています。。。)

土木に関する補助金はほぼ皆無で、森林整備にまつわる補助金は対象面積が大きすぎて、私たちの計画と見合うものが見つかりません。ですが、作業を再開できる春は、もうすぐそこまで来てしまっています。

私たちは、今回集まった資金で、開道により荒けてしまった山道への移植樹を含めた整備を計画しており、より多くの皆様のご縁を頂き、たくさんの方々にこの山の存在を知って頂き、活用して頂きたいという思いです。

一社の現在の残り資金は140万円。整備や水源以外にも「やらなければ進められないこと」が、まだまだたくさんあります。


【 今回のプロジェクトで実現したいこと 】
1、水道のない山での岩清水水源地整備
2、誰もが安心して利用できる山道整備
3、開道作業で荒けた道への復旧植樹

4、クラファンを通じたコミュニティ・ネットワーク形成
 
【佐渡島ってどんな島?】

新潟港からカーフェリーで2時間半、高速船で約1時間ほど。
島の面積は東京23区の約1.5倍の大きさの中に、1,172mの金北山があります。
国仲平野と呼ばれる平野を真ん中に、大佐渡山脈と小佐渡山脈が北東〜南西に伸びており、上空から見ると、S字のような、蝶々のような形状が特徴の島です。(国土地理院より)佐渡島は古の時代には「島流の島」であり、また、北前船の中継地でもあったことから、文化人が行き交う島として、多様な暮らしの文化や伝統芸能・技術が流入した島です。
そして、それらは粛々と現代の暮らしの中にも受け継がれています。


本土と島の間に流れ込む「対馬暖流」の恩恵により、夏は本土よりも涼しく、日本海に在りながらも雪は少なく。
島の中心には、植物の北限と南限とされる「北緯38度線」が島の中央を横断していて、寒地で育つりんごや暖地で育つみかん、びわ等、1700種に及ぶ植物が自生している様な、環境文化の多様性の高い豊かな島です。


島ゆえの、永きに渡り睦まじく暮らしてゆくための互助文化には、暮らしの知恵を含んだ「仕草」や「行動」みたいなものが潜んでいて、奥ゆかしいやら、むずがゆいやら、異国の文化の様でもあり、少々クセになる感じの文化だったりします。

ぜひ一度、そんな佐渡の島文化に触れてみてほしいです!


新潟港からカーフェリーで2時間半、ジェット船で1時間です。


【 今後のコミュニティ形成展開 】

◆ 2023年度の計画
 3月 休憩小屋の建築 
 4月 水源整備(溜池の整備)、山道の整備(3月から徐々に始めます)
 5月 参画事業者(古道具屋の宿)による宿泊施設の建築整備(補助金採択)
 6月 樹木や古材を活用したあるもんで山製品の研究と試作(助成金申請中)
 8月 古道具屋の宿(参画事業者)ウェルネス宿泊受付開始
10月 あるもんで山製品(家具や日用雑貨、お菓子などを予定しています)の販売開始

2024年の計画
ツリーハウスの製作ワークショップ
アースバックハウスの製作ワークショップ
参画事業者の募集(飲食店、工房やアトリエ、農業、宿泊業など)


【 資金の使い道 (内訳)】

◆工事着工予定日:2023年4月から予定

A、「水源溜池工事」
面  積:①頂上部10mx4m=40m2 
               (②2段目溜池4mx3m=12m2 ③3段目溜池4mx3m=12m2)
施工計画/1、掘削による整地 2、石組工事 3、配管工事
使用重機:中型バックホーx 3台、2tダンプ、手作業
使用資材:山から出た石、砕石、GU(検討中)など
見積額/① 1,375,000円 (② 794,200円  ③ 794,200円) 

B、「山道・軟弱地補強工事」
面  積:50mx3m=150m2
施工計画:掘削、岩材投入、転圧、整地、植樹                   
使用重機:中型バックホーx 3台、2tダンプ、手作業
使用資材:山から出た石、切石、目地モルタル(検討中)など
見積額:1,914,000円
A,Bの合計 3,289,000円

〜 募集資金の内訳 〜

整備施工費 3,289,000円
リターン品の製作費 250,000円
リターン発送費 200,000円
手数料(17%)635,630円
消費税(10%)63,563円
総合計 4,438,193円

【 目標金額:4,400,000円 】

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<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合でも計画を実行し、リターンをお届けします。


【 最後に 】

最初にこの山の計画を描き出したのは約12年ほど前になります。
ほんの十数年前その頃と比べて、「何もなかった」佐渡島は今、急速に都会化の予兆が感じられます。
だけど、佐渡島のお年寄りは、海のミネラルたっぷりの清涼な空気や農産物のお陰もあり、私たちが根負けするほど元気です。
今ならまだ、知恵や技術の承継が可能な段階なのです。


私たち一社の平均年齢は65.8歳。
親方は高度経済成長期に佐渡島でいち早く解体事業を興した人です。
「壊す」ことから「再生」する技術を習得し、今もなお、その探求を続けています。
一社あるもんで山の共同代表です。閃きやアイデアがとても斬新な方。
あるもんで山のアイデアには、戦後の暮らしを彷彿とさせられるそうで、時代は変わってきたんだなぁと味わい深い様です。



私、原田は「何もなかった」佐渡島に魅力を感じて、22年前に大阪から移住。
究極の自然育児を楽しみ、子ども達は巣立ちつつあり、親方と共に現場で働き、明治から昭和にかけての様々な「生きるための技術」を発掘しています。
 


私が目にしている技術は、古くて新しいものだと感じていて。
おそらく本土ではもう廃れてしまっているであろう創作の現場。

「現場」で感じたり、聞いたり、触れたり。
見て記憶に留めておくだけでも、おそらくいつかのどこかで役に立つ。
「現場」には、「なぜか心に響く、もの や こと」がたくさん散りばめられていて。
それらはおそらく、作り手の想いや願いなのだと思います。
「ものづくり」は、生きるための作業であって、生きる力に直結するための「ツール」なのだと思います。

それが、あるもんで山の「リトリート・ツール」なのです。


私たちは、「 ”つくる” に触れる山 」を育てたい。
そして、可能であるならば、
よりたくさんの人に関わりを持って頂き、
その関わりから生まれたものを、
それぞれの場所で応用して頂きたい。

私たちはそんな価値観と体験が含まれた「現場」を、
日本の縮図と呼ばれる、

古き良き暮らしの文化が残る「佐渡島」から、
世界に向けて発信し、

「文化と経済が循環する事業」が、
これからの社会にどんどん増殖することを

願っています。
ご支援、ご参画を
どうぞ、沢山の皆様からのご支援を
お待ちしております!
よろしくお願い致します!!

【リターンの種類】

【シンプルに応援コース】
●3,000円/5,000円/10,000円
・佐渡島のハガキにてお礼のメッセージ
・あるもんで山ホームページにお名前(個人)を掲載
・オリジナルステッカー
などをお送りさせて頂きます。
詳細はそれぞれのページにてご確認ください。

【自宅に佐渡の香りが届くよコース】
●15,000円/30,000円/50,000円
・佐渡島のハガキにてお礼のメッセージ
・あるもんで山ホームページにお名前(個人)を掲載
・オリジナルステッカー(10cmx10cm)
・佐渡の野草ブランド「道草おやつ」×「あるもんで山」のクラファン応援コラボ商品「佐渡産野草茶ティーバックセット(2g×6袋入)
・あるもんで山オリジナルトートバック(ロゴ入り、Lサイズ)
・「道草おやつ」×佐渡の古道具屋「ねまりや」×「あるもんで山」のクラファン応援コラボ商品「野草と玄米のホットパック」
などをお送りさせて頂きます。
詳細はそれぞれのページにてご確認ください。

【佐渡島で交流!山の見学案内&ワーク体験ご案内&クーポン券】
●100,000円/200,000円/300,000円
・佐渡島のハガキにてお礼のメッセージ
・あるもんで山ホームページにお名前(個人)掲載
・オリジナルステッカー(10cmx10cm)
・佐渡の野草ブランド「道草おやつ」×「あるもんで山」のクラファン応援コラボ商品「佐渡産野草茶ティーバックセット(2g×6袋入)
・あるもんで山オリジナルトートバック(ロゴ入り、Lサイズ)
・「道草おやつ」×佐渡の古道具屋「ねまりや」×「あるもんで山」のクラファン応援コラボ商品「野草と玄米のホットパック」
・あるもんで山ご利用時割引クーポン券
・あるもんで山見学とワーク体験のご案内
などをお送りさせて頂きます。
詳細はそれぞれのページにてご確認ください。

【連なって応援します!山の見学案内+HPでのリンク(個人・企業・ロゴ)掲載+山製品50%割引】
●500,000円/1,000,000円
・佐渡島のハガキにてお礼のメッセージ
・オリジナルステッカー(10cmx10cm)
・佐渡の野草ブランド「道草おやつ」×「あるもんで山」のクラファン応援コラボ商品「佐渡産野草茶ティーバックセット(2g×6袋入)
・あるもんで山オリジナルトートバック(ロゴ入り、Lサイズ)
・「道草おやつ」×佐渡の古道具屋「ねまりや」×「あるもんで山」のクラファン応援コラボ商品「野草と玄米のホットパック」
・あるもんで山ご利用時割引クーポン券
・あるもんで山見学案内
・連携賛同者としてお名前(個人・企業)をリンク掲載
などをお送りさせて頂きます。
詳細はそれぞれのページにてご確認ください。

  • 2023/07/10 10:49

    リターン品が続々と完成し、やっとこ発送段階まで漕ぎ着けました!ハガキは、佐渡島の版画家である本間尚子さんに、あるもんで山をイメージした作品を製作して頂いたものをハガキにました。(チラ見せ〜〜。)野草茶は、島で活躍中の「道草おやつ nokongiku」とあるもんで山のコラボ茶として、たんぽぽの葉...

  • 2023/07/10 10:23

    7月6日、岩面の土留整備がほぼ完了しました。親方の意向で、土留だけに留まらずに仕上げてしまいたい!との事で、急遽、石組階段を整備することになりました。この工事は、集めることができなかった予算の部分なので、どうしてもやりたい!という親方負担で、ということに。ありがたい。涙。石は在庫処分ということ...

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