10/5日追記
グラスのリターンを追加しました。
クラウドファンディングの期間も残り少なくなってきました。
ラストスパートに向けて、リターンにひみつビールグラスを追加いたしました。
1つはラッコちゃんがプリントされた缶の形をしたグラスです。
もう1つはひみつのハンドサインをデザインしたベルジャングラスです。
どちらもとっても可愛らしいので、ひみつビールを支援するリターンとして選んでいただけると嬉しいです。
グラスの詳細はリターンのページからご確認お願いいたします。
9/28日追記
Next Goal 300万円ご支援ありがとうございました!
クラウドファンディング期間を18日残してネクストゴールの300万円までご支援いただき本当にありがとうございます。
当初の目標の150万円は開始1日で達成させていただき僕たちも本当に驚きでいっぱいでした。
まだまだ期間がありましたのでネクストゴールとして300万円をじっくりと達成できればいいなと思っておりましたが、皆様のおかげでこちらも気づけば達成することができました。
今、僕たちのプロジェクトはクラウドファンディングの期間がまだ半分以上残っています。
最後にFinal Goalとして500万円の支援額を目標にクラウドファンディング期間いっぱいまで僕たちのことを知っていただける人を1人でも増やしたいと思っています。
まだまだ始まってもいないブルワリーのプロジェクトにこれだけ多くの方からご支援いただいていることを本当に嬉しく思います。
昨日9/27日に伊勢税務署様よりビール・発泡酒の製造免許をいただきました。
早ければ9/29日から初仕込みを予定しております。
まだまだよちよち歩きのブルワリーではございますが、温かい目で見守っていただけると幸いです。
引き続きクラウドファンディングも継続していきますので、僕たちのことに興味がありそうな仲間や友人にぜひクラウドファンディングページのシェア等していただけると嬉しいです!
現在、追加のリターンとしてグラスを加えようと考えております。
製造メーカー様と打ち合わせ中なのでクラウドファンディング期間中に間に合うといいのですが、とっても可愛らしいグラスになる予定ですので楽しみに待っていてください。
期間中に追加のリターンとして間に合えば、またこちらでもご報告させていただきます。
もし500万円の目標が達成できれば、これができる!!というようなものはないのですが。
僕たちはビールを造るために必要なものの投資は事業計画時の段階で全て予算組みをして予め投資しております。
誤算だったのは、銀行融資実行時の機材の為替レートと実際の支払いレートが大幅に異なることで純粋に為替だけで1000万円のお金がなくなってしまったことです。
なので実際の機材の支払いにはこれからの運転資金を当てるなどして対応してきましたが、これからビールを製造して販売し、売掛金の回収までを考えると資金ショートしてしまうかギリギリのラインにいることが事実です。
各種金融機関様から運転資金の追加融資の相談とご提案もいただいており、そういう意味ではすぐにひみつビールがどうこうなってしまうという可能性は低いですが、この現状を乗り切るためには追加の借入をしなくてはいけない可能性が高いです。
もちろん僕たちはこういう不測の事態のリスクも承知でブルワリーを立ち上げているので絶望するなんてことは全くないですが、できることなら今はこれ以上借入を増やしたくないというのが本音です。
まだまだ先行き不透明な世の中ですので、これから何があるかわかりませんが、今回のクラウドファンディングを通じて、僕たちのことを応援してくれる人を1人でも多く見つけたいと思ってます。
そして応援してくれる人のために全力でいいものを届けたいという気持ちが僕たちのモチベーションにつながっています。
愛と勇気と情熱を持って、美味しいビールを造っていきますので、皆様、引き続き応援宜しくお願いいたします。
ひみつビール 藪木
【ご挨拶】
はじめまして。ひみつビール合同会社の藪木啓太(やぶきけいた)と申します。
僕は三重県の伊勢市で生ま育ちました。
農学系の大学に進学後は酒蔵の見学をしたり、芋焼酎メーカーで住み込みのインターンシップをさせていただいたりとお酒に関する経験をたくさんしてきました。
卒業後はクラフトビール会社で働き、独立のための準備をしてきました。
昨年から地元の伊勢に戻り、同級生の醸造家佐々木基岐(ささきもとき)と一緒に
"ひみつビール"を立ち上げました。
今は祖父母が使っていた農業用の納屋を自分たちでリノベーションしながら醸造機材受け入れの準備を進めています。
【生い立ち】
僕が小さい頃は専業農家だった祖父母についてまわり、畑が遊び場のような状態で育ちました。
シーズンになると家族総出で米の種播きから始まり、田植え、稲刈り、いちごの苗づくりの手伝いをよくしていたことを思い出します。
夏場、日が暮れてからは祖父の商い用に、収穫した野菜を納屋で袋詰めにする手伝いをしていました。土埃を被った白黒しか映らないブラウン管テレビのスピーカーから流れてくる甲高い音と、蚊取り線香の煙の匂いが今でも鮮明に思い出されます。
【なぜこの場所か】
元気だった祖父も3年前に亡くなり、祖母も自分1人で無理なくできる範囲で農業を続けてはいますが、僕が家を出た頃と比べると規模も随分と縮小し、納屋も使われなくなった農機具が何年も放置されているという状態でした。
この納屋は祖父母が50年以上前に建てたものですが、雨漏りもすれば、外壁も錆びてボロボロで所々穴が空いていました。しかし、骨組みは軽量鉄骨造りのため、雨漏りを解消し、外壁を取り替えればまだまだ十分使えると考えました。
何より、祖父母の代から50年以上に渡って暮らしを支えてくれたこの納屋で、
ファームハウススブルワリーを始めることに意味があると考えました。
【ファームハウスブルワリーとは】
僕たちが造ろうとしているビールの1つがファームハウスエールです。
これはベルギーやフランスの農家で伝統的に造られてきたビールの種類の1つで、
【仲間と飲むために農家が醸造するビール】と僕は解釈しています。
このビールは長い一日の労働から戻った農民の喉の渇きを癒すために醸造されていたのですが、
現代を生きる僕たちにとっても、長い一日の労働を終えた後に飲むのにピッタリのビールのうちの1つだと思います。
農家が栽培した地元の原料を使うこのビールはとてもドライで炭酸が強く、フルーティーである場合が多いです。
このビールのスタイルをメインに造る醸造所(ブルワリー)のことをファームハウスブルワリーと呼んでいます。
【ロケーション】
ブルワリーを構えるのは伊勢市二見町。伊勢神宮参拝者の宿泊場所として栄えた町です。
木造造りの歴史ある旅館街から少し離れた農村地区にブルワリーを準備しています。すぐ近くには伊勢神宮内にも流れる清流五十鈴川があり、ゆったりとした時間が流れます。
お伊勢参りの際には町内にある二見興玉神社で身を清めてから参拝するのが習わしとされていて、僕たちも初醸造の前にはお清めをお受けしてから臨みたいと思います。
【資金の使い道】
今回、ブルワリーを立ち上げるにあたり海外から醸造設備を購入します。その費用30万ドル。
長年の計画と銀行融資による資金調達で事業計画分の費用は確保できていましたが、設備発注後の歴史的な円安によって計画時の1ドル110円から支払い為替レートが1ドル142.01円にまで上がってしまいました。
加えて、ほとんどの設備や資材の支払い金額が融資申込時の見積もりから10~35%上昇してしまいました。
設備資金の支払いはひとまず運転資金を当てることでなんとか支払うことができましたが、これから輸入時の消費税の支払いに加え、実際の醸造スタート時には原料の支払いや売上入金までの運転資金が必要です。
本プロジェクトでは、居場所を創るブルワリーをスタートさせるための運転資金の一部として150万円のご支援をお願いしております。
【"ひみつビール"名前に込めた思い】
あなたの大切な人にだけ教えてほしい。
僕たちの造るビールの生産量は決して多くはありません。手間を惜しまずじっくり時間をかけて造るビールを大好きな仲間や応援してくれる皆さんに飲んでほしい。その次に皆さんの大切な人に。それからその人たちの大切な人に。
本当にいいものだから自分の大切な人にだけ「これひみつなんだけど教えてあげるね!」と良い噂が広まってくれればいいなと思って【ひみつビール】と名付けました。
ひみつビールと一緒にあなたの大切な人の輪が広がれば嬉しいです。
【僕たちの使命】
僕たちのブルワリーの使命はみんなの居場所を創ること。
居場所ってなんだろうと沢山考えました。
僕の考える居場所とは【心地良さ】だと思っています。
心地良さを感じる最も大切な要因の1つが好きなものを認めてくれる場所だったり、関係だったりだと思います。
僕は10年ほどマイナースポーツを趣味としていますが、同じものを好きな人たちとは初対面でもびっくりするくらい仲良くなれるという経験を本当に沢山してきました。
好きなものが同じ、共通の話題がある、こんな簡単なことですが、それこそが重要なことだとようやく気づけました。
だから、僕たちはひみつビールのことを少しでもいいな!と思ってくれる人を1人でも増やしたいと思っています。ひみつビールを共通の話題に全国各地に心地の良い居場所を沢山つくってほしいです。
ひみつビールがみんなの居場所になれたら僕たちはとても嬉しいです。
【原料のこと】
僕たちは使っていない畑を借りて原料の生産をしています。
ビール造りでは特徴ある原料を数%使うことで多彩な味わいを表現することができます。
ビール造りで使う原料の100%を自給することはできませんが、キャラクターを特徴づける原料を中心に徐々に栽培面積を増やしていこうと思っています。
また、顔見知りの農家さんから原料の仕入れもしたいと思っています。
祖父母もそうでしたが、農家さんは皆それぞれこだわりを持って、自分たちがどこの誰よりも愛情を込めて農作物を作っていると信じています。
僕たちはその中でも、祖父母のように毎日目の届く範囲で愛情を込めて農作物を作っている農家さんと一緒に成長していきたいと考えています。
目の届く範囲であれば日々の変化にもすぐに気づけるので、無農薬栽培や最小限の農薬の使用で安全安心な農作物を作れます。僕たちのビールも同じように日々の変化を感じ取ることでよりいいものを造ることができます。
何より、愛情たっぷりの原料を使用したビールはとびきり美味しいに決まっています。
これは僕たちがビール造りで使いたいと思っているライ麦やビーツです。
ライ麦もビーツも市場にあまり流通していないので、まずは自分たちで作ることから始めました。
他にもスペルト小麦や多種のハーブ、ベリーに柑橘、唐辛子など少量多品種を育てています。
徐々に規模拡大していきたいと思っています。
【造るビールのこと】
僕たちが造るビールは自家栽培のハーブや穀物、果物を使ったファームハウスエールを主軸に、
野生酵母を使ったワイルドエールやサワーエールにもチャレンジしていきます。
もちろんホップをたっぷり使ったジューシーなIPAや、夏に飲みたい喉越し爽やかなラガーも造りますが、
1番の目標は"命の躍動を感じられるビール"を造ること。
グラスに注がれた1杯の中に生き生きとしたいろんな味わいを感じることができるビールを目指しています。
すぐには到達できないかもしれませんが、必ずやり遂げます!
パッケージはボトルと缶、そして樽を計画しています。
創業当初から缶ビールをメインで製造予定でしたが、世界的な物流混乱の影響でアメリカからの船が全く押さえられず、醸造開始からしばらくはボトルビール中心になるかもしれません。
【これまでの取り組み】
ブルワリーを稼働させるまでには製造免許の取得や資金の確保、地域の方からの理解や仲間の協力など本当にたくさんのことが必要となってきます。
・醸造設備は海外の製造業者と2年前からやりとりしています。
彼らから直接買い付けることで大幅なコスト削減を実現しました。
・製造免許の取得にも審査期間があるので、その間に僕たちは仲間と自主工事することでコストの削減に努めてきました。
土間打ちと電気工事士の資格が必要な電気工事以外はほとんど自分たちで進めてきました。
サビて穴だらけのトタンの張り替え 1月の寒風吹き荒れる中
大工の友人に教えてもらいながら下地の施工
・ビールの醸造開始に先立って、清涼飲料水の製造許可を取得しました。
お店でドライバーや妊婦の方など飲みたくても飲めない人が、しっかりこだわった飲み物が選べたらいいのにとずっと思って いました。クラフトビールはこだわりが詰まっているのに、ノンアルドリンクを選ぶ人もこだわりの飲み物を選べるようにし たい。その想いから清涼飲料水の製造も計画していました。
お酒を飲む人も選びたくなるノンアルを目指しています。
7月から販売開始した第一弾は、自家栽培の柑橘やビーツを搾ったストレートジュースです。
【ロードマップ】
7月下旬 醸造タンク搬入
8月 醸造設備配管工事
9月 ビール製造免許取得・醸造スタート
10月 ビール完成 ボトルビールリリース
11月 缶詰機到着(この頃には届いてほしい)
12月 缶ビールリリース
【応援メッセージ】
たくさんの応援メッセージをいただきましたのでご紹介させていただきます。
藪木くんとはお互いビール業界に入って間もない頃に知り合い、歳が近かったのもあってすぐに意気投合しました。
これまでにビール造りについてや、独立に向けても情報交換をし合っていたので、今回の開業をとても嬉しく思います。
人気ブルワリーでの勤務の経験から、しっかりとした醸造の知識や技術があるのはもちろん、
農業にも積極的に取り組む姿勢で、どんなビールが生まれるのかと今からとても楽しみです!
10年ぐらい前に突如、
「将来的にクラフトビールを作る!」
と、宣言してから、いろいろな場所で修行をし、今回、やっとの思いで夢を叶えることができる藪木君。
今までの経験を活かして、オリジナリティあふれるビールを造ってくれること間違いないと確信しています!!!
藪木君との出会いは、もう10年も前にさかのぼります。
私の寺で導入したスラックラインというスポーツがきっかけで交流がはじまりました。
藪木君はスラックラインのプロアスリートとして活躍し、我々や子どもたちにとって憧れのスーパースターでした。
空高く宙を舞うその姿が今でも鮮明に脳裏に残っています。
当時から、何事にも真剣にそして時にはガムシャラに打ち込む姿勢が藪木君の特徴でした。
いつの日か自分で醸造したビールを世に出したい!数々の試練や苦労を乗り越えてやっと現実となった地ビール醸造の夢。
アスリートとして培った強靭な精神力と、鍛え上げられた肉体、そして藪木君の人柄に集まる仲間や支援者によって今回のクラウドファンディングも必ず成功すると信じています。
藪木君の夢はみんなの夢です。これからも全力で応援します。
私は伊勢に移住して6年目になります。
自分の店を出して5年目。
伊勢の地の奥深さと趣き深さ、面白みを日々感じています。
そんな中、藪木さんと佐々木さんにお会いしたのは、ひみつビール建物改修工事中の今年の2月頃。
伊勢の人が、地元で、新しい産業を創る。
それだけでも楽しみで、さらにクラフトビール!
それもこだわりの。
話を聞けば聞くほど面白そうで、私自身が店に並べる日を楽しみにしています。
そして何より、全国から同業の方がお手伝いに来るって、すごいことだと思うんです。
同業者って、1番厳しい目を持つので。
自分の仕事に真っ直ぐに向き合っている人たちだと信じられるからこそ、応援しています。
地元の色んな仲間から『伊勢にクラフトビール工場が出来るらしいよ』と聞いて、どこの誰なんだろうなぁ〜と思っていたら、FOLK FOLKに突如2人組が現れた。
見るからにインディーズ魂が溢れる風貌と、切羽詰まってるからこその鬼気迫った情熱が見て取れた。
ジャンルは違えど、どこか共通点があるような気がして、応援せねば!と思うようになりました。
ここに、愛すべきHI STANDARDの一節を置いておきます。
Go boys
行くんだ 少年
Go now
今すぐに
Go fight now
戦うんだ
Fighting fists, angry soul
拳を突き上げろ 怒りの心を振るわせて
Never lose my fighting fists
拳を下げてはいけないよ
My dear punks, angry boys
パンクたち、怒りを持った少年たち
Never lose your fighting fists
拳を上げ続けるんだ
成功と、健闘を祈ります!
こんにちは!
イラストレーター/デザイナーのaoiです:)
藪木さんがヨロッコビールにいる時からお付き合いさせていただいてます。
その時から"将来は自分の地元でブルワリーをやりたい!"と聞いていたので、
今回、お仕事の依頼が来た時は藪木さんの夢が叶ったんだ〜!と嬉しくて飛び上がりました💘
愛に溢れたお二人がどんなビールを、居場所を作ってくれるのか、とても楽しみです❣️
【リターンのご紹介】
・ひみつビール6本セット【缶ビール】(350ml×6本)
アメリカから購入する缶詰機が到着後、機械の調整・試運転をしてからの製品造りとなります。
缶詰機到着時期や、セッティングの状況によっては缶ビールのお届け予定が変更になる場合もございますのでご了承くださいませ。
・ひみつビール3本セット【ボトルビール】(375ml×3本)
伝統的なボトルコンディション製法(ボトリングした後、もう一度発酵させて炭酸ガスを溶け込ませる製法)で造ったビールをお届けします。
野生酵母を加えたビールになる予定です。
野生酵母の影響で時間の経過とともに味わいが変化していくと思いますので、1本目は届いた直後に、2本目は半年後に、3本目は1年後に、というように開栓のタイミングをずらしていただくとビールの奥深い世界が体験できると思います。
・ひみつジュース3本セット(200ml×3本)
ひみつビールが手がける清涼飲料水Hand Press Juiceです。
果実や野菜をそのまま搾ったストレートジュースなので安全安心。
アルコールゼロなので、いつでも、どなたでもお飲みいただけます。
・ラッコちゃんTシャツ
ひみつビールの応援キャラクター、ラッコちゃんをプリントしたTシャツです。
・ひみつの🤫Tシャツ
ひみつの🤫の手の形をデザインしたイラストをプリントしたTシャツです。
・ひみつビール仕込み見学&体験
ひみつビールの仕込みを見学しよう体験しよう。モルトの投入、一番麦汁のテイスティング、ホップの選別・投入、ここでしか味わえないビールになる前の麦汁を味わおう!
仕込み見学・体験中に疑問に思ったことや、準備してきた聞きたいこと、質問があればその場でなんでも聞いてください。
日程:2022年秋~2023年12月末 週1度ほどの頻度で仕込み予定です。ご都合のよろしいタイミングを相談して決めましょう。
▶︎ご支援にあたって
1口のご支援で1名様のご参加となります。
仕込み見学&体験日は酵母の生育状況等により仕込み日1週間前のご連絡となります。
仕込み日を土日祝日に合わせることはできません。
→お仕事をされている方は直前でもお休みが取れるのか今一度ご確認いただきご支援くださいませ。
リターンの日程は1年ほど期間がありますが、仕込み日をご支援者様のご都合に合わせることができませんのでご注意ください。
詳細な日程につきましては、メールにて改めてご連絡いたしますのでその際に調整いたしましょう。
週に1度ほどの頻度で仕込み予定ですので希望日によっては他のご支援者様と同一日になることがございます。その際は仲良くなっちゃいましょう!
醸造免許取得時期によっては開始時期が遅れる場合がございます。ご了承くださいませ。
新型コロナウイルス感染対策を行ったうえでの開催となります。
感染が拡大し、三重県内、またはご支援者様の中に緊急事態宣言・まん延防止等重点措置等が適用されている地域の方がいらっしゃる際には、日程を変更する場合がございます。
・ひみつの工場見学
完成したばかりの工場をご案内いたします。ほとんどDIYで仕上げた僕たちの工場をこの機会にぜひご覧ください。
ご案内中に疑問に思ったことや、準備してきた聞きたいこと、質問があればその場でなんでも聞いてください。
所要時間は1時間ほどを予定しております。
日程:2022年秋~2023年1月末。ご都合のよろしいタイミングを相談して決めましょう。
▶︎ご支援にあたって
1口のご支援で大人2名。または大人2名とお子さん数名(同世帯に限る)のご参加ができます。
詳細な日程につきましては、メールにて改めてご連絡いたしますのでその際に調整いたしましょう。
日程によっては他ご支援者様と一緒に見学となることもあるかもしれません。その際は仲良くなっちゃいましょう!
新型コロナウイルス感染対策を行ったうえでの開催となります。
感染が拡大し、三重県内、またはご支援者様の中に緊急事態宣言・まん延防止等重点措置等が適用されている地域の方がいらっしゃる際には、日程を変更する場合がございます。
・気持ちで応援プラン
ひみつビールをとにかく応援してくれる方、ビールのことはよく分からないけれどひみつビールを応援したい方、どうぞよろしくお願いします!
・食事に連れて行く権利
三重県内または日本国内のあなたが連れて行きたいと思う飲食店等に僕たちを連れて行ける権利です。気になっていることや、ここでしか話せないようなことなどお話ししましょう。ここのお店のこれをぜひ食べてほしいなどでもOK。純粋なお祝いとしてのご支援でも大喜びします。
【最後に】
美味しいビールを造れることは当たり前。その先で何をするか。
ずっと考えてきた結果が居場所を創ることでした。
僕たちにできることは美味しいビールを造ること。
ひみつビールをきっかけに、1人でも多くの人が自分の居場所を見つけられたら嬉しいです。応援よろしくお願いいたします!
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
<リターンの酒類販売に関して>
本プロジェクトは有限会社田所酒販様との共同起案にて実施させていただいております。
販売免許番号:伊勢酒第7号
最新の活動報告
もっと見るビール製造免許取得しました!
2022/09/27 21:30本日、ビール製造免許と発泡酒製造免許を取得しました!長かった免許取得の旅もこれで一区切り。書類の山と格闘しながら、建物を直し、設備を据え付け、役所に赴き、これを昨年末から繰り返して来ましたが、ついに免許取得することができました。ここまでとても時間がかかりましたが、これでようやくスタートラインに立てた気がしています。原料も今日到着予定でしたが、免許の受け渡しもあって不在にしていたので明日から受け入れしていきます。原料がそろえば、いよいよ初仕込みです!気合いを入れて望みたいと思います!引き続きひみつビールを宜しくお願いいたします。 もっと見る
缶詰機が到着しました!
2022/09/26 12:14おはようございます。ひみつビールの藪木です。待望の缶詰機が到着しました!!先週の台風がもう接近している最中、雨が降り出すギリギリのタイミングで受け取ることができました。4トン車で運ばれてきた缶詰機。めっちゃでかい!!注文から既に半年以上。いつ届くんだと不安になったりもしましたが、醸造開始前のこのタイミングでついに到着しました。この日、体調不良でフラフラになりながら何とか缶詰機を受け取る図はるばるアメリカから船、そしてトラックでブルワリーまでやってきたと思うと何だか感慨深いものがあります。直前の連絡で缶詰機の荷姿がかなり大きく、箱詰めのバランスも良くないと聞いていたので、うまくおろせるか不安でしたが何とか無事荷受けすることができました。タンクとシンクの間に何とか収まり一安心の図この後、猛烈な雨風の予報だったので缶詰機は木箱の中でしばらくステイ。僕たちも早く確認したい気持ちをグッと堪えて台風が過ぎ去るのを待ちました。ついに木箱から出すことができた缶詰機 見てるだけでもなかなかカッコイイ!ようやく晴れ間が見えて、安心して開封することができました。まだアメリカ生まれそのままの姿なので、細かなパーツを日本仕様にカスタムしていかなければなりません。実際にビールを詰めるまでには試運転と調整にまだまだ時間がかかりそうですが、この缶詰機で詰めたスーパーフレッシュなビールをご支援いただいている皆様にお届けできる日も近づいてきています。引き続きひみつビールの応援を宜しくお願いいたします! もっと見る
公開初日で目標達成ありがとうございます!
2022/09/16 21:14【ひみつのビール】で居場所を創る!プロジェクトをご支援いただきありがとうございます。お陰様でプロジェクト公開後1日で目標金額の150万円を達成することができました!じっくり目標達成に向けて取り組んでいければと考えていたので、こんなにも早く目標達成することができて、嬉しさと驚きとが入り混じりなんだか不思議な気持ちです。ご支援いただきました82人の皆様この場をお借りしてお礼申し上げます。ご支援本当にありがとうございます!もしも目標達成ができれば、Next Goalを設定させていただいて、ひみつビールに共感してくれる仲間をもう少し探したいな!と、ぼんやり考えていましたが、こんなにも早く達成できるとは思ってもいなかったので今はその準備が全くできておりません。これから3連休になるのでCAMPFIRE事務局とも連絡が取れなくなってしまうので、Next Goalを新たに申請したいのですが、どうやら休み明けからのご対応となってしまいそうです。申請が通るまではトップ画像の更新はできませんが、今からNext Goalとしてこのプロジェクトの目標金額を300万円だと思ってじっくりと取り組んでいきたいと思っております。まだ始まったばかりのクラウドファンディングですが、僕たち”ひみつビール”のことをたくさんの人に知ってもらいたいので、皆様引き続きお力添え宜しくお願いいたします。友人や職場の方達に口コミやこのクラウドファンディングページのシェアをしていただけると嬉しいです!CAMPFIRE事務局と連絡後、新たに目標設定できた際にはまたこちらの活動報告でもご報告させていただきます。引き続きどうぞ宜しくお願いいたします。 もっと見る
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