空想好きな女の子がいました。女の子は大きくなってサンタも人魚もいないと気づきました。 もっと大きくなって彼らの本当の居場所を知りました。女の子は彼らのものがたりに絵をつけて形にしようと思いました。 子どもとそして大人たちへ。 心に 心の中に歌うキリンを。勇敢なライオンを。優しい魔法使いを。

プロジェクト本文

 

▼はじめに

 

こんにちは、ちゅあのりこです。常夏の国マレーシアで絵本作家をしています。

 

 

 

もともとはデザイナーで、ウェブ・広告・名刺デザインやイラストの仕事をするかたわら、趣味で絵本を描いていました。

 

本気で取り組み始めたのは子どもが生まれてからです。(なぜかは後述します。)

 

絵本やデザインの仕事以外では時々焼き菓子も焼いてマーケットに参加したりしています。

 

 

育児、家事、フリーランスの仕事、そしてたまに焼き菓子屋さん…廻ってないこともありますが時間を工夫してなんとかこなしています。

 

末っ子が1歳、上も保育園と小学校低学年なので

 

「3人小さい子どもいて、そんなにいろいろやって絵本描く時間、どこにあるの?」

 

とよく聞かれます。

 

 

私は子どもたちが起きている間、家に居る間は家事と子どもたちの相手しかほとんどしません。

上の二人が学校や園に行き、末っ子が寝ている時間や夜全員寝た後、全員が起きる前に少しずつ、それこそ10分単位で作業をします。

 

その作業時間が、仕事や絵本を描く時間です。

 

 

 

「仕事も絵本ももうちょっと落ち着いてからでもいいんじゃないの」

 

とか

 

「ちゃんと子ども見れてるの、とか言われることもあります。」

 

 

 

でも私は・・・声を大にして言いたいこと。

 

 

 

 

女性であること。母であること。

 

それが足枷になってはダメだと思うからです。

 

 

子どもたちに伝えたいことも教えてあげたいこともたくさんあります。

 

それを形にして残していきたい。だから止まってる時間はありません。

 

子どもたちに、どんなしばりがあってもやれることを精一杯やる、ということを私の背中を見て学んでほしいと思っています。

 

 

▼経歴と活動

 

▼プロジェクトへの想い


知覚に訴える絵本、美術品のような絵本、詩画集のような絵本、ファンタジーな絵本、哲学的な絵本・・・

 

絵本にはたくさん種類がありますが、

考えてみました。

 

 

私は平凡な人間で、昔から特に何かに秀でてる訳でもありませんでした。

 

どんな子どもだったか特徴を強いて言えば頭の中でお話ばかり作っている子どもでした。

 

 

雲を見ればその向こう側からネバーエンディングストーリー(古いかな?)のファルコンが出てくるのを待ち、

 

山に行けば天狗が隠れてないか探しまわり、

 

傘を広げてメリーポピンズみたいに空を飛ぼうと高い塀から飛び降りてケガをし・・・

 

 

いわゆるちょっとイタい子、

 

 

だったかもしれません。

 

 

 

それでもそのお話の中の世界は、人生の厳しさを感じだしてもなお

 

生きる

 

ということを楽しくしてくれました。

 

 

 

そんな私も大人になり子どもを生みました。

 

 

 

さぁこの子たちに親として大事なことを教えてあげなければ。

 

子どもたちが生きて行くこの厳しくも美しい世界のことを。

 

 

 

そこから私の作品が生まれました。

 

伝えたいことをものがたりにして、子どもたちの心に彼らが住み着くように。

 

いつか、どこかの人生の場面で子どもたちに何かヒントをくれることがあるように。

 

走り書きや下書き、未完成作品は数あれど、本として作品を作り上げた

 

第一回目出版作品『てんごくにとどくケーキ(仮邦題)』。

 

 

天国にいってしまった大好きなおばあちゃんに届くケーキを、男の子がどんどん積み上げて行くお話です。

 

人口3000万人くらいのマレーシアで1500部が完売し再版となりました。

 

2016年には韓国で、2017年にはフィリピンで同本を出版。

 

2冊目 『マフィンとやさしいおおかみにんげん』

 

3冊目『ひ(陽)のライオンみずのライオン』

 

 

4冊目『ロケットいもむし』

 

 

5冊目『たけとりものがたり』

 

 

順調にほぼ毎年のペースで出版。

 

 

そんな中、2017年には日本の読売テレビの

 

 

「グッと!地球便」

 

 

というドキュメンタリー番組に海外活動する日本人絵本作家として紹介されました。

撮影後にいただいた数々のうれしいメールの中にあった

 

「涙が止めどなく溢れ出て会いたい人への道しるべになりました。」

 

という言葉。忘れられません。

 

なんてもったいない言葉だろう。一生忘れません。一生描き続けよう、そう思いました。

 

 

 

すみません、長い前置きでした。

 

ここでやっとこのプロジェクトの核心です。

 
▼このプロジェクトで実現したいこと

 

 

これらの作品を私の祖国、日本で出版したいのです。

 

テレビ放映後にたくさん頂いたお問い合わせ。

 

 

日本語版はありますか?

 

 

日本の書店にこちらの絵本はありますか?

 

 

 

 

私の答えはいつも同じ。

 

 

 

 

 

何度ももどかしい気持ちで返信メールを送りました。

 

 

あぁ〜。

 

 

日本で、自分の言葉で出版できたら!

 

 

出版社の方と話す機会があり、日本の絵本業界は無名の人が入る余地はほどんどないという現状を知りました。

 

 

 

ならば自分で絵本を作れないかな?

 

 

 

そう考えました。

 

 

 

この世に万人受けする本はありません。

 

 

私の本が好きな人も、逆に全く響かない人もいると思います。

 

だからまず、私のお話を読んでいただけないでしょうか。

 

ホームページ上で今、過去作品を全て日本語で無料公開しています。

 

ちゅあのりこのサイトはこちら(絵本無料公開中)

 

 

これをスクリーン上でなく紙で読みたいと思ってくれた方にご支援をお願いしたいと思います。

 

どの絵本を出版するか、ですが、支援者の方々より選んでいただき、一番ご要望の多かった絵本にしたいと思います。

 

ご支援の際にご希望の絵本をお知らせください。

 

 

出版された5作品とまだ出版されていない最新作品一つを、私のウェブ上でご覧頂けます。

以下,簡単な紹介です。*『』の中は仮邦題タイトルです。

 

 

 

 

▼リターンについて

ちゅあのりこの世界観を気に入ってくださった方に喜んでもらえるよう、イラストを中心としたグッズを揃えました。

全てのリターンには直筆サイン付きの出版された絵本が含まれます。

詳細はリターン項目もご覧ください。

 

【全てのリターンに含まれる直筆サイン付き絵本】

 

以上の5冊過去出版作品と

未発表かつ最新作である↑この本の内、今回のプロジェクトで出版化されたものをお送りします。

 

【8,000円支援リターン】

ちゅあのりこのイラストのハガキサイズカードを画像内のデザインより厳選3枚

 と、『プロジェクトで出版された絵本』となります。

 

【10,000円支援リターン】

ちゅあのりこのイラストの上記画像ハガキサイズカードを厳選5枚と、『プロジェクトで出版された絵本』、『巻末へのクレジット記載の権利』となります。

 

【15,000円支援リターン①】

ちゅあのりこのイラストのトラベラーズマグ(名入れできます)6つのデザインより一つ

と、『プロジェクトで出版された絵本』、『巻末へのクレジット記載の権利』となります。

 

【15,000円支援リターン②】

ちゅあのりこのイラストのキャンバスボード2つのデザインより一つ

 

と、『プロジェクトで出版された絵本』、『巻末へのクレジット記載の権利』となります。

 

【50,000円支援リターン】

ちゅあのりこの似顔絵デザインボード

 

と、『プロジェクトで出版された絵本』、『巻末へのクレジット記載の権利』となります。

 

 

※リターンの金額には送料も含まれます。

※マレーシア在住ですので、日本に帰国した際(冬)、一括で送付させていただきます。

 

▼支援金の使い道

 目標金額に達した場合、CAMPFIRE手数料17%を差し引いたうえ、

・印刷・製本費

・販売登録費

・リターン制作費など

に充てさせていただきます。


※外注費(ライティング費・デザイン費・撮影費等)などは少しでも必要支援金額を押さえる為、自己制作又は自己負担いたします。

【目標金額を超えた支援が集まった場合】
今回のプロジェクトの総費用を差し引いた分を次の絵本出版化、または作家活動費に充てさせていただきます。

 

 

 

▼最後に

 

 

私の本が少しでも社会の役に立てますように。

 

誰かの心に残るものでありますように。

 

子どもたちの未来が明るいものでありますように。

 

世界が平和になりますように。

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください