はじめまして。美濃関麦酒プロジェクト代表の淺井丈と申します。

この度は、クラウドファンディングをご覧いただきありがとうございます。

数年前に茨木県でクラフトビールの製造体験をしたことをきっかけに、ビールづくりの面白さにのめり込み、いつしか自分も醸造所をもちたい!と強く思うようになりました。妻に心配されながらも、2021年8月に美濃関麦酒プロジェクトを発足。立ち上げた当初は酒類の販売免許も製造免許もまだ取得していない状態で、まずは関市の特産品を使ったクラフトビールを県内のブルワリーに製造を委託し、イベントでビールサーバーで提供するところからスタートしました。現在も製造は外部に委託し、「レシピ開発」「ラベル作成」「瓶詰」を自社で行うファントムブルワリーの形態をとっています。

<2021年せき刃物まつり 近所のカフェにお願いして駐車場に出店させてもらった時の写真>


今は販売免許と試験製造免許を取得し、関市の中濃公設地方卸売市場の一角で、週末はクラフトビール専門店「美濃関麦酒」を営み、平日はサラリーマンといった二足の草鞋生活を送っています。イベントに出店する中でさまざまな方と出会い、みなさんそれぞれが関市をもっと盛り上げたいという強い気持ちを持たれていることに感銘をうけ、私も「ただビールをつくりたい」から、「ビールを通して私たちのまち”関市の新しい魅力を醸したい!”と思うようになりました。そして、最初は反対していた妻も今はこの活動を理解してくれ、またイベント出店時や店舗の販売など手伝ってくれています。


ビールづくりに情熱を注ぎ、「地産地消」×「アートとビールの融合」×「SDGsを取り入れたビール造り」をキーワードとした新しい挑戦に、ご支援をお願いします。

※冒頭での補足になりますが、(酒税法上)当店の製造するクラフトビールは発泡酒となりますが、表現上のわかりやすさのため、”クラフトビール”または”ビール”と記述します。


まず、関の魅力を伝えるためにどんなビールをつくればいいのか、美濃関麦酒プロジェクトでは3つのキーワードを打ち立てました。


全国のみなさん、岐阜県美濃地方にある「関」というまちをご存じですか?

岐阜県のちょうど真ん中あたり、名古屋市内から約40kmの場所に位置します。名古屋から車で1時間ほど、細長いV字型(見方によってはハート型や翼を広げている鳥の姿にも見えなくもない!?)の形をしており、福井県とも隣接するちょっぴりユニークな形をした土地柄です 。



関といえば、「刃物のまち」として有名です。

イギリスのシェフィールド、ドイツのゾーリンゲン、そして岐阜県関市は「世界三大刃物産地」と呼ばれ、そのクオリティの高さで世界中の料理人や愛好家を魅了してきました。

この鎌倉時代より続く刀鍛治の伝統文化とともに、清流や緑豊かな自然にも恵まれた地で「私たちのまち、関市の新しい魅力を醸したい!」という想い、これが美濃関麦酒プロジェクトの原点です。


美濃関麦酒プロジェクトの立ち上げにあたり

関を象徴する刀鍛冶とクラフトビールをイメージした新たなロゴマークもデザインしました!関の刃匠たちのように、クラフトマンシップをビールに込めていきたいと思っています。


<美濃関麦酒プロジェクトのロゴマーク”ビールを飲む刀匠” と OEMで製造したクラフトビールの一部>



◎関の魅力がぎゅっと詰まったクラフトビールをつくりたい!

そのために…

◎クラフトビールの醸造所を中濃公設地方卸売市場内につくりたい!

 ホップと麦芽の絶妙な掛け合わせで起こる、ワクワクの化学反応!

そんなクラフトビールの面白さに魅せられた人間、淺井 丈がこだわったのは「関の魅力がぎゅっと詰まったビール」をつくること。

 

これまでも関市特産の上之保ゆずを使い、フルーティに仕上げたアメリカンペールエールの代表作「上之保ゆずエール」をはじめ、小瀬地区で収穫されたお米ブランドの美濃錦、板取地区のブルーベリー、山田地区の赤しそ、市場で出会ったホクホクの焼き芋など、副原料に地域特産品を使用したビールを次々と生み出してきました。現在は淺井の考案レシピをもとに、協力いただく仲間のブルワリーさんにてOEMで製造したビールを販売しています。

イマジネーションを掻き立ててくれるような関の魅力ある素材と出会い、レシピアイデアをどんどん膨らませていきたいという想いで、日々、クラフトビールと向き合っています。


※レシピ考案のために必要な製造免許(試験製造)を2021年4月に取得し、現在の店舗の一角に試験製造場を設けています。

※販売用のビール製造はできないため、考案したレシピをパートナーのブルワリーに送り販売用のビールを製造してもらっています。


<試験製造用の設備 25Lの極小規模な設備>

25Lと極小規模な設備ですが、ここに立つと次々と新しいアイデアを試したくなります。魅力ある地元素材を使った新しいおいしさをいち早くカタチにしたくて日々研究を重ねています。 

※OEMで製造したクラフトビールは(税務署および保健所に届出をし)自店舗内で瓶詰めしています


【瓶詰機を自作・ラベル貼りも手作業で】

瓶詰器やラベル貼り用の台座もDIY!一つひとつ手作り・手作業で、愛情もたっぷりと注いでお届けしています。

<自作の瓶詰機>


※ラベル貼りも自店舗内で手作業で行っています

<自作のラベル貼り用の台座と、地元産の洞戸キウイフルーツが入ったベルジャンホワイト「次女 月-TSUKI-」 >


<OEMで製造したビールの一部>

左から

副原料に市場の焼き芋を使用したスタウト「第六弾_三姉妹シリーズ長女”雪”」、地元産ブルーベリーと赤紫蘇が入ったアルコール度数9%のフルーツエール「第五弾_焔」、小瀬地区で収穫された日本酒に使われるお米「美濃錦」使用のラガー「第三弾_関Pilnser-MAGOROKU-Ver2」、地元産上之保ゆず使用のメリカンペールエール「第一弾_上之保ゆずエール」



<中濃公設地方卸売市場はこんなところ>


市場を訪れた人がクラフトビールに興味をもっていただけるよう、醸造所の一部をガラス張りにして、駐車場から中の様子が見えるようなつくりに。販売店舗も兼ねているので、クラフトビールを買いに来たお客様からも醸造所の様子を見て楽しんでいただけたらと思います。


寂れてしまった市場が賑わいを取り戻し、地域や観光客に愛される活気あるスポットとなるように応援したい!という熱い気持ちも込めています。


<いまの店舗はこんな感じ。これから改装します>

そのほかアンテナショップでの販売やイベント・マルシェに参加し、いろいろな地域の方に関市で生まれた新しいビールについて知っていただく活動をこれからもすすめていきます!


<導入する製造設備の一部(メーカー提供写真)>



美濃関麦酒プロジェクトのスタート地点<本町BASE>のご紹介


「みんなで育てるまちなか秘密基地」をスローガンに、市街地中心部に位置する本町通りの空き地をリノベーションした『本町BASE』。持続可能なコンパクトなまちづくりを目指し、平成29年3月に立地適正化計画を策定後、にぎわい・つながりのある、歩いて楽しいまちを目指して整備されました。さまざまプレイヤーたちのチャレンジショップ機能や起業家支援・人材育成、交流の場としての役割を担っています。


<関市本町にあるから本町BASE>

美濃関麦酒プロジェクトでは、本町BASEのチャレンジショップの一つとしてビール販売やイベントにも参加。一緒にまちを盛り上げていこうとするさまざまな人たちと交流し、仲間の輪が広がっていきました。


本町BASEで素敵な仲間との出会い

そんな本町BASEからつながったご縁で「NPO法人劇刀桜絵巻」「NPO法人響愛学園」といった、アートを愛するまちの人たちにも出会いました。

地元クリエイターたちが手がける作品をぜひビールのラベルに使いたいとお話をしたところ快諾いただき、私たちの夢がまた一歩前進しました。




◎地元アーティストが手がける「アートラベル」を関から全国へ発信したい!


私淺井は大学ではアートを学びそれを今も愛する人間の1人です。

学んだ甲斐もあってかこの美濃関麦酒のラベルデザインも一部手がけています。そんな背景もあり、プロのアーティストを志す若い力を応援したい!という想いが強くありました。


そこでひらめいたのが、地元アーティストさんとのコラボ!

クラフトビールのラベルが作品発表の場となるように、本町BASEで出会った関市近郊のアーティスト・クリエイター(または志す方)にデザインを委託。クラフトビールと一体になり、作品が関から日本全国へと羽ばたけるお手伝いができればと願っています。


返礼品にもアーティストコラボビールやポストカードなどさまざまなプランをご用意しています!(*詳しくはプロジェクトのリターン紹介へ)

 

 

 <コラボするアーティスト・団体>

■関で活動するアートクリエイター(クリエイターズSEKI) さま

 “大好きな創作を未来まで続けていきたい”をテーマとするNPO法人「劇刀桜絵巻」を中心とした関市で活躍するクリエイター集団

10代~60代の作家仲間で、コミック、イラスト、写真、グラフィック、デザインなどジャンルは多岐にわたります。普段はそれぞれが個々に活動していますが、定期的にクリエイターズSEKI展と称して作品展を開催。異なる個性が融合し独特の世界観を持っています。令和5年4月に第二回目の展示会を開催予定。



■響愛学園さま

響愛学園は、音楽やアートを通じて障がい者のもつ才能を見出し、社会の一員として社会参加ができるようサポートをするNPO法人。色使い、線の力強さは大きなエネルギーに満ちています。線の一本一本に迷いがなく、魂を感じることができるアートはクラフトビールに魂を込めてくれます。

     

響愛学園さまから寄せられたメッセージ

「僕らには表現したいコトがある。」オペラアートは障がいのある彼らが創作活動を続け、ひとりの”アーティスト”として活躍できるためのアトリエとして誕生しました。優れた感性、湧き出る表現力、純粋に楽しむ心。障がいとは関係なく彼らには優れた才能があふれています。作品からそして商品からその呼吸を感じてください。



◎排出した麦芽粕をリサイクル堆肥として地元農家さんに提供したい!

クラフトビールの製造過程で排出される麦芽粕は、堆肥として再利用する取り組みが各地で進められ、SDGsの観点からも注目を浴びています。私たちの醸造所がオープンしてゆくゆくは、麦芽粕を地元農家さんに無料で提供する予定です。


少しでもゴミ廃棄を減らし、安全安心でおいしい農作物の栽培に、そしてサステナブルな社会づくりにお役に立ちたいと考えています。

地産地消による地域活性化、コラボアーティストの多様性、そしてゴミ削減による脱炭素化の推進と、私たちが目指す活動は、どれもSDGsにつながっていきます。


■応援メッセージ

<(株)サンクラフト取締役 海外営業部次長 川嶋康夫 さま>

もともとビールが好きで、出張などで海外に行く際はスーパーの棚に並べてある本当に沢山の種類から選んで

違った味わいのビールを試すことにワクワクしていました。

日本でもクラフトビールが注目され、少しずつ「違いを楽しむ」ビール文化が根付いてきているように感じます。

美濃関麦酒さんの作るビールは地元の果物を使用したフレーバーなど、産地の特徴を生かしたビールになっていて、とても美味しいです。

地元のそして日本のビールの「選ぶ楽しさ」のためにもぜひクラウドファンディング、頑張ってください!皆さんの応援もお願いします。



<岐阜麦酒醸造合同会社 代表社員 平塚 悟 さま>

淺井さんとの出会いは2021年の夏でした。私と出会う前から醸造について研修を受けられ、醸造所開設というご自身の夢に向かって、一歩一歩階段を登られてきました。

夏の暑い日も、冬の寒い日もビールを販売するには辛い悪天候の日もクラフトビールの魅力を一生懸命伝えようと頑張っている姿は印象的でした。

そして、その夢の実現まで、あと一歩のところまで来ています。

皆様の暖かいご支援で、その一歩をサポートしていただければ幸いです!



<銘酒の森アルコ 日置江 顕良 さま>

地元の素材を副原料として使用し愛と情熱を感じるビール造りをされています。

今後のクラフトビール界を牽引されること間違いなし!これからも影ながら応援しています。



<関市紹介サイト「関さんぽ」企画運営 小笠原佳奈 さま>

「関市にクラフトビールの醸造所を作ろうとしている人がいる」 そんな噂を耳にして、すごく嬉しかったです。ここ数年、各地にまた増えているブリュワリー、そこにしかない原料を使うなど、地域活性の火付け役ともなっています。これまで発売された美濃関麦酒プロジェクトのオリジナルビールにも、関市産の柚子やブルーベリー、美濃錦(米)が使われ、地域への愛を感じます。

最近人気のヘイジーなものだけでなく、ご自身の好むヨーロピアンスタイルも追及してみたいと言っていた浅井さん。

カマドブリュワリーでの研修など、実際に各地のブリュワリーへ出かけて学び続ける姿、今後この関市でどんなビールが生まれていくか、楽しみに応援しています!



<株式会社東美濃ビアワークス(Camado Brewery)代表取締役 東恵理子さま>

カマドブリュワリー の1カ月の研修中、淺井さんが謙虚に謙虚にビールのことを学んでいらっしゃる姿が印象的でした。

きっとスタート後も、地元の産品などを使い、地元の方々の想いに耳を傾け、それらを融合させた1本を作られるのだろうと思います。

岐阜県に、また1つ個性が光る醸造所が生まれる瞬間ですね!

未来の乾杯に向けて、みなさまの温かいご支援をお待ちしております!



<酒やビック関店店長 山田安彦さま>

関市で麦酒(ビール)が生まれる!

これだけでワクワク・ドキドキが止まらなかった‼

ここ地元関市にて、長年酒類業界に身を置き、岐阜のお酒を提案してきたのだが、実は地元関市が誇れる地産地消のお酒は無い。

平成初頭を最後にこの世から消えてしまったのだ。


刃物を中心とする「ものづくりの街 関」。

鰻や鮎など川魚料理が盛んな「食の街 関」。

だけれど、関市に足りないもの…

それは「お酒」。

食や日常を彩り、コミュニケーションに花を咲かせる世界の文化。

この文化の賜物である醸造酒ビールが、関市から生まれる‼  

関市産の柚子やお米、地産地消のオリジナリティ溢れる「Made in SEKI 」のBeerが生まれる‼


関と言えば「刃物! 鰻! 鮎! ビール‼」

と言われる文化に大切に育てていきたい…‼


皆様の応援、ぜひお願いします‼







クラフトビールにかかわる関市の仲間たち、そして応援してくださるみなさんといっしょに、新しい魅力をつくり、そして広げていきたいと思います。ぜひあなたのお力をお待ちしています!!


■資金の使い道・スケジュール

今回のクラウドファンディングでご支援いただいた資金は以下の目的で使用させていただきます。

・クリエイターさんへ支払うラベル等デザイン料

・リターン品の制作、製造、発送に係る費用

・製造設備の購入費用

・店舗の改装費用

・CampFireの手数料


本プロジェクトはALL-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行しリターンをお届けします。


■注意事項

 ・二十歳未満の飲酒は法令で禁止されています。二十歳未満の方はこのリターンを選択できません。

 ・原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。

 ・実際にお届けするリターンとパッケージ等のデザインが異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。 

 ・妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります 

 ・飲酒運転は法律で禁止されています 

 ・「お酒は適量を 」


■リターン品に関する補足事項

 開始後にご質問いただいた内容を共有すると共に、説明が不足している部分を補足します。

Q)初自社製造記念ボトル6本とOEM6本の内容は同じですか?また、OEMはこれまで発売された全液種が入っていますか?

A)異なります。OEMはリターン品発送時点で販売している外部委託で製造した麦酒となります。6本の内訳は同じ液種が複数含まれます。一方、初自社製造記念ボトルは自社製造麦酒となり、”オペラアーティスト” または ”クリエイターズSEKI” デザインのラベルになります。液種については6本ともに同じものとなります。


Q)リターン品の種類は今後増えますか?

A)現在検討中で、今後増える予定です。


Q)オペラアートは、音楽のオペラを題材(モチーフ)としたラベルデザインですか?

A)異なります。響愛学園でアートを学ばれた方の作品または作品発表の場となります。アール・ブリュットと表現されることもあります。テクニックに囚われない、生の感性で描かれるイラストからは、強いエネルギーが発せられており麦酒に魂を込めてくれます。


Q)オリジナルTシャツセットの備考欄は何を書けばよいですか?

A)オリジナルTシャツセットにつきましては、備考欄に記入が必須となっています。こちらにつきましては、Tシャツのサイズの確認の意味も含めて、備考欄に希望のサイズを記入していただくようお願い申し上げます。


Q)美濃関麦酒名入れ栓抜きは、支援者の名前を入れてもらえるのですか?

A)異なります。こちらにつきましては、美濃関麦酒のロゴを入れたものとなります。


Q)お気持ち応援コースA以外のリターン品では、店舗ガラス部分に貼られる支援者さま一覧に名前(ニックネーム等)は載らないですか?

A)いずれのコースにしても、支援して頂いた方は(支援者様からご辞退の連絡がない限り)掲載させていただきます。説明が足りておらず申し訳ございません。


■最後に

 これからブルワリーとしてスタートする当店と、これから羽ばたこうとしているアーティストの未来を一緒に夢見て応援して頂ければ幸いです。


<店舗詳細>

岐阜県関市若草通一丁目8番地

中濃公設地方卸売市場内


酒類販売管理者標識の掲示


  • 2023/06/20 23:30

    本日、クラフトビール製造に必要な、製造免許(本免許)の通知書をいただきました。手続き上の都合で、7月1日付となっています。構想から約2年。やっとここまで来ることができました!これからが始まりです。引続き応援をよろしくお願いいたします。

  • 2023/06/09 07:30

    響愛学園 OPERA ARTのデザイナーさん3名から素敵なイラストが届きました。このイラストがラベルになって並ぶとどうなるのか、ワクワクが止まりません。全部はお見せできないので、サンプルとしてイラストを加工したものを、みなさんへお見せします。このラベルのビールはリターン品限定となります。一般販...

  • 2023/05/31 09:00

    本日、ついに醸造設備が届きました!人力で麦芽粉砕機を二階まで上げたり、大変な作業でしたが多くの方が手伝いに来てくださり何とか運び入れることができました。連絡先を知らない方もいらっしゃいました。この場を借りてお礼申し上げます!今日の午後は、タンクのバルブの接続等を行っていました。明日は引き続き、...

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