カードの整理がしやすく、
スムーズに会計を行える

使い勝手を求める長財布派の皆さん、お待たせしました。

カードの定位置が決めやすく、素早く取り出せる。画期的な構造を搭載した、理想的な長財布「LFコンパクトハニーセル®長財布|1ssi(いっし)」の登場です。

使いやすい財布とは何か?

今回「LFコンパクトハニーセル® 長財布|1ssi 」をつくるうえで、一番に考えたのがユーザーにとっての使いやすさ


具体的に使いやすいとは何か。考え抜いた末、行き着いたのが以下の2つです。

・定位置が決めやすく、整理整頓しやすいこと

・会計が素早く行えること


そんな「ユーザーにとっての使いやすさ」を満たしたうえ、大容量&できる限りコンパクトに。

使いやすく、大容量で、コンパクト。理想的なロングウォレットを目指しました。


利用頻度でカード収納を分ける

整理整頓がしやすく、カードの定位置が決まりやすいように「1ssi」では、構造を工夫。カードを収納するゾーンを利用頻度で分けました。

1)「CYPRIS」独自のハニーセル®ポケットでは利用頻度の高いエッセンシャルなカードを収納。

2) 左右で独立したアイランドポケットには、利用頻度の低いカードを最大12枚まとめて収納しておくことができます。


横向きにカードを収納するハニーセル®と、縦向き収納のアイランドポケットを合わせ、最大20枚のカードを収納可能です。

メインのカード収納に採用したハニーセル®構造は、カードが取り出しやすいと定評があり、累計販売実績数21万個以上にのぼるCYPRISの独自構造。

今回、本機構をコンパクトな財布のサイズに合わせ、小さく再設計。カードが交互に立ち並び、一覧で見ることができるうえ、2本の指でサっと取り出せます

カード会計を素早く行える、秀逸な機構です。

Lzip型のため、財布はガバっと大きく開きます

小銭ポケットや、お札スペースもゆとりのある設計のため、取り出しやすく素早く会計を行えます!

使いやすさを満たしたうえ、長財布としても大容量。

お札30枚、小銭30枚、カード20枚の収納力を誇ります。

また、大容量でありつつ、できる限りコンパクトにするため、小銭ポケット部分がカード室と干渉しない構造を採用。

たくさん中身を入れてもコンパクトさが失われにくい構造になっています。


ABOUT US

はじめまして。CYPRIS by 2mug(キプリス バイ ツムグ)です。

今回、百貨店バイヤーズ賞を17年連続受賞など、数多の実績を誇る東京のレザーグッズブランド「CYPRIS(キプリス)」とタッグを組み、「LFコンパクトハニーセル®長財布|1ssi」を共同開発。

最高峰ともいえる技術を持つ一級の革職人集団と、ベースの仕様決定に半年以上の期間を費やしプロダクトを新設計。CYPRISらしさを活かしつつ、ユーザー目線でデザインしました。

機能的かつ実用的、そして仕立てにこだわり、美しさを追求した商品です。


圧倒的に高品質と評されるCYPRIS

製造・設計パートナーとしてタッグを組んだ「CYPRIS」は、国内最高峰の技術力と品質の高さを誇るMADE IN JAPANブランド。
バイヤーやメディアからも、その縫製や製造など品質やディテール・完成度について、高い評価を得ています。また、品質対価格のコストパフォーマンスに圧倒的優れていると評されることも。

その背景には、品質の良い商品を「より多くの人たちに使ってほしい」という想いがあるから。

・国内・東京に大規模な工房を構え、数と質の両面を追求している
・国内でも希少な革製品の一級技術認定者が複数在籍
・次世代の職人を工房に抱え、育成も行う
・サンプル作製から始まる丁寧な工程

など、多角的な取り組みでその想いを実現し、一言では説明しきれない魅力のあるモノづくりを実行されています。

(詳しくは、製品特長の9. にまとめていますので、ご覧ください。)

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<2023年5月21日追記>

メディア掲載情報

1. 雑誌 MonoMax 6月号:新ネタ ガチンコベスト5 企画にて1位を獲得しました。

2. WEBメディア &GPにて掲載されました!:https://www.goodspress.jp/news/526847/

3. WEBメディア GIZMODO JAPANで掲載されました! :https://www.gizmodo.jp/2023/05/machi-ya-1ssi-review-658532.html

4. WEBメディア Lifehacker Japanにて掲載されました! :https://www.lifehacker.jp/article/machi-ya-1ssi-review2-658532/

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「1ssi」は、コンパクトで大容量、使いやすいを求めたLzip型の長財布。マチにゆとりを持たせたため、大きく開きます。

さらに後述のハニーセル®構造でカードが交互に立ち並ぶため、カード・お札・小銭がどれも視認性抜群。パッと開いて見やすいのが特長です。

最大でカード20お札30枚硬貨30枚の大容量を誇ります!

iPhone 14 Pro (6.1インチ)と比較

横幅は1万円札に合わせて設計したため、6.1インチのスマートフォン(iPhone 14 Pro)と比較しても一回り大きいくらいのサイズ感に。

容量も確保するため、長財布として最小クラスとまではいきませんが、使いやすさを失わない、ほどよいコンパクトさを実現しました。

「CYPRIS」の従来品(写真左)と比べても、長さが抑えられておりスーツのポケットにもすっぽり収まります。



大容量かつコンパクトを実現するには、構造に工夫も必要でした。

小銭ポケットは、青色の網掛けのハニーセル®構造に干渉しないよう位置を調整し、小銭が黄色部分に貯まる仕様に。

カードと小銭が重ならず、小銭の厚みがカード室下のスペースに逃がせる、中身を入れても膨らまない構造を採用しています。

そのため、中身をフルで入れてもファスナーは歪まずまっすぐな状態。美しく見えるほか、歪みによるファスナー部分への負荷を軽減できます。

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実は、財布の故障のキッカケになる原因の多くは、ファスナーの故障。自社商品の財布の修理も受けるCYPRISでも、時期によっては修理依頼の5割から6割がファスナーの故障による修理だそうです。

「1ssi」を開発する際にそのことを知り、より永く使えるようにと思い設計いたしました。


蜂の巣から着想を得た「CYPRIS」の代名詞とも言えるハニーセル®構造は累計21万個以上の販売実績があります。

「1ssi」では、ハニーセル®構造を織る複雑技術を基に、短丈仕様にアップデートした「コンパクトハニーセル®」を採用。

カード8枚が交互に立ち並び、指2本でもサッと取り出しやすい構造を実現しました。

ガバっと大きく開きます

また、カードスロットは一般的なカードより若干大きめに設定することで、名刺やショップカードを収納できるゆとりを持たせたサイズにしています。


利用頻度が高くないカードについては、左右独立型のアイランドポケットを用意。

それぞれで最大6枚計12枚のカードをまとめて収納可能です。

カード部分は親指の幅と同じくらい頭が出ているため、カードを何枚か重ねて収納していても取り出しやすい仕組みになっています。

左右独立のユニークな配置のアイランドポケットには、コンパクトハニーセル®が中央部分で重なることで生まれるカードの厚みを軽減する働きも。

また、アイランドポケット間のスペースには、AirTagなどの追跡防止タグや鍵など、小物を入れておくこともできます。


小銭入れは大きく開き視認性が高く、ゆとりのあるワンルーム仕様。最大30枚の硬貨を収納できます。
下部にスペースを設けることでハニーセル®構造のカード室に重ならず、財布を薄く保てるよう工夫をしています。

マチ付きの紙幣スペースもフラップのないワンルーム仕様。

層を減らすことで薄さを保ちつつ、取り出しやすさを実現しています。ゆとりのあるマチのため、紙幣を30枚(ほか小銭やカードの容量によっては40枚も)収納できます。


コンパクトハニーセル®の裏には、領収書スペースを設けています。

一般的なお財布にある同様のカード裏の領収書スペースと比べ、入り口を高くし、幅にゆとりを持たせたことでポケット自体は見えづらくとも領収書を入れやすい形になりました。

領収書はお札と一緒に紙幣の収納スペースに入れても良いですし、領収書スペースを活用して見えないように収納するのも、どちらもおすすめ。

現金会計でお釣りを受け取った際にも小銭、お札、領収書を素早く収納することが可能です。



レザーには、コストパフォーマンスの良いものから高価なものまで、千差万別ありますが、革は良し悪しではなく好みや個性だと考えます。それぞれに違った良さがあると考えています。

今回はご自身の趣味嗜好に合った形で選べるよう、雰囲気の異なる2種類の革で製作しました。
フラットで光の反射が美しい国産シラサギレザーと、レザーらしいシボ感と柔らかさのあるイタリアンアドリアレザーの展開。どちらも牛革です。




「1ssi」では、細部まで実用的な美しさを追求しました。

外観には大きく2点こだわりがあります。1つは、製品が届いた瞬間から美しく感じられるように、中身が入っていなくても入っていても、美しさを損なわないよう作り込んだこと。

特に、小銭やカード、お札を最大限に入れた時にも、ファスナー部分が歪むことなく直線で美しく見えるようにこだわりました。

もう1つは、カードの跡が出ないこと。

近年ではキャッシュレス化の流れを反映し、財布も薄く小さいものがトレンドです。
ただ、薄さや小ささを追求しすぎて過度に薄く漉いた革を使用すると、財布の中身が浮き出るなど実用面で美しくない財布になることもあります。

「1ssi」は実用美を備えた長財布を目指し、カードの跡が出ないよう内部のバランスを調整しました。

そのほか引き手をベースモデルから15%ほど長くすることで持ちやすくなり、ファスナーがスムーズに開閉できるようになりました。

ファスナーにはYKK製のものを採用しています。

CYPRISのモノづくりの特長である、美しい仕立てと緻密で高い縫製技術を活かすべく、ディテールにこだわり抜きました。


一流職人が在籍する「CYPRIS」の工房

製造・設計パートナーとしてタッグを組んだ「CYPRIS」は、最高峰の技術力と品質の高さを誇るMADE IN JAPANブランド。

バイヤーやメディアからも、その縫製や製造など品質や、ディテール・完成度について高い評価を得ています。

そのクオリティを支えるのが、CYPRISの工房に多く在籍する、日本全体で見ても数少ない革製品の一級技術認定者たち。今回の「1ssi」も、まさに一流と呼べる職人集団のもとで、ひとつひとつ丁寧な手仕事を中心につくられます。

工房には、日本唯一の革マイスターの資格を持つ結 進 氏や、革小物制作者の認定試験である「JLIA革製品技能試験 紳士小物技術認定(皮革部門)1級」の所持者が10人在籍

10人という数字は少なく感じるかもしれませんが、そもそも同試験の1級所持者は日本全体でも26人。(2022年時点)全体の約4割がCYPRISの工房に在籍しています。

CYPRISの想い

また、クオリティに対する評価と同時に、価格については「破格の安さ」と評されることもある「CYPRIS」。もちろん低価格ということではなく、品質対価格において、圧倒的にコストパフォーマンスに優れた商品を作り、世に送り出しています。

なぜコスパを追求しているかというと、CYPRISには品質の良い商品を「より多くの人たちに使ってほしい」という想いがあるから。

この想いはシンプルではありますが、人の手で作る工房では実現の難しいことです。

CYPRISは、国内・東京に大規模な工房を構え、モノづくりの数と質の両面を追求しているほか、モノづくり文化や伝統に敬意を払い、継承するため次世代の職人育成を自社で行っていること、サンプル作製から丁寧に作り込むなど、多角的に工夫し取り組むことで、高品質を保ちながら価格を抑え、その想いを実現しています。

国内では有数の大規模工房では技術力の高い熟練の職人から次世代の職人まで幅広く在籍。工房の平均年齢は37歳と比較的若い年代の技術者も多くいるのが特長です。

長年の経験を持つ職人から未来ある若き職人へと技術を伝えることで、モノづくりの文化や伝統、技法を繋いでいきます。

また、工房では職人がみな白衣を着用しているのも特長。革の研究者のように、ひとつひとつの商品に向き合い丁寧に制作しています。
また、若い職人と熟練の職人が混在する環境で一流の職人を育成しているのも大きな特長です。

一般的にはサンプルの作製や量産時の裁断や漉き、縫製などの工程ごとに外注に出して分業することが多いですが、当工房ではサンプル作製から量産に至るまで全ての工程が社内で行われています。

上記は、CYPRISでのモノづくりにおける流れの一例ですが、すべての工程はサンプルの作製から始まります。

コンセプトに基づく外観の美しさや機能美を熟考して練られたデザイン画や図面をもとに、イメージ通りの形に仕上がるように型紙を作製します。ベースの設計図となるこの型紙作製の良し悪しが極めて重要な工程となり、以後の工程に影響を与えるため、サンプルから丁寧に一つひとつと向き合い作り上げていくことで高いクオリティを実現しています。

型紙は、複雑な財布内の空間を立体的に想像し、革の厚みや特性を考慮した上で丁寧に型紙を作製。これは長年の経験により可能になる高度な技術といえます。

今回の「1ssi」についても50以上のパーツが使用され作られています。

数多の受賞歴も

また、当工房では「JLIA革製品技能試験 紳士小物技術認定(皮革部門)1級」という革小物制作者の認定試験を多数の職人が所持しており、お客様にお届けする商品の品質へのこだわりと技術の高さを証明しています。
「CYPRIS」の財布は、より高い技術を追い求め研鑽を重ねた10人の1級職人が在籍する工房で作られています。

さらに、1982年にスタートした繊研新聞社主催の全国有力百貨店バイヤー・販売担当者が選ぶファッションブランドを表彰する「百貨店バイヤーズ賞」を、2003年から2019年度までの17年連続で受賞しています。

COVID-19の影響もあり中止等を挟み2020年度からカテゴリ刷新などありましたが、2022年度もベストセラー賞を受賞いたしました!

「百貨店バイヤーズ賞」

繊研新聞社が主催する百貨店バイヤーズ賞は、1982年にスタート。 百貨店のメンズ・レディース売り場での活躍、あるいは話題を呼び、売り上げに貢献 したブランドを全国の有力百貨店のバイヤー、販売担当が評価し、各賞毎に当ブランド及び企業を投票して受賞者を決定します。 2020年度から受賞ブランドの部門やカテゴリーを大幅刷新し、再開。 こちらの賞は都市型店舗だけでなく、地方店や小商圏を含め、売り上げや集客など 百貨店と協力して地道に個性を貫いてきたブランドに贈られる賞です。


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また、今年(2023)は、宝島社刊行の雑誌 「MonoMax」にて、【財布大賞2023】を受賞しております。

https://monomax.jp/archives/164229/


今回ローンチする「1ssi」についても、編集長である奥家慎二様にチェックいただきコメントをいただきました!












製品開発秘話

CYPRISのクオリティを活かした「新しい財布」が作れないか

企画や素材、加工、処理の仕方で質感も見た目もさまざまなレザーアイテムは、とても奥の深い世界でまさに千差万別。

「CYPRIS」では細かなパーツを含め、ほとんどの革に裏地や芯材を採用しています。そんなモノづくりから生まれる財布は、ピンと張りのある上品でフォーマルな装いに。スーツに合うような美しい「仕立て」が特長です。

その反面、通常であれば表革・芯材・裏地と3層が重なり「材料が増える=厚くなる」ため、「薄く」「小さく」という志向からは相反することになります。

この課題に「CYPRIS」と「2mug」がタッグを組みアプローチ。フォーマルな仕立てのままコンパクトな財布が作れないか、というところからプロジェクトがスタートしました。

新聞紙を2枚に漉くほどの洗練された技術力

「CYPRIS」の技術力に加え、素材のバランスや配置、財布の構造を徹底的に見直すことで課題解決を図り、完成したのが「LFコンパクトハニーセル® 長財布|1ssi」です。

裏地や芯材を使用した美しい仕立てのまま「薄さ」と「コンパクトなサイズ感」を実現するため、小銭入れの位置や各パーツのサイズなど何度も微調整を重ねました。


落ち着いたグリーンの化粧箱に「CYPRIS」のロゴがあしらわれた上品なデザインのパッケージ。
同じく「CYPRIS」のロゴがあしらわれたネイビーの布袋も付属しています。


製品名称:LFコンパクトハニーセル®長財布|1ssi

◯サイズ:横17.7cm× 縦11cm × 奥行き2.4cm
◯重さ:174g(シラサギレザーver) / 171g(イタリアンアドリアレザーver)

○素材:牛革(シラサギレザー|イタリアンアドリアレザー)
○製造国:日本|東京

○最大収納容量:お札:30枚 硬貨:30枚 カード:20枚


国産シラサギレザー

ネイビー/ブラウン/ブラックの3色

内装の配色は、レザーと同系色で統一感を持たせています。


イタリアンアドリアレザー

ブラック、ブルー、トープ、グリーンの4色。

内装の配色は、レザーのカラーと相性の良い、視認性の高いグレーのファブリックで統一。




ワンランク上の上質さ・高級さをお求めの方や、ストーリーのあるプロダクトを使いたいこだわり派のユーザーへ

高級感のあるパッケージのため、ご自身や大切な方への贈り物・ギフトとしてもオススメ

大容量で使いやすい長財布をお求めの方へはもちろん、

多くのバリエーションがあるので、パートナーやご夫妻で合わせて持つのもオススメ。


プロジェクトメンバーについて

<プロジェクトオーナー>
株式会社新東通信

<プロジェクト共同開発者/製造パートナー>
株式会社モルフォ

<プロダクト設計>
株式会社新東通信&株式会社モルフォ

<企画・生産国>
日本


2mug(ツムグ)

プロデューサー・ディレクター・プランナーが集い、それぞれの専門領域を活かし、活動するプロダクトチームです。

熟練された高い技術を持つモノづくり企業と並走しながら、その想いや情熱、技法からユーザーの感性に響くモノを創り、その良さを次世代へ紡いでいくことをミッションとして活動しています。



CYPRIS

1995年創業、株式会社モルフォが立ち上げた日本製レザーグッズブランド。「一生愛せる本質的価値のあるモノづくり」を基本理念に、厳選された素材を使い、機能美にこだわり、日本のクラフトマンシップが培ってきた卓越した技法を用いて様々な革製品を生み出しています。

「MADE IN JAPAN」にこだわり、高いクオリティ・機能性はもちろん、ベーシックで長く使い続けられるデザインを追求しています。


今回のプロジェクトについて

今回2mugが携わるファーストプロジェクトとして、「CYPRIS」を手掛ける株式会社モルフォとタッグを組み、新製品開発を行いました。長い期間を掛けて生み出された「LFコンパクトハニーセル®長財布|1ssi」は、CYPRISの高い製法技術とデザイン哲学をベースに、細部の美しさにまでこだわりぬいてつくられています


今回のプロジェクト実施に関する販促管理費、リターン製造費用のほか、2mugおよび、CYPRIS by 2mug プロジェクトの新製品開発活動に使用させていただきます。



■ 特定商取引法に関する記載

※初期不良以外の返品及び返金は基本お受けしておりませんので予めご了承下さい。
※製品につきましては、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。
※ご支援の数が想定を上回った場合、使用部材の供給状況、製造工程上の都合、天災やコロナ禍等による物流混乱など、出荷時期が遅れる場合があります。
クラウドファンディングの性質上、以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承いただいた上でご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

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■ 特定商取引法に関する記載

●販売事業者名:株式会社新東通信
●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:増田 隼也
●事業者の住所/所在地:〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内3-16-29
●事業者の連絡先: 2mug-pj@shinto-tsushin.co.jp

●リターン価格:各リターン記載の通り *商品内容についてはリターン欄記載の通り
※リターン価格とは別にCAMPFIRE(machi-ya)のシステム利用料として、支援金額1万円未満の場合は250円(税込)/ 1万円以上の場合は支援額の2.5%(税込)が支援者様の負担となります。
※上記システム利用料はCAMPFIREが受け取るもので、当社が受領するものではございません。

●送料:送料込み(離島価格など例外がある場合には記載)
●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
●支払い方法:CAMPFIREの決済手段に準ずる (詳細はこちら
●支払い時期:当プロジェクトは「All-in型」の為、目標達成の如何に問わず、ご契約が成立しリターンをお届けします。その為、お申込みと同時にご利用の決済方法に準じてご請求となります。
●引渡し時期: 各リターン詳細に記載の発送予定月を引き渡し時期とします。但し、開発・生産状況によって遅れが生じる場合がありますのでその際は当プロジェクトページ内の「活動報告」または購入者へのメール等で連絡します。

●キャンセル・返品: 当プロジェクトは「All-in型」の為、お申込み完了をもって契約が成立いたします。その為、お客様都合による返品・キャンセルはできませんのでご注意ください。尚、製品到着後に破損や初期不良がある場合には交換させていただきますので「メッセージで意見や問い合わせを送る」から、または納品書記載の連絡先までお問い合わせください。

●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください