行動力だけには自信があります。

土壌、栽培から収穫、ブレンド、すべてに

こだわりぬいて失敗を繰り返す月日を経て

やっと出来上がったコーヒーを、あなたに。

そしてあなたの大切な方に是非飲んで

頂きたいのです。

あなたにとってコーヒーはどんなもの

でしょうか?

コーヒーは目をさますため。

コーヒーは習慣。

コーヒーは歓談または休憩中のお供。

「このコーヒーはあなたを幸せにするコーヒーです」

僕はそう自信を持ってお伝えします。


こんにちは

中村コーヒー農園の中村と申します。

この度は私たちのプロジェクトをご覧頂き

誠にありがとうございます。

ベトナムから、現地の仲間たちと共に

アラビカ種とロブスタ種に希少価値が

高いクリ豆の栽培からブレンドまでを

こだわり、

逸品のコーヒーを追い求めて

日々挑戦しております。


【All-or-Nothing方式で初挑戦】

知る機会の少ない、ベトナム産コーヒーの

魅力をプロジェクトを通してお伝えします。

コロナショックからやっと輸入が

再開されたので航空便で自社農園の

出来立てコーヒーをお届けします。


自分が飲んで嬉しい、贈られて嬉しい逸品の

コーヒーをつくることはできないか?

大切なお客様や恋人、家族

また、会えない人に喜んでもらいたいと

私たちは考えました。


立ち上る芳醇な香りに魅了され、
お口に広がるビターな甘みはリッチな
ビターチョコレートのようで
これはなんだと思える感覚へ。


そして体にやさしい、バター焙煎なので
バターが持つ効果とコーヒーがもつ
良いところがコラボで幸せに満ちた気分に。


香りと味へのこだわりも
コンパニオンプランツにこだわることで
環境やさしい農園づくりを目指しました。

コンパニオンプランツとはマンゴー
パパイヤ、胡椒、トウモロコシ   
などの2種類以上の作物を一緒に育てる
ことで病害虫を抑え、互いに生長を助け
風味豊かなコーヒーになると
考えられています。


(コンパニオンプランツ コーヒー農園、収穫前2022年12月)

栽培からブレンドまで、すべて一貫で行う

ことで自信を持って皆様に商品をお届け

したいと思っております。

是非、この美味しさ初体験してみてください。



「なぜコーヒー作りに挑戦?」

自分で飲んで嬉しい、贈られて嬉しい

逸品のコーヒーをつくることはできないか?

大切なお客様や恋人、

また会えない人に喜んでもらいたいが

僕のコーヒーへの考えかたの原点に

なったのは会社員時代。

フランスの宝飾店

ヴァンクリーフ&アーペルで会社員として

30代まで働いていました。


ご自分のために、プレゼント用にジュエリーを

吟味されるお客様たち。

どちらのお客様も幸せそうに商品を選ばれ、

やがてとっておきの一つを決めて

満足をされる。

その光景が微笑ましく、思わず僕まで

笑顔になっていました。

お客様が喜んでくださることが、僕自身の

喜びとなるまで時間はかかりませんでした。

この宝飾店での数々のお客様との出会いは、

僕に "人の笑顔でこんなにも幸せな

気持ちになれるんだ" ということを教えて

くれたのです。

宝飾店を退職後は、

宝石バイヤーとして自ら国際見本市に出展や

買い付けに飛び回る日々でした。

「国際見本市は体裁を整えないと 
 一瞬で埋もれる世界」

そのころBRICsと、もてはやされた国々での

国際見本市は、世界中からベンダーが

集まるエキシビジョンの出展ラッシュ。

一日では、回りきれない数のベンダーが、

軒を並べる中で、とにかく目立たないと

見向きもされないのが国際見本市です。

日本の有名企業、上場企業は数千万から

数億円を投じて客通りが多く目立つ場所に

大きなブースを構えますが、そこまで

しても思うような集客が望めない。誰も

来てくれない。それが国際見本市です。

たった1日のエキシビジョンに備えて

隙のない演出。来客者に1分I秒でも

長く留まってもらうための

セールストークのイメージトレーニング。

それらを完璧に準備して挑んでも

世界の名だたる企業と若手起業家たちの

戦略に敵わないことを知った苦い

経験もしました。

僕が起業先として長年暮らした

ブラジルは個性が美徳とされ現在もなお

起業率が世界一高い国です。

大手スーパーが市域の個人商店に負けて

撤退する国。

ブラジル人は買い物をする時、

コミュニケーションに大きな価値をみます。

気持ちよく取り引きがしたい。

というのは万国共通ですが、

それだけではなく、ハートフルさが

欠かせないのがブラジル。

CMを打てば売れる。そんな常識は

ないといってもいいのがブラジル。

大切なのは、売りたい物の「演出」と

「絶対的な自信がベースにありつつ

ハートフルである対話」ができるか否か。

話が決まればショーケース1台で

勝利を手にできるのです。

契約を取りたい僕と、僕を品定めする相手。

僕はこの時、何度、いや何十回、1杯の

コーヒーに助けてもらったかわかりません。

商談中に美味しいコーヒーを出すと

契約成立に大きな効果あることを

知った時、「もっと美味しいコーヒーを

自分でつくれないか、いつかつくりたい」

お客様に「もう1杯」と言われるような

コーヒーをお出ししたい。僕はいつしか、

自分がお気に入りの市販のコーヒーを

自分好みにブレンドし、それを

スーツケースにしまい込み、

エキシビジョンへ向かうようになりました。

僕が買い付けに行く国はどこもなぜか

コーヒーの生産国。すなわち、

コーヒー通が多い国。そんな国々で僕が

お出しするコーヒーを

「これはどこ産のコーヒーなの?」

「こんな美味しいコーヒー初めて飲んだ」

そういって満足そうにコーヒーを飲む

お客様を見て宝飾店時代、お客様の笑顔に

何ともいえない幸福感を抱いていた

かつての自分を思い出しました。

コーヒー1杯が運ぶ幸せ。笑顔。

僕自身が無類のコーヒー好きだから

でしょうが、いつか漠然と

"最高のコーヒーを作ってみたい"

と思った僕はやっぱりそれを実現する

べきなんだ。そんな思い込みと行動力

だけで前へ進みました。

2カ国で栽培の難しさを学び、

1カ国で栽培の楽しさを知り、

1カ国で栽培の失敗を経験。

5カ国目でやっと自分が飲んで幸せに

なれる最高のコーヒーをつくることに

挑戦できました。


57歳 楽しい挑戦

20年前のインターネットの中南米の情報は

タックスヘブンとハンドキャリーの

情報ばかりでした。情報は旅行本

「ロンリープラネット」だけを持って

海外へ、空港の公衆電話からホテルへ

電話して予約。僕のコーヒー人生の

スタートはジャマイカからです。

イメージは

カリブ海の島国、きれいな海、レゲーの

リズムが心地良く、ラスタカラーが印象的で

憧れからブルーマウンテンのある

キングストンへ

しかし

UCCの駐在員も治安の悪化で

現地スタッフに任せて日本に戻る状況。

滞在先には何をやっているのかも

よくわからない、知らない人が毎日、

朝昼夜と、時間を問わずやってきては

お金を無心されるは、盗まれるやら、

無理やり車に乗せられATMに

連れていかれる始末。

栽培を学ぶどころではなくなり

ここでは無理だと。

次はサルサ音楽が好きなこともあって、

コロンビアへ

イメージは

ラテンアメリカ、ノリがよくてサルサの

リズムが熱い。

この国のコーヒー農園はアンデスの山岳地帯

にあり農園を借りれば栽培はすぐにできる

環境で周りの雰囲気も、詩人キップリングの

小説ジャングル・ブック。

しかし。

そのほとんどが家族経営でコーヒー農家は

最貧の職業にも関らず、さらなる現実が、

この時代はまだ、反政府組織に山岳地帯は

支配されていて、ゲリラ達にコカの葉

(コカインの原料)を栽培しろと脅され

ここも無理だと感じてブラジルへ戻る。

ブラジルはどんなイメージですか?

多くの人が、サッカー

コパカバーナビーチ

リオのカーニバルですね。

ちなみにカーニバルはブラジル全土で

行われますがサンバカーニバルは意外にも

サンパウロとリオデジャネイロだけなんです。

ダンスが趣味なのでリオのカーニバルで踊ってみました。オープンなので誰でも参加できます。

南米の約半分の面積を持つブラジル

コーヒー豆はサンパウロ州、パラナ州、

ミナスジェライス州が主要な産地。

サンパウロ州の面積だけでも

日本の本州よりも大きいので移動が大変です。

良いことはこの3州は日本人移民が、

たくさん住んでいるので、市場にいくと

日本語が話せる人がいます。

「情報が豊富」

サンパウロ市に日本語の新聞社があって

そこで情報をもらい日本の県人会を訪ねて

日系人の大きな農家を紹介してもらったが、

すでにシステムが出来上がった環境で

生産者は生豆を卸すだけで僕の思う理想

ではなかった。収穫も機械なので、

コーヒーの木の高さが3m以上になります。

次は小さな農家へ

ここではコンパニオンプランツでの

栽培をしており、トウモロコシ、マンゴ―

パパイヤ、アテモヤ、カシューアップル

キワノなども一緒に栽培。

それを教えてくれた沖縄出身の

ブラジル1世の故郷、宮古諸島の池間島へ

ブラジルサンパウロの地球の反対が沖縄

北緯25度線と南緯25度線との間が

コーヒーベルトになり成長可能な地域で

栽培できる土地を探し、同じ宮古諸島の

池間島出身者が多く住む伊良部島へ。

まだ宮古島からの移動は船しか

ありませんでした。

伊良部大橋はつくっている途中で

台風で橋が壊われては工事が中断

していました。

島内はブラジルと同じ赤土の大地、

カボチャ畑の一角で始めたが、

大きな違いが、夏は台風、秋からは

強い北風にさらされて塩害が深刻で

コーヒーの木を成長させることができ

なかった。さらに土壌も発育にも

向いていなかった。(主観)


次は僕の年齢を考えれば最後の挑戦になる。

経験も踏まえ

・安全であること

・日本から直行便があること

・政治が安定していて政府の政策が
 変わらないこと

この3つの条件をクリアしたうえで

その次が栽培するための気候と土壌

気候はデータで確認できるので理想の

土壌探しから始めた。火山から吹き出した

マグマが固まってできた玄武岩質の溶岩の

土壌で、肥沃で粒子が細かく、水はけに

優れミネラル分を多く含んだ土地。

これらのすべての条件をクリアしたのが

ベトナムの内陸Buôn Ma Thuột

(バンメトート)

実際ここにはベトナムで有名なコーヒーの

農園がいくつも集まっています。


●少し孤高感が強かったのでは、自己分析●


ベトナムでは人と人の繋がりで

仲間づくりから取りくみ、SNSで連絡を

取りホーチミンにある大学の卒業生たちが

集まった。

(仲間たちと)

「自分が飲んで嬉しい、贈られて嬉しい逸品のコーヒーをつくる」

賛同してくれた仲間たちがすぐに

バンメトートで土地を見つけてくれた。

栽培に一番大切な水の確保は池から

引っ張っぱることができました。

日照量も重要なのですが、日光を浴び

すぎてもよくない。そこは

コンパニオンプランツで遮る。

温度は適した地域なので問題なく、

後は成長を待つだけに。

(コーヒーの花、開花期間は2日間)

仲間たちのスピード感

小回り、他国と比較できる言語力

世界のコーヒー事情の収集力やNY先物の

データ、ロンドンICOの情報まで効率よく

出してくれ助かります。

(仲間たちと)

フェアトレードとは無縁、コーヒー農家の現実

コーヒーは栽培から実が採れるまでに

3~4年かかります。また多くの国の

コーヒー農家はコーヒーの実をつくるだけで

保存できる施設を持っていないために

中間売買人と取引をしなければならなく

安く買いたたかれてしまいます。

貧困はコーヒー農家、貧困の貧困はそこで

働く農業従事者で、国によっては

見捨てられた職業(実質的に奴隷)です。

それにもかかわらず投資が必要となるため

コーヒー栽培を辞める農家もいます。

僕も
「身の丈にあってなかった」
「やりたいことにフタをしてもよかった」
と感じるも

「挑戦した方が絶対に面白い」

仮に土地を持っている人がコーヒー農園を

始めても、家族経営ではギリギリ食べて

いけるぐらい。人を雇っていては相場に

よって安い給料でも赤字になることも

あります。

僕はハイブリッド車から中古の軽自動車

になったが、貯蓄が0になっても

「何かしようと、何もしないで人生が終わるより楽しい」

生産者が安く買いたたかれないための

フェアトレードは素晴らしい。でも

「絵に描いた餅」なぜならコーヒー豆には

NY先物相場があり、この社会に定着した

システムがある以上どうにもなりません。

豆の品質が良くても利益がでる環境では

ないんです。

コロナ禍でブラジルのコーヒーの生産が

大打撃、その瞬間、世界の相場が急上昇、

けれどもブラジルが増産を発表しただけで

すぐに元にもどります。

ロンドンのICOが毎月貿易統計をだして

います。ICO加盟政府は、世界のコーヒー

生産量の93%、世界消費量の63%を占めて

いると発表しています。

(アメリカはアメリカファーストのため現在は非加盟)

興味のある方は

International Coffee Organization

で検索してください。


もし自社農園で栽培から販売まですることが

できれば、中間売買人と取引をしなくても

よくなり、NY相場もICOも気にならない。

そして収入も増え、みんなが働きがいのある

仕事と認識できれば、希望に繋がり

SDGsの実現にもなります。


ベトナムの帽子のノンNón lá, 女性、Nón tơi男性この帽子、実は凄いんです。単なる日よけだけではない!!ご存知ですか?




そして収穫へ、

コーヒーチェリーは同じ木でも

熟す速度がバラバラ収穫時に未完熟の実が

混在してしまいます。

(未完熟の実と混在)

(完熟した実)

農園で働く人たちは穀だかで給料が

払われるのが定番だったのを固定給にする

ことで量よりも質、完熟した実だけを人力で

手摘み収穫することで、品質に重点を

置きました。

収入が安定すると農園で働いてくれる

仲間たちも、笑顔を絶やすことがなく

(喜怒哀楽はあるが)前向きに人生設計が

立てられるようになり、一生懸命に育てよう

とコーヒーの木の気持ちになって

想像力と観察力を磨き自らの知恵と知識で

動いてくれました。

熟した実だけを乾燥、脱穀、選別に入り

実の大きさや色、割れがないか

など念入りに見分けて厳選していきます。

精製は農園オリジナルプロセスです。

焙煎へのこだわり

豆の個性あった一番良い投入温度

とくに火力にこだわり、排気、焙煎時間、

温度調整、じっくり色が濃く

香り高く、さわやかになるまで丁寧な

製造工程を経てコーヒー豆になります。



ブレンドへのこだわり

種類毎に異なる味・香り・風味の違う豆を

引き立て合うブレンドには自然のオーラを

感じます。ベトナムの自然と気候が育んだ

アラビカ種とロブスタ種、そのロブスタの

木から取れる希少価値が高いクリ豆を

ブレンドしました。

「新鮮な豆を使用」と言われてもホント?

お米なら新米、自社で栽培することで

ホントに新鮮な豆をお届けすることが

できます。

コーヒーの生豆のことですが

ニュークロップ
(収穫されたてのコーヒー生豆)

カレントクロップ
(その年に収穫されたコーヒー生豆)

パーストクロップ
(1年前に収穫されたコーヒー生豆)

オールドクロップ
(2年以上前に収穫されたコーヒー生豆)

4つに分けられるのですが通常、通販や

小売店で買う場合は、それがいつ収穫された

コーヒーかはわかりません。

このプロジェクトのコーヒーは

ニュークロップとカレントクロップを

焙煎したコーヒーです。

栽培から焙煎、ブレンドまでの

こだわったコーヒーが出来上がりました。

嬉しくて、思わず、ご飯に、

コーヒーの粉と塩を、振りかけてみたの

ですが、普通に食べることができました。


(バンメトートコーヒー祭り2023.3.10)


自分が飲んで嬉しい、贈られて嬉しい
逸品のコーヒーをつくる

それだけを考えて、仲間たち

一人一人の力が集まりました。


「2種類のコーヒーを日本へ届けたい」

Café ORANGA1 
立ち上る芳醇な香りに魅了され、
お口に広がるビターな甘みはリッチな
ビターチョコレートのようで
これはなんだと思える感覚へ。

Café ORANGA2
朝シャキッと目覚めに、朝の生活習慣に
ぜひプラスしてほしいコーヒーです。
ブラックからカフェオレやアイスコーヒー
とマルチに楽しめます。



このプロジェクトは農園で働いてくれる
仲間たちの夢が詰まっています。まだ
スタートしたばかりの小さなコーヒー農園
ですが、仲間たちの憧れの日本で、
「お客様に喜んでもらえれば」
それが励みと誇りになります。

皆さまの応援購入が、また
ベトナムコーヒーの店をつくる夢の
一歩にも繋がります

そして感謝に報いるためにも、
よりいっそう、クオリティの
高いコーヒーを届けられるように
日々精進してまいります。


5500円   
お返しとして Café ORANGA1 300g

さらにプロジェクト終了後に応援して
くれた方、全員にお礼として
「一緒にベトナムコーヒーを飲む会」
にご招待。
ベトナムコーヒーとサルサダンスと
音楽を楽しんで下さい。
オープンな集まりは楽しいですよ。
所在地:東京都新宿区歌舞伎町
    1丁目14-6 3F Fiesta 
※東京新宿区までお越しいただく際、交通費
 滞在費等はご自身でご負担いただきます。

今回特別にもうひとつ、
植えたばかりの木、3年後にコーヒーの木
から収穫した新生豆を焙煎後に
厳選300g、丸々1本分を
お礼します。
(その間に住所変更された方はご連絡ください)   

Café ORANGA1  
立ち上る芳醇な香りに魅了され、
お口に広がるビターな甘みはリッチな
ビターチョコレートのようで
これはなんだと思える感覚へ

5500円   
お返しとして Café ORANGA2 300g 

さらにプロジェクト終了後に応援して
くれた方、全員にお礼として
「一緒にベトナムコーヒーを飲む会」
にご招待。
ベトナムコーヒーとサルサダンスと
音楽を楽しんで下さい。
オープンな集まりは楽しいですよ。
所在地:東京都新宿区歌舞伎町
    1丁目14-6 3F Fiesta 
※東京新宿区までお越しいただく際、交通費
 滞在費等はご自身でご負担いただきます。

今回特別にもうひとつ、
植えたばかりの木、3年後にコーヒーの木
から収穫した新生豆を焙煎後に
厳選300g、丸々1本分を
お礼します。
(その間に住所変更された方はご連絡ください)

Café ORANGA2  
朝シャキッと目覚めに、朝の生活習慣に
ぜひプラスしてほしいコーヒーです。
ブラックからカフェオレやアイスコーヒーと
マルチに楽しめます。

9000円   
お返しとして 
Café ORANGA1とCafé ORANGA2 各300g 

さらにプロジェクト終了後に応援して
くれた方、全員にお礼として
「一緒にベトナムコーヒーを飲む会」
にご招待。
ベトナムコーヒーとサルサダンスと
音楽を楽しんで下さい。
オープンな集まりは楽しいですよ。
所在地:東京都新宿区歌舞伎町
    1丁目14-6 3F Fiesta   
※東京新宿区までお越しいただく際、交通費
 滞在費等はご自身でご負担いただきます。

今回特別にもうひとつ、
植えたばかりの木、3年後にコーヒーの木
から収穫した新生豆を焙煎後に
厳選300g、丸々1本分を
お礼します。
(その間に住所変更された方はご連絡ください)   

45000円   
お返しとして
Café ORANGA1もしくはCafé ORANGA2
どちらかを1年分 毎月300g

さらにプロジェクト終了後に応援して
くれた方、全員にお礼として
「一緒にベトナムコーヒーを飲む会」
にご招待。
ベトナムコーヒーとサルサダンスと
音楽を楽しんで下さい。
オープンな集まりは楽しいですよ。
所在地:東京都新宿区歌舞伎町
    1丁目14-6 3F Fiesta 
※東京新宿区までお越しいただく際、交通費
 滞在費等はご自身でご負担いただきます。

今回特別にもうひとつ
植えたばかりの木、3年後にコーヒーの木
から収穫した新生豆を焙煎後に
厳選300g、丸々1本分を
お礼します。
(その間に住所変更された方はご連絡ください)

80000円   
お返しとして Café ORANGA1とCafé ORANGA2
両方を1年分 毎月各300g 

さらにプロジェクト終了後に応援して
くれた方、全員にお礼として
「一緒にベトナムコーヒーを飲む会」
にご招待。
ベトナムコーヒーとサルサダンスと
音楽を楽しんで下さい。
オープンな集まりは楽しいですよ。
所在地:東京都新宿区歌舞伎町
    1丁目14-6 3F Fiesta 
※東京新宿区までお越しいただく際、交通費
 滞在費等はご自身でご負担いただきます。

今回特別にもうひとつ
植えたばかりの木、3年後にコーヒーの木
から収穫した新生豆を焙煎後に
厳選300g、丸々1本分を
お礼します。
(その間に住所変更された方はご連絡ください)   


プロジェクト終了後に応援してくれた方
全員にお礼として
「一緒にベトナムコーヒーを飲む会」
にご招待!!
ベトナムコーヒーとサルサダンスと
音楽を楽しんで下さい。

初心サルサダンスのレッスンを予定
何でサルサ?男女で踊るので
距離感が身だしなみ整え、清潔感が
保てエネルギッシュになれます。

所在地:東京都新宿区歌舞伎町
    1丁目14-6 3F Fiesta 
※東京新宿区までお越しいただく際、交通費
 滞在費等はご自身でご負担いただきます。


             

初クラウドファンディングスペシャル企画


さらに今回もう一つ、植えたばかりの木
3年後にコーヒーの木から収穫した
新生豆を焙煎後に厳選300g
丸々1本分をお礼します。
(その間に住所変更された方はご連絡ください)

※サポーターの皆様に損はさせません。

【内容】アラビカ、ロブスタ バター
内容量:300g
挽き方:細挽き
産   地:ベトナム 中村コーヒー農園
遮光性の高い日本製アルミパウチを
使用過剰な包装を廃止して
品質も維持できるように環境に
配慮しています。

【賞味期限】
品質の劣化、酸化の原因は光・温度
空気・湿度。開封後1か月ぐらい
でお召し上がりください。ただ、
新鮮な豆をお届けするので
密封容器に入れて直射日光の当たらない
冷暗所で保管すると約2カ月間香り高い
風味をお楽しみ頂くことができます。


資金の使い道

<募集方式について> 
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で
実施します。目標金額に満たない場合、
計画の実行及びリターンのお届けは
ございません。

【活用内容】
・オンラインショップ開設費
・パッケージ製作費
・新商品開発費
・原材料費
・リターン品提供経費(送料含む)
・クラウドファンディング実施手数料


3月中旬 クラウドファンディング開始

3月下旬 パッケージデザイン確定手配

5月中旬 クラウドファンディング終了

6月上旬 プロジェクト終了後に

     一緒にベトナムコーヒーを飲む会
       コーヒー&サルサへ招待

6月上旬   日本分の配送センターオープン

6月上旬 リターン商品発送開始
            (順次お届けして参ります)

7月以降 オンラインショップ開設
             

最後に、僕からのお礼です。
一緒にベトナムコーヒーを飲む会で
ベトナムコーヒーとサルサダンスと
音楽を楽しみましょう。
初心者サルサダンスの
レッスンをするので、この機会に
ペアダンスを体験してくさだい。
話が苦手な人でも大丈夫です。それに
男女年齢に関係なく楽しめます。
オープンな集まりは面白いですよ。

いっしょに人生を謳歌しましょう。


中村コーヒー農園 
日本配送センターより出荷します。


このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください