プロジェクト終了まで、残り1週間!

ネクストゴールも目標金額を達成しました!
本当にありがとうございます!!

最初にお約束した通り、プロジェクト終了するその瞬間まで走り続けます!
ご支援いただいた皆様のお気持ちにお応えするためにも、
まだまだ走り続けます!

1人でも多くの方に届きますように、どうか引き続きご支援をお願いします!!


10年愛される、アフタースクールの給食で出したことがきっかけで人気が爆発したFunFunの“魔法のドレッシング”

「このドレッシングなら野菜が食べられる!」と野菜嫌いな子どもから大人まで、幅広い世代に愛され、
今では年間2万本を販売するほど人気に。

ー ごあいさつ ー

こんにちは。 Fun Fun Kitchenの若林尚美です。

夫婦で大阪北摂の箕面で「Fun Fun Kids」というアフタースクール(民間学童施設)を運営しています。今年で12年目を迎えます。

アフタースクール運営は未経験で、右も左も分からなかった私たちが今日までアフタースクールを続けられたのは、
「子どもたちが子どもらしく、伸び伸びと色んな事にチャレンジできて、たくさんの経験ができる環境を作ってあげたい!」
という私たちの想いに賛同して応援して下さった、たくさんの方々のおかげです。

これまでの11年間、私たちは、常に子どもたち一人一人に寄り添い、とにかく子どもたちが「楽しい!」と思えるための環境作りに妥協をする事なく取り組んできました。


コロナ禍で、3度の倒産危機

開校当初から借金を重ねながらもようやく軌道に乗ってきた矢先の新型コロナ。

地域的に医療・福祉・保育などのエッセンシャルワーカーと呼ばれる職業の保護者が多く、
コロナ禍で学校が閉鎖される中で子どもの居場所を確保する必要がありました。

私たちのアフタースクールではエッセンシャルワーカーのお子様を優先してお預かりし、
ご自宅でお子様を見ていただけるご家庭にはアフタースクールをお休みしていただくなど、
地域のためにアフタースクールとして最善と考えられる対策を講じてきました。

そんなコロナ禍で、3度の倒産の危機を迎えました。

1度目の倒産の危機

1度目の倒産の危機は、2020年12月。1回目の緊急事態宣言で、一時的に売上が8割減り、多少回復したもののそれでも売上はコロナ前の半分以下。
赤字状態は続き、従業員の給与や家賃を支払う資金も残っていませんでした。

「年を越せばなんとかなる!コロナも落ち着いて生徒さんも戻ってくる!」と言い聞かせ、なんとか資金を集めて年末を乗り越えることができました。

2度目の倒産の危機

2度目の倒産の危機は、年明けすぐに出された2回目の緊急事態宣言後の2021年3月。

1回目の緊急事態宣言以降、アフタースクールの売上が回復しない状況で赤字が続く中、起死回生を願って残った資金を投じて1年かけて取り組んでいたオンライン英会話のシステムが頓挫。かき集めた資金もとうとう底がつきました。

どうにもならないと諦めかけていた時、金融機関からの救いの手でなんとか窮地を脱し、首の皮一枚、なんとかアフタースクールの運営を継続することができました。



3度目の倒産の危機

3度目の倒産の危機は、そこからさらに1年後の2022年2月。

2回目の緊急事態宣言以降、さらに2回の緊急事態宣言と3回のまん延防止で、休会中の生徒さんもなかなか復帰できない状態が続き、新規入会者も例年の半分以下。
入会された方もしばらくは利用見合わせといった状況で、経営状態はさらに悪化する一方でした。

この時には心も体もボロボロで本当に倒産を覚悟していました。

そんな中で開催されたのが、アフタースクールの子どもたちの1年間の頑張りを発表するイベント。
「これが最後かも」という思いを持ちながらの開催でした。


コロナ禍でいろいろな制限の中で過ごしてきた子どもたち、大人以上に過ごしづらい日々を送ってきた子どもたち、さまざまな辛い経験をした子どもがたくさんいました。


そんな子どもたちが舞台の上でとても輝いて見えました。私も舞台袖で堪えられず涙しました。子どもたちを見る親御さんたちの目も輝いていて、涙ぐんでいる方もいました。



「私はこの子たちの未来をもっと輝かせたい。あきらめてる場合じゃない!」

そう強く決心して、「やれる事はまだある!やれる事を全てやりつくしてやる!」と決めて、1年間必死に走り続けました。

いまだに赤字は続いているものの、アフタースクールも少しづつですが回復しつつあります。

この1年で色んな方とのご縁や多くのご支援のおかげで、何とか2023年を迎えることができました。


私たちは諦めない! 
子どもたちの居場所を守るためなら
何度だって立ち上がる。

現在も大変な状況は変わらず、毎月のように心が折れそうになるような事ばかりが起こり、「どうして!なんでなの!」という気持ちにもなります。

それでも私たちが足を止めないのは、「子どもたちの居場所を守りたい!守らないといけない!」という想いがあるからです。

アフタースクールもFunFunドレッシングも、とにかく必死に走り続けた結果、たくさんの方から

「FunFunのドレッシングは本当に美味しい!」

「プレゼントであげたい」

「もっと色んなお店で買えるようになってほしい」

とお声をいただく機会も増え、

百貨店さんからもオファーをいただいたりと、子どもたちの声がきっかけで商品化したFunFunドレッシングが、多くのご縁を運んでくれました。

そのご縁の中の一つが、このクラウドファンディングでした。

「私たちのドレッシングならアフタースクールを救い、子どもたちの居場所を守る救世主になってくれるはずだ」というお声をいただき、
プロジェクトの立ち上げを決意しました。



私たちのドレッシング、それは私の母の味。

私は自然豊かな「神話の里」、宮崎県高千穂町で生まれ、育ちました。

この魔法のドレッシングは、母から受け継いだレシピなんです。

私の母は、とにかくパワフル&ポジティブ。
父が大病を患って食事や健康にもこだわるようになり、
にんにく卵黄やうこん、黒ニンニクなどを自分で手作りするほどでした。

母の懸命の介護と母手作りの健康食のお陰か、父は余命半年と言われてからすでに30年経ちますが、いまだ健在です。

そんな母が作る素材にこだわった手料理は、どれも絶品でお店で出せるほど美味しいものばかり。
その中でも、毎日当たり前のように我が家の食卓にあったのが、母の『魔法のドレッシング』でした。

私たち子どもの健康を考えて、お野菜にたっぷりかけて食べられるように“安全で美味しい”にこだわって作ってくれていました。

母のドレッシングは、当時から近所でも
「このドレッシングを使ったら他のドレッシングは使えない」
「こんな野菜たっぷりで濃くて美味しいドレッシングは他にない!」
と大変評判で、私も大好きな母の味です。



子供たちの反響に背中を押されて・・

私たち夫婦が運営するアフタースクールでは、小学校が夏や冬の長期休暇に入る期間は朝から1日子どもたちをお預かります。

その時にこのドレッシングを出してみたところ・・

このドレッシングをかけると、これまで野菜嫌いだった子どもたちが、まるで魔法をかけられたように、ぱくぱくと野菜を食べる食べる!



あまりに子どもたちがサラダを食べるようになりいつもサラダは売り切れ状態になりました。


「このドレッシングなら子どもが野菜を食べてくれる」

「このドレッシングを、ぜひ自宅でも使わせてほしい」

「販売してもらえないか?」

というお声をたくさんいただき、
子供たちの健康をおもい、商品化することにしました。

今ではママの間でFunFunの「魔法のドレッシング」と呼ばれ、お昼の給食では毎日このドレッシングを出すようになりました。



 色々な「難しい」を乗り越えて

一番苦労したのは、“味の再現”。
書き残されたレシピは無く、全て“母の感覚”で作られていました。

私もスクールの仕事が忙しく、宮崎に帰ることができなかったため、電話でレシピを聞いて試作を何度も繰り返し作りました。
しかし、電話だけでは細かなニュアンスが分からず、何度聞いても味の再現をすることができませんでした。

このままではどうにもならないと思い、何とか休みを取り、大阪から実家のある宮崎へ弾丸帰省!実際に母が作っている横で、私が全てメモを取りながら一つ一つの工程を確認し、ようやくレシピを手に入れることができました。

すぐに大阪に戻り、メモしたレシピ通りに作った結果、見事母の味を再現することができました!



レシピが完成した後も、販売するにあたっては分からないことだらけで本当に大変でした。

大量の野菜や原材料はどこで調達するの?
容器はどうするの?
ラベルはどうするの?
どこに届け出るの?
値段はいくらにするの?

まあ、とにかく色んな方に聞いて聞いて、やっと販売ができるところまで辿り着けました。

販売開始から、たくさんの方からご注文をいただき、商品は常に在庫切れ状態。

それもそのはず、調理する機材は家庭用の調理器具だったので、一度に作れる量が少なく、
スクール運営の空いた時間で私たちだけで製造していたので、作れる本数が限られていました。

休日返上で頑張って製造していましたが、それでも追いつかない状態で、当時のお客様には本当にご迷惑をかけてしまいました。

今では、少しづつ調理器具も買い揃え、休日返上は変わりないのですが、製造できる本数が飛躍的に増えたので、今は在庫を切らすこともなく、販売を継続できるようになりました。

以前は手書きのラベルをテープで貼っていたため、冷蔵保存中に文字がにじんだり、ラベルが剥がれかけたりしていましたが、
現在は専門業者さんにお願いして冷蔵保存専用のラベルにしました。



 ドレッシングの「濃さ」は、愛の「濃さ」

母のレシピをもとに余計なものを入れずに作るFun Funの『魔法のドレッシング』は、
母親目線で素材にもこだわった安心安全で美味しいドレッシングです。

原材料の約半分が野菜でできているためとてもフレッシュです。
(そのため要冷蔵の商品となっています。)


大切なあなたや子どもたち、家族やあの方々へ届いて欲しいと想い込めて、一本一本、丁寧に手づくりしています。

『大切なあなた、大切なあの方にこそ届いてほしい』
そんな想いで日々取り組んでいます。


厳選した原材料

子どもたちの身体に入るものなので、もちろん原材料にもこだわっています。
「余計なモノを入れなくない」それが私たちのモットーです!


子どもたちも大好き!『猪名川町産の人参』

FunFunの魔法のドレッシングに使用している人参は、兵庫県猪名川町の『猪名川農業女子』のみなさんが大切に大切に育てた人参です。
生でも甘くて美味しいのが特徴です!

限られた期間に限られた本数した収穫できない貴重な人参をFunFunドレッシングのためにご提供いただいています!
農家さんのご協力があるからこそ、FunFunのドレッシングが安定してご提供できてます^^ 
本当に感謝!感謝!です。

女性5人で作業に取り組む「いながわ農業女子」のみなさんは、
農業の担い手の育成や子ども達への食育活動にも力を入れています。                                                        

アフタースクールのランチの時には、スープやサラダにも使わせていただいてます。
子ども達もこの人参が大好きです!


余計なモノは使わない。
身体にも地球にも優しい『淡路島産 玉ねぎ』

淡路島で、持続可能な次世代農業の推進に力を入れる『アクアヴェルデさん』
「アナタを想いながら作る農業」をスローガンに心のあるモノ作りに取り組んでいる農家さん。
 1玉1玉、想いを込めて作る玉ねぎは、甘くてみずみずしくて、私たちのドレッシングには欠かせない原料です。


〜 ご愛用者様のお声 〜

●小学3年生 はる君

【親御様のコメント】
ドレッシングと一緒に頂いたお野菜を食べてます!
お野菜もシャキシャキしていてFunFunのドレッシングと良く合い、とっても美味しいです。
野菜嫌いの息子も
「このドレッシングだったらお野菜が食べれる」
と言っていっぱいお野菜を食べてくれました!


●小学2年生 いっちゃん

【親御様のコメント】
日ごろから好き嫌いがなく野菜もよく食べる、そういった意味で食にこだわりのない息子。
ところがはじめて口にした日からFunFunドレッシングは大のお気に入りになりました。
にんじんの甘さがたまらなく好きなんだそうです。

蒸し料理、魚のカルパッチョや鶏のグリルなど、サラダ以外でもfunfunのドレッシングで食べてみたい!とのリクエスト。
ドレッシングを通して食への関心も高まっているようで、最近休日は一緒に料理をしています。



〜 料理研究家のコメント 〜

ゆる和食 栗山小夜子

FunFunの魔法のドレッシング愛用者の一人で、「子どもにも優しい、食材の味を生かした安心安全な食の提供」という共通の想いで、FunFunKitchenの新たな商品開発やメニュー提案にも協力。
<プロフィール>
大阪生まれ

子ども料理キッズハンズ・ゆる和食Ⓡの料理教室を主催。
安心して利用できる飲食店のメニュー提案にも力を注ぐ。

現在は医療費削減型食育を掲げ、身体に優しい食べ方を広めるべく活動中。
食材の栄養素を活かすための下ごしらえ術である「50℃洗い」を駆使したオリジナルの調理法を教える。

「野菜の濃さは愛の濃さ🤱」というキャッチフレーズ通り、FunFunのドレッシング1本の中にどれだけの野菜が入っているのかと思うほど、
野菜本来の旨味を引き出しつつ、ドレッシングの美味しさで野菜嫌いな方にもピッタリです。
栄養バランスもしっかり考えられた、まさに『食べるドレッシング』です!

主催する料理教室の生徒さんに食べていただいたところ、「野菜がもっと好きになる」という声を多くいただきました。
これは本当に手が止まらず、かけるだけではもったいない美味しさです。
野菜不足の方にはぜひ一本持っていただきたいですね。


〜リターンのご紹介〜
子どもたちの“大好き”をご用意

今回リターンでご用意させていただいたのは、自家製ドレッシングはもちろん、
ぜひ、みなさんにもおオススメしたい、子どもたちが大好きなモノをリターンでご用意しました。

子どもたちの「おいしい!」の一言からはじまったFunFunの『魔法のドレッシング』。
野菜嫌いだった子どもたちが、得意げにサラダをほおばる姿が今でも印象的です。
まさにこれが「食育」なんだなと感じた瞬間でした。

冷凍食品やファストフードなど、簡単に美味しい物が手に入る時代。
作り手を感じられる機会がどんどん減っていく世の中で、この『魔法のドレッシング』を通して、少しでも食への興味を持ち、子どもたちの成長の手助けができると嬉しいなと思っています。

母と子どもたちからもらったこの“ギフト”を、もっとたくさんの方に届けたいという想いでリターンを用意しました。


余計なモノは入れない FunFunの『魔法のドレッシング』

FunFunドレッシングの種類は全部で4種類。
使用しているお野菜は、地球にも身体にも優しいこだわりのお野菜を使用しています。

●にんじんドレッシング
にんじんと玉ねぎを使った爽やかなドレッシングです。定番の人気のドレッシングです。
にんじん特有のえぐみが全くなく、さっぱりとした口当たりで、クセになる美味しさ。にんじん嫌いの方からも好評のドレッシングです。

●ゆずにんじんドレッシング
にんじんドレッシングに、地元箕面産の実生(みしょう)ゆずをプラスした特性ドレッシング。
さっぱりとした口当たりにゆずの爽やかさがプラスされ、絶妙にバランスのとれた美味しさで、大人から子どもまで人気No.1ドレッシングです。

●ごまドレッシング
ごまと玉ねぎを使った風味豊かなドレッシングです。
お子様に一番人気のドレッシングです。
サラダはもちろん、しゃぶしゃぶや湯豆腐などの鍋物のタレとしても大好評です。

●ゆずごまドレッシング
ごまドレッシングに、地元箕面産の実生(みしょう)ゆずをプラスした特性ドレッシングです。
風味の中に爽やかなゆずの香りが食欲をそそります。やみつきになる美味しさです。

Fun Funの『魔法のドレッシング』は、サラダはもちろん、唐揚げ、しゃぶしゃぶや湯豆腐、焼いたお肉にも!
かけるだけで野菜がとれて、毎日のお料理がぐーんと美味しくなる魔法のドレッシングです。


『水耕栽培野菜』

大阪の吹田産の水耕栽培のお野菜。
従業員の方もドレッシングの大ファンで、会社の福利厚生として社員さんのお誕生日に水耕栽培のお野菜と一緒にFunFunのドレッシングもセットでプレゼントして頂いてます^^

丁寧に育てられたお野菜たちは、えぐみや青臭さもなく、どれも新鮮でみずみずしくてバクバク食べらる。

FunFunの魔法のドレッシングとの相性もバツグンで、子どもたちも大好きなお野菜です。
みなさまにもぜひ魔法のドレッシングをかけて食べていただきたいと思いリターンに設定させていただきました。



★リターン商品について★
原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。また、実際にお届けするリターンとパッケージ等のデザインが異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。



プロジェクトで実現したいこと

私たちは、子ども達と一緒に多くの時間を共有し、たくさんの経験してきました。
避ける事のできない大きな困難を乗り越え、再認識した子ども達の居場所の大切さ。
今私たちにできることは『魔法のドレッシング』で資金を集め、子ども達の“アナザースカイ”を守り発展させていくこと。
このプロジェクトを通して、子ども達の居場所を守って、次のステージに繋げます!


資金の使い道・スケジュール

【今回の資金の使い道】
原材料の仕入れ
パンフレットの制作費
リターン品の送料
CAMPFIRE手数料


〜 最後に 〜

現在、平日の夜や日曜日など、アフタースクールの子ども達がいない時間帯を利用して限られた中で、時間が許す限り、体力が続く限り製造をしています。

おかげで、口コミが広がり、生産が追いつかない日々が続いておりましたが、この4月に小さいながらドレッシング専用工房も完成しました。

私にとってはとてもとても大きな投資でしたが、母から受け継いだ愛情深いFunFunの『魔法のドレッシング』を、もっと多くの子どもたちに届けたいという想いが強く背中を押してくれています。

そして、アフタースクールの子どもたちや保護者の方々、ドレッシングをご購入いただいたお客様からの喜びの声が何よりの原動力となっています!


あなたの「魔法のドレッシング」の購入が、
アフタースクールの支えになります。

「ここは私のアナザースカイ! ここが一番大好き!」
これは、今年卒業した生徒が言った言葉です。
自分が自分で居られる場所、自分の可能性を見出せる場所。
私たちのアフタースクールは、子どもたちにとってはなくてはならない“居場所”となっています。

みなさまのご支援が、子どもたちの居場所を存続させる大きな支えとなります。
ご支援よろしくお願いします!



プロフィール

<若林尚美>
3人の息子の母親であり社長。

スクールの運営、書道教室での指導をしつつ、夏休みなどの長期休暇の時は30人前の子どもたちのランチを毎日一人で作っています。

出身:宮崎県高千穂(現在は箕面在住)
得意料理:チキン南蛮、タコス、みそ汁、ぎょうざ
趣味:家族の耳掃除、キャンプ、イベント(遊び)企画
資格:正看護師、書道(師範)

<若林泰孝>
スクール長 兼 製造責任者。

「想いを込めて、とにかく丁寧に」がモットー。優しさが連鎖するような商品作りを目指しています。

出身:大阪府豊中(現在は箕面在住)
特技:空手(黒帯)
資格:子どものハートフルコーチング、子ども未来キャリア認定講師、キッズマネーステーション認定講師
趣味:バーベキュー、キャンプ


【店舗情報】

Fun Fun Kitchen(ファンファンキッチン)
大阪府箕面市如意谷4-3-11
営業時間:平日:12時〜19時(不定休)
     土曜:11時〜18時
お休み:日祝

イベント情報などは公式LINE、インスタでお知らせしています。


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2023/08/23 23:09

    前回からの活動報告から時間が空いてしまいました><この夏は、アフタースクールの方も大忙し^^さらに夏祭りに出店したり、マルシェに出店したり、アフタースクールのキャンプがあったりと、あっという間に夏休みも終盤となってしまいました^^;ドレッシングの方も製造が追いつかないほど、たくさんご購入いただ...

  • 2023/07/31 18:48

    昨日7月30日(日)は、FunFunの特別なマルシェでした。「Fun Fun Musid Salad」と題して、食と音楽の五感で楽しむマルシェを開催しました!今回、さまざまなショーで活躍されているプロミュージシャン「De cuore(ディクオーレ)」さんのプロデュースで生ライブも開催させていた...

  • 2023/07/15 21:01

    エピソード② 魔法のドレッシング【子連れカフェ】アフタースクールのオープンまでの準備期間の間、家賃がもったいないのでアフタースクールの集客も兼ねて、親子でゆっくり過ごせる子連れカフェ「Fun Fun Cafe」を期間限定でオープン。もともと本格的な業務用キッチンが設置されていたので、設備投資は...

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