このプロジェクトをご支援・応援してくださってる方へ(6/5追記)

いつも応援ありがとうございます!!

「応援してるよ」多くの方が声をかけてくださり、シェアをしてくださり、一緒になって楽しみにしてくださり、それが何より私たちの原動力です。


クラウドファンディング終了まであと1週間。


正直なところ、3人で挑戦することは1人でやるよりも難しい。今回目の当たりにしています。毎日のように意見を出し合い、一人一人が自分と向き合う毎日。


大人だから、なんとなく仲良くする術はもう知ってます。だけど、それだけではダメなんです。なんせ個性の塊のような3人が集まったのですから、全ての意見が一致するなんてあり得ません。その中で、3人が本音でぶつかり合わなければ、本当のクリエイティブには到達できないと思ってます。


それぞれの視点で、「そうか!この人はそういう考え方をするのか!」一人ひとりを認め、信頼し、ただ同じ方向を見て自分のできることを最後まで貫いた結果、一人の世界だけでは到達できなかった景色を私たちは見たい。それが私たち3人が今回集まった意味だと思うのです。世界に行くことよりも本当はもっともっと大きな挑戦、それは「自分を諦めずに本音でぶつかり合うということ


わざわざクラウドファンディングをしてまで皆さんに見届けてもらいたいのは、それぞれの個性輝く世界を見てもらいたいから。最後の最後まで諦めずに駆け抜けたいと思います。どんな形でも構いません。一人でも多くの方に知ってもらえるようシェアしていただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いします!!


【お知らせ】リターンを追加しました!(6/5追記)


京都にて凱旋帰国ランチパーティ開催決定!

ありがたいことに多くの方からMAKIKO・美沙紀・薫の3人同時に会える機会が欲しいとのご要望をいただきました。私たちも、応援してくださる皆さんとリアルに会える時間をぜひ共有したいと思っています。

パリでのクリエイティブ展を終え帰国した後、京都のアートホテルにてランチパーティを企画しました。クリエイティブ展でのエピソードや裏話、感じたことなど、パリから帰国したばかりの3人がいち早く熱く語ります!

パリでの展覧会は日本とは勝手が違って、正直何が起こるわからない。ハプニングも思いがけない出会いもあることでしょう。3人の新たな挑戦と経験を熱いうちにみなさんにもシェアさせてください。クリエイティブ展での作品も一部ですが展示する予定です。ぜひ気軽に遊びにきていただければ幸いです!

詳細はリターンをご覧ください。


◆本プロジェクトについて

「こうやって叶っていくんだ!」バチンと火花が弾けるような瞬間。2023年私たち3人が共鳴し惹かれ合い、一緒にひとつのものを作り上げようと決まるまで、ほんの一瞬のことでした。


この度、3人のアーティストMAKIKO CREATION・小堀美沙紀・村田薫が「絵画アート×写真×ダンス」のクリエイティブ展を開催することが決定しました!!


舞台は、なんと2023年9月フランス・パリにあるアートギャラリーを貸切!!


3人全員が今年40歳。これは私たちにとって節目の年でもあり、そして夢に見てきたようなパリの舞台でのとてつもなく大きな挑戦です。


私たちは現在、絵画、写真、ダンスというそれぞれのツールを使って、「表現」を生み出すことを仕事にしています。


しかし、ここに至るまで紆余曲折、酸いも甘いも、一人一人の人生ストーリーがありました。だからこそ出会った今この瞬間、感情を揺さぶりあい、それを融合した表現に変えてみなさんにお届けしたいと衝動的に突き動かされたのです。


私たちが届けたいのは完成した「作品」だけではありません。それはアートというよりドキュメンタリー、そしてエンターテイメント。


私たちにとって「作品」は自分自身の一部であり、人生という時間の一部であり、作り上げるまでの過程をぜひ一緒に体感してもらいたい。そして私たち3人が世界を変えるこの挑戦を一緒に楽しんでもらいたい。


だから、今回クラウドファンディングを立ち上げることにしました。


私たちのストーリーを少し…(と言いながら波乱万丈を短くまとめるのはとても難しいのですが)アーティストという存在をもっと身近に感じてもらえたらと思い、書かせてください。


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プロフィール:
MAKIKO CREATION 倉永真紀子/世界を旅するアーティスト(抽象画)
対話しながらその世界観を色と形で表現するオーダーメイドの抽象画や壁画などを制作。2022年初のクラウドファンディングで281人から309万円のご支援をいただき、パリのアートフェアに出展。念願だった海外での活動を始める。

オフィシャルサイト

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アートを始めるまでの私は、社会に馴染めず、何をしてもうまくいかず目の前が真っ暗な日々。
感受性豊かで不器用さゆえにまさに生きづらさを感じていた20〜30代前半。


アーティストデビューしたのは、2018年34歳、逃げるように世界に出た旅の途中。
絵を描くことは自分自身と向き合う時間であり、言葉にならない自分の繊細な部分を感性のままに表現するツールになりました。


2022年初のクラウドファンディングでは自分でも予想していなかったほどの多くのご支援をいただき、「こんなに応援してもらえるんだ!」と胸いっぱいで世界の舞台に挑戦することができました。


色と形にエネルギーをのせる自分の創作活動が国籍、言語、性別、年齢関係なく、人々の心を動かすことができるんだと知った時、答えのない世界の美しさ、一人一人の持つ色の美しさを伝えるのが自分の使命だと感じたのです。


<2022年パリでのアートフェアに出展・世界中のアートファン達とコミュニケーションをとる>


同時に、パリで世界中のアーティストのいる会場に足を踏み入れた瞬間、もっともっと自由に表現していいんだ、自分はまだまだちっぽけなところにいたんだなというのも肌で感じました。だからこそ、もっと挑戦したい、そして今度は私が少しでも広い世界を見せるきっかけになれたらなと思っています。


これはみなさんにたくさんのお力添えをいただけたからこそ感じられた心の底からの感覚。
本当にいつも応援ありがとうございます!!



アートに教えてもらった答えのない世界を知ってから、私が自分と交わしている約束があります。
それはどんな時でも自分に嘘をつかない」こと。


パリのアパルトマンで絵を描いていた時、「あっここが私の居場所なんだ」と、腑に落ちた瞬間がありました。
パリは私にとって特別な場所でもなんでもなくて、ただ肌に合っているというニュートラルで不思議な感覚。

今までずっと「やりたいことを言ってもできない自分」を見るのが怖くて、海外で表現することを自分に許可してこなかった私。
だけど、ここが本当に自分が身を置きたい場所だということに気づいた時に、ただただそれをやってあげようと思ったのです。結果がどうなるかなんてわからないけれど、もう自分に嘘をつかない。2023年は絶対ここに戻ってこようと心に決めて、パリを後にしました。


日本に帰国して、またひとつ導かれるような大きな出会いがありました。それが今回ご一緒することになった2人。今度はひとりではなくチームで表現をすること。これが私にとって次のステージであり、共創することで自分一人の枠を超えて新しい世界を表現できる、そして多くの人の渦を巻き起こす予感を感じ、今心が高鳴っています。

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プロフィール:
小堀美沙紀/フォトグラファー・イベントプロデューサー
その人本来の魅力に光を照らすフォトグラファーとして全国で撮影活動中。また、一般女性がランウェイを歩くイベント「DRESSCHANGE」の総合プロデューサー。2020年〜2022年、計3回のクラウドファンディングを立ち上げ、活動に共感した支援者は述べ696人。巻き込み型のエンターテイメントを作り上げる。

オフィシャルサイト

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実はフォトグラファーを本格的に始めた5年前から、いつかパリに行きたいなと漠然と思っていました。でも海外で仕事をするなんて夢のまた夢。「お母さんはこうあるべき、これはしてはいけない」自分自身にお金を使うのも時間も使うのを躊躇したり、どうせ無理だと諦めていたことがたくさんありました。


そのブロックを少しずつ壊すことができたのは、この5年間自分なりに挑戦し続けてきた結果。私のお客様は芸能人でもモデルでもなく、みんな一般の女性達です。その皆さんが毎年の撮影会、2022年に開催した初の個展、そして「DRESSCHANGE」イベントなど、いつも会いに来てくださり、背中を押してくださり、巻き込まれてくださったからこそ、今の私がいます。

<2022年京都にて初個展を開催>


フォトグラファーとして、イベントプロデューサーとして、セミナー講師として、いろんな顔を持つ私ですが、真ん中にある想いはひとつです。


いくつになっても、どんな役割でも、あなた本来の魅力を輝かせて、表現できる世界を作る!


これは、私自身がこの5年で身をもって体験してきたことであり、撮影やイベントを通じて延べ1500人以上のお客様が変化を目の前でありありと見せてくれたこと、だから自信を持って言えます。



今回パリに行くと決めた後、どうせ行くならみんなの夢を乗せて羽ばたきたいと思いました。そしてパリに展示させていただく写真撮影プランを発表したところ、一瞬にして20枠が満席になりました。


「実際に体は行けなくても、写真という分身だけでもまだ見ぬ世界へ連れて行ってほしい!」そう言って皆さん申し込んでくださったのです。それなら、このパリプロジェクトをもっと広く公開して盛り上げ、お祭りを起こそう!!


私にとっては今回で4回目のクラウドファンディングとなります。誰もやっていないことに挑戦することは何回やっても怖い。でも思うんです。今の私には簡単にできることが5年前は怖くて仕方なかった。だから、毎回自分にプレッシャーをかけて手を緩めず挑戦するんです。


誰にでも何かしらの心のブロックはあるでしょう。私にだってまだあります。だからこそ、私たちが先頭を切ることで、実際にあなた自身が新しい世界を体験してもらうきっかけをお渡ししたい。「こんな景色のところまで来たよ」ってパリの街でまた新たな自分をスタートさせたいと思ってます。

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プロフィール:
村田薫/ ダンサー・スタイリスト
美沙紀とともに開催した「DRESSCHANGE」でのパフォーマンスプロデューサーとしての経験をきっかけに、40歳を目前にダンサーとして生きていくことを決意。2023年5月に40代からの一般女性がダンサーとなる「OTONANO DANCE CLUB party」を主催。予約開始36時間で80名が満席となる。

オフィシャルサイト

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どん底から始まった30歳。まさか私がこんな40歳を迎えてるとは予想もしてませんでした。10年前小さな子供を抱えて離婚をし、自分の中の幸せのテンプレートがガラガラと崩れてしまって。たくさん遠回りをしたけれど、それでも私は自分を諦めませんでした。


いつもまっしぐら、ぶっ飛んでいて爆走する、そんなありのままの自分でもいさせてくれる仲間に出会うことができたから。


学生時代に夢中で打ち込んだダンスは「自分の全てを表現すること」でした。でもいつしか安定を求め、仕事にするとは最近まで到底思っていませんでした。


転機は2022年のイベントで、なんとダンス未経験の40代の一般女性たちを引っ張り、共に一つの舞台を作り上げた時。

会場全体が一体になり、目の前の人のキラキラ輝く顔を目にした時、私は今これを仕事にしていいんだ、と初めて許可が出せたのです。初めてダンスに挑戦する40代の女性達、等身大の姿だからこそ目の前の人の心を動かすことができた。それは若い頃、ひたすら技術を求めて作り込んだ作品とはまた違う、今の私だからこそ伝えられることがあると思った瞬間でした。



好きなことをして生きていく」どこかずっと遠慮をしていました。だけど、自分に素直になったら、やっぱり私にはこの生き方しかできない。そして、「私を見て」って言葉では表現しきれない世界を体全体で表現したいのです。


私の表現の先に、誰でもここまでやっていいんだな、何歳からでも挑戦できるんだ!そんな生き方もあるんだ、とちょっとでも勇気を与えれたら、そんな嬉しいことはありません。


今回の舞台について
「現代アートが溶け込む街パリを舞台に」

ノートルダム大聖堂からセーヌ川を渡って左岸側へ徒歩圏内。

パリ5区、カルチェ・ラタンと呼ばれるこの地域は、パリで最も長い歴史がある地区のひとつでソルボンヌ大学をはじめ有名校が集まる文化的な地区。

そこに今回舞台となるアートギャラリー「Espace Sorbonnne」があります。

歴史的な街並みの通りから、ギャラリーの様子が見えるように設えられたガラス張りの現代的な造り。



「ここで開催したい!!」

パリから帰国したMAKIKOがこの場所の写真を美沙紀と薫に見せた時、3人のインスピレーションが瞬く間に一致。すぐさまギャラリーオーナーに連絡を入れ、今年9月の展示許可を得ることができたのです。


パリの街を歩いていると、小さなギャラリーが本当にあちらこちらにあります。日本でアートギャラリーというと、入るのに躊躇するような雰囲気がありますが、パリでは街ゆく人が気軽に入って楽しめる場所として、日常に溶け込んでいることが伺えます。


芸術の都パリという象徴的な場所で、ギャラリーを貸し切り、現地の人を巻き込んで、自分たちの芸術を見てもらう、はっきり言ってこれはアーティストにとってのちょっとした「夢」です。


もちろん私たちにとってもそうでした。「どうやったら実現できるかわからない」1年前には想像もしていなかった「夢」のような話だったのです。


ですが、話が舞い込んできた時、誰も躊躇しませんでした。「今やるしかない!!今!!」猪突猛進の3人が手を結び、自分たちの想いを熱くまっすぐ放つことによって、実現させることになりました!!



今回の展示で実現すること

パリのギャラリーでは、展示のオープニングの日に、「ヴェルニサージュ」(日本で言うレセプションパーティ)が行われます。なんと通常誰もが無料!街を歩く人がふらっと入ってきてワインを片手にアーティストと直に接することができるカジュアルな場所なのです。


この場でMAKIKOのライブペイント、薫のダンスなどライブでしか伝えられないエネルギーで表現し、言葉を超えた感動の渦で現地の方を巻き込みたいと思います。



ガラス越しの通りに面したギャラリーは、中に入ると3面の白い壁があります。

そこには、

・MAKIKOが今ここにいる自分の奥底から湧き出る世界を表現した抽象画アート

・美沙紀が今、日本各地で撮影させてもらっている20人の女性の写真

を展示します。


そして今回、美沙紀が撮影した女性の写真にMAKIKOがアートをのせるという初のコラボレーション作品も生まれます。ひとりの女性とセッションをし、その人ならではのストーリーを紐解いた上で撮影、その人の色、未来を抽象画で表現したまさに世界に一つのオリジナルアート。それは「自分を撮られた写真」という概念を超えて、唯一無二の自分を表現する作品となり、未来の自分へ連れて行ってくれるお守りにもなるでしょう。

<写真とアートのコラボレーション作品イメージ>


「日本の一般女性の等身大の姿を撮った写真が、フランスの街ゆく人たちにどんな風に映るのか、とても興味があるし、楽しみでなりません。この瞬間に出会った現地の方の写真撮影をさせてもらって、今度はそれを日本に持って帰って日本でのお披露目もできたらいいな、そんな楽しい想像もしています」(美沙紀)


ライブ配信ではパリと日本をつなぎ、オンラインでも芸術によって感動を伝えられるんだということを示したいと思っています。

正直、その場で何が起こるかわからない!思い通りにいかないことだらけだろうし、思いがけない出会いもあるに違いない!そこも含めて楽しみにしていてください!!


ここからは、このプロジェクトをやろうと思った理由と達成後の未来について書かせてください。


私たちはこれまで一人一人が、クラウドファンディングで300万円以上のご支援をいただき一人ではなしえなかった大きな舞台に立たせてもらえたり、100人近いイベントを主催してきたり、といわゆる数字で表せる業績と共に、心が通い合うコミュニティを作ってきました。


ですが3人とも、芸術家としての専門的な学歴やキャリアがあるわけではありません。師匠の元で下積み時代があるわけでもコネがあるわけでもありません。いわゆる芸術家のアカデミックな正規ルートを通ってきたわけではないのです。


一方で、芸術という文化が日本に一般的に根付いているかと言えば、まだまだ一握りでしょう。それだけで食べていける人は周りを見ても本当に少ないです。「そんなことが仕事になるわけない」良かれと思って助言してくれる人も周りにいます。



それでも自分で自分のスタイルを貫いて、自分を発信することで人と繋がり、渦を巻き起こすということをやってきました。しかも35歳過ぎてから。異端児すぎてよくびっくりされます(笑)ビジネスのセオリー通りにいくならば、もっと効率よく稼ぐ方法はあったのかもしれません。でもそれをやらなかったのは、ただ人と同じことができないから。ただそれだけなんです。


「この歳だから、母親だから、こんな職業だから」それが世の中の常識なのであれば、私たちが常識を覆せばいい。「こんなことをしている人たちがいる」私たちの等身大の姿が誰かの勇気になって、小さな一歩になるんじゃないか、そんなふうに勝手に想像しています。



誤解を恐れずに言うならば、私たちは芸術活動をエンターテイメント化したい。その心は、芸術を提供する側も、提供される側も、ごく一部の人だけでなくて、一般の人が日常で感じられる世の中にしたいと本気で思ってるからです。


それはなぜか。芸術は人の心を動かし、豊かにするからです。


AI技術が驚異のスピードで発達してきている中、合理的に効率的にすることは人間でなくてもできるようになりました。でもどれだけ便利になったとしても、人間の心を動かすことができるのは人間だけなのです。


アートを見て思わずポロポロと涙を流してくれたあの人の顔、ダンスパフォーマンスを見て「私もやってみたい」胸が騒ぐような感覚、チームが一体となって「ただただ今ここに集中した」あの時間、自分の写真を撮ってもらって「心から自分を楽しむこと」を味わったあの日。


もっともっと挑戦したい、私も表現してみたいと未来に光が差したような瞬間。その瞬間瞬間を私たちは見てきました、感じてきました。その瞬間瞬間を伝えるために私たちは今活動している、いや生きていると言っても過言ではありません。


芸術には正解がありません。

今は価値観が多様化している時代。何が正解で、何が不正解だなんて、いつまでたっても答えなんてないんです。やり方だってたくさんあります。可能性しかありません。自分が信じて決めた道なら、どんな道だって正しい。とことん突き詰めてやってみるからこそ新しい世界を見ることができる。正解がないからこそ、目の前の人の心を動かすことができるということを、私たちはもう知ってしまったから。


今度はその可能性を少しでも多くの方にお見せしたいと思ってます。このプロジェクトを通じて、芸術をもっと身近に、できれば五感で感じてもらいたい。私たち3人が融合する新たなエンターテイメントの世界へお連れしたいと思います。


どうぞご支援をよろしくお願いいたします。


各種リターンをご用意しました。メンバーからの今回だけのキャンペーンメニュー、一緒に体感するワークショップ、一緒にパリに行くプラン、一緒には行けないけど夢を共有するリターンを用意しています。ご自身の楽しめるもの、できる形で構いません。どうぞ力をお貸しください。あなたの新たな世界へのきっかけになれば嬉しいです。


◆実際にあなたにも体験していただくワークショップ(初心者大歓迎です!)

・MAKIKOと一緒にアートを創るワークショップ

・薫と美沙紀と一緒に1day体験ダンスレッスン

・薫によるポージングレッスン後、美沙紀による5分撮影つき

・薫と美沙紀の出張ダンスレッスンをグループで開催する権利

◆3人ならではのプロフェッショナルメニューにクラウドファンディング特典付き

・フォトグラファー美沙紀より「撮影プラン」

・スタイリスト薫より「オンラインファッションコンサル」「グループ同行ショッピング」

・アーティストMAKIKOの原画(順次リターンに追加しますのでお楽しみに。追加スケジュールはこちら>>をご覧ください)

・アーティストMAKIKOのオーダーアート、メッセージアート

・アーティストMAKIKOの特別リリース「世界地図の壁画」

◆パリを一緒に楽しむスペシャルな時間をご提供

・リアルにパリでお茶会、撮影会

・パリ情報お届けコミュニティ(シークレットオンライングループ)へご招待

◆アートを使ったグッズ

・MAKIKOのアートをモチーフにしたTシャツ

◆その他、本プロジェクトオリジナル商品が多数ありますので、どうぞお楽しみに♡

皆さんから頂いた資金は、今回のパリクリエイティブ展開催に必要な経費に大切に使わせていただきます。

会場費 35万円
設営代 20万円
作品輸送費 30万円
渡航費 120万円
ビデオ制作費 20万円
グッズ制作など諸経費 35万円
CAMPFIRE手数料 支援金の17%+税
概算見積として合計:300万円(手数料込)

目標金額の300万円を超える支援をいただきました暁には、ネクストゴールに向けて、「クリエイティブ展 in 京都」と題しましてパリ凱旋帰国展覧会とパーティも企画したいと思っています。

最終目標金額は600万円です!応援をどうぞよろしくお願いいたします。


2023年5月19日・・・クラウドファンディング開始

2023年6月11日・・・クラウドファンディング終了

2023年7月より順次・・・リターン発送・提供

*リターンの種類によっては2023年9月末までに提供のものがございます。詳しくは各リターン詳細をご確認ください。

2023年9月15日〜9月18日(予定) パリでクリエイティブ展開催



※本プロジェクトを利用して、プロジェクトオーナーと第三者(支援者を含む)との間の雇用関係を成立させることはございません。また、プロジェクトオーナー以外の第三者(支援者を含む)が当事者となる雇用関係の成立をあっせんすることもございません。このことは、本プロジェクトのリターンについても同様です。

  • 2023/09/24 11:28

    ご支援、応援いただいた全ての方へMAKIKO、MISAKI、KAORUです!3人のクリエイティブ展「Playful!」を無事パリにて開催、大成功に幕を閉じましたことをここにご報告します。皆様からいただいた温かいパワーはパリで大きく花開きました。本当に本当にありがとうございました!余すことなく伝...

  • 2023/06/13 20:31

    「40代女性アーティスト達の世界を変える挑戦 パリでクリエイティブ展を作り上げたい」総支援額 2,179,800円 総支援数 138人で、終了しました。クラウドファンディングへの応援、心を向けてくださった全てのみなさま、本当に本当にありがとうございました。私たち一人ひとりからのメッセージを受け...

  • 2023/06/11 20:52

    クラウドファンディング終了まであと3時間になりました!!200万円まであと少し。ご支援者113人の皆様。ここまで応援してくださり本当に本当にありがとうございます!応援してくださった皆様お一人お一人のお顔を思い浮かべながら、今夜全員揃って、感謝ライブをしたいと思います!!どうか皆さん、最後一緒に...

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