<ストレッチゴールに挑戦します!(6/22追記)> 

締切まで9日を残して、37人もの方にご支援頂き目標金額の300,000円を達成することができました! 

本当にありがとうございます!

そして目標を達成してからも次々にご支援してくださりありがとうございます!

そこで、今回の訪問をより充実させるため、そしてみなさまにお返しできるものをより良いものにするため、ストレッチゴールを設定させて頂きます!

次なる目標は400,000円です!

<ストレッチゴールを達成するとできること>

①訪問する畑を増やすことができます!

車で訪問する場所なら、日数を約13日延ばすことができます。

1日2畑と仮定すると、訪問畑を23箇所に増やすことができます!

きっとお会いする方は20〜50人くらい増やすことができ、それぞれの想いを伺うことができるようになります!

 

②本の内容をより充実させることができます!

また、作成する本のボリュームを20ページ程度としていましたが、発注個数が増えればページ数を増すことができます!

掲載する畑を増やすことができるし、お手元に届いた時の充実感も増やすことができると思います!

 

<パトロン限定コミュニティーをつくります!>

農家さん訪問時の「リアルな情報共有」「リアルなコミュニケーション」「訪問の知恵共有」などを目的とした限定公開facebookグループをつくります!私とパトロンの方々が繋がるだけでなく、パトロンの方々が繋がっていける場にもなっていくと思います。「人と人とが出会う」たったそれだけのことに、ものすごい価値があると思っています。畑、やさい、農業、イラスト、本づくり、料理、いろんな興味で集まってくださったみなさん。そこから生まれる可能性は無限大です!

「今ここにいます!」「ここにこんな珍しい野菜が!」「この地域に行くにはこうやって訪問するといいよ」「このルートがおすすめ!」「畑は関係ないけど、こんな爆笑エピソードが・・・笑」などなど

その瞬間に感じたこと、パトロンの方々だからこそお伝えしたいおすすめ情報をリアルタイムで発信し、コミュニケーションを取っていきたいと思っています!

※これまで支援していただいた方は全員参加することができ、参加は自由です。

※コミュニティーに参加希望の方向けリターンを追加いたします。

※現時点では、クラウドファンディングの一環で訪問する2018年内の運営を予定しています。(2018年6月22日現在)

※クラウドファンディング期間終了後(2018年6月29日23:59以降)に順次ご案内していきます。

 

たった一人の頭の中で生まれた物語が、半年をかけてここまで育つことができました。

農家さんを訪問するあと半年で、今度はみなさんとどんな物語を描いていけるでしょうか。

楽しみで仕方がありません!

 

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<ごあいさつ>

 初めまして!田野実温代(たのみあつよ)と申します。私には、「野菜をもっと"人の心躍らせるモノ"にしたい」という夢があります。まるでお気に入りの服に出会えた時のように野菜に出会う。その野菜を調理して、一人ではなく”誰かと一緒に”ごはんを食べる。そんな光景を増やしたいと思っています!

とにかく野菜と料理が大好きです!

 実は過去に体調を崩し、体が怠く歩くこともままならない時期がありました。そんな中でも、どんな料理を作ろうか考え始めてから野菜を選んで調理して「ごちそうさま」を言うまでの時間が、唯一怠さを忘れられる時間でした。好きで夢中になれる時間だったんです。そんな自分に気付いたとき「もう野菜と料理に深く関わって生きていこう」と強く思ったのを覚えています。

楽しいこと、全力でやっていたい!

 体調を崩してすぐの頃、何かを頑張ることと休むことのバランスが難しいと悩んでいた私に、あるおじいさんが言ってくれました。「元気でいられるコツは、楽しいことに夢中になって生きることだよ」って。

なので私は、

大好きな野菜に関わって、

大好きな畑のことを”表現すること”で応援して、

みんなが自分の大好きなことを持ち寄れる場を作って、

みんなで大好きなことをしながら元気になろう!と決めました!

クラウドファンディングに挑戦する理由

 誰かに「自分ごと」になって欲しいとき、一緒につくりあげて行くことが一番楽しく且つ続けていける方法だと思っているからです。私の願いとみんなの願いが描け合わさって一つの夢になっていく過程をみて行きたい。一人でやるのは早いかも知れないけど、みんなで遠くまで行きたい!今回の挑戦は、そんな願いを込めてスタートさせました。


<プロジェクトで実現したいこと>

 全国の農家さんを取材し、

(1)たくさんの農家さんに会いに行き、”願い”を聞き、「デザインの力」で応援する!

 (2)農家さんの広報活動第一弾として、「畑の宝物が詰まった本」をつくる!

 

(1)たくさんの農家さんに会いに行き、”願い”を聞き、「デザインの力」で応援する!

 野菜への愛情はたっぷりあります。ですが、まだまだ私は勉強不足で、野菜を取り囲む業界の状況把握も、野菜についての知識も、人との繋がりも、経験も、全然足りません!野菜のことをよく理解して、その魅力を最大限に表現できる人間になり、農家さんの魅力や野菜の魅力をたくさんの人に届けたい。まずその第一歩目として、2018年上半期、全国の様々な農家さんに会いに行き、”願い”を聞いて回ります。そして今までやって来た、【イラスト・写真・言葉でデザインする力】を使って、できることを提案し、形にして行きます!

 これまで、野菜のこと・レシピのこと・調味料のことを伝えたくて、勝手にたくさんの資料を作ってきました。たまにご依頼もいただきながら、でもそのほとんどは、「自分が作りたいから」作っていたものです。

 友人や知り合った方に褒めてもらいながら、少しずつ、野菜がみんなの手元に届く手助けの為に、この力を使えないかな、と思うようになりました。野菜への愛情をたっぷりつめこんで、これまで1年半地道に続けてきた「大好きなこと」を、これからは「大好きな農家さん」のために使ってみたいと思っています。

 

<予定している訪問先>

新規就農者を中心とした提携生産者が栽培した農産物の販売

環境負荷の小さい農業を広げるための活動を行う京都の【株式会社坂ノ途中】小野邦彦さん※実は準備を待てず、既に訪問済みです!

ほっこり幸せな里を目指す広島の【上多田集楽】佐藤 亮太さん

地域おこし協力隊が活躍する山形の【小国町】宮崎美穂さん

最高においしいトマトをつくる長野の【加藤農園】加藤公理さん

渋谷のファーマーズマーケットで野菜を販売するエネルギッシュ農家、長野の【モモジファーム】中山智文さん

※支援金額によって、訪問できる箇所を増やして行きたいです!

※資金面や事情により、訪問先が変更になる可能性があります。

 

 (2)農家さんの広報活動第一弾として、「畑の宝物が詰まった本」をつくる!

本の雰囲気や、見た目のイメージ

 

 この本は、私の活動を通してこんな”ものがたり”を生み出していたいな、と願いを込めて作成した9ページあまりの本です。主人公は農家のおばあちゃんで、私が農家さんの広報担当として訪問することで、おばあちゃんの毎日がちょっとずつ楽しくなっていくお話しです。

 

  この時は紙の手触りや色合いに拘って、印刷したものを自分で切り貼りしました。今回は、よりページも充実させて、しっかりした冊子にまとめたいと思います!

内容のイメージ

・野菜を作っている方の素敵なところ・表情をイラスト、写真で。

・畑や暮らしの中から生まれる”ものがたり”をイラストつきのストーリー仕立てで。

・訪問時に育っていた野菜の美味しい食べ方レシピや、レシピの生まれた背景をストーリーに。

 そうはいっても、畑での感動は一期一会の運命的なもので、予測不可能なものです。伝えたいことや構想はどんどん変わってくるんだと思っています!

 

<農家さんの広報担当になりたい理由>
私にとっては可愛らしくても、ほとんどの人にとっては興味のないもの

 野菜を自分で調理して、歯ごたえを感じながら頬張っているとすごく幸せで、心もお腹も満たされ、身体も軽くなる気がします。健康な野菜ほど均等にゆっくりと育ちその姿は美しく、その美味しさまで知ってしまうと、野菜は私にとって「かわいらしい」という領域のものになってしまいました。

 会社を辞め、みんなに美味しく野菜を食べてもらいたくて、料理を作って食べてもらったり、料理教室やイベントで「ごはんを囲む場」をつくってきました。そして、あまりにも野菜の事ばかりを考えている私を見て、ある恩人が畑や田んぼに招いてくれたことをきっかけに、自ら農家さんにお願いして畑にもお邪魔するようになりました。

 はじめは単純な好奇心から訪問していたのですが、農家さんの野菜との向き合い方、表情、生命に溢れる畑の気持ち良さを感じていくうち、もっと多くの人にこの世界を観て欲しいという想いが大きくなっていきました。

 一方で、野菜や食に興味のない人も多くいることも事実でした。野菜に目を向けることは、自分の体に入るものに興味を持つことであり自分の体に興味を持つこと。さらには、その背景にある地球環境のあり方を大きく左右する「農業」の世界に目を向けることでもあります。そしてそれは回り回って、自分の健康について考えることでもあります。

 今の私にできることは「料理を作って人が集まる場をつくること」「デザインして情報を楽しんで見れるようビジュアル化すること」。その力を生かして、いつの間にか野菜に関心を持ってしまうような、ものすごくハードルの低い「きっかけ」づくりをしようと決めました。それが、「農家さんの広報担当」という立場だったんです。

 

 

<農家さんの広報担当になって伝えたいこと>

秘めた想いを可視化したい。

 何かへの想いは、きっと見せびらかしたりしないで心の中でひっそり温めておくもの。自分ではその輝きに気づけなくても、誰かがそっと見つけたとき、より輝き出すものなのではないかと思います。そんな輝きを、大声で称えるのではなく、暮らしの中の”ものがたり”からおぼろげに見えてくる”温かさ””らしさ”を紡いでいきたいのです。

農法も大切だけど、野菜への愛を伝えたい。 

 これまで農家さんを訪問してきて、農家さんの数だけ農法があることを知りました。この「農法が良い」と枠に収めることなんてできないのです。そんな中感じたのは、農家さんが野菜やその奥にいる食べる人に対して丁寧な気持ちを持っていることでした。そんな「野菜への愛」があれば人にも地球にも優しくあれるんじゃないか、と思うようになりました。野菜への愛をもっと「見える」ようにしたいのです。

野菜への愛を感じた”ものがたり”

 その愛は、畑で生まれる”ものがたり”に詰まっていると思っています。

 あるつくり手の女性は畑にいることが大好きです。彼女と畑の草や虫たちとの関係性は「野菜が根付くまでの間だけちょっと向こうに行っててね」という感じ。お夕飯用に摘んできた菜の花を食べるときは、シンプルにソテーした菜の花を口に入れて、目をつぶったまま噛み締めて、何秒かそのまま…噛むほどに甘くなっていってるであろう味を感じながら、何を考えているんだろう、と思いました。きっと頭の中は野菜のことでいっぱいなんじゃないかな、と思いました。

 ある笑顔が素敵なおじいちゃんは、毎日出荷するのが大変だと言いながらも、野菜を扱う手は優しく丁寧。親戚も集まって苗を植えて、しばらく作業してから畑の真ん中でお茶菓子を囲みます。とてもテキパキとした作業時間の間にもゆっくりとした時間が流れていて、たわいもない話と、笑顔の間を涼しい風が吹き抜けます。そんなおじいちゃんが作った野菜はとっても美味しいんです。

 

<資金の使い道>

 2018年上半期、たくさんの農家さんに会いに行きたい。しかし、訪問を現実的に考えたときどうしてもけっこうな交通費・宿泊費がかかってくることが分かりました。行く場所を減らそうか、近くだけにしようか、悩みました。でもやっぱり行きたい。そう諦めきれず、悩んで思いついたのが、クラウドファンディングでした。少しでも多くの農家さんに会いに行き、その想いを汲み取って本を作り、今後の活動に繋げていくために、まずは足を動かすための取材費を応援していただきたいのです!

※なるべくたくさんの場所を訪問するため、無理ない範囲で最低価格の交通期間で向かう予定です!

<リターン> 

※全てのリターンに「パトロン限定コミュニティー」参加権を追加致します!(2018年6月22日追記)

 

【手書きメッセージメール】

想いを込めて、メッセージを書かせてください!手書きメッセージを画像データにして、送信させていただきます!

 

\集大成!/

【野菜・畑・つくり手さんの魅力が詰まった本】

訪問した先で見たものを「イラスト」「写真」「文字」で見て楽しく、可愛くまとめます!

・20ページ程度を予定

・A5~B5サイズ

・ソフトカバーになる予定です!

 

\ごはんを囲もう!/

【報告イベント招待チケット】

訪問先のお野菜・調味料でつくった料理を、みんなで囲みましょう!作成した本の観覧・撮った写真・動画も観覧できる予定です!

 

\ごはんを囲もう!/

【料理作りに行きます!】

東京都内・神奈川県内限定で、出張料理に伺います!ごはんは人を集めて繋げてくれる不思議な力があります。そんな場所を一緒に作りたいと思います!

 


\畑の楽しさ知っていますか?/

【農家さんに一緒に行こう!】

汗だくで土まみれで作業して、温泉に入り、ごはんを食べる。これは畑作業でしか味わえない楽しみです。はっきり言って、最高です。共にこの時間を過ごしましょう!

 

\現地に行って感動したお野菜届けます!/

【オススメ農家さん直送野菜(1セット)】

今回の訪問先で出会った美味しい野菜のセットをお送ります!

※訪問しながら素敵な野菜を探します!(種類未定)

 


\農家さんをお手伝いしたい!/

【畑の紹介リーフレットデザイン】

自慢の野菜や、農家さん自身のこと、畑のこと、小冊子にデザインします!

 

 

ごはんを囲む場は、オープンイベントとリターンで!

 私はシェアハウスに住んでいます。シェアハウスで過ごしていると、最初の一人がキッチンに立ち、一人また一人と帰宅して手作りのおかずが持ち寄られ、コルクが空き、音楽が流れ、気が付いたらホームパーティーになっていることがあります。誰も無理に頑張っていないのにわくわくする気持ちだけで何かを持ち寄り、いつのまにか場が豊かになっていきます。体調を崩してから何を”食べるべきか”と悩んでいた時期が多かったのですが、そんなことより「みんなでごはんを食べること」こそが私を元気にしてくれている、と思うようになりました。何を食べるかも大切ですが、それ以上に「美味しいね!」と言いながらごはんを食べる、そんな場を増やす事で、大げさじゃなく、日本中が元気になるんじゃないか?!と思っています。今回のクラウドファンディングについても、実はこのクラウドファンディングスタートと同時に開催されているイベントと、リターンのひとつに用意している報告会という形場でみんなでごはんを囲める場を作ろうと考えています!

2017年11月に開催した、「あっちゃんの株主総会」。これまでに出会った農家さんの野菜を使った料理を囲みに、食べることが大好きな24名もの方が集まってくれました。 

 

 <最後に>

”楽しい””嬉しい”をきっかけに、元気でいられる社会に。

 冒頭でも少し触れましたが、私は、体調を崩し休職した経験があります。毎日、何をしていても身体がだるく、やりたいことが思うようにできない。睡眠障害で、疲れているのに眠れない。そんな日々を経験しました。それ以来、追われるように働く人、栄養が足りなそうな食事をしている人を見かけると、私の二の舞になってしまうのではないかとついつい心配になります。年齢を重ねて行くと、やっぱり増えているようにも思えてなりません。

 一度体調を崩してしまうと、元の身体と精神状態に戻るのには、ものすごく時間がかかります。私自身がそうでした。そうなってしまう前に、そうなってしまったとしても、日々の暮らしに喜びと温かさが溢れて、優しい気持ちになれる瞬間が増えて欲しい。その為に、私のエネルギーを使って生きたい。その想いが、私の根源にはあります。

 

 野菜の背景が見えてきたら、きっと毎日に優しい気持ちが増えてくる。

私と一緒に、日本の畑の「宝物」を集めてみませんか?

 

田野実温代

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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