つい触りたくなる素材感!帆布を採用したミニマルで薄い財布「Tynd CV」

ファブリックな素材感が楽しめる「帆布」の財布

財布と言えば革製の財布がほとんどですが、「Tynd CV(ティンド CV)」は、あえて革ではなく「帆布」という素材を採用しました。帆布は、ヨットの帆に使われる素材で、薄くても耐久性が高く、防水加工をしていなくてもある程度の撥水性を持つことで知られています。

帆布は高い耐久性がありながら、革にはない自然でファブリックな質感を楽しむことができます。手触りも良く、染色によって自然な色を出せるのも特長のひとつです。

「Tynd CV」は撥水性をより強化するために蝋引き加工を施し撥水性をさらに強化した「蝋引き帆布」を使用しています。


蝋引き帆布とは、綿で織られた丈夫な帆布にろうそくの「蝋」成分を染み込ませることで堅牢度や撥水性を持たせたもの。蝋成分の働きにより通常の帆布より硬さ、艶が出て、長く使用していくことで革の様な光沢が出てくる大変味わい深い素材です。

革ではなく、あえて帆布を採用した理由は(見た目ももちろんありますが)帆布工房として様々な製品を手掛けてきたからこそ、原点に立ち返って帆布素材の財布を作り直したいと思ったから。そして、帆布の財布を作ってほしいというユーザーの声を多くいただいたからです。

Tyndはデンマーク語で薄いという意味、CVはCanvas=帆布の略字です。

収納力を犠牲にしない8ミリの薄さ

「Tynd CV」は素材と設計を工夫することで、収納力を犠牲にせずに8ミリの薄さを実現しました。財布の内側には薄くて強靭なゴートレザー(ヤギ革)を使用しています。ゴートレザーの薄さはたった0.5ミリで、財布を薄くするための重要な素材になっています。

ちなみに、ゴートレザーは牛革などと比べて軽い上に高い耐久性を持つ、非常に質が高いレザー素材。また、シボ模様という細かく美しいシワができることでも知られています。

「Tynd CV」は、カード収納とコイン収納が重ならないデザインで、実際にコインやカードを多く入れても財布が厚くならない設計になっています。もちろん収納を犠牲にすることなく、カードは8枚、コインは15枚ほど、と日常生活において十分な収納力を持っています。

素早く、直感的に取り出し!独自機構「ベンディングオープンシステム」

電子決済が増えてもなお、何かと使う機会がある硬貨ですが、使うときにはスムーズに、直感的に取り出せる仕組みを考案しました。「ベンディングオープンシステム」と名付けたこの機構は、直感的に使えるように「折って開ける」を具現化した開閉システムです。

コインを取り出すときは、コインケースを軽く折ることで、取り出すことができます。逆にコインを収納するときはコインケースを元に戻すだけ。適度な硬さで作ってあるので開閉しやすくなっています。


コインケースを折り込めば簡単にロックすることができ、振動を与えてもコインが落ちてしまうようなことはありません。

ロックしたコインケースは財布と一体化したデザインになっており統一感があるため、外観としてはコインケースには見えないほどスッキリとした見た目になります。

統一感と容量にこだわったカードポケット

カードを収納するカードポケットには8枚のカードを収納することができます。ポケットの横側にはスリットが入っているため、カードが取りやすい設計となっています。

カードポケットにはフラップが取り付けられており、ポケットに入ったカードを隠すことができるようになっています。カードにフラップを被せると、より財布と一体感のある見た目になります。収納するカードのデザインによっては生活感が出てしまいがちですが、フラップを被せることによって、統一感のある外観にすることができます。

フラップはカードの裏側にすることで「使わない」という選択もできます。素早くカードの取り出したいシーンでは、裏側に収納しておくのもいいでしょう。収納してしまえばまったく邪魔になりません。

鍵も入れられる「隠しポケット2.0」を2つも搭載

鍵など、常に携帯しておきたい大事なものは財布と一緒に管理するのがスマートです。「Tynd CV」には紙幣の裏側にある「隠しポケット2.0」が2つも搭載されています。

隠しポケット2.0」は前作のTenuis3にも搭載された人気の収納スペースで、大きめのポケットに小物やチケットといったものを安全に収納することができます。それぞれのポケットにはフラップが付いているので、うっかり落としてしまうことはありません。領収書や切符のような、とりあえず一時的に保管したいもの、を入れておくスペースとして活躍します。

鍵はそれぞれのポケットに2本ずつ収納できます。両方使えば「Tynd CV」1個につき、最大4本の鍵を収納できます。
また、鍵スペースと小物スペースは別ポケットになっているので、鍵と小物が混ざってしまうことはない設計になっています。

簡易的なロック機構を搭載

「Tynd CV」は簡易的なロック機構を搭載しています。使い方は簡単で、開閉部分のツメをコインケースの裏に引っ掛けるだけ。

収納するものが多くなった時も財布本体を持った手でちょっと折り曲げると閉めやすくなります。

開けるときは、財布を開けるだけでツメが外れて開くことができます。

フラップを使えば紙幣を整理できる

「Tynd CV」の紙幣入れは、特に奇抜なデザインというわけではありませんが、使い方を工夫することで、便利に使える機能性になります。

前述した「隠しポケット2.0」は、紙幣入れのすぐ裏側に位置しているため、フラップを使うことで紙幣を分ける(ソート)することができます。

例えば、使用頻度が低い高額紙幣を紙幣入れの一番下に置いておき、フラップで留めておきます。そして、使用頻度が高い1000円札をフラップの上に置くことで、支払い時に素早く紙幣を取り出せるようになります。

日本国内での生産を実現しました

これまでSOLAHANPUの生産体制は日本で製品企画したあとに海外生産拠点での製造体制でしたが、2023年以降はついに日本国内で生産して日本のユーザーの皆様へお届けできる体制を確立しました。

生産拠点を国内にすることにより、コストアップの要因にはなってしまいましたが、生産リードタイムの短縮化や、品質の改善を見込んでおり、SOLAHANPUが目指すこだわりのものづくりを実現する大きな一歩となりました。

これまでの海外生産では生産拠点のコントロールが非常に難しく、結果的に納期遅れなどにつながり、多くのお客様に大変なご迷惑をおかけしてしまいました。今後は日本国内での生産で完結することで高品質の商品をスムーズにお届けすることができると考えています。

「Tynd CV」製品仕様

材料:蝋引き帆布、山羊革、ポリプロピレンシート、不織布

寸法:幅 x 高 x 厚

約90 x 88 x 8mm(中身が無い時) 

約90 x 88 x 14mm(紙幣10枚、カード8枚、100円硬貨15枚を入れた時) 

収納:紙幣10枚、カード8枚、硬貨15枚、鍵、小物等(メーカー推奨値)

「Tynd CV」のカラーバリエーション


煙灰 Smog Grey 


漆黒 Jet Black


深海 Deep Blue


灰緑 Grey Green



黄金 Sun Yellow

キャンペーンスケジュール

2024年3月下旬プロジェクト開始 2024年6月中旬プロジェクト終了2024年12月 リターン配送※具体的な発送日時は時期が近づいた時に活動報告にてお知らせさせて頂きます。日本国内からの発送になるので発送後は通常2,3日前後でお届け、本州以外はそれより長めの日数を頂く可能性がございます。

SOLAHANPUとは

SOLAHANPUは十数年の海外旅行経験と帆布製品職人としての特徴を合わせ、帆布製品の設計・製作をしているブランドです。2016年2月に薄い財布「Tenuis(テニュイス)」が完成。同年11月に改良版の「Tenuis2」を発表。2019年には「Tenuis3」を発表し、国内クラウドファンディングの財布カテゴリにて史上最高額を達成しました。不必要なものを省くミニマリズム、合理性、実用性を重視しています。

↑前作「Tenuis TL」のクラウドファンディング発表時の様子

ファウンダーズストーリー

私は幼少期より物の構造を調べたり、立体工作をしたり、絵を描いたりする事がとても好きで何かを「創造」する事に関して強い好奇心を持っていました。同時にわんぱくというか思い立ったらすぐに行動に移す性格で10代半ばより日本以外の海外を見て見識を広げたいという強い思いも持っていました。


1999年19歳の時、偶然古本屋で見つけた一冊の本からフランス外人部隊という国籍関係なく参加できる軍隊の存在を知りました。外国語は出来なくても海外を知って視野を広げ多くの冒険、経験をしたい、自分を身体、精神的に鍛えたい等の気持ちが元々あった私は当時まだ海外経験はありませんでしたが、これを機会に海外に出てみようと決心しました。それから渡航の為に集中して4か月ほどお金を貯めついにフランスへ飛びました。後に結局視力検査で不合格になってしまうのですが今後も海外を見て回りたいという気持ちが冷めずその後もヨーロッパ各国、アメリカ、アジア各国と身一つで各国を巡る旅を始めました。

↑高い防水性と防犯性を両立した帆布ショルダーバッグ「Baksteen」 2017年制作


最初の頃は短期間で1回日本に戻り一定期間働いてお金を貯めまた海外に出る流れでしたがそのうち他国でも仕事が見つける事が出来、仕事と旅行を交互にくりかえす流れが出来上がっていきました。アラスカの大自然での漁業やキャンプしながらの生活、ドイツで節約のため安いパンだけを食べて過ごした日々、香港での日本語を教えながらの生活、イタリア、アメリカで強盗に逢いそうになった事等、、、色々な経験が増えていきました。英語、中国語や多少のその他言語もこういった流れの中行く先々で現地の人と交流しながらまさに実践方式で覚えていきました。


旅行中の数年は最低限の経済水準だったので余裕のある時でもユースホステル(当時は欧米各国で多人数部屋1泊15-25米ドルくらい)、余裕が無い時は野宿するしかない状況も少なくありませんでした。こんな各国をめぐるサバイバル的な状況の中でたった20歳になったばかりの私は徐々に荷物を最小限にする意識と技術が身につき小さいアタックザックと財布だけで行動するようになっていきました。

↑高い防水性と防犯性を実現した帆布バックパックSTORIO 2018年

なぜこんな少ない荷物にする必要があったかというと、当時経済的余裕が無くいつどこで寝れるか分からない状況下で荷物が多いと動きづらい、荷物を無くさないように管理するのが困難になる等の理由があったので自然とこのようになっていきました。財布に関して海外旅行時は貴重品関連は分散して持ち歩いた方がいいという意見もありますが、私の場合は一括管理で財布にパスポートも全て入れてウォレットチェーンで固定する方式を選びました。安全が確保できない場所では財布をポケットに入れたまま、もしくはズボンの中にしまって寝る事さえありました。- 荷物は少ないほど動きやすい、管理しやすい - これは断捨離という概念にも一致するかと思います。ただ荷物が極端に少ない(ミニマルすぎ)ので入国管理局で怪しまれ「お前はスパイか?」と取り調べを受け何も問題無い事を確認した後ようやく釈放されたことさえ何度かありました。泊まるところに関しては各国で仕事や住居が確保できない人の為の政府や各種団体が運営する施設(アメリカではシェルターの呼称)にもお世話になった事があります。今となっては泣き笑いできそうな思い出です。

それから約10年が過ぎその時も海外で日々を過ごしていました。そんなある日、突然、ある自分と親しい人が亡くなるかもしれないとの連絡を受けました。すぐ日本に戻り最後の数日を看取ったのですが悲しみと同時に限られた人生の中で人が生きる意義とは何かを考えた時、自分自身が好きな事、達成したい事等に積極的に挑戦していくべきではないかという思いが強くなりました。その時自分用に満足いく財布が見つからない状況、以前より思い描いていた財布やかばんなどの設計案を合わせて自分で設計した製品を売るブランドを作ろうと思ったのがSOLAHANPUの雛型となりました。

↑初代帆布財布Tenuis 2016年


しかし実際の生産となると思っていたよりも簡単でない事が分かってきました。最初は製品のスケッチと寸法図面等を作成、使用素材や部品等も選定、インターネットやツテで工場を探し持ち込んで制作を依頼するも何千個というロット要求があったり、そもそも売れそうにもないから依頼は受けない等難かしい情況でした。かろうじて引き受けてくれた工場でも指定の寸法や形状と全く違ったり、指定素材や部品を勝手に変えられたり、納期も伸ばし放題、何とか出来上がった試作を見てもこちらのイメージと全く違ったり、あらゆる問題に直面しました。そうやって何度も繰り返すが結局時間だけどんどん過ぎていきお客様に売れる品質の製品が初めて出来たのは開始から約二年後の事でした。しかしその後も色々と生産の問題が解決せず徐々に自分で作る方向にシフトしていきました。


私は専門的に設計分野を勉強したことはありませんでしたが元々好きだった立体工作や絵を描く事が役に立ち、合わせてAUTOCADやその他デザイン系ソフト、クラフト縫製や型紙制作も工場で見たものを参考にしたり独学で覚えていき試作や少量の生産が出来る技術を身につけていきました。


2016年、日本では初の製品となる薄い財布「Tenuis」が著名メディアであるライフハッカー様、ギズモード様やその他メディア様に紹介され一気に知れ渡りました。同年後半には初のクラウドファンディング参加で後継版の「Tenuis2」を公開、300名を超える方々からご支持を頂き日本での活動が増えてゆく足がかりとなりました。

↑薄さ6mm!カード・硬貨を入れてもかさばらない革新的な財布「Tenuis3」


この頃はまだ私と少数の職人のみでの制作でしたがその後数年に渡り生産数が増え続けたので協力工場を探すも日本で制作可能なところが見つからず再度海外の工場に移した時期もありました。しかしそれらの海外工場では試作時は態度が良く丁寧に作れたとしても、いざ本生産が始まるとこちらの要求を無視して雑な制作をしたり、指定以外の材料を使ったり、いくら聞いても途中経過が全く分からない状況が続いたり、契約した納期が完全に過ぎているのにそれに対する対応が全くない等、いくら試行錯誤しようと品質面、納期面等で我々も限界を感じ疲弊しきった挙句やはり我々の求める品質、物作り体制は日本じゃないとだめという事を再度強く認識するに至りました。実は2010年頃からも日本の制作工場を探していましたがSOLAHANPU製品の制作工程が複雑な事から長期にわたり技術的、条件的に合うところがみつかりませんでした。その点は日本、海外に関わらず出来るとこ、出来ないところの差はあるかと思います。しかし紆余曲折を経て2023年度からようやく満足のいく日本国内工場を見つけ日本生産を再度確立しました。

↑極薄6ミリ!全面レザー採用の超薄型財布


この場を借りて過去数年間SOLAHANPUをご支持頂いている皆様に厚くお礼を申し上げます。私自信も継続して機能と美観を兼ね備えた製品のデザイン及び創作活動全般を続けていきたいと思っております。お客様よりご意見があった際も謙虚な心で受け入れ、自己反省を行いSOLAHANPUがもっと成長し、より多くの方に受け入れて頂けるように精進する所存です。

↑前作「Tenuis3」のクラウドファンディング発表時の様子


サポート体制

基本は日本の通常営業時間の月~金、9~17時までのメール対応となります。通常は受信後2営業日内に返信させて頂きますが問い合わせが一時的に多い時や内容により回答に通常より長い時間を頂く場合及びお問い合わせ内容によろ回答できない可能性が御座います。対応言語:日本語、英語、中国語


保証及びアフターサービスについて

リターン商品のお受け取り後万が一初期不良などが見られる場合、1週間以内にお申し出頂ければ無償交換対応をさせて頂きます。その他自然に使用している状況下で起こった不良についてはお受け取り後1年間の修理もしくは交換対応をさせて頂きますがその際はまずメールおよび写真で詳細をお伝え頂き、状況により適宜修理の可否及び有償/無償などに関しての判断をさせて頂きます。


個人情報の取り扱いについて

支援時にご入力頂く個人情報は、CAMPFIREを通じてプロジェクトオーナーに提供されます。頂いた個人情報は当プロジェクトおよびご支援者様及び弊社間での製品のやり取りに関する内容以外には使用いたしません。


免責事項

表面帆布には蠟引きという処理を施してあり通常の帆布素材よりも硬く、使用していくにつれてつやが出やすくなります。蝋成分の影響で折り痕やかすり痕がつきやすくなっておりますがこれは一時的なもので、ドライヤーなどで加熱すれば再凝固する際に消えるので気になる場合はお試しください。

内側のゴートレザーは、0.5ミリと、かなり薄めの漉き加工及び製品制作時に必要な折り曲げ工程などを経ている理由からしわやあと等が残っている場合がございます。ただ、使用していくにつれ新たなあと等がつくので元からあったあと等は次第に目立たなくなります。

日本国内生産に切り替えたものの、材料を注文してから到着までの時間及び工場での生産都合等により遅延の可能性はございます。最大限、遅延の内容に努めますが、万が一遅延があったとしてもキャンセル&返金などはできませんのでご理解・ご了承をお願いいたします。


特商法に関する記載について

●販売事業者名: INTERSTATE DESIGN

●代表者名: 代表者氏名は請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。

●事業者の住所/所在地:東京都江東区海辺10-9

●事業者の連絡先:support@solahanpu.com

●電話番号:電話番号は請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。(基本的にはメール対応のみとなります)

●リターン価格:各リターン記載の通り *商品内容についてはリターン欄記載の通り

※リターン価格とは別にCAMPFIRE(machi-ya)のシステム利用料として1支援毎に支援金額1万円未満の場合は250円(税込)/ 1万円以上の場合は支援額の2.5%(税込)が支援者様の負担となります。

※上記システム利用料はCAMPFIREが受け取るもので、当社が受領するものではございません。

●送料:送料込み

●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。

●支払い方法:CAMPFIREの決済手段に準ずる (詳細は: https://help.camp-fire.jp/hc/ja/articles/234485888)

●支払い時期:当プロジェクトは「All-in型」の為、目標達成の如何に問わず、ご契約が成立しリターンをお届けします。その為、お申込みと同時にご利用の決済方法に準じてご請求となります。

●引渡し時期: 各リターン詳細に記載の発送予定月を引き渡し時期とします。但し、開発・生産状況によって遅れが生じる場合がありますのでその際は当プロジェクトページ内の「活動報告」または購入者へのメール等で連絡します。

●キャンセル・返品: 当プロジェクトは「All-in型」の為、お申込み完了をもって契約が成立いたします。その為、返品・キャンセルはできませんのでご注意ください。尚、製品到着後に破損や初期不良がある場合には交換させていただきますので「メッセージで意見や問い合わせを送る」から、またはEmailでお問い合わせください。

●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし

●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください