自己紹介

はじめまして。もしくは、いつもありがとうございます。NTGの松田です。

2022年に、能登のクラフト・ジン「のとジン」を発表以来、2023年の能登の炭酸飲料「のとニック」の発売、能登のウォッカ「ヴィクトリー・ウォッカ」などを手掛けてきました。間伐材や廃棄される植物を活用した製品を通じて、新しい価値の再発見を提案し、製造・販売・消費のサイクルを通じて、共感していただける皆様と共に、地域に貢献することを目指しています。これまで東京の飲食店や大阪の百貨店などでも多数採用され、能登半島の自然の豊かさを感じていただけるきっかけになっていればと思います。

2024年1月1日に発生しました能登半島地震において、石川県珠洲市にある事務所兼住居も、例外にもれず、損傷を受け、半壊と認定されました。しかしながら、奇跡的に倉庫内のボトルは全て無事で、おかげさまで全国のバー・飲食店の皆様にて「のとジンを飲んで能登を応援しよう!」というメッセージにご賛同いただき、多くの義援金を通じて、能登への復興への願いをたくさんいただけることとなりました。本当にありがとうございました。

NTG代表 松田行正です 個人事業として「のとジン」の製造企画販売などを行なっています

このプロジェクトで実現したいこと

今回のプロジェクトは「TONIC & SODA トニック&ソーダで、奥能登の夏を応援したい!」です。

のとジンの事業は、震災後も休むことなく継続的に続けてきました。出荷も1月7日から再開しました。そのような幸運に恵まれた私にできることは、のとジンやのトニックという商品を通じて、事業をきちんと行い、復興を少しでも応援することだと認識しています。そこで、今年の夏は、新たに「のトニック」の新ラインナップ「のトニック塩」を発表し、「TONIC & SODA」というキーワードの元、能登を元気にしたい、美しい能登の夏を盛り上げたい、と思っています。

新しい「のトニック」が地域の小売店、道の駅に並び、訪れた人の関心を集める。
能登の美しい海や空を眺めながら、その場で、のとジンのトニック割やソーダ割を楽しむ。
あるいは、能登への想いを馳せながら、のとジンとのトニックを楽しんでいただく。

そんな素敵な体験ができるような、魅力ある製品の開発と流通を通じて、奥能登の夏を応援したい、と思っています。

このプロジェクトの実行に至った現状について、以下ご連絡させていただきます。

プロジェクト立ち上げの背景

今回、こちらのプロジェクトをご案内させていただいた背景についてご案内させていただきます。

令和6年1月1日に発生した能登半島地震。これまで毎年やってきた大地震とは比べ物にならない破壊力で、数分間の揺れが全てを変えてしまいました。地震発生当時は、新年のご挨拶回りで外浦からの帰り道、大谷峠を越えて珠洲市出田の当たりを車で走っていました。初めは突風でも拭いたのかと思う揺れでしたが、辺りの景色が突風のそれとは違い、雪が落ちた後、瓦が落ちてきていました。「おかしい」と思いながら走っていると、とても走っていられないほどの揺れを感じ、それが地震だとわかってからは、慌ててエンジンを止めてブレーキをベタ踏みして、必死で突っ張りました。それでも車ごとひっくり返りそうな恐ろしい揺れでした。ただ突っ張って、「チキショー、倒れないでくれ」と願って前を見ると、道の右から家が道路に倒れてきました。そして、左からも家が倒れてきました。人が道に飛び出してきて、道の向こうのあちこちで次々と土煙があがり、その異様な光景に、この世の終わりかと思いました。

呆然としながら、揺れが収まるのを待って、車を走らせ、自宅に向かいました。そこから自宅までは5分もかからないような場所。倒れた家をかい潜り、突き出たマンホールをかわしながら、ようやく家に着いてみました。辺り一面に散らばったガラス。ショーウィンドウのガラスが半分ほど割れて落ちていました。階段はおよそ一段ほどずれてタイルが剥がれ落ち、家は傾いていました。まずは鍵が開く事を確認しました。1階半地下、2階、3階と確認し、扉が開くのを確認しました。プロパンガスの元栓を閉め、開いた浄化槽の蓋を閉め、後ろ髪をひかれながら、津波の警報が聞こえていたので、まずは、「無事でいてくれよ」と思いながら、後ろ髪を引かれつつ建屋を後にしました。

避難所でのカオスのような一夜を過ごし、日の出と共に、車まで戻り、車を温めてから自宅へと向かいました。自宅に向かう途中の道は、まるで見た事のない光景に様変わりしていました。めちゃくちゃに砕け散った家々を見ながら、なぜここだけこんなになっているんだ、と初めは理解ができませんでしたが、「津波か?」と思った時、私は震え上がりました。それが津波の破壊力でした。海岸線側の道路に面した我が家も、もう津波に巻き込まれ、大変なことになっているだろうことは想像に固くありませんでした。半地下の倉庫に津波が流れ込んでしまえば、中の在庫は全て台無しになってしまいます。そもそも建屋がきちんと立っているかもわかりませんでした。変わり果てたショッピングセンター辺りの光景に震え上がり、気を落としながら、ゆっくりと車を走らせ、ラポルト珠洲の駐車場を越えた辺りで、ふと見ると、家の周りの道路があまり変わっていない様子でした。

見上げると、建屋は無事でした。慌てて車を停めて見ると、駐車スペースのあたりには津波の痕跡がうっすらと見えるものの、どうやらタイルの上まではほとんど上がってない様子。恐る恐る半地下の階段を降りてみると、倉庫入り口の排水溝で津波の痕跡は切れており、倉庫の中までは水が来ていませんでした。鍵を開け、中を見ると、多少のずれはありながらも、倉庫の中は以前と変わらぬ状態でした。ボトルのカートンも、全て平積みで置いていたため、1つも横に倒れることはなく、全て元のまま。箱の中をランダムチェックしましたが、全く影響はありませんでした。暮れの12月27日にようやく入荷したボトルの在庫は全てが無事に地震を乗り切っていたのでした。

こうして奇跡的に生き残ったボトルは、千葉・野田「TL Pearce蒸溜所」のボブ・ストックウェルさんと東京・北池袋「Craft Gin Bar Copain」のジェーニャ・マルホワさんから1月6日に届いた1つのアイデアで、大きな展開を見せます。こんな状況だからこそ、蒸溜所は製造費の中から一部を自治体に寄付する、そして、のとジンを使ったカクテルでの売上から一部を自治体に寄付する、という応援のアイデアをいただいたのです。翌日、「のとジンを飲んで能登を応援しよう!」というメッセージがInstagramで配信されると、日本全国各地のバーや飲食店様でご賛同いただき、様々な支援のメッセージと注文が届きました。

震災後すぐに発表されたキャンペーン

1月7日以降、物流が部分的に再開してからは、1日おきごとに能登町柳田の佐川急便柳田営業所まで車で運び出荷を進め、1月21日以降、集荷が復活してからは、毎日出荷を重ねていきました。およそ1ヶ月の間は、毎日がこれまで経験したことのない出荷量でした。これまでお声をいただいてなかった方々から新しく注文が入り、慌ただしい毎日が過ぎていきました。12月27日に入庫した900本の500mlボトルは、元々5月くらいの切り替わりまでの在庫として考えて入庫したのですが、気がつけば2月17日には全て出払って、結局、欠品になってしまいました。5月頃から売り出す予定だった国内蒸留のボトルの準備を早めたくても、次々と押し寄せる出荷依頼を捌くだけで精一杯の毎日。毎朝夜が明ける前から対応しました。何しろ、当時はまだリモートでの会社勤めもあったので、朝の8時や9時になると東京との電話会議が始まってしまい夕方までは仕事だったので、時間はいくらあっても足りない状況でした。

倉庫から続々出荷されたボトル

そんな慌ただしい震災後の日常が、ようやく落ち着きを取り戻し始めた頃、大家さんからお話がありました。「建屋は半壊と認定され、公費解体の対象になったから、いずれ公費解体を申し込む予定なんだよ」、とのことでした。築50年近いこの建屋も、確かに傾いており、再び大きな地震がくれば倒壊しないとも限りません。もともと経年劣化で色々な修復が必要だったので、先代のお父様から譲り受けた大家さんとしても、出費の多い厄介な物件だったことでしょう。修理が必要な度に大家さんと相談しながら、大家さんが持っていただける部分と、私が支払う部分と、話し合いながら、進めてきた物件でしたので、大家さんには大変お世話になりましたし、そのご苦労もわかってはいるところでした。「これ以上、大家さんにご迷惑をかける訳にもいかない。」との思いから、退去のお話を理解し、将来的な解体を見据えて新しい拠点を探し始めました。

ところが、移転先を探すにも、家屋の9割が損壊を受けている珠洲市を始め、奥能登地域では、半数以上が損壊を受けたという市町ばかり。仮に、住める状況であっても、住む場を失った方々がどうにか住んでらっしゃるという状況です。とても賃貸で新しく契約を、などと考えられるような物件はありません。とはいえ、倒壊した家屋の整理もまだついていない状況の中、新しいハウスメーカーが珠洲で活動できるようになるには2年先、という情報もあるほど、新規での住宅建設は遠い現実です。そもそも大工さんや工務店の皆さんが被害を受けている状況、金沢方面へ避難をされた方も多数いらっしゃいます。

このような現実の中で、私自身「金沢方面で再起を考えるのか?」、という考えは、毛頭ありませんでした。のとジンやのトニックの原料となるボタニカルは、この奥能登を中心とした地域から採取しています。のとジンやのトニックと名乗って生業とさせていただいている私が、能登を離れる、ということは全くあり得ないお話でした。東京から移住してきたとはいえ、もはや東京には仕事も家もありません。能登で生きる、と決めたからには、まずは能登で生きる可能性を探っていくことしか考えにはありませんでした。

能登で生きることを腹に括っていたところ、次の場所が見つからない私を気遣った大家さんから、この半壊の建屋を買わないかい?という提案をいただきました。探しても探しても、次の拠点が見つからない私にとっては「のとジン&のトニック」の事業を継続できる、ということがまずは何よりありがたいことでした。

地域の方からも、

「のとジンの活躍は、今の能登に、珠洲に明るい希望です!!」

というお声をいただき、本当に光栄ですし、より一層、頑張らなければと感じるばかりです。能登に留まり、能登で営業を継続し、能登を盛り上げていくことに喜びを感じています。何よりも自分自身が幸運であることに感謝しています。

そして、今年の夏は、のトニックの新ラインナップ「のトニック塩」を発売することにしました。「のトニック塩」をきっかけに、能登の夏を盛り上げていきたい。また、あの美しい能登の夏の海や夏の空を、楽しみたい。そんな想いで、「のトニック塩」をきっかけに、能登に想いを寄せていただけたら。と思いました。そして、せっかく新製品を発表するなら、と、このプロジェクトを立ち上げることにしました。

長くなりましたが、一旦ここまでが、今回のプロジェクト「TONIC & SODA トニック&ソーダで、奥能登の夏を応援したい!」に至った経緯です。

ここまで、長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。もしもこのような考えに共感いただける方がいらっしゃったら、ぜひこの後のお話をさせてください。ちょっと違うな、という方、自分勝手なお話にお時間をとっていただき、申し訳ありませんでした。至らず恐縮ですが、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

のとジン250mlボトル と のトニック塩<無糖>・<加糖>

現在の準備状況

新しいのトニックのラインナップ「のトニック塩」について、現在までの準備状況をご連絡します。

2024年3月  のトニック塩 ラインナップ決定 加糖・無糖・微糖 の3種類
2024年4月  ラベルデザイン開始
2024年4月  のトニック塩 試飲会
2024年5月  のトニック塩 シロップ制作
2024年5月  のトニック塩 加糖・無糖 ラベルデザイン完成
2024年6月  のトニック塩 炭酸充填製造、輸送、納品

のトニック塩の位置付けとしては、能登らしい炭酸飲料です。能登らしさを炭酸飲料で表現するには、やはり、能登の塩を活用し、そのまま飲んでも美味しい味わいや旨みを含んだ炭酸飲料に仕立てることでした。自然の材料を用いて、手作りで作り上げるまさにクラフトな炭酸飲料を目指しました。

能登の塩は2種類。1つは、外浦と呼ばれる能登半島日本海側の、珠洲市の揚げ浜式塩田の塩。日本海の荒波をそのまま浜に巻き、太陽の力で凝縮し、それを煮詰めて精製する塩は、海の力がそのまま入っています。ミネラルも通常の市販の塩の倍以上含まれており、とても力のある、旨みの深い塩です。そして、もう1つは、七尾市能登島の富山湾に面した長崎地区で、近年昔ながらの海水を汲み上げて製塩する方法を復活させた、まあそいブランドの源内さんの塩です。こちらも海の水をそのまま汲み上げて、大きな釜に里山の間伐材や廃材を利用して、火を起こし煮詰めに煮詰めて製塩した塩です。こちらも海の味そのものの塩です。湾側の海水になるせいか、味わいはまろやかです。

こうした塩づくりの盛んな能登地方の誇りとも言える塩を活用して、フレーバーを整えました。

3種類のフレーバーの楽しみ方として、アルコール飲料と割って楽しむことができますが、その際の位置付けとしては

という構図になります。
● 甘さがあることで、そのままでも、割材としても美味しい「のトニック塩<加糖>」
● 甘さを全くなくし、ミネラル補給を爽やかに楽しむ、割材としても美味しい「のトニック塩<無糖>」
● そして、加糖と無糖を半々にブレンドした、いわゆるソニックとして使える「のトニック塩<微糖>」
の3つのラインナップ。まさに、TONIC & SODA というラインナップです。

この「のトニック塩」に、「のとジン」を合わせていただく、ということが提案できる内容になりました。

トニックウォーターとしても使える のトニック塩<加糖>、ソーダとしても使える のトニック塩<無糖>

7月発売予定 のトニック塩<微糖>ラベル

これまでの「のトニック いちじく&ローリエ」は、どちらかというと、炭酸飲料でそのまま飲んでいただくものを想定していました。お酒を飲まない方にも、能登の香りを届けたい、という目的で、お酒を飲まない方向けお酒を飲めない状況での楽しみ方を考えた商品づくりを行なっていました。ところが、「のとジン」を気に入ってくださっている方々や、飲食店・バーの皆様にとっては、わかりづらい、使いずらい、どう提案したらいいかわからない商品になってしまっていました。

そこで、わかりやすく塩を使って、ミキサーにも使える、そして、そのまま飲んでも美味しい炭酸飲料を提供することにしました。元々、塩を使った炭酸飲料は3年前から計画していたので、今回満を持してのタイミングで、製品化することにしました。

製品のキャラクター設定も、明るい能登の女性をイメージしながら、能登で盛んなマリンスポーツを組み合わせることで、製品としての楽しさも表現しました。

● 「のトニック塩<加糖>」にはSUPを楽しむキャラクター、加藤志穂美
● 「のトニック塩<無糖>」にはサーフィンを楽しむキャラクター、武藤汐海
● 「のトニック塩<微糖>」にはヨットを楽しむキャラクター、尾藤潮美

武藤 汐海 と 加藤 志穂美

尾藤 潮美

というキャラクター設定にし、製品と一緒に楽しんでいただけるキャラクターグッズも用意しました。

TONIC & SODA トートバッグ

のトニック塩の TONIC & SODA のメッセージで、能登の夏を盛り上げていきたいと思っています。


リターンについて

リターンにつきましては、シンプルにまとめさせていただきました。

リターン品は、全て、送料込みの消費税込み。わかりやすくシンプルな支援額の設定にさせていただきました。

● トートバッグは、厚手の無漂白生地で環境にもやさしい使い勝手の良い大きさ。カラーはモロッカンブルーで、
  TONIC & SODAのメッセージに、加藤志穂美と武藤汐海を合わせました。

● のトニックセットは、3種類ののトニック塩、<加糖>、<無糖>、<微糖>をそれぞれ2本ずつアソートに。

● のとジン250mlは、スリムなボトルがスマートに使いやすいパーティーサイズ。6ー10杯分のカクテルが作れます。

● ステッカーは、のとジンとのトニックのロゴを合わせたシンプルなデザイン。インスタグラムへのリンクもついてます。

このようなリターンで、シンプルに、TONIC&SODAを合言葉に、能登の夏を盛り上げましょう!


スケジュール

現時点での予定については下記を想定しております。

2024年6月  キャンペーン開始
2024年7月  SNSや各種イベントで告知
2024年8月  リターン発送

資金の使い道

今回、クラウドファンディングでの目標額を50万円とさせていただきました。

用途(概算費用):
リターン品製造  25万円
リターン品送料    7万円
決済手数料     3万円
事業運営費    15万円

合計    50万円

予算:
クラウドファンディング  50万円

合計    50万円  

リターン品も通常小売価格とほぼ同額でのご提供とさせていただきますので、通常の事業運営費以外としての、特別な利益はございません。奥能登から新しいドリンクとその楽しみ方を提案し続け、能登への想いをつむいでいただくお手伝いを今後も継続させていただきます。


最後に

震災後、時間がかかっていると指摘されてきた奥能登地区ですが、少しずつ前に進んでいます。毎日たくさんのボランティアの方がいらっしゃり、暑い中、がれきの整理や、荷物の積み出しに忙しく動いていらっしゃいます。また、毎日朝から夕方まで、炎天下の中、屋根を張られたり、解体作業に従事されたり、仮設住居を建てられたりと、建設関係の方々は、本当にご苦労様です。そして、補助金制度を支えていただいている議員の方々、市町の職員の方々、県職員の方々、商工会議所の皆様、本当に親身に寄り添っていただいています。本当に感謝しかありません。遠くからは、微々たる進歩にしか見えないかもしれませんが、少しずつ確実に前に進んでいるのです。

長々と書きましたが、私のストーリーはほんの一例に過ぎません。地震大国のわが国において、どこにいても、いつどんな災害が起こるか知れません。それを承知でこの国に住み、毎日を実りあるものにしようと前向きに取り組んでいる方々とご一緒に、TONIC & SODA というキャッチフレーズで、この夏を、楽しみながら、前に進んでいけたらと思います。

もしご賛同いただけましたら、ぜひ、TONIC & SODAを楽しみながら、この夏、能登に想いを馳せていただけましたら、うれしく思います。夏にぴったりな爽やかな「のとジン」、そしてのとジンとマッチする炭酸飲料「のトニック塩」の3種類。皆さんの夏をより一層楽しくすること、願っております。

ご一緒に、TONIC & SODA 楽しみましょう!


<掲示事項>  
1.販売場の名称及び所在地  〒927-1215 石川県珠洲市上戸町北方2字152番地1 道下ビル
2.酒類販売管理者の氏名  松田行正(まつだゆきまさ)
3.酒類販売管理研修受講年月日  令和6年2月2日
4.次回研修の受講期限  令和9年2月1日
5.研修実施団体名 日本フランチャイズチェーン協会

※20歳未満の者による飲酒は法令で禁止されています。20歳未満の方はこのリターンを選択できません。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください