麺工場の社長さんからのSOSにより

再びキャンプファイアーに戻ってきました!

こんにちは！究極のカップ焼そばを提案する横川毅です

ただのカップ焼そば好きが、自分が食べたい究極のカップ焼そばを工場で生産すること

3回目の挑戦です

是非、お付き合いください

食品ロスを回避するための緊急企画！

お世話になっている日本一美味しい即席麺を製造する

”神室のめぐみ”橋本社長からの電話

「横川さん、カップ焼そばの麺製造でやって

（製造ミスして）しまいました！助けれくれませんか」

「わかりました、企画しましょう！」即答しました！

計量ミスした麺が10,000食

このままでは廃棄になるだけだと。

究極のカップ焼そば第3弾

10,000食ご提案させてください

橋本社長（左）と横川（右）

橋本社長から届いた写真。背後に規格外品の山が・・・

食品ロス回避企画ですが”究極のカップ焼そば”

第1弾、第2段ともにお世話なっている”氷温乾燥麺”

日本一の即席麺を製造するのは、秋田にある

”神室のめぐみ”さん

湯戻しで戻った麺は、生麺と間違えるほどのコシと

滑らかなのど越しを持つ

小売業のルールとして、指定内容から外れてしまうと

それは注文の商品としては成立しない

もちろん品質が悪いわけではない

ただ注文通りの重さではなかったというだけ

たった１グラムでも足りなければ

それは製品として成立しない

確かにそうだが、だがどうにもならないのが現実

橋本社長から頂いたSOSを機に第3弾を企画いたします

ひとつひとつ丁寧に乾燥させる氷温乾燥麺

重量計測の様子

日本一の即席麺が提案するシンプル焼そば

その名のとおり”究極のカップ焼そば”は大手メーカーが

実現できないカップ焼そばを世に出すこと

大手メーカーが実現できない理由はいくつかあります

１、価格＝200円未満という呪縛

２、設定ユーザーが大食漢の男性という呪縛

３、おもしろ企画で購買意欲を誘うという呪縛

当然大手メーカーは、販売目標数字という

そもそもの呪縛の根源を持つことから

無条件に質を求めるということを許されていません

しかしながら、全ての消費者が200円未満で、

大盛りで、奇抜な企画のカップ焼そばを求めている

わけではないという想い

スナック菓子の様にカップ焼そばを食すのであれば

大手メーカーの提案通り、そうなのかもしれない

しかし、1度の食事として食すのであれば、質より量の

企画ものより、量より質の食文化でありたいと私は思う

私以外にもそんな思いの方は多いと思います。

家事の合間の食事、お子様の夜食、深夜の締め食

200円の幸せと350円の幸せ

確かに金額の差はあるが、200万円と350万円ではない

200円と幸せと350円の幸せの間には

価格以上、倍以上の1食としての価値がある

ちょっとした食のひとときに、プラス150円で

350円以上の幸せを感じて頂きたい

リターンは企画史上最安値のシンプル企画

毎回とことんこだわってはいますが

今回はカップソース焼そばの原点に戻り

価格もこれ以上ない350円の幸せ

「究極のソース焼そば０（ゼロ）」

”神室のめぐみ”橋本社長の苦難ともったいない精神が

今回の350円という奇跡を生み出しました

お皿に盛るとカップとは思えないクオリティ

今回も利益０企画なので一緒に楽しみましょう

ご支援いただいた資金はすべて”究極のカップ焼そば”の

製造費（原材料費、通信費、加工費）に充てて、ご支援いただいた皆さんと

「究極のソース焼そば０（ゼロ）」

の幸せを共有させていただきます

1食：乾燥麺、ソース、キャベツ、魚粉、カップ、包装

段ボール＝350円＋送料1200円

350円が裸の金額なので、送料を1200円の実費で

乗せさせていただきました

そのため、残念ながら、沖縄、その他離島には赤字に

なる為お送りすることが出来ません

ご容赦ください

カップ焼そばを超えたカップ焼そば

第1弾でも大変ご好評をいただきましたが

世界最高のカップ焼そばのクオリティを是非お楽しみください

「究極のカップ焼そば0」のアレンジもご紹介します

細かくカットした豚肉細切れ100ｇを

フライパンで炒めます

豚肉に火が通ったら、付属のソースを入れて

豚肉になじませておきます

湯戻しした麺とキャベツをフライパンに入れて

混ぜ合わせますお皿に盛り付け、付属の魚粉と

お好みで青のりを振りかけて

お召し上がりください

食べる方にはカップ焼そばであることを

言わなければカップ焼そばだとは気づかない

最高のクオリティの焼そばの完成です

豚肉などの追加具材以外は乾燥なので

冷蔵庫のスペースを邪魔しません

湯戻しなので鍋を使用しなくて大丈夫です

ベーコンやハムなどを使えばフライパンも

必要ありません

世界で群を抜いて高い、乾燥麺技術を

是非ご堪能ください

最後に

”究極のカップ焼そば”の企画は第3弾となりますが

この企画は新しいテクノロジーでも

世紀の挑戦でもありません

シンプルに食を楽しむという

当たり前のことが当たり前にできない

工業製品に埋もれているカップ焼そばという商品を

カップ焼そばの原点にもどり、美味しい焼そばが

すぐ美味しい、すごく美味しい

というものであるために、ただただ

シンプルに追及する一人の消費者の挑戦です

ビジネスにおいてはくだらないと言われることにも

大事なことは沢山あります

金稼ぎのために失われていくものも沢山あります

この”究極のカップ焼そば”は、金稼ぎのために

失われた美味しさと、美味しくなあれの心が

詰まった究極のカップ焼そばです

＜募集方式について＞
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。