こんにちは、珈琲日記の小林正哉と申します。

この度、珈琲日記から製菓部門が独立して、喫茶菓子特化型の新ブランド「喫茶菓子工房 MAATle(マートル)」をオープンいたします。

ありがたいことに、常にWEBショップでは、商品が争奪戦となる珈琲日記のお菓子ですが、今回はご希望のお客様一人一人にきちんとお届けできるよう、CAMPFIREさんのお力をお借りして、限定商品の先行販売をさせていただくことになりました。

いつものように、慌てて入力ミスや選択ミスなどがおきないように、ゆっくりとお選びいただけると思います。

今回は、広報を兼ねたWEB販売の一環としてのプロジェクトですので、期間は15日間とさせていただきます。

新ブランドとしての店舗は、珈琲日記の姉妹店という位置づけですが、全くの別ブランドとして、新たな業態への挑戦となります。そして、珈琲日記ブランドとはまた異なる方向性の展開をいきます。

今回「MAATle」のオープンを記念して、新商品の先行販売と、CAMPFIRE限定商品、CAMPFIRE限定会員権(割引会員、教室参加権)を販売させていただきます。

MAATleの稼働開始は、珈琲日記の今後の展開にも大きく貢献してくれることでしょう。

もちろん、MAATle単独でも、WEBショップ販売、店頭販売、業務用卸、OEMなども展開していく予定です。

秋~冬にかけての季節の新商品。

CAMPFIRE限定特別会員権。(割引会員、教室参加権)

季節の喫茶菓子定期便など、皆様に楽しんでいただけるリターンの内容となっております。

 

※今回は商品代金(商品開発費・原材料仕入れ含む)と送料、CAMPFIRE手数料が含まれます。

※新商品のため、開発期間を2か月以上設けますので、商品の発送は2024年9月以降となりますことをご了承ください。

 

 



珈琲日記の製菓チームを率いてきた、小林亜希が創設する『喫茶菓子特化型』という新しいジャンルの工房

「喫茶菓子工房 MAATle」(マートル)


私たちが常に大切にしている、「日本文化」。

そして、日本語が持つ独特な美しい言葉。

珈琲日記が、お客様を送り出すときの「行ってらっしゃい!」は、「無事に行って、無事にまた帰ってらっしゃい。」という、日本語にしかない大切な言葉。

そして、接客業としても製菓職人としても大切にしているのは、程よい距離感「間を取る(まをとる)」こと。

この「間を取る」という言葉は、接客、商品、空間の全てに通ずる、日本語です。


今回、とても小さなスペースでお店をスタートしていきます。
小さいお店という意味の「little mart」という言葉と、私たちが常に大切にしている日本語「間を取る」を繋ぎ合わせた造語で「MAATle」という店名が誕生いたしました。

また、創業者の名前の頭文字を用いることで、
他にはないオリジナルのブランド名となっています。


ロゴには「希望・架け橋」の意味を持つ「虹」をモチーフにし、

「MAATleのお菓子が人と人、そして生産者と消費者を繋ぐ架け橋となり、日常に彩りを与えられるお菓子になれたら。」

そんな創業者の想いが込められています。

 小林亜希は、実は元バリスタ。

「コーヒーだけでなく、美味しいコーヒーに合わせるお菓子にも知見を広げていけたら、もっとたくさんのお客様に喜んでいただける」と、

お菓子作りにのめり込んでいった結果、たくさんのお客様に愛される珈琲日記の大人気菓子を生み出すことになりました。


 


元バリスタだからこそできる、コーヒーに合うお菓子の提案。

 これから生まれる新商品も、いままでの定番商品も、そして常連さんにも、まだ見ぬ初めましてのお客様にも、是非楽しんでいただきたいという思いで、夫である私が今回のプロジェクトをプロデュースしております。




MAATleの喫茶菓子は、あくまでも飲み物とのペアリングを大切にして作っています。

これは、珈琲日記のコンセプトでもありましたので、長年培ってきた独自のノウハウを受け継いでいます。

どんなに美味しくても、コーヒー・紅茶と合わないと判断したお菓子は商品化しません。



看板商品は、昔から作り続けているスコーンです。特に独特な形であることも売りのひとつでもあります。

そして、珈琲日記発祥と言われる「おまんじゅうスコーン」も大人気です。

2016年に「つぶあんきなこスコーン」を発売以来、「桜あんスコーン」 「抹茶つぶあんスコーン」 「ずんだスコーン」「パイナップルココナッツスコーン」 が、季節のスコーンとして、毎年大量のご注文をいただいております。 


餡は全て自家製。

つぶあんは、工房で北海道・十勝産の小豆を丁寧に炊き上げ、

ずんだあんは、仕入れた枝豆を1粒1粒薄皮を向いて、手作業で「すり鉢」で潰して作り上げる。

何度かフードプロセッサーなどの機械に頼って試したりもしたのですが、、

結局、昔ながらのこの製法で作り上げる味が1番美味しい。

日本人が作る繊細さ、丁寧さは大切にしていきたいことの1つです。



生地はそれぞれ、餡に合わせた風味に変化をもたらし、水分量も変えてお作りしています。その為、全ての生地が異なります。

また、定番スコーンも一種類ずつ、レシピが違いますので、様々な食と味をお楽しみいただけます


小麦粉、卵、乳製品、その他の副材料にまで徹底的にこだわり、洗練されたクオリティとオリジナリティーを目指し、開発にたっぷりと時間をかけて、妥協することなく商品化しています。 



今まで通り、喫茶店・カフェのお菓子のイメージを覆すような、洗練された味とクオリティを目指して、これからも皆様に喜んでいただけるよう、独自の技術も開発しながら一切の手抜きをせずに丁寧に丁寧に作り上げています。



写真映えなどに惑わされて、奇をてらったものを作るのではなく、食べ物として美味しそうで、洗練された見た目の美しさはもちろん、「絶対的安心感」を目指して、当然のことながら衛生管理も徹底した環境で製造しております。 

商品開発に一年以上を費やすこともしばしばですが、期限に追われてその時だけの妥協したものを販売するよりも、コストと時間がかかっても、

一時的なヒット商品よりも、長く愛される本物のロングセラー商品を作っていきたいと考えております。





『MAATle』の工房所在地は東京都内です。

MAATleは、セントラルキッチン・工房という位置づけとなりますので、実店舗の営業は、週二日程度を予定しております。

2024年5月17日に物件契約完了。

5月24日 菓子製造許可検査通過 5月31日許可書交付

 菓子工房はもちろん、店頭販売スペースもあり、すぐ稼働することができる状態ですが、最初はWEB販売のみのスタートとなります。

 三段の平窯ガスオーブンが設置され、今まで以上の生産能力を発揮いたします。

 こちらの工房では、教室(製菓・コーヒー・紅茶)も開催する予定です。

 リターンにございます、『教室』等のイベントも、こちらの工房内にて開催いたします。

※現在の衛生法(2021年6月法改正)では、菓子製造許可内に喫茶営業許可も含まれますが、MAATleではあくまでも『教室』の開催となります。

 


 webで販売するとすぐに完売してしまうスコーンやバナナケーキなども、

MAATleにて引き続き販売していく予定ですので楽しみにお待ちいただけますと幸いです。




 


珈琲日記での経験を経て、

「お店や商品は、お客様と共に生み出し成長していくもの」ということを実感いたしております。

コーヒーに取り組み始めたころから、「生産者と消費者の架け橋」でありたいという気持ちを大切にしてまいりました。

もちろん、お菓子も同じです。

原料を生産してくださる方々から、私たちの手元に材料が届くまでの間、数えきれないほどの人々の手間がかかっています。

そして、たくさんの人々の想いも。

その手間と想いを、大切にお客様にお届けする最後の架け橋が、私たちの仕事です。

そんな仕事に夢と誇りをもって向き合っています。

それぞれのお店にそれぞれのファンがいます。

しかし、自己満足で独りよがりなお店からはファンは離れていきます。

良い意味で、いつも見てくださっているお客様がいるという緊張感を忘れずにいられるのが、このクラウドファンディングの魅力ではないかと思います。

知らず知らずに自分に甘えが生じ、自信を持つほどに謙虚さを失いがちです。

だからこそお客様と一緒にチャレンジすることで、私たちを常に成長させていくのだと思っております。 

これから作っていく「MAATle」の未来も、

お客様と共に歩み、共に築き上げていきたいと考えております。

MAATleは、ケーキ屋さんのようなパティスリーとは少し違うジャンルとなります。

あくまでも「喫茶菓子専門工房」。素朴で合わせるコーヒーや紅茶との相性を1番に考える味づくりをコンセプトにしています。

喫茶店から生まれたお菓子屋としての魅力をお伝え出来たら幸いです。


特殊ではありますが、決して安易なモノづくりではなく、常に「洗練されたクオリティ」を保ち、

珈琲日記では皆さんに食べて頂く事が叶わなかったお菓子たちや、MAATleにしかできないお菓子作りに取り組んでまいります。 




珈琲日記で菓子製造をしている時も、たくさんのお客様に喜んでいただきました。とても良いお客様ばかりで、自信をなくしている時も、常にお客様の笑顔に救っていただいた記憶しかありません。

これからも、お客様に末永く愛していただけるようなお菓子作りをしていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。


 


幼少の頃より、ピアノやトロンボーンなどの楽器演奏を通してクラシック音楽に携わり、単身ウィーンに渡って生活をした中で、ウィーンのカフェ文化に魅了されたことがきっかけでカフェに興味を持つ。

ウィーンから帰国後、本格的にカフェの技術を学ぶため、2006年シアトル発コーヒー店に入社。

この時初めて、音楽家から転身して専門的なコーヒーの仕事に携わりバリスタとしてのキャリアをスタートさせる。

そして、本人はまだコーヒーが飲めない。。。

このシアトル系カフェの素晴らしい先輩バリスタたちに淹れてもらったカフェラテに感動して、初めて砂糖を入れずにコーヒーが飲めるようになったことで、コーヒーやラテアートを追求し始める。



2008年以降は、旭屋出版「カフェ&レストラン」にて バリスタ特集やドリンクのレシピ提供で数々掲載。この間、様々なカフェ、レストランなどで、修行をしながら大会にも出場し経験を積む。


その後、都内で開催されたBLENZ  COFFEE主催 [第1回ラテアート選手権]にて 全国4位入賞。

UCC主催コーヒーマスターズ2009・エスプレッソ部門にて 関東地区で優勝。 その後に開催された全国大会に関東代表として出場。全国3位入賞。

2013年 東京観光専門学校(現・東京ホスピタリティアカデミー)カフェ科にてバリスタ専攻外部講師として勤務。

2016年 夫が表参道にて「珈琲日記」を3か月の期間限定でオープン。珈琲日記の製菓を担当する。

行列の絶えない人気店と珈琲日記が神楽坂に移転と同時に菓子製造シェフとして就任。併設した工房での菓子製造、バリスタ業務を兼任。様々な人気商品を開発。


2021年 コロナ禍に拡大工事がストップしたため、四ツ谷に珈琲日記を移転。四ツ谷での三年間、菓子工房にて製菓製造開発のトップを務める。

2024年 珈琲日記から独立し、喫茶菓子専門ブランドとして「MAATle」を設立。   

 

 

改めまして、今回のプロジェクト実行者であり、珈琲日記のマスターでもある、小林正哉と申します。

今年3月16日まで、東京都新宿区の四ツ谷にて「珈琲日記」という喫茶店を夫婦で営んでおりました。

去る2021年には、コロナ禍で雇用を守るため多くのお客様におすすめされたこともあり、クラウドファンディングにチャレンジさせていただきました。 

おかげさまで、目標金額を達成することができました。そして今では、当時社員だったスタッフのほとんどがそれぞれの道へ進み、それぞれの幸せを掴んでおります。 

これも全て当時ご支援くださった皆様のおかげです。

しかし、 一昨年あまりの忙しさで(嬉しい悲鳴ですが)私が身体を壊してしまいました。 

それからというもの、自身の体調管理をしながら経営スタイルの見直しを模索する毎日でした。

後輩育成ということに関してもまだまだ志半ばというところですので、これは珈琲日記を創業する以前に本業として続けてきた「プロデュース業」へ復帰して、継続していくことを決めました。 

早いもので今年4月で、四ツ谷の物件は契約満期を迎えました。夫婦で悩み話し合いを重ね、この契約満期を機に四ツ谷店を撤退し次のステップへ踏み出すことを決意しました。そして、新たなプロジェクトへ向けて歩き始めました。


現在私は珈琲日記として、カフェや製菓店のプロデュース・コンサル業をしております。

クライアント様のカフェの開業トータルサポート(技術指導含む)後輩育成に専念しておりますが、今後はMAATleとは別に、完全予約制のカフェのみの運営を展開していく予定ですので珈琲日記の物件も探している最中です。

 珈琲日記の喫茶営業再開時には、クライアント様も実践練習のできるシェアキッチンの運営も行う予定ですので、是非お楽しみに!

 


まだまだ珈琲日記をご存じない方もたくさんいらっしゃると思いますので、改めて珈琲日記のことをご紹介させていただきます。

珈琲日記は、2016年9月15日に表参道の日本文化の発信をテーマにした複合施設にて、イベント的に3ヶ月限定で誕生した喫茶店です。

2017年には代官山へ移転し、フルーツサンドブームの火付け役としてたくさんのお客様に知っていただくことができました。


SNSで育ち、レトロ感を大切にしつつ新しさも取り入れる「ネオ喫茶」の走りでもありました。

 

○表参道でオープンした2016年9月

 

○代官山での営業当時の写真

○珈琲日記 四ッ谷店 営業最終日2024年3月



本プロジェクトには、商品開発費が含まれておりますので、すべてのリターン商品には『新商品』が同梱されます。

※クッキー缶は常温の宅配便でお届けいたします。

※スコーン、シフォンケーキ、バナナケーキ、ガトーショコラなどの焼き菓子については、全て冷凍便でお届けいたします。

※商品の発送は2024年9月以降となりますのでご了承ください。

※割引会員権・教室参加権などの有効期限は、教室スタート月から1年間とさせていただきます。

『MAATle』の工房所在地は東京都内です。

  MAATleは、セントラルキッチン・工房という位置づけとなりますので、実店舗の営業は、週二日程度を予定しております。

※教室参加権など、権利のご利用開始日時は、商品によって変わりますので、直接ご連絡いたします。

※会員カードなどは発行いたしませんが、確認方法は追ってご連絡いたします。(現在、LINEでの発行を検討中です。)

※教室参加はご予約制となりますが、ご予約方法につきましては活動報告にてご案内させていただきます。

・初回入店時には、ご本人確認とCAMPFIREでの購入画面の提示をお願いいたします。

※リターンのご使用は「MAATle」のみのご利用となります。

※お菓子のセット内容は、仕入れ状況や情勢によって変わる可能性がございますことをご了承ください。

※「MAATle」が、万が一閉店した場合は、リターンの使用権利は無効となります。




2024年6月1日   工房稼働開始(オーブン試運転、焼成テスト等)

2024年6月20日  クラウドファンディング終了

2024年8月1日    WEB販売開始予定(早まる可能性あり)※新商品は含まない販売となります。

2024年9月1日~   順次リターン発送

※クッキー缶などの珈琲日記では販売していなかった新商品に関しましては、CAMP FIREでご購入頂いたお客様に優先的にお届けいたしますので、

ご購入者様への発送が完了してからの店舗またはWEBでの一般販売となります。(おおよそ11月以降の予定)

 

 

●商品代金(商品開発費、原材料仕入れを含む)と送料

●CAMPFIREプラットフォーム掲載手数料 達成額の17% 

 

★限定数量完売をもちまして、今回のプロジェクトは終了といたします。

また、本プロジェクトは、ALL‐in方式です。

目標金額を達成できない場合でも、プロジェクトは実行いたします。

※クラウドファンディングの期間終了後のプロジェクト進行状況は、活動報告にて随時お知らせいたします。

★商品の発送日は、2024年9月より順次発送となります。

※各リターンを履行するために必要な、製造・送付に関する許認可は取得済みです。 

菓子製造許可(喫茶営業許可含む)


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


※本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。

支援購入の性質上、配送遅延やご案内遅れのおそれがございます。

原則として、配送遅延やご案内遅れに伴うキャンセルはできませんが、 リターン配送予定月およびご案内予定月から  2ヶ月  を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。 

万全を期してはおりますが、商品内容に関しまして仕入れ、情勢・状況等の関係で予告なく変更する場合がございますので予めご了承くださいませ。

また、店舗が万が一閉店した際は、このリターンの使用権利は無効となります。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください