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2024年10月13日 10:00〜

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千葉市初のワイナリーを作る!100年後の未来を描くぶどう園を作ろう。

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2025年秋、千葉市初のワイナリーをオープンします。100年続くワイン産地千葉を目指し、世界に通用するワインづくりに挑戦。ブドウ栽培やワインづくりを通して、新しい千葉の体験と文化を創造していきます。

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2025年秋、千葉市初のワイナリーをオープンします。100年続くワイン産地千葉を目指し、世界に通用するワインづくりに挑戦。ブドウ栽培やワインづくりを通して、新しい千葉の体験と文化を創造していきます。

千葉市が誇れる文化を作りたい

100年以上受け継がれていくコトを残そう

千葉の多彩な食に合うワインが生まれたらどんなに素敵か

そんな思いからスタートした千葉市ワインプロジェクト

2024年4月に第一圃場を開墾

ぶどう畑を中心とした自然の景色

ワイナリーに集まるヒトが織り成す

未来の風景を作りたい


目次

1.自己紹介

2.なぜ千葉なのか?

3.100年つづくワイン産地へ

4.千葉市産ブドウ千葉市醸造ワイン

5.千葉で栽培することの難しさ

6.葡萄畑のリターン

7.千葉の仲間たち

8.最後に



初めまして、トミオの大塚と申します。

株式会社トミオ ワイナリー事業部 大塚裕敬


私たちは千葉市高品町にある株式会社トミオという「人の暮らしに寄り添う事業」をテーマに、「住宅・不動産」「雑貨・インテリア」「子育て」「美容」「グルメ」「介護」「海外事業」「環境エネルギー」と、人の一生に関わり、“暮らしの中に寄り添う”“人生に寄り添う”事業を展開しています。本社のある高品町のtomio village 高品は、「私らしい暮らしかた体験」を提供する、トミオの発信拠点でインテリアショップ、カフェ、子供写真館と美容室、フラワーショップ、スイーツ専門店、就労支援B型施設などがあります。



私はその株式会社トミオでワイナリー事業部の責任者をさせて頂いております。

簡単な経歴を説明すると、1999年からワイン専門の小売店でキャリアをスタートし、百貨店のワインショップの店長などを経験。

その後、地元蘇我に戻り酒販店に勤務し、日本ワインの開拓や販路拡大などを中心に、日本ワインと日本酒専門店の立ち上げや「日本ワイン祭り」などの運営に携わってきました。

千葉市生まれ千葉市育ちで千葉が好きすぎて何か地元の為に出来ないか?と考え、富士見町の飲食店などにも勤務し、現在はこのトミオ千葉ワイナリーで葡萄の栽培やワイナリーの立ち上げを行っています。




なぜ千葉でワインを作ろうと思ったのか。

そのきっかけは、トミオの社長である大澤の心に宿った一つの思いから始まりました。

株式会社トミオ 代表取締役 大澤成行

「千葉市には、他の地域に誇れるものが少ない。」


千葉の特産品といえば、「落花生」「梨」「びわ」「人参」「いわし」「はまぐり」「伊勢海老」など、数多くのものが思い浮かびます。しかし、そのどれもが千葉市以外の地域が主要産地となっているのが現実です。

「千葉市を代表するもの」と呼べるものが、ほとんどないという現実に直面した私たちは、世代を超えて愛される文化を築き、「千葉市を代表するもの」を創り出すことを決意しました。


その結果、私たちが辿り着いたのが「千葉市のワインを作ること」でした。


以前から旧知の仲であった大塚も、千葉のために何かできることはないかと考えていました。

千葉に永く残る文化的なコトやモノに携わりたいという思いから、大澤からワイン造りの相談を受けた際に「千葉でワインの文化を作ろう。残りの人生をかけて挑むべきチャレンジだ!」と自らワイナリーへの勤務を志願し、2024年に千葉市ワインプロジェクトがスタートしました。

私たちは、千葉市で生まれ育ち、この街に深い愛着を持っています。この土地でワインを生み出すという挑戦を通じて、新たな価値をこの街に届けたいと考えました。千葉市でブドウを育て、地元の風土をたっぷりと吸い込んだワインを作ること。それは、私たちがこの街で感じてきた温かさや、四季折々の美しさを一杯のワインに詰め込み、他県の方々にも伝えたいという強い思いから生まれたプロジェクトです。都会の喧騒を忘れ、自然と調和した空間で、千葉市が持つ真の豊かさを味わっていただけるような体験を提供したいのです。


このワイナリーは、単なるワイン造りの場ではなく、千葉市でブドウ畑から手掛けることにより風景や文化を感じ、共に楽しむ場所にしたいと考えています。


”葡萄畑やワイナリーは人が集まり、葡萄の植え付けや収穫などの体験を通じて、地域コミュニティが形成され、新たな価値が生まれます”


私たちは、このワイナリーが地域の誇りとなり、千葉市の新たなシンボルとなることを願っています。そして、この地で育ったワインが、人々の心を結びつけ、千葉市の魅力をより多くの方に届ける架け橋になることを信じています。



ワインは、古くから世界中で愛され、その土地の食文化や観光と深く結びついてきた特別な飲み物です。そして、ここ千葉県でも、近年ワイナリーの数が増え、千葉全体でワイン文化を育てていこうという機運が高まっています。

千葉は三方を海に囲まれ、豊かな自然に恵まれた素晴らしい土地です。海産物、農産物、畜産物、あらゆる食材がここには揃っています。そんな千葉の恵みと共に、地元で育まれたワインを味わうことができるなんて、どんなに素敵なことでしょう。

ワインづくりが文化づくりの一端を担うのには、深い理由があります。葡萄の樹は100年、時には200年もの長い寿命を持ち、人間の一生を超えて生き続けます。そのため、ワインづくりは一世代で終わるものではなく、次の世代へと受け継がれていくことを前提としています。

私たちも、この豊かな土地で葡萄を栽培し、地域のコミュニティや雇用を生み出すことで、千葉の未来に貢献したいと考えています。そして、その葡萄から生まれるワインが千葉の食文化と共に成熟し、人から人へと紡がれていく未来を描いています。

私たちがぶどう畑を作ることにより、そこに人が集まりワインというモノを通じて代々受け継がれていく文化になることで、地元をはじめ他県や海外から千葉のワインを求めて賑わいが出来る事が千葉の街の活性化につながると信じています。

そのためにはこのプロジェクトを達成し、良いブドウを育て、そこから生まれるワインが国内外のコンクールで評価されることが重要と考えています。

ワイン用葡萄圃場用の棚設備や栽培、今後始まるワイン醸造などの技術指導には「Vinoble Vineyard」の横町崇氏に協力を仰ぎ、雨の多い広島で世界的にも評価の高いワインを作るノウハウを学びます。

良いブドウから、良いワインづくりを行うことで千葉市のワイン価値向上を実現し、国内外へ発信し永く愛されるワイナリーへと育てていきたいと考えています。

100年後の千葉開府1000年の年には、千(葉)年を祝う千葉を代表するワイナリーへと育っていくことが私たちの夢の一つでもあります。



千葉市でワインを作ることは、決して容易なことではありません。

ワインづくりには欠かせないブドウですが、千葉市内のぶどう園はほんのわずかで、ましてやワイン用のブドウはこれまでほとんど存在していませんでした。

将来ワイナリーを作り醸造をする際に他県のワイナリーのように、ブドウを外部から購入することも考えました。しかし、それでは「千葉を代表するワイン」として誇ることができるでしょうか?「○○県産葡萄使用、千葉市醸造ワイン」では、私たちの目指す千葉の文化を胸を張って語ることはできません。


そこで、私たちはワイン用のブドウを栽培するため、自社圃場を千葉市若葉区下田町に、2024年春、開墾しました。品種にもこだわり、世界中で評価されている欧州系品種(ヴィティス・ヴィニフェラ)を選び、約300本のブドウを定植しました。


日本の気候に適応させるため、一文字単梢仕立てという棚仕立てを採用し、さらに棚の上部にはすべて雨よけを設置できるようにしました。これにより、雨の多い千葉でも病害の発生リスクを抑え、農薬散布の回数も減らすことが可能となり、世界に通用するクオリティのブドウ栽培を目指しています。

2026年以降には、ついに自園で収穫されたブドウを使ったワインが完成する予定です。

これにより、千葉市初となる「オール千葉市産」のワインが誕生し、数年以内にはこのワインで世界のコンクールに挑戦することを目指しています。

私たちの取り組みは、千葉市を新たなワインの名産地として知らしめる第一歩であり、この地で育まれるワインが、千葉市の誇りとして未来へと語り継がれていくことを願っています。


今年4月、私たちが開園したぶどう園には、7種のヨーロッパ系品種を定植しました。世界的にも高品質なワインが生産されることで知られるカベルネ・ソーヴィニョン、カベルネ・フラン、メルロー、ピノ・ノワール、サンジョベーゼ、シャルドネ、そしてソーヴィニョン・ブラン。この7種をすべて棚仕立て(一文字単梢仕立て)で栽培しています。

しかし、日本の気候はヨーロッパとは異なり、高温多湿です。ヨーロッパ系品種は、うどんこ病や灰かび病、べと病などの糸状菌類に対して耐性が弱く、ヨーロッパ式の垣根仕立てでは病害のリスクが高まると私たちは考えています。それでも、この千葉の地でヨーロッパ系品種に挑戦するために全圃場雨避け付きの棚仕立で栽培することに決めました。

初年度は、黒とう病やべと病に加え、コガネムシや蛾類の幼虫などによる食害にも悩まされました。

6月頃には、ぶどう園の存続が危ぶまれるほどの危機に直面しましたが、病害に侵された葉を一枚一枚丁寧に取り除き、防除薬を散布するなど、懸命な努力を重ねた結果、なんとか夏場を乗り越え、来年以降の樹の成熟を迎える準備を整えることができました。

この経験を通じて、温暖な千葉でのぶどう栽培の困難さを改めて痛感しました。

今後、2025年にはさらに30アールの圃場を拡張し、新たに300本のブドウを追加で植樹する予定です。また、現在準備中の雨よけビニール被覆を来年は早期から設置し、病害リスクを抑えることで、農薬散布の回数を減らし、より健全なブドウ栽培を実現していきたいと考えています。

今年の経験を糧に、品種の選定や栽培スケジュールの管理を少しずつ改善し、千葉に適したワイン用ブドウの栽培方法を確立していくつもりです。そして、2026年の秋には本格的なブドウ収穫を目指します。


同時に、高品町のトミオヴィレッジ内で、ワイナリーの建設も進めています。2025年春には本格的に稼働できるよう準備を進め、秋からは千葉県内のワイン用ブドウ栽培家、八街、佐倉、柏の皆さんからのブドウを受け入れ、醸造を開始する予定です。

なお、醸造免許の申請はワイナリー施設完成後、2024年内に行い、交付が完了した場合に予定通りのスケジュールで進めていきます。


今回ご支援いただいた方には下記のリターンをご用意しております。
まだ畑だけの小さなプロジェクトになりますので、ワインなどの品物は用意できないのですがこのタイミングでしか開催できないような体験型のリターンや、施設内の就労支援B型事業所のメンバーが一つ一つ手作りする葡萄を使った品物など、心を込めてお返しいたします。

また、今回ご支援いただいた方は2025年内に行うワイナリーのクラウドファンディングを優先的にご案内差し上げます。


◇2025年に新たに開墾する下田第二圃場の植樹会にご招待いたします。◇


支援者様に一本一本ブドウの樹を植樹していただき、その後畑でささやかな食事会を開催させていただく予定です。当日のガーデンランチは木更津で循環型のくらしを体験できる「KURUKKU FILEDS」が提供。千葉県内の食材などを使い、サステナブルで美味しいランチを楽しみながら、千葉県出身のバイオリニストとギターのデュオ「mille baisers(ミルベゼ)」によるライブもお楽しみいただけます。

30,000円


◇自園ブドウの葉を使ったオリジナルお礼状◇


今年初めて植えたブドウの葉をあしらったオリジナルのお礼状を作成して、お礼のお手紙とさせていただきます。tomio village 高品内にある就労支援B型施設は障害を持った方々が社会に出るための訓練の場所。

日々一般就職を目指して出来ることを増やしていっています。
彼らもこのワインプロジェクトを知り、自分たちが出来ることが無いかと興味を持ってくれて畑の手伝いなどもしてくれています。
そんな彼らと一緒に育てた葡萄の葉を使った、世界に一つだけのメッセージカードをお届けします。

3,000円


◇収穫かごに名入れプラン◇


ぶどうの収穫用かごにあなたのお名前をお入れします。
法人名やサークル名での名入れも可能です。(一口で収穫かご10set)
お名前を頂いた収穫かごは永く大切に使わせていただきます。

100,000円


◇トミオちばワイナリー start upディナーパーティーへのご招待◇

2024年12月にtomio village 高品 cote cafeにてトミオちばワイナリーのスタートアップを記念するディナーパーティを開催いたします。当日は千葉県内のワインとcote cafe及びトミオちばワイナリーで今後楽しめるワインに合わせたお料理を特別にご提供いたします。

20,000円


◇クラファン限定 ワイナリースタッフポロ◇

クラウドファンディング支援者様限定。 
ワイナリースタッフと同デザインの非売品ポロシャツをお送りします。 一般販売品のアパレルとは違う、このクラウドファンディング限定のアイテムです。

10,000円


◇葡萄の四季報 シーズナルレター◇

皆様にご支援していただいて植えた葡萄の成長記録を年四回発行のシーズナルレターとしてお送りいたします。 その後はご希望者のみ、弊社からワインやブドウに関してのご案内を定期的に遅らせていただきます。

5,000円


支援金の使い道

今回ご支援いただいた支援金は2025年に拡張する第二圃場の整備費用、苗木の購入代金、圃場管理用農業資材の購入費用などに充てさせていただきます。

皆様のご支援がブドウ畑をつくる大切な力となります。


私たちのプロジェクトを応援してくれる方々から応援のコメントを頂きました!


株式会社いまでや 
代表取締役 小倉秀一様

たくさんの夢や希望、そして何よりも地元への愛情から生まれた千葉市のワイナリー設立。様々な課題や困難がある中で決断した、この大きな挑戦を心から応援しています。 千葉市で酒類業界の発展を担うチームとして、業界そして千葉市を共に刺激し合い、楽しみながら盛り上げていきましょう。


mille baisers(ミルベゼ)
横山千晶様/小久保徳道様

これまで千葉市にワイナリーが誕生するなんて夢にも思っていなかったのでとても嬉しいです。私たちは酒場を中心に演奏をさせて頂いていて、千葉市のワインを片手に演奏できる日を楽しみにしています!

ワインも音楽もその場で楽しむのはもちろんですが、文化としてその地に根付いて行くことが大事です。

みんなで千葉のワインと音楽の文化を育てていきましょう!


SAWA WINES
代表 山本博幸様

ついに千葉市にワイナリーが誕生するという計画を聞いて、ものすごく楽しみにしています。
計画に携わる人達は、皆さん私が前々から知っている方ばかりなので、余計に頑張ってほしい思いが増します!
ワイナリー立ち上げは色々大変なことを乗り越えないといけません。まずはこのクラファンを企画するという事で皆さんの応援の声を届けてあげて下さい。
僕ももちろん応援します。


船越ワイナリー
醸造家 戸張夏実様

千葉市初のワイナリー誕生すごく楽しみにしています!

この取り組みを通して多くの方に「#ちばワイン」を知って頂き千葉県のワイン造りが更に盛り上がっていくことにも繋がると思います。

100年後の未来を見据えた素晴らしいプロジェクト、心から応援しています!


船橋COQ WINERY
代表 小久保尊様

私は千葉県船橋市の都市型ワイナリー「FUNABASHI COQ WINERY」の代表 小久保と申します。
千葉県にまた新たなワイナリーが誕生します。

私たちと夢を共有する千葉市初のワイナリー、とても楽しみです!
プロジェクトの成功を心からお祈りしております


銚子葡萄酒醸造所 座古萬蔵商店 
代表 坐古拓也様


いよいよ千葉市にワイナリーの誕生ですね。
当初は大変なことばかりかと思いますが、心から応援しております。
この取り組みがより多くの千葉市民の目に届き、様々な方が集まり、それが大きなパワーとなることを期待します!
千葉ワインの一員として、千葉県全体を盛り上げていけるよう一緒に頑張りましょう!




今年4月の植樹には一般の方や県内の飲食店など20名超の方々がボランティアに駆けつけてくれました。
千葉市ワインプロジェクトを応援してくれる頼もしいサポーターです。

皆さんが大切に植樹してくれた葡萄たちは未来につながる一本となります。


正直なところ、ワイン造りは未知の領域であり、必ずしも成功が約束されているわけではありません。

もともと日本ではワイン用ブドウ(欧州系)の栽培が難しいとされており、さらに温暖化による地球規模の気候変動や不作のリスク、若者のアルコール離れによる飲酒人口の減少といった現実も私たちの前に立ちはだかっています。実際、国内のワイン産地と呼ばれる地域でも、多くのワイナリーが厳しい経営状況に直面しているという、困難な現実があります。


「千葉でブドウは育つのですか?」

「実績のない会社が千葉でワインを作れるのですか?」


そんな厳しい意見をいただくこともありました。

しかし、文化を創り出すための第一歩は、いつだって挑戦から始まります。
挑戦し、困難を乗り越えた結果として、新しい文化が生まれるのだと私たちは信じています。今はまだ小さな一歩かもしれませんが、この一歩が10年、20年、そして100年先の千葉に残り、千葉が誇れる文化となるよう、私たちは使命感を持ってチャレンジし続けていきます。

100年後というと途方もない未来の話かもしれません。しかし、私たちが今踏み出す一歩が、皆さんの心に響き、ブドウ畑を中心とした温かいコミュニティを築き上げることができると信じています。
そして、そのコミュニティから生まれるワインが、次世代へと受け継がれる大切なバトンとなるのです。

だからこそ、このチャレンジの成功には、千葉市を愛する皆様の温かい応援が欠かせません。
皆様と共に、この夢を実現していきたいと心から願っています。


ここまでお読みいただき、ありがとうございます。このプロジェクトに賛同し、共に千葉市の新しい文化を築いていく皆様と未来を描けることを、心から願っています。皆様の人生の一ページに、私たちが作るワインが彩りを添え、共に乾杯できる日が来ることを楽しみにしています。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • リターン仕入れ費

  • 下田第二圃場整備費用 葡萄棚などの圃場設備建築費(一部) ブドウの苗木購入費用 農業用資材購入費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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