9月15日にオープン予定のリバ邸箕面。「シゴトを創る」をコンセプトに様々な価値観を持つ人たちがそれぞれ良い距離感で共生し、人が集まる場にしていきたい。しかし、大阪北部の地震により想定よりリニューアル費用がかさみ、エアコン購入&工事費用がなくなってしまいました。エアコンが、欲しい・・・!!

プロジェクト本文

みなさん、おはようございます!初めまして!
リバ邸箕面管理人の藤原雅樹と申します!

 

2018年、平成最後の初秋。平成最後の残暑が残る季節。大阪府の北部に位置する箕面(みのお)市に、D×Pとリバ邸がコラボして「リバ邸箕面」がオープンします!

実は、今、このリバ邸箕面にはエアコンがありません・・・!さらに、寝る場所(ベッド)もありません・・・!2018年、これまでにない猛暑が日本を襲い、「観測史上初」という言葉をニュースで聞きまくりの夏でした。リバ邸箕面オープン予定の9月15日に、どのような天候なのかは全く読めません。さらに、大阪北部地震の影響により、想定よりリニューアルに費用がかさみ、エアコン購入&工事費用がなくなってしまいました。エアコンが、エアコンが欲しい・・・!

ということで、今回リバ邸箕面の管理人である、わたくし藤原雅樹が、リバ邸箕面 エアコン設置問題 と題して、クラウドファンディングをやることになりました。

 

 

☆リバ邸箕面とは

 

シゴトを創る

 

「リバ邸」とは、解放集団Livertyから生まれた、「現代の駆け込み寺」をコンセプトに掲げて各地に展開しているシェアハウスです。(引用—リバ邸公式HP)全国各地にあるこのリバ邸は、場所ごとにコンセプトや住民の色もてんでバラバラ。リバ邸が目指すイメージである「アジール(自由領域)」の通り、その場所、またそこにいる人によって形成される居場所です。そこで追求されるアウトプットの形は自由。形式も、テーマも、領域も、ビジョンも自由。

その中で、リバ邸箕面とは、「一人一人の若者が自分の未来に希望を持てる社会を」を合言葉に活動している認定NPO法人D×P(ディーピー)とリバ邸がコラボレーションして大阪に作るシェアハウスです。ここの住民として、学生起業家を目指して休学をしている学生や退職予定のエンジニア、23歳無職など幅広い人が集まっています。

 


リバ邸箕面のコンセプトとなっている「シゴトを創る」とは、上の画像にあるように、リバ邸箕面を立ち上げる今井紀明さんが代表を務める認定NPO法人D×Pの事業計画を元にしています。

 

皆さんは、シゴト、と聞いて何を思い浮かべますか?

 

現在会社に勤めている方、会社や組織を経営している方、学生として学校に通うかたわらアルバイトをしている方、フリーランスで生計を立てている方や専業主婦/主夫の方など、シゴトへの関わり方は本当に多様です。その多くの人たちはきっと、シゴトは働いてお金をもらうこと、と答えるでしょうか。もちろん、お金って何をやる上でもすごい大事ですよね。ただ、僕はシゴトという言葉を下のように解釈します。

 

シゴトとは、生き方そのもの。シゴトを創るとは、新しい生き方を実践し、それを発信すること。

 

僕がリバ邸箕面の管理人を通じて創りたいシゴト、それは生き方そのものなのかもしれません。自分自身、このコンセプトを今井さんに聞いたときからずっと、シゴトについて考えてきました。自分とシゴトとの関わり方であったり、自分がシゴトを通じて何を表現したいのかであったり・・・。上に書いたのは、そういったことを考える上で、出した答えです。僕はこのリバ邸箕面を通じて、生き方を創りたい。今の社会になんとなく生き辛さを感じている、けれど言葉にできない、そういった人たちに向けて、新しい生き方が生まれる場を発信して、それを知ってもらいたい。

生き方を考える上で、お金だって切り離せない重要な要素です。ただ、生きることは、お金を稼ぐということも含んでますから、どうやって生きていくか、どうやってシゴトに関わっていくかを考える上で、自分がやりたいこと、なりたいものに合わせて、お金と付き合っていけばいい。やりたいこともなりたいものもないなら、探せばいい。探す姿勢になればいい。分からないなら調べればいいし、聞けばいい。そういった過程を通ることで、自分とシゴトとの関わり方が少しずつ、曇りながら見えてくると思います。

 

働くことが当たり前、みんな辛くても頑張って働いている
みんな辛さを抱えながら生きている。だからもっと頑張れ。

仕事が辛かったら休んでもいいし、この場で辞めてもいい。
学校が辛かったら休んでもいいし、この場で辞めてもいい。

今の時代、両方よく聞く意見だと思うし、どっちも間違ってないと思う。みんな辛さを抱えながら生きてるし、それでも仕事はこの場で辞めてもいいし、もっと頑張った方がいいし、休んだ方がいいし。辛かったら逃げた方がいいし、立ち向かった方がいい。

どうか、こんな言葉に振り回されないでほしい。消耗しないでほしい。

僕らが創ろうとしているシゴト=生き方を、情報溢れる昨今に疲れて信じる道を失ってしまいそうな人たち、一念発起してこれから変わりたい!と強く思ってる人たち、今楽しい人たち、苦しい人たち、みんなに向けて伝えたい。救いになろうなんて大げさなことは思わない。

ただ、「こういった人たちもいて、こういった人たちが頑張ってるんだ。」と、少しでもプラスに変えてほしいし、そうやってプラスに変えられる場所にしたい。こういう気持ちで管理人をやります。

 

☆なんでリバ邸箕面の管理人になったの?

 

そもそも、僕が管理人をやるようになった理由を話す前に簡単に自己紹介をします。

改めまして、わたくしは藤原雅樹と申します!今は大阪大学 工学部 応用自然科学科 精密科学コース 原子制御プロセス領域というところに所属しております。現在、9月10日まで東京で過ごし、色んなシェアハウスを見て回っているところです!

 



式会社CAMPFIRE社長の家入さんとのツーショット。

 

現在大学3年生としてゴリゴリの物理や数学を学ぶかたわら、NPO未来ラボというオンラインサロンに所属し、NPO職員にインタビューをした記事を書いたり定例会に参加したりしています。


神戸出身の僕は、自宅から通学するのを苦痛に思い、4月から大学近くで下宿を始めました。しかし、そこで判明したある性格のおかげで、僕はリバ邸箕面の管理人をやることになりました。

ある性格とは、人と話しながらでないとご飯を食べられない、というものでした。これまで実家暮らしで特に意識をすることはなかったのですが、僕は会話しながらでないと食事ができない人間なんです。これがわかってからというもの、みるみる痩せていきました。

「このままではまずい・・・!!」と感じた僕は、健康な身体を再び取り戻すことを目標に、シェアハウス探しを開始することにしました。シェアハウスに住めば、ずっと人といて、食事も問題なく取れるのでは・・・、と考えたからです。しかし、なかなか条件が合う部屋を見つけることができず、路頭に迷っていたところ・・・。ある一つのツイートに出会いました。

 

 

このツイートを6/24(日)に見た僕は、5日後の6/29(金)に行われたイベントが終わったあと、今井さんを直撃!

 

藤原「そういえばツイート見たんですけど、リバ邸コラボやるなら僕が住んでも良いやつですか?」

今井「いいよ!YOU、なんなら管理人もやっちゃいなYO☆」

 

という会話が1往復され、その場のノリで管理人をやることが決まりました。てへっ。

と、まあこんな感じのトントン拍子で管理人就任が決まり、週明け月曜日にはリバ邸社長片倉蓮さん、リバ邸役員のぼりさんと今井さん、僕の4人でお話をさせてもらい、その週の金曜にはD×Pの事業統括をしている川上さんと1対1でお話をさせてもらったあと、正式に管理人をやらせてもらうことになりました!この間わずか1週間!!早すぎる!!なんてスピード感!!この動きにも感動した僕は、管理人としてやれることをやっていこう!という決意をもとに、今この文章を書いています。

 

 

☆リバ邸箕面の今の状態と、9月15日に向けて

 

6/18(月)に発生した大阪北部地震。多くの方が被災され、大阪の地に地震の恐怖をもたらしました。リバ邸箕面が位置している箕面市もその例外ではなく、多くの家屋や建物に被害を及ぼしました。その結果、リバ邸箕面になる予定の物件に直接的な被害はなかったものの、リフォームを担当されていた業者さんの工期が遅れ、当初予定していた入居日である8月15日から1ヶ月遅れて9月15日に入居開始となりました。現在はオーナーさんのご両親と業者さんが一緒になってリノベーションをどんどん進めていっているところです!本当にありがとうございます!

 


リフォーム中のキッチンの様子

 

 

 


リノベ中の部屋。共用イベントスペースになる予定。

 

 

シャワールーム。床のタイルが全て入れ替わる予定。

 


現在のリバ邸箕面はこんな風に、壁や天井をフルリノベーションし、さらにキッチン台や洗面台、床のタイルなんかも張り替えてもらっているところです。9月15日までにはこういったところが新築と同様に生まれ変わる予定です!9月15日以降、様々なイベントを開いていく予定なので、是非是非お越しください!!なお、写真は7月23日のものです。

 

 

☆リバ邸箕面のこれから

 

冒頭にも書いたように、リバ邸箕面のコンセプトは「シゴトを創る」。そしてさらに、僕がリバ邸箕面に住む上で一番大切にしたいこと、それは「違った価値観の存在を知る」ということです。

 

昨今、「多様性」という言葉をよく聞くのではないでしょうか。半ばバズワードのような扱いで、SNS上やリアルな場でも、様々な議論がなされています。インターネットが発達し、地球上どこにいても遠く離れた人とつながることができる。こんな世の中で、考え方が違う人間がいて当たり前です。

もちろん、そんな色んな価値観の中には、自分とは相容れないものもあるでしょうし、そういう価値観を目にしてしまうこともあるでしょう。そういったとき、許容を強要することは、本当の多様性社会ではありません。対立しても良いし、議論しても良い。時には喧嘩になることもあるでしょうし、決別してしまうこともあるかもしれない。嫌な気持ちになるかもしれない。そんな、他者の価値観を、受け入れる必要はありません。そういった価値観が存在することを知り、適切な距離を取ること。本当の多様性、本当の共生とは、こういった中にあるのではないでしょうか。

リバ邸箕面はそういった違った価値観にたくさん触れられる場にしたいと私は考えています。

ゆるい人がいてもいいし、熱い人がいてもいいし、難しい人がいてもいい。みんなそれぞれ、自分の中にグレーを抱えながら生きていく。そこに正解も優劣も存在しない。

 

リバ邸箕面では、自分にはない世界の見方を知ることができる。思わぬ方向への飛躍がある、かもしれないし、ないかもしれない。こんな、不確定で不安定で、それでもそれが心地良く人が集まってくる。

シゴトを創ること、それは新しい生き方を実践し、それを発信することだと書いた通り、新しい生き方を知ることで人でも多くの人に楽になってもらいたい。変わりたい人がここに来て変われる。休みたい人はここに来て休める。頑張りたい人がここに来て、頑張れる。これからの時代を生きていく中で、自分が本当に必要にしているものとは何かを見つけることができる。そんな場所。

 

管理人をやらせてもらうことが決まったのは完全に勢いとノリでした。正直軽い気持ちだった。けれど、多くのシェアハウスを見ていく中で、それぞれ形は違えど、周りの人にとっての居場所になっている。規律はほとんどないし、拘束されることもほとんどないけど、みんなそこに帰ってゆく。そんな場所を目の当たりにし、そこで生活をさせてもらった経験は、僕がリバ邸箕面の管理人として生きていく上で必要な経験だったと感じています。

それぞれのシェアハウスにコンセプトがありました。ただ、僕が見た住民の多くは、コンセプトに縛られず色んなことをやっていました。僕がこのリバ邸箕面で「シゴトを創る」と意気込んでも、1人では長くは続かないと思います。僕1人の力は本当に弱い。

ただ、大事な時や踏ん張り時に、そばに居てくれる人、同じ志を持ってくれる人が近くにいることの安心感は、何者にも代えがたい。だからこそ僕は、声高に、何回も繰り返し発信したい。僕はこのリバ邸箕面で「シゴトを創る」んだと。

これが私が考えるリバ邸箕面です。

 

 

☆頂いたお金の使い道について

 

いただいたお金について、400,000円の内訳を公表させていただきます。

 

1. エアコンが1台40,000円、工事費が1つに付き15,000円と見積もり、それが4部屋あるので

(40,000 + 15,000) × 4 = 220,000円

 

2. 入居者が6人のため、2段ベッドが3つ。1つが30,000円とすると

30,000 × 3 = 90,000円

 

3. その他、種々の生活用品(キッチン用品、お風呂用品、掃除関連、カーテン、食器など)に40,000円。

 

4. CAMPFIRE手数料の17%

 

5. リターン代に20,000円。

 

1. 〜5. 合計 450,000円とさせていただきます。もし、見積もりよりも安く済んだ場合、リターン代として全額使わせていただきます。

 

 

☆リバ邸箕面のこれからを、少しでも楽しみ感じてくださった皆様、ご支援よろしくお願いします!☆

 

 

 

 

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