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さとふる
禁教令の敷かれていた江戸時代から約300年に渡りキリシタンの弾圧を耐え抜き、その後も個人宅の土蔵を信仰の場としてきた今村の信徒たちのため、本田保神父により計画され、「今村天主堂」は大正2年に完成しました。建設から100年以上も現役の祈りの場として活躍してきた教会も、老朽化が深刻な問題となっています。
50%
  • 503,000円
  • 36人
  • 終了
  • 50%
さとふる
いきものすべてに生まれてこなければいい命なんてありません。それが野良猫の子猫であっても同じです。奈良県の引き取り猫の約9割が殺処分、そのうちの約7 割が子猫なんです。せめてもうこれ以上、かわいそうな命が生まれなくてすむにはどうすればいいか・・・どうか皆さまのお力をおかしください。寄付金額は、1,000円以上の金額をご自由に設定いただけますので、可能な範囲でご支援いただけますと幸いです。
150%
  • 1,503,222円
  • 159人
  • 終了
  • 150%
さとふる
実施理由/背景生物多様性に迫る危機~人間活動が与える自然環境への影響~日本の生物多様性は大きな危機にさらされています。人間活動による影響が主な要因で、地球上の種の絶滅のスピードは自然状態の約100~1,000倍にも達し、たくさんの生きものたちが危機に瀕しています。里山などの手入れ不足による荒廃...
7%
  • 175,000円
  • 22人
  • 終了
  • 7%
さとふる
令和3年1月11日、浄土ヶ浜遊覧船の運航が58年の歴史に幕を下ろしました。運航終了に際しては、多くの市民や観光関係者から、終了を惜しむ声と、再開を望む声が届けられました。宮古市では、市民並びに関係機関等との協議、検討を経て、令和4年7月に遊覧船の運航を再開することとし、新たな遊覧船の建造を決定いたしました。
27%
  • 6,050,270円
  • 98人
  • 終了
  • 27%
さとふる
志賀直哉は、大正から昭和にかけて活躍した白樺派を代表する作家で、「小説の神様」とも称されています。現在の我孫子市には、大正4(1915)年に移住、同12(1923)年まで居住し、執筆を続けました。志賀直哉が執筆時に使用していた書斎は、現在我孫子市が管理していますが、経年劣化が進む中で修復が必要な状況となっています。今年は志賀直哉が没後50年の節目あたる年であり、この書斎を後世に残すために、皆さまのご支援をお願いいたします。
163%
  • 1,238,000円
  • 185人
  • 終了
  • 163%
さとふる
大阪府池田市では、新型コロナウイルス感染症による影響で、生活に困窮する女性をサポートすべく、皆さまからの寄附金を募ります。
6%
  • 191,000円
  • 19人
  • 終了
  • 6%
さとふる
新潟県加茂市の山あいに、数奇な運命に翻弄された鉄道車両が保存されています。当初デ2(デは電動車の頭文字)の車体番号を与えられ、改番を経て今ではモハ1(モはモーターの頭文字、ハはイロハのハで3等を表す)と呼ばれる木造の電車です。車体が保存された経緯を振り返り、モハ1の魅力と保存の意義に迫ってみます。
178%
  • 5,349,000円
  • 263人
  • 終了
  • 178%
さとふる
妙高市では、ふるさと妙高を想う人と豊かな自然のつながりを大切にし、全ての「生命」が輝き、真の豊かさを実感でき、安心して「生命」を育むことができる「生命地域の創造」を基本理念に掲げ、SDGsの考えを取り入れながら、次の時代につなぐまちづくりに取り組んでおります。
36%
  • 876,000円
  • 124人
  • 終了
  • 36%
さとふる
新型コロナウイルスの感染拡大は、医療機関・学校・事業者など多くの人々にさまざまな影響を与えています。クラウドファンディングで集まった寄附金で、小中学校の消毒作業、各施設の感染症対策の徹底などを行うことで、もとの日常生活を少しずつ取り戻し、安心・安全な笑顔あふれるまちを目指します。
2%
  • 20,000円
  • 2人
  • 終了
  • 2%

ふるさと納税を通じて地域に火を灯していきます

CAMPFIREは、「好きな地域を応援する」という
ふるさと納税の本質に立ち返ります。
事業の取組や背景、関わる職員たちの想いを形にし、集まった支援金の使いみち、まちのビジョンやミッションを
明確にして、地域の魅力や地場産業を掘り起こして健全なふるさと納税を再構築していきます。
ふるさとを応援したい、あなたの思いに応えるための
クラウドファンディングプラットフォームがここにあります。