アートを軸にした国際交流ユニット「EGAkism」。 「画家のJuki」と「浮世似顔絵師の村政」によるプロジェクトです。アートには言語の壁を超えるチカラがあります、世界中の人々を繋ぐポテンシャルがあります。そのアートの底力を活かすべく、国際交流ユニットを結成しました。今回の京都展を皮切りに、今後も世界中に展開して参ります。 ⚫︎Jukiについて ハンガリー在住歴17年の画家。ブダペスト及びショイマールを中心に活動。ウィーンやパリ・モスクワ・ニューヨークなど西欧各地を巡りながら、その芸術や文化に触れてきた。その力強く独特な作風は、ニューヨークのギャラリーと契約したことがあるほどのクオリティ。 ⚫︎村政について 浮世似顔絵師 / アーティスト。。浮世絵風の似顔絵を美術館や百貨店等で描きつつ、注文で海外に向けて制作している。活動を通じて「粋」な世界観を伝導しつつ、近年は国際交流とまちづくりに注力。将来は「京大美学部の設立」を目標としている。 ※詳しくは、ページ本文をご覧ください
10月に京都で、日本とハンガリーの芸術交流展を開催致します。ハンガリーに長年在住していた画家のJukiが、長年の夢である「日本とハンガリーの芸術交流」を企図。そ...