40年の歴史に幕を閉じたタウン誌「あおもり草子」。青森県の“地域風土記”の役割を担った誌の終刊を惜しむ声に後押しされ、後継誌創刊を目指します。そして100年続く...
「歴史的価値の高い、津軽鉄道の転車台を眠らせておくのはもったいない!」 冬の風物詩「ストーブ列車」でおなじみの津軽鉄道。実は、本州最北端の転車台が眠っているこ...