


ゲーム開発を目指している、聴覚障害のある大学生のK-Ishidaです。耳が聞こえにくい分、他の感覚や想像力を大切にして、これまで電子工作や木工といったクリエイティブな活動に取り組んできました。特に「もしこうだったら?」というIFの世界を描くことが好きで、ゲーム制作にその想像力やユーモアを活かして、プレイヤーに新しい体験を届けたいと考えています。現在、必要な技術を学びながら、作品を少しずつ形にしている段階です。応援よろしくお願いします!
耳が聞こえない女の子を主人公としたホラーゲームを制作中です。プレイヤーは彼女の視点で、音がない中で恐怖をサバイバル体験として提供。聴覚に頼らない緊張感あふれるス...
プロジェクトはSUCCESSせずに
2024-12-31に終了しました
聴覚障害をテーマに、プレイヤーが主人公となり、リアルな体験を通じて感情移入できる3Dホラーゲームを製作します。個人の発想力とプログラミングスキルを活かし、聴覚障...