【食べるポン酢】ツボポンを作成、販売しております。 削りたての最高級かつお節がたっぷり入ったポン酢で、原材料は品質面、健康面を考え、こだわり抜いた5種類のみ! 醤油、ゆず果汁、本みりん、かつお節、昆布です。 原材料の詳細はウェブサイトからご覧ください。 ちなみにメンタリストDaiGoさんにも食べていただきました!!! ~~~~ポン酢を作り始めたキッカケ~~~~ 息子が3歳の時にポン酢にハマって、 市販のポン酢につけた野菜をもりもり食べてくれるようになりました。 「野菜嫌いの息子が自ら野菜を食べてくれるなんてっ!」 親としては感動しかありませんでした。 しかし、当時使っていた市販のポン酢には添加物や砂糖が入っていたので、 「添加物も砂糖さえも入っていないポン酢で野菜を食べてほしい!」 ポン酢を調べては原材料を見て、たくさんのポン酢を調べた結果... 「砂糖」が入っていないポン酢が見つからない。 そこで、ピンッ!とひらめきました。 「無いなら作ればいいではないか!!!」 そして、ポン酢の作り方を調べていた時に運命の一言に出会いました。 『ダマされたと思って、出汁をいっぱい入れてみろ。』 そう言われたら、やってみるしかないじゃないですか? 昆布とかつお節をたっぷり入れて、初めての自家製ポン酢が完成。 味見してみると......... 「今まで食べたポン酢の中で一番うまい!!出汁のチカラすごい!!」 これは品質にもこだわるしかない! 美味しい昆布とかつお節を調べ始めて、 昆布は羅臼産にたどり着き、 かつお節は...「本枯節」なるものがあるらしい。 しかも、かつお節って削った瞬間から風味が落ちていくだと!? ならば、自分で削りましょう!! ふすま屋でカンナを日常的に使うのが、こんなところで役に立つとは。 「削る」のはプロです! 初めて「本枯節」を削った時、 今まで食べていたかつお節はなんだったのか... あまりの旨味と香りの違いに感動しました。 『このかつお節を堪能できるポン酢を食べたい』 原材料の相性、分量、形状の実験を繰り返し、 「ツボポン」が完成しました。 一番のポイントは、 普通のポン酢なら、出汁を取った昆布とかつお節を取り除くところを、 昆布とかつお節を一緒に入れることで出汁の旨味を存分に味わえるところです。 そうは言っても、 「いやいや、一緒に入れなくても十分じゃない?」 という声もいただきましたが、出汁を取り除いて味見したところ、 まっっっったく味わいが違うポン酢だったので、 「出汁が一緒に入っているのは大切!!」なのです。
海の京都舞鶴にある観光スポット「舞鶴赤れんがパーク」内にサカナテラスが出店します。地元企業様、舞鶴市様と一緒に舞鶴を盛り上げていく為の第一歩を踏み出します!既存...