

私たちは、ベトナムの生産者さんから直接仕入れたお茶とそのストーリーをお届けしています。ほとんど知られていませんが、ベトナム茶は、とってもおいしいお茶なのです!
日本茶や中国茶、台湾茶はよく聞くけど、ベトナム茶って...?ベトナム茶には、こんな特徴があります。

ベトナムのお茶の生産量は、世界第6位。第11位の日本よりも多いのです。
古くからお茶づくりが根付いていて、その楽しみ方もカジュアル。
北のハノイでは温かいお茶を家族や友人と囲み、南のホーチミンシティのレストランでは、氷をたっぷり入れたお茶がお水の代わりとして出てくることも。

ベトナム人はお花が大好き。南国なのでお花の栽培が盛んで、観賞用だけではなく、食材としてもよく用いられます。他ではあまり見かけないようなお花で香りづけしたお茶も豊富なのです。

出汁のうまみを感じられるお料理が多いベトナム料理。ベトナム茶もその特徴を受け継いでいて、優しい香りと味の奥に、深いうまみを感じることができます。
お客さまからは、こんな嬉しいお言葉を頂いています!


Tinhでは、人の手を加えず自然に育った樹齢数百年の木から作られたお茶を中心に取り扱っています。ミネラルなどの成分が豊富なので、何度もお湯を注ぎ足して、香りと味の変化をお楽しみいただけます。
10種類それぞれの個性があるので、シーンごとに選べるのも楽しみのひとつ!








「興味あるかも」「ちょっと飲んでみたいな」と思っていただけたら嬉しいです。
ところで、なかなか市場には出回らない本物のおいしいベトナム茶と一体どのように出会ったのか...実はこんなストーリーがあるのです。






イラスト:@mayuyamamoto.811(Instagram)
ベトナム中のお茶の産地を巡って見えてきたのは...ベトナム茶がなくなるかもしれない、ということ。

ベトナム各地のお茶の産地を巡って、まず気づいたのは...
質の高いお茶を作っている生産者さんの茶葉ほど、「ベトナム茶」としてではなく、「他国産のお茶」として流通させられているということ。外国産として流通するベトナム茶ベトナムではない国のお茶として売られ、さらにはヨーロッパに輸出されたりもしている。こうした「産地偽装」のようなことが起きてしまう理由は...
ベトナム茶という名前では、高く売れないから。
その国のお茶に似せた風味にするため、ベトナム茶としての個性がなくなってしまう可能性があります。

Tinhのベトナム茶の多くは、人の手が加えられることなく自然に育ったお茶の木から作られています。
最近では、その価値を知った外部の人が茶葉を一度にたくさん収穫してしまうということが起こっています。ベトナムに自生するお茶の木その結果として、木の健康状態が悪化してしまうのです。
しかし、そこに暮らしている人たちは、その希少性や保全の重要性に気づいていない場合が多い。このままでは、自生している健康なお茶の木が無くなってしまうかもしれません。

ベトナム茶という名前では高値で売れないことで、自らの仕事に誇りを持てず、お茶作りを辞めてしまう生産者さんもいます。希少でおいしいベトナム茶を作るベトナム人が、どんどん減っているのです。
最初にお伝えした「ベトナム茶は高く売れない」ということが起点となって、近い将来、ベトナム茶がなくなるかも?というところまで来ているのです。
消費者のあいだに「ベトナム茶っておいしいよね」「健全なベトナム茶を選びたい」という認識が広がれば、生産者さんたちの意識も「もっと質を高めなきゃ!」に変わるはず。「そんな流れを作りたい」というのが、ベトナム茶を愛する私たちの思いです。

私たちにできることは精一杯やってきましたが、これまでの方法では、お伝えできる人の数に限りがあります。
消えゆくベトナム茶文化を未来に繋いでゆくためには、「形に残すこと」が必要ではないかと考えるようになりました。
そのための第一歩として、写真展を開催します!

ベトナム茶を守るためには、この世界に「ベトナム茶」というものがあるということ、そしてそれには素晴らしい価値があるということを、たくさんの方に知っていただくことが必要だからです。
ベトナム茶にまつわる風景を共有することで、新たな視点からベトナム茶文化の魅力をお伝えしたいと思っています。2026年春頃に開催予定です!

















最新の活動報告
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南青山てのしま×ベトナム茶専門店Tinh ペアリングランチを開催しました
2026/02/06 09:001月31日に、リターンのひとつである「南青山てのしま×ベトナム茶専門店Tinh ペアリングランチ」を開催しました。クラウドファンディングをご支援いただきご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございます!当日ご参加いただけなかった皆さまにも少しでも雰囲気を感じていただきたく、イベントについて写真と共に共有しますね。日本料理とベトナム料理には、互いを引き立て合う魅力がたくさんあるそう。てのしまの店主である林亮平さんと女将の林紗里さんは、そのことを誰よりもご存知のプロフェッショナルです。ベトナム現地に赴いて、出汁の取り方からベトナム料理を学ばれ、その後もご自身で研究を重ねられました。手仕事を未来に繋ぐ。南青山てのしまさんの魅力https://camp-fire.jp/projects/856949/view/activities/763561#mainベトナム茶は日本人の口にも合うお茶ですが、実はお食事にも良く合うのです。店主の内田には、その素晴らしさを皆さまにもお伝えしたいという思いがありました。「てのしまさんと一緒に本物の体験をお届けしたい」そんな気持ちで、この特別なリターンを準備しました。てのしまさんが作り上げてくださった素晴らしいメニューの中から、いくつかのお料理をご紹介します。ピーナツおこわコースはピーナッツおこわで始まりました。こちらは、ベトナム北部の山岳地帯ディエンビエンフーの特産である黒い餅米に、ピーナッツを炊き込んだ定番の料理。ベトナム茶はドラゴンクローを合わせました。マスカットのようなフルーティーな香りとさっぱりした甘みが、食事のスタートにぴったりです。(商品ページへ)牡蠣と春菊の揚げ春巻きと金柑なます続いては、牡蠣と春菊の揚げ春巻きと金柑なます。ベトナム料理における、香り・油・酸味の関係性を日本の旬の素材で再構築した一品です。こちらにペアリングしたのがハザン白茶。ベトナム北部ハザン地域の春一番の新芽で作られたお茶です。穏やかな甘みと豊かな香りが特徴。(商品ページへ)鶏と干し筍の春雨こちらは、鶏と干し筍の春雨。旧正月に北部で食べられる伝統料理です。このペアリングランチに合わせて、店主の林さんのお仲間がハノイの市場から届けてくださった干し筍が使われています。ベトナム現地の食材だからこそ出せる、深い旨味が際立ちます。このお料理に合わせたのはベトナムプーアル生茶。樹齢の長い木の良質な茶葉からつくられたプーアル生茶で、苦みが少なくさっぱりとした飲み心地。うまみの強い出汁に寄り添います。(商品ページへ)いちごのチェーデザートには、いちごのチェーを。ココナッツ、あんこ、豆や芋を使ったベトナムの人気スイーツをいちごで爽やかに仕上げました。こちらはチャンパカ緑茶と一緒にお召し上がりいただきました。南国の植物チャンパカの花で緑茶に香りをつけたお茶です。ベリー系のフルーティーな香りが、いちごの風味をより立体的に引き立てます。(商品ページへ)以上、一部ですが、ペアリングランチの内容をご紹介しました。てのしまさんご自身が体験したベトナム北部の料理と文化。そのインスピレーションが、ここにしかない特別な食の体験として見事に表現されていました。ベトナムらしい食材に日本料理の考え方や素材を取り入れた、全く新しいお料理。ここでしか味わえない特別な7皿それぞれに、Tinhのベトナム茶7種をペアリングしました。合わせるベトナム茶によってお料理の味がいっそう引き立つ体験をご提供できていたら嬉しいです。すべてはご紹介できず心苦しいのですが、お越しいただいた方からはこんな嬉しいお言葉をいただきました。7種類のベトナム茶を楽しんでいただいたことで、お好みのベトナム茶に出会えたようで嬉しかったです。ペアリングランチ終了後は、ご希望の方にTinhのベトナム茶を販売いたしました。たくさんのご購入をいただき、ありがとうございました!今回はご一緒できなかった皆さまとも、今後お茶とお料理を楽しむ機会を持てたら嬉しいです。イベント出展や開催が決まったらお知らせしますので、SNSでの情報をお見逃しなく!ベトナム茶専門店Tinhブランドサイト:https://www.tinh.jp/Instagram:https://www.instagram.com/tinh_tea.jp/ もっと見る
1/9(金)〜22(木) 代官山 蔦屋書店のイベント「茶市」に出展します!
2026/01/09 07:00新しい年を迎えてしばらく経ちますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。本年もベトナム茶専門店Tinhをどうぞよろしくお願いいたします。そして2026年が皆さまにとって素晴らしい一年になりますように。さて、そんな年の始めにぴったりなイベントのご案内です!1月9日(金)から22日(木)までの14日間、東京都渋谷区の代官山 蔦屋書店で開催されるイベント「HELLO! NEW YEAR 2026」の茶市に出展いたします。「HELLO!NEW YEAR 2026」のイベントコンセプトは「あなたらしく、あたらしく出会う」。私たちベトナム茶専門店Tinhは、これまで知られていなかったベトナム茶の魅力に光を当てて、皆さまとベトナム茶が「あたらしく出会う」機会を提供します。一杯のお茶を通して「あなたらしく」心と身体が整うお手伝いができれば幸いです。日程:1月9日(金)から22日(木)まで営業時間:9:00〜22:00(代官山 蔦屋書店の営業時間に準じます)場所:代官山 蔦屋書店内 1号館1階(代官山 T-SITE 東京都渋谷区猿楽町16-15)イベントリンク:HELLO! NEW YEAR 2026※Tinhブースは入場無料・予約不要でご来店いただけます。皆さまと直接お会いできる貴重な機会ということで、通常商品の茶葉10種類のほか、代官山 蔦屋書店限定の特別商品をご用意しています。ベトナム茶を気軽に体験できる試飲や、ご来場者さま限定のキャンペーンも予定しています。お出かけやお仕事のついでにぜひお立ち寄りくださいね。おいしいベトナム茶を用意してお待ちしております。PR TIMES ニュースリリースベトナム茶専門店Tinh、代官山 蔦屋書店でのイベント「HELLO! NEW YEAR 2026」の茶市に出展ベトナム茶専門店Tinhブランドサイト:https://www.tinh.jp/Instagram:https://www.instagram.com/tinh_tea.jp/ もっと見る
世界中でここだけ!クラファン限定茶を買い付けて来ました
2025/12/19 07:00クラファン限定茶の買い付けのため、産地に行ってきました!秋のハザン地域はとても静かです。茶葉を収穫している人もお茶を作っている人もいないのでひっそりしていますが、お茶の木が花を咲かせて、冬を越す準備をしています。今回クラファン限定茶として選んだお茶について少しご紹介します。クラファン限定茶は、普段は収穫しない夏に収穫したお茶です。夏の太陽のエネルギーをたっぷり吸収したお茶は力強く、それでいて特徴的な優しい甘さを持つ、紅茶に近い烏龍茶に仕上がっています。そのお茶ができた時には農家さん自身もびっくりするおいしさでしたが、量が少ないため家族の中だけで楽しむお茶にしていたそうです。そのお茶で私をもてなしてくださったのですが「日本の寒い冬を過ごす私たちのお客さまにこそ必要なお茶だ」と思い、必死に頼み込んで、その時農家さんが提供可能な在庫をすべて買わせていただきました。まさに非売品なので、世界中で、その農家さんと、クラファン限定茶葉を買ってくださった皆さましか味わえない、とても特別なお茶です。このお茶の楽しみ方は2通りあります。夏の力強さが感じられるように少し渋みを出す飲み方と、ハザン地域の大地の優しい甘さを感じられる飲み方。パッケージの裏に2種類の飲み方の説明を記載しますので、ぜひ試してみてくださいね。クラファン限定茶は特別なときにしか登場しない、こちらの黒のパッケージでお届けします。12月下旬に発送予定となりますので、もうしばらくお待ちくださいね。ベトナム茶専門店Tinhブランドサイト:https://www.tinh.jp/Instagram:https://www.instagram.com/tinh_tea.jp/ もっと見る






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