これまでに3回支援して1件のプロジェクトを投稿しています

  • 在住国:日本
  • 現在地:東京都
  • 出身国:日本
  • 出身地:東京都

毎年国立劇場、紀尾井ホール、能楽堂などでリサイタルを開催。「今を生き続ける地唄舞」、そして「本当の芸術は多くの可能性を秘めている」ということが信条。そのため、舞台、お座敷で定期的に会を開く以外に、多くの他分野の芸術家とのコラボレーション(ジャズ、文楽人形、語りなど)を行ったり、新作創作、創作場所を屋外などにも求めている。その活動により、昨年2015年には普及協会のある港区より、国際交流のパネリストとコラボレーションパフォーマンスの企画演出を託され、港区高輪区民センター、国際文化会館で各国大使館を招いての公演を行った。サンノゼ太鼓での振り付け指導から始まり、2012年より定期的な海外公演ワークショップを、文化庁、国際交流基金、Eu-Japan Fest、東京アーツカウンシルなどの助成を得て取り組み、2014年のポーランド公演のワークショップ参加者に継続して地唄舞を教えている。代表作竹田眞砂子作「鏡」「鉄輪」「出口の柳」 アマチュア、プロの弟子を育て、孫弟子も多く育っている。

ポーランド人の地唄舞舞手達の夢実現 一緒に舞台に立とう-稽古プロジェクトー

2015年にポーランド3都市で地唄舞公演を行い、そこでの出会いでポーランド初の地唄舞稽古場ができました。2019年日本ポーランド国交樹立100周年記念の舞台に向...

FUNDED
現在68,000円
支援者9人
残り終了