フランス アンティーク・ブロカント・オブジェ・食器・剥製・標本・博物誌などを『光と影』『甘酸っぱい蜜と毒』といった”対極”にあるものをテーマにお店を展開しています。 特に博物理科趣味には力を入れていて、創業以来 義眼はantique Salonの代名詞になりました。
博物理科趣味の展示やクリエイターの作品の展示に特化した中世のヴンダーカンマー(脅威の部屋)のような空間に、博物誌やシュールレアリスム・デザイン・アートなどの書籍...
小さなガラスの中に詰まった技術と引き込まれそうな奥行きのある虹彩、怪しく揺らめく血管...20世紀初期まで造られていたガラス製義眼の魅力を伝える空間を造りたいと...
プロジェクトはSUCCESSせずに
2023-09-25に終了しました