幼少期から父の仕事を手伝いながら過ごす。 その時から、顧客目線の重要さと枠にとらわれない思考法の重要性を学ぶ。 20代で、霞が関の官庁物件、とりわけ平成天皇の皇居の冷暖房設備のメンテンスを経験。 30代で、他人から会社を買い、事業計画書の作成から店舗ビジネス企画立案、運営、売却、撤退などあらゆる経験を積む。 40代で、それらの経験を踏まえて顧客企業のビジネス展開の支援を始める。 働き方改革やコロナ等、とりわけ室内での過ごし方に関する意識が見直されている昨今、企業の価値を高める為の冷暖房とは?という新たな目線でビジネス展開をしている。
高齢者は体温を感知する機能が低下していて部屋が高温になっていることに気付かないことがあります。絶対温管を使えば視覚で部屋の温度の上昇を確認できます!孤独に熱中症...