心臓肥大が始まり僧帽弁閉鎖不全がわかってから一年程、容体は日に日に悪化し、急性肺水腫の突然死を宣告されている状況です。咳もひどくなり夜も寝れず必死で闘っている小...
致死率ほぼ100%といわれるFIP(猫伝染性腹膜炎)を発症しました。FIPは進行がとても早く、治療法が確立されていませんが唯一有効とされている薬がひとつあります...
生後推定4ヶ月で保護した保護猫(ちょこ)。FIP(猫伝染性腹膜炎)ドライタイプを発症。現在新薬ムティアンでの投薬を開始。(令和2年2月29日開始日) 生まれつ...
2/26にFIP(ドライタイプ)発症。インターキャットやステロイドの治療を行うも予後は悪くなる一方で2ndオピニオン3ndオピニオン色々な人からの助言をもらい、...
大阪道頓堀にある保護犬保護猫カフェ東道頓堀です。殺処分ゼロを目指し、色々な事情で保護された犬、猫達と触れ合いながら新しい家族を探す譲渡会カフェです。今回コロナの...
通常3年以内の子猫が発症することの多いと言われるFIP。ずら丸の84日間の治療プログラムへの御協力をお願い致します。
現在1歳3ヵ月のピノが猫伝染性腹膜炎という、日本では治らずに死んでしまうという病気に罹ってしまいました。世界で1番幸せなネコになってほしいと愛情たっぷりに育てて...