生後3ヶ月で我が家にやってきたノルンは、1年前に息子を失った私達夫婦の気持ちを癒してくれました。そんなノルンが未治療では致死率100%のFIPと診断されました。...
致死率ほぼ100%のFIPという難病を、愛猫「かぎお」が発症しました。唯一助けられる可能性が高いのが日本では未承認のMUTIANという薬ですが、非常に高価な薬で...
初めて家族になった保護猫ミルクが、わずか1歳で致死率ほぼ100%といわれる伝染性腹膜炎FIPと診断されました。治る可能性がある唯一の方法は、海外で開発されたMU...
生後7か月でFIP(猫伝染性腹膜炎)ドライタイプ中期と診断されました。この治療費はかなり高額(国内未認可薬)で治療を続けることができません。オスロは甘えん坊で愛...