開澤真一郎 特活)NICE(日本国際ワークキャンプセンター)代表。 NVDA(アジア・ボランティア発展ネットワーク)財務長。 CCIVS(国際ボランティア活動調整委員会)財務長。 国士舘大学21世紀アジア学部 講師。 ●1990年、一橋大学を休学中にNICEを設立。卒業後、専従職員に。 ●26年間に国内外で4,518回の国際ワークキャンプを企画し、65,389人のボランティアと百万人超の住民が参加。荒れた森・畑・建物の再生、学校や診療所の建設、文化遺産の修復、子どもの環境・国際理解教育、障がい者・難民・お年寄り等との活動に取り組む。 ●1997年にNVDAを設立、アジア12ヶ国で、有望なNGO若手リーダーを発掘し、国際ボランティア活動を開拓。 ●国連・CCIVSで2004年に東アジア初・史上最年少で代表に就任。 ●32年間風邪知らず、36年間食べ物残さず、特技は各種発明(泳ぎ方など)
家も仕事も故郷も失った人々が寄せ合って暮らす、水上スラム。アンさんは日本のNGOと協力してエコたわしを編み始めた。10軒の女性が加わり、7年間で2,170個売れ...