1900年前後のロシアの音楽界(スクリャービンとかラフマニノフとか)や、日本の画壇(池田輝方とか鏑木清方とか)、文壇(中原中也とか福永武彦とか)あたりをうろうろしている物書き、物画きです。かくよむ、なろう、ぴくしぶなんかでかいています。さいきんはちょっとゲーマー。
鏡花生誕150年記念復刻として、作者・泉鏡花に加え、木版挿絵に六人の画家、装幀に小村雪岱が描き彫琢した、絢爛華麗な一冊『繪本辰巳巷談』が甦ります。
大阪・キタエリアに繋がる扇町。かつて、関西のミニシアターブームの一翼を担っていたこの場所に、新しいミニシアターを創りたい。 みなさまにご支援頂きたいのは、幅広い...
「本を手に取った瞬間のワクワクした気持ちを忘れずに記録し、読んだ後の本の行き先も決める」読書の前後まで記録に残せる「本好きのための新感覚の手帳」を大阪老舗の田中...