私たちは長年、殺処分ゼロを目指して活動を続けて参りましたが、今年だけでも新たに250匹以上の猫が保護され、コロナ禍ウクライナ問題の影響も深刻な状況にあります
2/21に保護猫であるフィガロがFIPと診断されました。致死率はほぼ100%とされ、現在の日本では確立された治療法はなく回復は見込めません。しかし、1つだけ海外...