2011年3月11日の東日本大震災を受けて、3月13日に大阪市に発足した、復興支援団体。 震災直後は、支援物資を届け、母子や妊婦を優先に避難のサポートを行った。また、顧問の田中優と共に全国で放射能から子どもを守るための情報と希望を伝えるツアーなども開催。 現在では、『とにかく子ども守りたいねん!!』の思いで、東北・関東からの避難や疎開の相談窓口として、情報提供を続けながら、長期休みを利用した疎開・保養プロジェクトを開催している。
東日本大震災・福島第一原発事故の影響で、思い切り外で遊ぶことができなくなった、東北・関東の子どもたち。 そんな子どもたちを大阪での保養に招待して、元気いっぱい...