東京芸術大学のメンバーを中心に2019年に発足した劇団。主宰・菅井啓汰を中心に、現在では団員は多岐にわたります。 歴史や事件のリサーチのなかで、人の普遍的な感情や営みに焦点を描く演劇を特徴としています。 新しい表現を探すことと、食べていける劇団になることを目標に小劇場で活動中。 東京都市圏を拠点に、年間を通してイベントや演劇公演の開催に取り組んでいます。 これまでの活動として、第1回公演「ハコ-the box-」、第2回公演「イザナミだけが知っている」、第3回公演「リトルボーイ& girl」、その他ワークショップ等多数開催歴あり。 これまでの形式に囚われず演劇界に新しい風を吹かせるべく、団員それぞれの持ち味を活かしながら、日々熱心に活動しています!
私達は、小劇場のトップを、本気で目指しています。2022年3月延期、劇団 身体ゲンゴロウ第4回公演「ナマリの銅像」の公演にあたり、1%でも良いものを作り上げたい...