コロナとその後の世界的不況、円安、そして私、荒川が 大病したために働けなくなった。ケニアで子ども支援活動を始めて30年で最大の財政的危機を乗り越え、これから...
雨季の洪水により、学校に通えないラオスの子どもたちのために安心して通える学校を高台に建設します!現在パクトイ村では、浸水による1ヶ月間の休校期間があり、子どもた...
失語症。この障害を負ってしまった方、共に生きてきた人、支援者、リハ職。それぞれの「声」を集めました!障害者と社会の間にあるのが「障害」、それは寄り添うことで消え...
双子・三つ子(多胎)はお出かけしづらい実態があります。私たちは、コロナを機に外に出られないつらさを体感しました。今だからこそ、多胎育児のつらさを伝えやすいのでは...
北海道中富良野町にある就労継続支援B型事業所はれるやはうすです。新型コロナウィルスによる観光土産の売り上げ減少を受け、働く障害者の個性豊かな作品が世に出る機会を...
日本の子どもたちが使い終えたランドセルを途上国アフガニスタンの子どもたちに贈る教育支援活動です!
困難を抱える人たちと共に笑顔を生む仕事を作ることを目的に、絵や文字を刺繍にする「糸と絵」というサービスが産まれました。「糸と絵」では、絵を刺繍にし、身近に使用で...