愛猫である"レオ"が「致死率100%」と言われる猫伝染性腹膜炎(FIP)に罹ってしまいました。日本では緩和治療法しかない中、「ムティアン」と言う海外製のお薬が唯...
昨年末設立の保護ねこシェルターです。「ねこのしあわせのために。ひとのしあわせのために。」を理念とし、持続可能な施設にすることを目標としています。仔ねこの保護数の...
生後8か月の愛猫・タネとクムがFIPと診断されました。致死率の高い、不治の病とも言われる病気です。現在の日本では確立された治療法はなく回復は見込めません。しかし...
愛猫のエディが致死率99%の難病(FIP)を発症してしまいました。生まれて6ヶ月、出会って1ヶ月。苦しくない最後を、とも考えました。ですが生きる事を諦めさせたく...
猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症した、いろはちゃんの命を守るために、是非ともご協力をお願い致します。
愛猫のエディが致死率99%の難病(FIP)を発症してしまいました。生まれて6ヶ月、出会って1ヶ月。苦しくない最後を、とも考えました。ですが生きる事を諦めさせたく...
後ろ足が麻痺し動けなかった子猫を保護。 鳴き声をあげる瀕死の猫、放っておけませんでした。どうが皆様のお力添えをお願い致します、、、
生後5か月の陽向(ひなた)が猫伝染性腹膜炎と診断されました。このままでは数カ月生きられるか分かりません。現在FIPに有効と言われている治療薬が1つしかなく、まだ...
生後3ヶ月、多頭飼育崩壊の家から保護したサビ猫の『あんこ』。鎖肛(生まれつき直腸と肛門が狭く)のため、自力排便できないため生存できないということがわかりました。...
2020年7月30日 愛猫のスコティッシュフォールドが致死率100%と言われている【FIP】という病気を発症しました。日本では【FIP】を予防する薬も、治療する...
私たちは、これまで怪我や病気の保護猫の命の灯をつなぐ活動をしてきました。後ろ盾も何もない心細い活動をもっとしっかりしたものとするために、みなさまのご支援をお願い...
ずっとひとりだったルルちゃんを迎え入れて、幸せになってもらおうとしていた矢先、不治の病と言われるFIP(猫感染性腹膜炎)が発覚しました...この病気には"MUT...
保護猫ルルはFIPドライの診断を受けました。保護時から左目が委縮しており眼球を摘出しています。過酷な状況の子猫時代を経て、ようやく平穏な生活を送っていた矢先、F...
可愛い私達の家族の月が”致死率ほぼ100%”といわれる『猫伝染性腹膜炎(FIP)』を発症しました。調べたところ有効な海外のお薬があることを知り、治療を開始しまし...
10歳ほどの女の子のチワワと共に暮らしております今年の6月に僧帽弁閉鎖不全と診断され、毎日薬を飲んでいます。ブリーダー犬として生まれ過酷な生活を乗り越えて出逢っ...
半年前から近所に現れ毎日のようにウチでご飯を食べて玄関先で寝泊りをしていた野良猫(モナカと呼んでいます推定 5才). が不幸にも事故に遭い顎の骨が割れてしまい保...
8月に予定していた、保護猫活動費を集めるためのチャリティバザーが都内の感染者増加により中止となりました。チャリティ販売のために用意していたグッズ100点以上。楽...
父の大切にしていたひめこがFIPになりました。我が家には既にFIPの投薬中のしらこがいて、乳腺癌の抗がん剤治療中の父に変わって大切なひめこの投薬を無事に終えるた...
2019年6月に保護されて、縁があり我が家へきた"しまじろう"。5月30日にFIP猫伝染性腹膜炎と診断され、死を待つしかないのかと途方に暮れていたところと、とあ...
生後3ヶ月で猫伝染性腹膜炎と診断されました。この病気の治療にはとても高額な薬を84日間絶やさず投薬しなければなりません。費用は100万円前後かかると言われていま...