発展途上国のスリランカでは、紅茶農場の働き手は月2万円程度で靴も履かずに紅茶を積んでいます。そんな中コロナの影響で大きな危機に瀕しています。少しでも状況を変える...
服の縫い目やタグが痛くて着られる服が少なく、オシャレをあきらめていた感覚過敏の高校生が「縫い目は外側、タグなし」をコンセプトにしたアパレルブランドを立ち上げます...
「世界を旅しながら、脳科学に基づいた教育で社会を変える実践力を養う」というコンセプトが日本でも話題になった、ミネルバ大学で学んでいる京都人です。コロナ禍で学び方...
感覚過敏に悩む現役中学生が感覚過敏研究所を設立。視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚など五感に過敏さがあることで、日常生活に困りごとがある人々が快適に暮らせる社会を作り...