信州塩尻の小野『たのめの里』で2015年より8年間ワインぶどうを自然栽培しています。 欧州系ワインぶどうの主要品種は、 赤:メルロー、ピノ・ノワール、 白:シャルドネ、ピノ・グリ 2024年夏ワイナリー設立に向けて準備中です。 当地の自然環境を象徴する自然栽培でのワイン造りを目指しています。 また、ワイナリーの経営母体として、2021年に『合同会社たのめ』を設立しました。 (同)たのめでは3つの事業を予定しています。 1.Tanomeワイナリー:ワイナリー事業 (ぶどう栽培、自然派でのワイン醸造) 2.たのめファーマーズ:食材生産加工事業 (自然栽培での食材生産や自然な山野草の採取と加工) 3.たのめビレッジ:エコビレッジ事業 (『たのめの里』の資源や自然を生かした生活環境等の構築) 1を設立後、順次2,3の事業も進めていく予定です。
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