「久氐比古(くてひこ)神社」は石川県中能登町にある古い神社です。かかしの神様「久延毘古(くえびこ)の神」を奉っています。くえびこの神は学業・知恵・土地の神様とし...
令和6年能登半島地震により町を200年間見守ってきた酒垂神社の御神木は倒れ、ほとんどの石造物は崩壊しました。皆様とともに直会(なおらい)することで、神社の再建に...
志賀理和氣神社(しかりわけじんじゃ)は岩手県の北上川沿いにあり、1220年の歴史を誇る。しかし、近年の水害リスクのため、国の治水事業により移転を余儀なくされる。...
能登半島地震で、被災した須須(すず)神社の再建と、それを核として、この地域を100年先も永続させるため、住民の心のよりどころであるキリコ祭りや、「新たな」発想で...
和歌山県の北部に鎮座する「賀茂神社」京都にルーツを持ち、七体の神様をお祀りしている神社で世界最大級の断層「中央構造線」上に位置します。古来より厄除けの神様として...
令和6年能登半島地震で、美麻奈比古神社は被災し、本殿および境内の大型常夜燈の崩壊など、多大な被害がでました。神聖なる神社の再建、美麻奈比古神社を拠点に被災者支援...