長野県の田舎で、兼業農家をしている夫婦です。夫(38)、妻(35)、長男(4)、ジジババ(75) ウィンタースポーツや登山で有名な北アルプス白馬の隣町、大町で暮らしています。青空と白い北アルプス、透明度の高い雪解け水、豊富な緑や自然とは裏腹に、過疎化が深刻化しています。 10年後、20年後を想像すると、空き家ばかり、誰もいなくなってしまうんではないかと不安に駆られます。そんな不安から、我々にできることはないか。そんな思いで、活動しています。
長野県白馬村にて築30年のロッジを購入し、今年8月中のオープンを目指して準備中です。白馬村は冬のイメージが強いですが、春夏秋の季節こそ自然豊かで涼しくとても素敵...
年子の未満児を抱え、やっとの思いでオープンや移転をしたのに、移転からわずか7ヶ月でビル火災によって大切に育んだ「ベジサポ」の全てを失ってしまいました。でももう一...