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二天一龍が台湾ツアーで世界進出する一歩を踏み出すプロジェクト!!

2019年3月15日 都内で活動する 和をモチーフにしたメタルバンド【二天一龍】の初台湾ツアーを成功させ世界進出への第一歩を踏み出したい!

現在の支援総額

255,000

85%

目標金額は300,000円

支援者数

21

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/12/06に募集を開始し、 21人の支援により 255,000円の資金を集め、 2019/02/07に募集を終了しました

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現在の支援総額

255,000

85%達成

終了

目標金額300,000

支援者数21

このプロジェクトは、2018/12/06に募集を開始し、 21人の支援により 255,000円の資金を集め、 2019/02/07に募集を終了しました

2019年3月15日 都内で活動する 和をモチーフにしたメタルバンド【二天一龍】の初台湾ツアーを成功させ世界進出への第一歩を踏み出したい!

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はい!どうも!二天一龍の天乃宮 幸風です


二天一龍 台湾ツアークラウドファンディング

活動報告していきたいと思います


残り5日ぐらいですが現在56%超えまして

本当にパトロンさんありがとうございます


今現在、こうして夢や目標に一歩、一歩歩んでいける事が

本当に尊いものなんだな?と改めて実感しています。


メッセージとかでも結構聞かれるのですが


【本当に40歳なんですか?】と聞かれますが

本当に40歳です 2019年3月で41歳になります

今までも何度か 若い方から【どうすれば続けられますか?】と


聞かれた事もあり その都度 吾はこんな感じで伝えております

先ずは【誰かに 何かを 委ねない事】と答えています


これは自分自身の人生を誰かに委ねたり 無関心で居ないようにようにと言う事で

昔から吾は思っていた事があって 何か特別な職業に就きたいと思った時

大抵何かの専門学校があったり 大学に行ったりして その職業について

学んだりし 吟味して就職とかすると思っております


音楽の専門学校も当然あります 有名どころはそれなりにありますが

吾は何れも出ておりません


ほぼ、独学でここまでこれました

小学生の時にピアノはやっていたので ソコソコの知識はありましたが

そのおかげてバンド活動においてのスタートラインは余り苦には感じませんでした

10代の頃は 常に何処かの事務所に入らないと 陽の目が当たらない

兎に角 事情を知っている大人達に任せれば その内・・・・と考えていました


でも結局は誰かに何かを委ねていました

自分のいる場所は とても特別な所で 自分自身では太刀打ちできないと

勝手な妄想と想像だけてハードルを上げてしまい

頭には常に【いつかは】と言うフレーズが流れていました


しかし年々、その考えこそが【誰かに委ねる】と言うことに気がついて

ある日を境に 自分自身で学ぶ事にしました


最初にぶつかったのは 何から始めれば良いだろう?と言う疑問からスタート


兎に角 バンドとして成立させ ライブ活動をし ファンを増やし


そして!何処かの事務所に所属する!と言う結局元に戻ってしまう内容でした!

いやいや それ違うだろう!?と再度 考え

そもそも、 ライブ活動し・・・ファンを増やす これは良いとして

何れくらいになったら 声がかかるのだろう?と疑問がありました


10代の頃は本当に知ったかぶりの世界で【100人】動員できたら事務所から

声が掛かる などと 本当に今思えば【何を言っているんだか?】と思う言葉や

訳知り事情通の話がよくありました笑


後々ですが100人動員したからと言って何か特別でもなく それぐらい当たり前でしょ?

プロなんだし と言う安易な答え

けど ここでまた疑問 プロって何人集めたらプロなんだろうか?


答えは簡単でした1人でもチケットを買ってくれた方がいたら もうプロです


それが500円のチケットでも15000円のチケットでも


お金を頂いて 演奏する もうプロです

そう言った考えに至ったのは まだ先でしたが


日本人特有の【コツコツ】積み重ねる

まるで階段を登る気持ちで【コツコツ】と小さな事からと


悪い事ではないですが 吾としては そこにビジネス思考を入れないと

いつまでたっても先には進めません

プロだからこそ 常に全力投球 チケット代に見合った それ以上のステージを

目指さないと プロではないと思っております


吾々が毎月ワンマンライブを行なっているのも ライブハウスのブッキングシステムに

疑問を持ったからです

ワンマンライブが特別ではなく ワンマンライブは当たり前に出来ないと

活動する意味が全くない


集客する為にはどんな苦労も厭わない ぐらいの気持ちでないと

プロではないと思っております

続ける理由は 自分が本気で好きなことを職業にしたいと思ったから


続けられた理由は 支えてくれたファンがいてくれたから


今はまだこの答えは 発展途上ですが

このプロジェクトを通して 日本から凄いバンドが出てきた!

なんの後ろ盾もなく やってのけた!

今!吾々が見ている世界は 今後 世界が注目するフェスなどを日本で行われるなど


世界のアーティスト達が日本でライブがやりたい! 世界で勝負する前に!

日本で勝負する!と言った切っ掛けが

このプロジェクトから始まったら かっこいいのではないか? と

吾は思っております!


残り数日ですが!まだまだご支援は受け付けています!よろしくお願いします


二天一龍 天乃宮 幸風でした!

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