こんにちは。
ダンボール印刷工場のバイトのせいで、腱鞘炎になりそうな、Shinya Ayamaです。
ようやく、目標金額の80%を超えました。ご支援頂いているパトロンの皆様、本当にありがとうございます。僕の場合、後輩のキングゴング西野のように知名度も華やかな経歴もありません。(以前、彼もこのCAMPFIREでプロジェクトに成功しました。)だから、僕はコツコツ、日進月歩で自分の信じる道をいきます。
近い将来、ポーランドはもちろん他の東欧諸国、ウクライナ、ロシアでも個展を随時、開催していこうと計画中です。政治的、社会的に問題を抱えている国・地域でこそ、アートの真の力は発揮できると考えているからです。そういう意味では、日本の現代アートはどこか生ぬるい。「アートは地球を救う」なんて、大それたことは言いませんが、「アートで意識を変える」ことはできるはずです。
とにかく、結果がどうであれ、誰もやらないことに自分らしく挑戦し続けてみようと思います。