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AFRICA×TECH!アフリカ縦断を通してリアルな姿を日本中に発信します!

「アフリカ人はかわいそう」貧困、紛争、飢餓。「アフリカは最後のフロンティアだ」人口爆発、ICT立国、エンタメ大国。果たして本当のアフリカの姿とは。自分自身が実験台。そんなアフリカ大陸縦断をしながら魅力あふれる真のアフリカをあらゆるメディアを使い発信します。

現在の支援総額

545,000

109%

目標金額は500,000円

支援者数

66

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/11/08に募集を開始し、 66人の支援により 545,000円の資金を集め、 2019/01/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

545,000

109%達成

終了

目標金額500,000

支援者数66

このプロジェクトは、2018/11/08に募集を開始し、 66人の支援により 545,000円の資金を集め、 2019/01/20に募集を終了しました

「アフリカ人はかわいそう」貧困、紛争、飢餓。「アフリカは最後のフロンティアだ」人口爆発、ICT立国、エンタメ大国。果たして本当のアフリカの姿とは。自分自身が実験台。そんなアフリカ大陸縦断をしながら魅力あふれる真のアフリカをあらゆるメディアを使い発信します。

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1987年岐阜県生まれ。平日は激務の広告代理店に勤務するかたわら、週末で世界中を旅するサラリーマン。社会人3年目以降、6年間で48か国99都市に渡航。TOEICは575点につき、海外ではもっぱらボディーランゲージ。

2016年10月〜12月、毎週末海外旅行に行き、3か月で5大陸18か国を制覇。「働きながら世界一周」を達成。同年、『地球の歩き方』から「旅のプロ8人」に選出される。現在もサラリーマンを続けながら、TVや新聞、雑誌などのメディアにも多数出演。『東洋経済オンライン』(東洋経済新報社)、『CLASSY.』(光文社)、『telling,』(朝日新聞社)など、連載・執筆も多数。また、年間50回以上の講演も行う。著書に『サラリーマン2.0 週末だけで世界一周』(河出書房新社)。


■SNSリンク

 note  『ワールドシューマツレポート』連載中 

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ー応援コメントー

アフリカといっても、54の独立国があり、国ごとに気候も経済も文化もまったく違います。でも日本にいると、僕らは54の国を一つのイメージで語ってしまいがちです。「行ってみないとわからない」けれど、しかしながら、なかなか行く機会もありません。本プロジェクトは、そういった行かないと分からない現地のリアルを、稲川くんの行動力とテクノロジーを駆使して、僕らを「行った気にしてくれる」プロジェクトになるのではないかと思います。まずは知ることが、行動への第一歩。日本にいながらも、多くの人が”本当のアフリカ”を知ることができる!そんなプロジェクトになることを期待しています!


ー稲川よりコメントー

東松さん、応援コメントありがとうございます。東松さんとはあるご縁でお繋がり頂いて、ALL ABOUT AFRICAの立ち上げ時には、ルワンダに関する記事をご執筆頂きました。当時のAAAは全くの無名であるにも関わらず、ご寄稿を快くお受け頂き本当に感謝しております。振り返ると、お仕事としてライターもされている東松さんによくお願いできたな、、と当時のご無礼に恥ずかしさを覚えます。東松さんの発信や書籍は出来る限りチェックしており、「周りの人をわくわくさせて巻き込む」動き方はいつも勉強させていただいております。私も東松さんに負けない、世界を知り、日本に活力を与えるような活動になるように尽力して参ります。この度は、応援コメントありがとうございました!!

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