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「筆輪=fudewa」 あなたの特別な3本と毎日を彩る新しい筆箱のかたち

現在の支援総額

106,000

106%

目標金額は100,000円

支援者数

24

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/06/06に募集を開始し、 24人の支援により 106,000円の資金を集め、 2014/07/07に募集を終了しました

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「筆輪=fudewa」 あなたの特別な3本と毎日を彩る新しい筆箱のかたち

現在の支援総額

106,000

106%達成

終了

目標金額100,000

支援者数24

このプロジェクトは、2014/06/06に募集を開始し、 24人の支援により 106,000円の資金を集め、 2014/07/07に募集を終了しました

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皆様はじめまして、HyperArchitectsLab代表の安田と申します。

この度は「筆輪=fudewa」のページをご覧頂きありがとうございます!
先日、皆様のおかげで支援総額が目標の25%まで達しました!残り20日間で残り75%のご支援・ご協力を頂けるようこちらも全力を尽くしてまいります!


さて、今回ははじめての活動報告ということもあり、fudewaプロジェクトが始動するまでと現在の進捗状況をお知らせしようと思います。

今回のプロジェクトは私安田と学部時代の同級生である内藤の二人で計画しました。実は二人ともまだ大学院に所属する学生で、普段は建築のデザインについて勉強しています。
しかし、3年程前「学校の中で起こっている事と社会で実際に起こっている事は違う。」と思うようになり、想定でしかない設計課題ではなく実際の社会で何かを提案、実現させ、自分が建築家として何が出来るのか試してみたいと思うようになりました。

その日から急ピッチで友人と企画を練り、企業や団体に提案するという体当たり営業を繰り返しました。そんな試行錯誤のうちに未熟な学生である私たちにチャンスを与えてくれる事がありました。
そして、気が付けば、企画展示の会場構成・企業ウェブCM・店舗リノベーション・軽トラック足湯バー
・広告・美術館設計...など沢山のクリエイティブな仕事に携わらせて頂いていました。
行く先々で出会い、応援・協力してくださった方々のお陰です。


こうした経験から次第に「建築を作る事が常に最適解ではない。もっとちいさなモノ・コトのデザインからでも解決できる事がある!建築的思考はそこにも十分活かせる!」と確信するようになりました。


そんな中生まれたfudewaプロジェクトは「実際にモノをつくり、商品として販売し、それを手に取って下さった方々の毎日が今よりちょっと豊かでスマートになること」までをデザインした表れです。
何だか大きすぎるストーリーに見えるかもしれませんが、fudewaを通じてそれを実現できると私達は信じています!そして、その為に全力を尽くしてデザインしています。


現在、東京都墨田区の革製品を扱う工場・技術センターにご協力を頂き、より良いfudewaの製作を検討しています(写真は試作の様子)。今後も随時制作過程を投稿していく予定ですので是非ご覧下さい。


最後に、
fudewaを出来るだけ多くの方々にお届けし、今よりちょっと豊かでスマートな毎日を実現する為には、皆様からのご支援・ご協力が必要です!!支援総額が100%を下回り、プロジェクトがSUCCESSしなければ実現できないものです!

是非、私達の夢と皆様の豊かな毎日の実現の為にご支援・ご協力をお願いします!!!
Facebook・Twitterなどを通じてお知り合い、ご友人などに本プロジェクトをご紹介頂けると大変嬉しいです!


それではfudewaをお届けできる日を楽しみにしております!
今後ともよろしくお願い致します。


安田大顕/ハイパーアーキテクト

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