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ココロをカタチに!宮古島の子供達向けプログラミングワークショップを開催したい!

宮古島で子供たちのプログラミングのワークショップを開催したく準備を進めてます。ワークショップのために集まる場所、プログラミングを教えてくれる先生は決まりました。あとは子供たちが継続してプログラミングを学習するためのノートパソコンが必要です。集まった支援金はノートパソコンの購入費に充てます。

現在の支援総額

1,114,645

101%

目標金額は1,100,000円

支援者数

62

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/11/05に募集を開始し、 62人の支援により 1,114,645円の資金を集め、 2018/11/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,114,645

101%達成

終了

目標金額1,100,000

支援者数62

このプロジェクトは、2018/11/05に募集を開始し、 62人の支援により 1,114,645円の資金を集め、 2018/11/30に募集を終了しました

宮古島で子供たちのプログラミングのワークショップを開催したく準備を進めてます。ワークショップのために集まる場所、プログラミングを教えてくれる先生は決まりました。あとは子供たちが継続してプログラミングを学習するためのノートパソコンが必要です。集まった支援金はノートパソコンの購入費に充てます。

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「アイディアがまとまりにくい…」「どうやってカタチにしていくの?」そんな悩みを抱えた中で開催した全体打ち合わせ。(大人であっても同じような悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?)今回の打ち合わせの大きなテーマは「建設的なブレストの仕方」。・否定をするだけではなく代替案も出そう!・相手の意図していることをきちんと理解する癖をつけよう!習得するまでは少し難しいかもしれませんが、Mya-hk LAB.メンバーが大事にしていることです。大人に聞きながら、スマホで検索をしながら、自分の意見を全員に伝えられるように頑張る姿があちこちで見受けられました^^迷いながらも、徐々にアイディアを形にしていく楽しさと難しさを味わっています!残り1週間を切ったクラウドファンディング。学生も大人も一丸となってがんばっています!!!!


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「何かひとつでも一生懸命になれるものを見つけて頑張ってください!」千葉ロッテマリーンズ伊志嶺 翔大選手------------------------------------------- 宮古島で知らない人はいないのでは…?! なんと、なんと、千葉ロッテマリーンズの伊志嶺翔大選手からMya-hk LAB.にメッセージが届きました! 宮古島をもっと活性化させたい。 ひとりひとりの可能性を最大限に発揮させたい。そんな想いを乗せて連絡を取ると、「力になれたら」とすぐに返信をいただけました! そして念願の伊志嶺選手との対談が実現したのです!! 嬉しさの余り、メンバーで大喜び。 「俺も宮古島のために協力したい」 「できる事は何でもするよ!」 もう…神ですね。 彼が応援してくれて、ますますチカラがみなぎってきました!   みなさま、どうかクラファンの成功にチカラを貸してください。残り1週間、がむしゃらに走り抜けます!!


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楽しく、面白く、自由に、想いのままに。やり尽くしてください!沖縄県中小企業家同友会 宮古支部 支部長上地和彦様より-------------------------------------------温かく励みになるメッセージをありがとうございます!夢をカタチにする楽しさを、子供も大人も体感しているところです。実現を信じてひたすら突き進みます!Mya-hk LAB.一同


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コンテンツチーム、運営チームの発足にあたり最初に考えたことが「学校がある中でどうやって連絡をとっていくか?」社会に出ると、プロジェクトを複数もち、そしてプロジェクト毎にメンバーが変化するのも当たり前ですが、子供たちにとっては全てが初めての体験!さらには、学校も学年も違うメンバーが集っているため、全員が直接顔を合わせなくても進めていく必要があります。そこで!!「LINEグループをつくろう」と子供たちから提案があり、さっそく複数のグループがつくられました。日々流れる情報をどう処理していくか?文章だけで考えを伝えることができるのか?(大人も)様々なスキルが鍛えられる気がします・・・・!


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前回の第2回ワークショップに引き続き、子供たちが本格稼動を始めました!! 今日はコンテンツを考えるだけではなく、祭りの全体リーダーや運営チームも決定。小学生から高校生まで、自分がしたいことや興味のあることを真剣に考え、配属するチームを決めてくれました。 横断的に様々なチームで、様々な仕事に従事する「現代の働き方」をそのまま体験してもらっています!運営チームを結成した意図として、事業を成すには「ヒト」「モノ」「カネ」が必要だということを学ぶためです。 リアルな社会のあり方や仕事の仕方を子供たちは真剣な面持ちで聞いていました。 「楽しい」だけのワークショップに「本気」のエッセンスが掛け合わされた様な素晴らしい空気感です! 今後は子供たちで構成される運営チームから、協賛依頼などに「お金集めのプロチーム」が、Web・メディアなどの広報活動に「広報のプロチーム」、そしてお祭に関わる諸事項に「運営のプロチーム」が皆様の元へご協力を求めに参りますので、一人の社会人として対応してあげてください。どうぞよろしくお願いします。